さくら日記でございます。

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★おじさんも納得!懐かしいサウンドに若い言葉を乗せた「GLIM SPANKY」

2019-05-13 10:14:22 | 「音楽」

お疲れ様です。
皆さまお元気ですか?
こちらは、年齢のせいでしょうか?
あちらこちらが痛く。そして花粉症に悩まされています。
ですが、なんとか元気に日々を送っているって感じです。
今日も健康第一!頑張っていきたいと思います。

ということですが、
今日は先日、お気に入りのロックバー
スタージスに行ったときに教えてもらった
「GLIM SPANKY」です。

お店にこられていたのは、ギターの亀本 寛貴さんなんですが
なんとも好青年!ピュアな気持ちの持ち主
マスターの印象はそんな感じだったそうです。

数曲セッションもしたりして、
なかなかグットな時間が経過したそうです。

で、すごいのは年齢は若いのに
そのサウンドが私たちおじさんを唸らせる
1960年から70年の
洋楽ロックとブルースを基盤
にしているところです。

ちょっと検索してみると
影響を受けたミュージシャは
「ビートルズ」、「ザ・フー」、「レッド・ツェッペリン」、
「ジミ・ヘンドリクス」、「ジョニ・ミッチェル」・・・
そして、「ニルヴァーナ」、「ガンズ・アンド・ローゼズ」、
「オアシス」・・・

まさしく我々の世代!
「GLIM SPANKY」はボーカルの松尾 レミさん
ギターの亀本 寛貴さん、男女2人のロックユニット

亀本 寛貴が奏でる、
ちょっと匂いがすブルージーなトーンのギター
それに、ハスキーな歌声で松尾 レミが想いをのせた歌を重ねます。
これが相まって絶妙な「GLIM SPANKY」世界を作り出します。

2007年に長野県で高校時代に結成。
その後、2008年にソニーミュージック主催の「ロック番長」で優勝。
翌年には、「閃光ライオット」のファイナルリストに選出。
そして2014年にはミニアルバム「焦燥」でメジャーデビューを飾りました。



数々の同業者からも注目!
今回、金沢に読んだ企画会社も
なんどでも呼びたいユニットだ!と絶賛だったそうです。

GLIM SPANKY - 「怒りをくれよ」 

GLIM SPANKY - 「大人になったら」

ということで、今日は
おじさんも納得!「GLIM SPANKY」をお届けしました。

 
 
 

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