訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

哀れ!朝鮮総連と韓国・北朝鮮

2007年06月19日 23時58分49秒 | Weblog
         開拓先没者慰霊碑に献花する小泉総理(ブラジルにて)
【筆者記】
韓国政府筋は本日19日の午後、北朝鮮が、日本海に向けて短距離ミサイル1発を発射したと明らかにしました。
今回の射程は約100キロ・メートルとみられ、韓国情報当局の話では「通常の訓練」とみられますが、現在、韓国軍は分析を急いでいます。
また、発射時刻については午後3時ごろだったとの情報もあるが全ては米軍からの情報であり、米軍が韓国盧武鉉政権に対して「出し惜しみ」する今の関係もあり確認を急いでいます。
聯合電によれば、ミサイルの種類は不明だが、北朝鮮が5月25日に咸鏡南道のミサイル基地から日本海に向けて発射した短距離ミサイルと類似しており、場所も同じとみられるという。
北朝鮮は5月25日と6月7日にも、中国製の巡航ミサイル「シルクワーム」を改良した地対艦ミサイル(射程100キロ・メートル程度)とみられる短距離ミサイルを黄海上に発射しています。
また前回と同じように「通常の訓練」か、先月25日そして今月の7日、これほどまで発射訓練を行なったことは過去一度もありません。ましてや貴重な軍事予算からの捻出は何を物語っているのだろうか、韓国は腰をすえてしっかり考えるべきです。
よりによって北朝鮮を取り巻く政治的・経済的環境が悪化すると同時に国内情勢が不安と貧困に混沌としている中、ミサイルを撃って他国を刺激する、これが何になるのでしょうか、まったく意味不明だと同時にこのバカ加減さに開いた口が塞がりません。。
しかし悲しいかな、このような状況下において、より先軍政治をアピールし、人民を掌握していかなければいけないこと、そして北朝鮮の東アジア地区に対する戦略的意図は完全にミスジャッジを起こしています。これが今の北朝鮮の本当の姿ではないでしょうか。
ご存知のように日本での北朝鮮の中央本部などその他多くの施設が競売にかけられるような大変な状況にあるにも関らず、何の手立ても出来ず、見て見ぬふりをする北朝鮮という国、あれだけ朝鮮同胞として持ち上げ、集金マシーンとして君臨していた金正日、北朝鮮、在日同胞の苦しみを知らぬわけではあるまい。「地上の楽園」は今や「飢餓と人権抑圧の荒れ果てた土地」に成り果ててしまいました、この現実を朝日新聞はどのように思っているのでしょうか。過去、あれだけ奨励した帰国事業を今からもう一度初めてはどうか。
そして在日朝鮮人諸君、それでも諸君はこのような朝鮮総連の窮状を安倍政権の責任だと罵るのか、もう責任転嫁はやめたほうがいい、今まで自分たち、在日朝鮮人が日本で何をやってきたか、なぜここまで孤立せざるを得なくなったのか、しっかりと自問自答すべだ、胸に手を当てて考えてみろ、そして今こそ、金正日の本当の姿を知るべきです。
今回の一件で今後、朝鮮総連は確実に自然消滅の運命をたどることでしょう、帰化をするのかそれとも民潭にお世話になるのか、また帰国するのか、この三つしか方法はないと思われます、しかし今こそ帰国すべきだ、理由はあえて詳しくは書かないが北朝鮮は自分たちが今まで信じてきた祖国、ふるさとではないか、民族的意識は永遠に不滅だと言うことは当然のことです、他国においてこれほどまで捻じ曲がってしまった日本人との交わりで融和など、はたして可能なことなのでしょうか、私は今後もも絶対にあり得ないと思う、だからこそ帰るべきだ。そして自分たちのふるさと、祖国を自分たちの目でしっかり見つめるべきです、少なくても私はそう思う。
民族の対立などどこの国を見てもあるんです、こんなことは誰がみてもわかること、しかし悲しいかな、君達の民族的性格上、修復など出来るはずがない、所詮、人間なんてそんなものです、それを戒めるものは今以上の厳しい法律(しばり)と強権です。であるならば以前と同じようにまるでごね得のように恫喝を繰り返し、立場・権利を主張するため、逆に強烈な憎しみしか生まれません、在日特権などいい例があるじゃないですか。
世界を見れば一目瞭然です、だからこそ世界で民族戦争が2000年も続いているところがあります。これが現実です、これが世界です。左巻きじゃあるまいし、きれい事を言うはもうよそうじゃないか、現実を直視すればそんなに人間はりっぱなものではない。
正直に言えば帰化をするのはやめたほうがいい、少なくても一生いや孫の代まで帰化人とだと言われますよ、冷たい言い方だが「あいつは朝鮮人」だと言われるんです、言いたくもないがそれが現実であり、事実は簡単に消せるものではない。
そして差別だけが残ります。本当に人間の心の闇は深いものなんです。それがシャバ。それが人間そして民族と言うものです。
在日諸君、同じ民族同胞といいながら韓国が責任を取るわけでもない、支援をしてくれるわけでもない、ましてや信じてきた祖国北朝鮮など知らん顔だ、10年前に破綻をした朝銀、今までの自民党政権は悲しいかな、目をつぶり、事を回避し逃げてきただけなのです、しかし安倍政権は戦後体制からの脱却を旗印にに登場した内閣です、臭いものにふたをし、逃げてきた事なかれ主義を一掃する内閣だ、だからこそこのような競売などの事態が起こると言うことを事前に知るべきだったのです。
朝鮮総連は今まで在日に何をしてくれたのか、本当に同胞の為のものだったか、これはまったく違う。実は金日成・正日独裁体制の為に作られたものだったと言うことだ。BDAに凍結されていた北朝鮮関連資金の移管問題について、北朝鮮の望む資金が最終的にロシアの銀行の北朝鮮口座に入金されたと聞き及んでいる。
ではBDAから返還され、凍結されていた約2500万ドルはその後どうなったのだ。
使い道は米国より監視されているはずです、人道支援として使途が決まっているはずではなかったのか。同胞が苦しんでいると言うのに金正日の懐に入るだけなのか。これが北朝鮮金正日独裁体制の真の姿です。
核開発の為に金銭を要求され、挙句に貢ぐだけ貢いでそれでいて最後にポイ捨てか。
在日諸君、我が小泉総理はブラジルを訪問したとき、総理が突然泣き出した事を知っているでしょうか、彼はあまりにも苦労をかけた日本の同胞をみて本当に悲しく、不憫に思ったんです、その小泉総理の気持ちがわかりますか。金正日は君達を思い、涙を流してくれたことがあるか、金正日は金集めの独裁者ではなかったのか。

平成16年9月15日午前(日本時間15日夜)、ブラジルを訪問中の小泉総理は、サンパウロ市内のイビラプエラ公園を訪れ、日本人開拓者の苦労をしのぶために建立された「開拓先没者慰霊碑」に献花を行いました。
また、同公園内にある日本館を訪れて視察し、日系3世の子ども達の大歓迎を受けました。
その後、小泉総理はブラジル日本文化協会で日系人の聴衆約1200人を前に挨拶を行ないました。
この中で、前日ヘリコプターで農場の視察をした際に、広場に「カンゲイ、小泉首相」の文字を見つけ、地上に降りたことを紹介し、「皆さん、涙をもって迎えてくれました。感激しました。言葉も気候も違う中で、どれだけ苦労されたか」と涙ながらに語ったんです。わかりますか、同胞を思い、日本の代表として苦労させた同じ日本人を思い、涙したんです、どんなに離れていても日本人は日本人なんです、信じれる仲間です。君達にはわからないだろう。だから日本人はすごいんです。本当の同胞愛があるんだと言うことです。そして祖国を大切にします。これだけはしっかり在日諸君に言っておきたいと思う。
昼には、サンパウロ州知事主催の昼食会に出席しました。この中で小泉総理は、「小泉総理大臣の対中南米政策に関する演説-日本と中南米の新たなパートナーシップの確立を目指して-」と題する演説を行い、経済関係の再活性化などを柱とした「日・中南米新パートナーシップ構想」(小泉ビジョン)を提唱するとともに、国連・安保理改革など国際社会の諸課題への取組での連携強化を呼びかけました。また、人的交流についても、今後5年間に留学生を含め中南米諸国から延べ約4千人を招聘する考えを明らかにしました。その時も総理は目を潤ませながら演説をしたんです。
その小泉総理の涙を少しでもわかってもらいたいのです。本当の同胞愛とはなにか、人に対する思いやりとはなにか、いい機会ですよ、少しでもいいから考えてもらいたいと思う。
私は思う、冷たい言い方だがこのような事態になったのもあなた達の自業自得です。
朝鮮総連・在日諸君、今こそ日本人に対して今までの説明責任を果たすべきです、今まで集金マシーンと化してきた自分たち、拉致を実行し、あらゆる犯罪を犯してきた自分たち、今こそ全てを明らかにせよ!
私は朝銀の負債の中に資金流用し北朝鮮に送金した資金が軍事費にまわされたと言うことを知っています、預金者保護と言う名目で日本の税金1兆2千億円が外国の銀行である朝銀につぎ込まれたんですよ。だからこそ、君達や北朝鮮と言う国を許せないのです。
ましてや金正日など問答無用です。金正日は世界のならず者、息子金正男は在日が貢いだ金で遊びまわる道楽者だ。

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