Editor’s note
より適正な表現にしていくというのはなーーんも悪くない。
有道とか、Jake Adelestine など、記事が怪しい執筆者をいまだに雇っているから、読む気が失せる読者も多い。
不正確で感情的な記事でも済まされてきた時代は終わった。
いままで、あまりにもひどい記事が多すぎた。
改革するなら応援したい!
本日のジャパンタイムズのEditor’s noteについて、想像以上の反響をいただき、正直驚いています。
今回のEditor’s noteが原因で、購読をやめるというお電話やソーシャルでの書き込みを見て、大変驚くとともに、改めて物事にはいろんな見方があるのだと感じています。
編集局のメンバーの中にも多様な意見があります。
このEditor’s noteは、彼らが、長い時間をかけて議論をし、その上で、どのように伝えるかを考え、まとめたものです
より適正な表現にしていくというのはなーーんも悪くない。
しかし、「慰安婦とは、日本兵に性を提供する為に戦時の売春宿で働いていた女性。意に反して働いていた者もいた」という解説に腹を立てて電凸してくる人間って・・・。 https://t.co/N1Rw93gFID
— Hazama Hisatake (@Hazama_Hisatake) 2018年12月1日
有道とか、Jake Adelestine など、記事が怪しい執筆者をいまだに雇っているから、読む気が失せる読者も多い。
不正確で感情的な記事でも済まされてきた時代は終わった。
いままで、あまりにもひどい記事が多すぎた。
改革するなら応援したい!