EXCELには、Reptという関数があります。
↓のような書式で、第1引数に指定した文字を、第2引数で指定した数だけ出力するという、
あまり使い道がないような、そうかと思えば、知っていれば、ふと「思わぬ場面」で重宝するという、とても不思議な関数…。
=Rept("★",4)
※↑の数式は「★★★★」という文字列を返す
で、この関数。VBAのworksheetfunctionのメンバの中にも入っているので
わたしは時おりマクロを作る際、このRept関数を使っていたのですが、
実はVBAの関数にも似たようなものがあったんですね。その名もString関数。…名前、まぎらわしいよ(笑)。
ちなみに書式は↓のような感じで使う。これで↑と全く同じ結果が返ってくる。
String(4,"★")
これで今後似たようなことをする必要が出てきた場合、わざわざworksheetfunction.Reptと記述しなければならないRept関数よりも
String関数の記述で文字数が減らせる!-。とは、ならないかもしれないですねぇ、わたしの場合。
やっぱどうしても名前がデータ型のString型とまぎらわしくて違和感が(苦笑)。…所詮【慣れ】なんですかねぇ~。
↓のような書式で、第1引数に指定した文字を、第2引数で指定した数だけ出力するという、
あまり使い道がないような、そうかと思えば、知っていれば、ふと「思わぬ場面」で重宝するという、とても不思議な関数…。
=Rept("★",4)
※↑の数式は「★★★★」という文字列を返す
で、この関数。VBAのworksheetfunctionのメンバの中にも入っているので
わたしは時おりマクロを作る際、このRept関数を使っていたのですが、
実はVBAの関数にも似たようなものがあったんですね。その名もString関数。…名前、まぎらわしいよ(笑)。
ちなみに書式は↓のような感じで使う。これで↑と全く同じ結果が返ってくる。
String(4,"★")
これで今後似たようなことをする必要が出てきた場合、わざわざworksheetfunction.Reptと記述しなければならないRept関数よりも
String関数の記述で文字数が減らせる!-。とは、ならないかもしれないですねぇ、わたしの場合。
やっぱどうしても名前がデータ型のString型とまぎらわしくて違和感が(苦笑)。…所詮【慣れ】なんですかねぇ~。