この前、スキーで転倒して肋骨を折ったときにヘルメットが役に立った話をしましたが、今回も、役に立ちました。
リフトに乗っているとき。
支柱の滑車のあたりについた雪がいったん融けてまた冷えてかたまったのでしょう、握り拳よりずっと大きい氷のかたまりが落ちてきて、頭を直撃しました。
ガツンッという音がしただけでダメージなし。
素頭だったりニットキャップ程度だったらかなりのダメージを受けていたと思います。
1シーズンにすでに2回もヘルメットに助けられました。
以前はヘルメットなんかなくても平気だったのに、こういう経験をすると手放しにくくなります。
(1シーズンにすでに2回も不運に襲われた、ともいえる。)
リフトに乗っているとき。
支柱の滑車のあたりについた雪がいったん融けてまた冷えてかたまったのでしょう、握り拳よりずっと大きい氷のかたまりが落ちてきて、頭を直撃しました。
ガツンッという音がしただけでダメージなし。
素頭だったりニットキャップ程度だったらかなりのダメージを受けていたと思います。
1シーズンにすでに2回もヘルメットに助けられました。
以前はヘルメットなんかなくても平気だったのに、こういう経験をすると手放しにくくなります。
(1シーズンにすでに2回も不運に襲われた、ともいえる。)