Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

デトックス、ホメオパシー 低容量放射線の効果に関するデマをいかに打破するか。

2015年01月06日 06時34分48秒 | Weblog
suzuky
‏@suzuky

反原発はかなり一生懸命やったみたいだけどしっかり無視されて。その無視を織り込んだうえで、どう報道させるか、というか。


suzuky
‏@suzuky

パブリック・コメントを国民がどう使いこなすか、というのも課題かも。政府はルーティンでやってるだけだと思うけど、オペレーション次第ではプレッシャーかける手段にはなるはず。というか、そもそもそのためにあるし。



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suzuky
‏@suzuky

たとえばこれとか。>脱原発の声9割超 パブコメ、基本計画に生かされず - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/geg6










buvery
‏@buvery

3年後の日本人の常識(つまり現状)からしたら、おかしなことばかり通用したわけですが、こういう状態があることを含めて政治的対応をしなければいけな。ただし、早野先生たちのおっしゃる8割の普通の人に対応すればよく、末端の一割の人に焦点を当ててもしょうがない。@genkuroki


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buvery
‏@buvery

小野さんのさっきの記事では、まだその一割が大多数の日本人を代表しているかのような認識だと私には思えるのだけれど、その時期はもう過ぎていると思います。情報の公開や公開の討論は必要なのだけれど、どこまでいってもその一割には必ず文句を言われるのを承知すべきです。@genkuroki





放射能恐怖という民主政治の毒 (1)放射線と政治
小野昌弘 | イギリス在住の免疫学者・医師
2015年1月3日 5時45分


放射能恐怖という民主政治の毒 (2)英国の経験
小野昌弘 | イギリス在住の免疫学者・医師
2015年1月3日 6時41分


放射能恐怖という民主政治の毒(3)権威の失墜とその責任
小野昌弘 | イギリス在住の免疫学者・医師
2015年1月4日 0時10分



放射能恐怖という民主政治の毒(4)「真実を語る人」 とチェルノブイリの亡霊(前編)


放射能恐怖という民主政治の毒(5)「真実を語る人」 とチェルノブイリの亡霊(後編)
小野昌弘 | イギリス在住の免疫学者・医師
2015年1月4日 6時23分


2. 最近では、カルディコット氏は2014年3月に菅直人元首相と会談している(リンク





Hadley Freeman認証済みアカウント
‏@HadleyFreeman

This week's v angry Ask Hadley: people who write 'detox diets' and the publications that promote them are immoral http://www.theguardian.com/fashion/2015/jan/05/gwyneth-paltrow-detox-red-carpet-diet-celebrities-make-you-fitter …


suzuky
‏@suzuky

ガー紙が最近「デトックスは大ウソだった」キャンペーンやってる。日本にはいつごろ上陸するのかしら(いや、来ないかも)。>RT

suzuky
‏@suzuky

ちなみにガーは「ホメオパシーなんてあり得ねえ」特集も数年前に大々的にやってたし。

suzuky
‏@suzuky

科学的根拠がないもので儲けるやつらが許せないという正義感と同時に、こんなもんにダマされるバカがいるのかという優越感もしっかり感じられるあたり、ガー紙はツイタっぽいところがある。
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buvery
‏@buvery

その一割ではなくて、8割の人が納得することが本来的に重要。再稼動においても、リスクを説明し国民の納得を得る過程が必要だと思いますが、現状では数を減らしながら一部再稼動をなし崩しに行う。その過程のところが欠けている、その意味では民主制の問題です。@genkuroki



こんなものに騙される馬鹿がいるのか、、といった上から目線をとることなしに、わかりやすく、デトックス、ホメオパシー 低容量放射線の効果に関するデマをいかに打破するかが、問題だな。







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