君に 2008年01月31日 | 鬼笑な日々 きみ。 いちばんたいせつなひと。きずつけようとする者があれば絶対に守らなければならないひと。 僕はそのひとを傷つけてしまっただろうか。 またあの笑顔がみたい。 手をのばせばきえるから、ただその笑顔をみたいだけ。