さくら日記でございます。

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★冬のお悩み「ひび、あかぎれに」アロエは効くでしょうか?

2019-01-28 22:28:04 | 「健康」


お疲れ様です。
今日は冬のお悩み「ひび、あかぎれ」です。

あなたは大丈夫ですか?
私も知らず知らずのうちになってました。
人差し指の第一関節のところが
パックっと割れてきました。
微妙に痛いです。
最初は1ヶ所でしたが、
ところどころに発見です。

そんなには痛くないのですが
この調子で増えてくると
流石にまずいです。

そんなには、傷まないのですが
ちょこちょこ痛みが伝わってくると
ちょっと気になります。

何か薬をと思いましたが
思いついたのが、家にあるアロエです。
もしかしたら、効くかもしれないので
試してみることにしました。

ということですが、
まずは「ひび、あかぎれに」について
ちょっと調べてみたいと思います。

◆「ひび、あかぎれに」の症状

これは、みなさまおなじみだと思います。
詳細にみてみると
皮膚のは三層構造になっますが
一番上の「表皮」が切れて「真皮」まで達した状態
これが「ひび」
これが進行して出血すると「あかぎれ」ということになります。
1.「表皮」外部刺激から皮膚を守る層
2.「真皮」皮膚の水分、弾力を維持する層
3.「皮下組織」脂肪で構成される層

◆なんで冬になると「ひび、あかぎれに」になるの?

これは、お餅をイメージすると分かりやすいそうです。
つきたてのお餅はやわらかく、弾力もあります。
ですが、しばらく放置すると、表面が乾き
引っ張る力に負けて亀裂が入ります。

これと、よく似た現象みたいですね。
まずは、寒くなると汗、皮脂の分泌が減ります。
そして更に、空気の乾燥によって
皮膚の水分が不足
が発生。

そんな状態でも、仕事は盛りだくさん
「何もしない」ってわけにはいきませんよね
特に食器洗いなどの水作業、
水分を奪うようなものを触る作業
ダンボールや紙を扱う作業なんかも
水分を奪われます。

こんな作業をすると時は
乾燥で突っ張ったまま行うと
「ひび、あかぎれに」になってしまいます。
ちょっと注意が必要ですよね。

◆対策はどうする?

ということで、対策です。
「外部の刺激から肌を守り、水分が逃げないように
バリヤを張る」
これが、答えだと思います。

なので、いろんな薬を塗ったり、手だったら手袋をしたり
水を使う作業をしたら、すぐに拭き取る
などなど、いろいろと対策が考えられます。

ですが、私が思いついたのは
家にたくさんあるアロエ
です。

◆アロエの効果

実際には、まだ試してませんが
アロエは「医者要らず」とも言われるくらいの
万能薬のようです。

便秘
消化促進
胃潰瘍や十二指腸潰瘍の時は胃に膜を作って保護する
解毒作業、殺菌作用
血行促進、新陳代謝の促進
冷え性、虚弱体質、食欲不振、自律神経失調症に効果があり
不眠症や更年期障害に有効
二日酔い、乗り物酔いに効果
乗り物酔い
炎症を抑える作用
バイ菌繁殖防止
傷口をふさぐ効果
組織を修復する効果
皮膚を修復

などなど信じられない効果があるそうです。

※実際に使う時は、
 場合によって生のまま使用してはいけない
 など、使い方の注意点もあるので
 使用については、しっかりとした確認が必要です。

と、いろいろ見てきましたが
「ひび、あかぎれ」については
「アロエのゼリー部分を塗ったり、貼ったりする」
とのネット情報
があったので
とりあえず、やってみたいと思います。

結果はどうなるでしょうか?
また、レポートしますので、お楽しみに!

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