リアのトー角をキチンと出すために、アクリル板で作ったセッティングホイールですが、そもそもDRXのトー角を調整するためには、いちいちタイロッドを外して長さを調整しなくてはなりません。
もう少しラクに調整できないかなと思い、ターンバックル化をすることにしました。
IFW2 スペシャルタイロッド
をチョイス。
標準のタイロッドより、金属部分が見えて、剛性も高そうです。
たくましい感じがアップ!
しかーし!
標準のピロボールでは、スカスカで固定できませんでした。
タイロッドが太い → ロッドエンドも大きい → ピロボールも大きい
というコトにまったく気づきませんでした。
標準のピロボールは5.8mmなので、
IFW416 6.8mm ハードボール
が必要になります。
リアについては、ナックル側はもともと6.8mmなので、そのままでOK。
ギアボックス側を6.8mmのピロボールに交換します。
ビスも一緒に付属しているので、すぐに取付完了!
フロントもターンバックル化したいのですが、6.8mmのピロボールを4個用意しないといけないので、次回!
もう少しラクに調整できないかなと思い、ターンバックル化をすることにしました。
IFW2 スペシャルタイロッド
をチョイス。
標準のタイロッドより、金属部分が見えて、剛性も高そうです。
たくましい感じがアップ!
しかーし!
標準のピロボールでは、スカスカで固定できませんでした。
タイロッドが太い → ロッドエンドも大きい → ピロボールも大きい
というコトにまったく気づきませんでした。
標準のピロボールは5.8mmなので、
IFW416 6.8mm ハードボール
が必要になります。
リアについては、ナックル側はもともと6.8mmなので、そのままでOK。
ギアボックス側を6.8mmのピロボールに交換します。
ビスも一緒に付属しているので、すぐに取付完了!
フロントもターンバックル化したいのですが、6.8mmのピロボールを4個用意しないといけないので、次回!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます