米国産牛肉輸入反対で切腹とは、朝鮮人は訳わからんよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　李明博君が本当に謝った、おい大丈夫かよ
【筆者記】
韓国の違法暴力デモは今では世界では有名だ。朝鮮人と聞いただけで世界の警察がいやな顔をすると言うからこの民族はいまや、世界の有名民族と言っていいが、よく考えれば売春と米国キチガイ無差別大量殺人など、あってはならないことで有名なのだから、たまったものではない。暴れるだけ暴れ、自分たちの言い分が通らなければお得意の涙と恫喝そして火病で締めくくる。これが朝鮮人のお得意な戦術なのだろう。
米国産牛肉の輸入問題が韓国社会を揺るがしていると言う。
この問題は今まで米国産牛肉の輸入の再開が持ち越されていた件について李昭博大統領が米国産牛肉の輸入解禁を行ったことが発端です。
米国で特定危険部位に分類されている牛の横突起などが、先月韓米が合意した牛肉輸入衛生条件には含まれていなかったが今回の両国の合意で問題点が解消され、米国で狂牛病が発生した場合、韓国が米国産牛肉の輸入を中断する措置を取ることを米国側が認めた内容の書簡を両国が交換したことで輸入が再開されることになったのです。
韓国では狂牛病が発生したことは一度もありませんが輸出国の米国でもし狂牛病が発生した場合でも輸入を禁止するとは恐れ入りました。まさしく特例ですよ。
患者が誰一人出ていないのにも関わらずそれほど朝鮮人は心配でならないのでしょう。だったら中国産の毒入り食品は輸入はＯＫなのでしょうか、こちらは死亡者が出ているはずですがね。
しかし、狂牛病が発生もしていない、このことで全国的に反対デモが発生し、デモが暴徒化するとは何か裏がありそうです。
つまり、この米国産牛肉の輸入問題を利用し、ハンナラ李明博政権の足を引っ張り政権の座から引きづり落とそうと画策している反米左巻きグループがいるようです。
こんな単純なことで平和と言う名のロウソク集会を行うこともおかしい話だがこのロウソク集会が国民がBSEの不安に駆られていることを利用して一部の反米主義者が24、25の両日にわたって、ソウルの中心部の車道を不法に占拠し、警察官に石を投げつけ暴力を振るうなど違法集会へと姿を変えてしまったのだ。
中には自分の体にナイフでキズをつけ、暴れ、泣き出すものや割腹自殺をするものなど、デモはまったく違う方向に行ってしまい路上で輸入反対集会を行ったことで、週末のソウルは完全にマヒをしたと言う。
しかし、たかだか牛肉で被害者が出ていないにも関わらずソウルの交通が麻痺し、中には割腹自殺をするなどちょっと日本では考えられません。どう考えてもこの民族は異常、キチガイ遺伝子的体質を持った民族としかいい様がありません。
驚くことにこの事件で、何を勘違いしたか、李昭博は米韓の政策合意を軽んじ、国民に謝罪をしたというから驚きです。なぜ驚きか、それは国民感情によって政策が簡単に変わってしまう、つまりいつ反日根性が復活するかわからないからです。
李昭博大統領は「国民の思いを察するという意味で、足りない点があったとの指摘を謙虚に受け入れたい。国民の皆さんに申し訳ない思いだ」として頭を下げ「国民の生活と国益を守るための大きな決断を心からお願いしたい」とも訴えたと言う。
また、朝鮮日報によれば「畜産農家への支援対策に全力を投入していた政府としては、いわゆる“狂牛病デマ”の広まりについては正直言って当惑した。何よりもわたし自身が心血を注いで復元したあの清渓広場で、幼い生徒たちまでがろうそくデモに参加するのを見ていると、本当に胸が痛かった」と李大統領は語ったと言う。
この大統領はまったく誤解をしています。いや韓国国民の心配性と米国に対する異常とも思える反米思想そして裏で操っている輩が何を画策しているのか、まったく知らない典型的なアマチュアの大統領だ。
米国人と韓国人は同じ牛肉を食べるということを言えばなんら問題はないんです。ましてや、米国で発生した場合、牛肉の輸入を停止することに合意しているはずだ。
つまり、一部のテレビや反米勢力はBSEに関する極度な危険性を流布し、10年ぶりに政権を奪われた左巻き勢力や反グローバル化過激労働団体、そして左に犯された386世代の活動家たちは今回は教育の中まで入り込み中高生や教え子たちにまでBSE問題に駆り出し、再び反政府闘争に火をつけたのが真実なんです。全て北朝鮮擁護派とノムチョン一派がやった謀略だったのだ。それにまんまとやられてしまったのがこのアマチュア大統領、軟弱男、李明博だ。
キャンドルを掲げ平和を訴えると言うより食の安全を訴える集会がまるで暴徒化し「独裁打倒」「政権退陣」などのスローガンを繰り返し、行進がいつのまにか違法デモに変化し、就任したばかりの李政権に対してハンナラ党政権を抹殺しようと扇動する言葉も飛びかう。違法デモ隊は「李明博アウト」「独裁打倒」「政権退陣」などのスローガンを繰り返えす様を見るにつけ、この国はもはやこれまでです。一部の左巻き集団に私物化され、集会が不法な方向にねじ曲げられ、デモが反政府デモに利用された今回のキャンドル集会は大衆迎合した李昭博と今なお、左巻きが韓国を左右される現実を浮き彫りにしたと思う。「日本との友好」を考えている李昭博の言葉はいつ政策が変わるかわかりません。これが一番怖いんです。つまり簡単に反日に変ってしまうということだ。言うなれば我々日本人は中国人と同様、朝鮮人と言う民族を絶対に信用をしてはいけないのです。

過去2003年メキシコのカンクンWTO会議で、韓国全国農民会総連盟(全農)の会員である農民イ・ギョンヘと言うバカものが農業の反グローバル化運動でわざわざ、メキシコまで行って切腹自殺をしたこともあるようにこの民族は何をするかわからない。やはり朝鮮民族は異常だ、どうも頭が狂ってるとしか言いようがない。
この国は何をしてもだめなんです。この愚かな民族国家はいつまでたっても先進国になれないと思うのはわたしだけではないだろう。
このように在日の社会においても、彼らはこの遺伝子的特質を生かして日本の社会で好き勝手に生き延びてきたのです。したがってなにの哀れみを持つ必要はなかったのです。勝手に他国に入り込み暴れるだけ暴れ、強制連行と言う嘘をつき、左巻きのバカどもとスクラムを組み、悲しい民族と印象操作させることで、憐れみと思いやりを持たせたことでこのようなバカ民族に特権を与えてしまったのだ。まんまと騙されてきたのは日本人そのものです。
だからこそ、この民族国家に何でも教えてはいけませんよ。調子に乗り、挙句に因縁をつけ、それ以上の要求をするだけです。絶対にこの民族、国家を信じてはいけません。なぜならばこの朝鮮人国家は中国と同様、恩を仇で返してくるからです。

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