訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

お隣が軍事国家で日本はお花畑かい

2007年06月12日 22時54分05秒 | Weblog
【雑記】
【ロンドン=読売】によればスウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は11日、「2007年版年鑑」を発表し、06年の世界の軍事支出が前年比3・5%増の1兆2040億ドル(1ドル=約121円)に達し、冷戦終結後では過去最高額に達したことを明らかにしたそうだ。
アフガニスタンやイラクに派兵する米国の軍事費増大が影響した。国防費を毎年2ケタ台で増やす中国は今回初めて、日本を抜き世界全体で4位となった。
軍事支出の内訳を見ると、米国は5287億ドルで全体の44%を占め、06年の世界の軍事支出増加分の62%を占めた。英国(592億ドル)、フランス(531億ドル)が続いた。中国は、前年比11・7%増の495億ドルに上り、アジア諸国でトップとなった。日本は5位(437億ドル)だったそうだ。

このように中国は日本を抜いて今や世界の軍事国家、21世紀の覇権主義を掲げ、軍国主義国家にひた走っています。この予算の中にはスーダンに武器を売り、大虐殺が行なわれたダルフールの殺人料金も含まれているのだろう、戦争ほど儲かるものはない、まぁ中国中南海本部としてはこんな考えでしょうな、エネルギー確保のためならなんでもありの中国、大量虐殺と引き換えにエネルギー資源確保のために手当たり次第世界を駆け巡ります、他国の平和などまったく関知せず、エネルギー資源確保のためなら兵器を輸出するなど当たり前、今や中国は世界をまたにかけ、やりたい放題です。
よく考えれば実際には中国の軍事費の中には外国から購入した兵器は含まれていない、したがって軍事費はこの数字の2倍から3倍に達するであろう。末恐ろしい国になったものです。
しかし、この軍拡はどこに向いているのでしょうかね。仮想かどうかはわからないがもしそれが日本であるのであれば当然そのための仕度をしなくてはいけません、準備をすることこそ日本の安全確保のための第一歩です。
隣の部屋に武器を持ったお隣の外国人が引っ越してきたなんてことになれば安全のためにも鍵ぐらいはかけるでしょう、それとも相手を信用して部屋の鍵もかけませんかね。
聞けば関西方面で無防備宣言とか言っているアパートの管理人がいるらしい、そのアパートを借りてる住人はたまったものではない、挙句にアパートの近くの金物屋さんで包丁が売れに売れているらしい、聞けば買った人間は見知らぬ人間だそうだ、やはり、身の安全のために包丁は買わないまでも部屋の鍵くらいは買ってきて着けるでしょう。
よく「平和だ」なんて60年以上も戦争をしたことのない平和の日本で生活しながら騒いでいる左巻きのスパイラル連中、この数字をどのように考えるのでしょうか。
俺はいつも思うのだけど、本当に彼らは平和と言いながら平和と言う意味をわかっていないんじゃないのか、平和なんて無料で買える訳じゃあるまいし、ましてや理屈で平和が買えるならこんな安い買い物はない。平和が大切、大事と言うのは誰でも望むものだ。平和と言うものが自ら、スーダンのような平和じゃない国家で初めて生活をしてこそ平和の尊さ、大切さがわかるんじゃないのか、であるならばその平和ではない国家で平和の尊さを訴えるのであれば、それはわからないでもない。しかし60年以上も民主主義と自由そして平和の日本にいてほんとうに平和という大切さを悲惨な経験の中から自然にわきあがってきたものなのか、何かの本に書いてあったから、誰かがそういっていたから平和だなんて騒いでいるだけだろう、またそのような新興宗教集団みたいに仲良しグループを作ってその中でどっぷり平和と言う着飾りテーマを題材にしてに遊んでいるだけじゃないのか、俺にはどうもわからない、日本の平和な生活にどっぷりつかり、それでいて平和だ、人権だなんて、それでいて日本は軍国化するなんて、逆に今の日本に軍国主義が再来するなんてどこから出てくんね、軍国主義なんて一度経験でもしたことがあるんか、軍国主義ったいったい何だ、「日本が危ない」なんてお前達の方が人間としてよほじ危ないよ、アホ!一度ほんまに聞いてみたいよ。人権とか平和だとか、バカの一つ覚えじゃないけど其れだけ言うのであれば天安門広場で言うたらどないや!
しかし、これは朝鮮人の火病と同じく日本人の心配性から出てくるものなのか、それであるならば少しでも北朝鮮のことぐらいは心配したほうがいいと違うか。
だいたい人権というのは人権が保障されていない、宗教、そして肌の色、そのような対立的な環境にあって人権が守られていないからこそ声を大にして訴えなければならない環境から自然に出てくるものだ、だからこそ、米国の公民権運動の原点がそこにあると言うものだ。平和でも同じもの、米国の市民が街頭に立って平和だなんていっているのも国家が実際に戦争をし犠牲者が出ているからで、そのような環境から自然に平和という言葉が出てくるものだ、平和の中にいて毎日人殺しが行なわれている国際社会も知らない連中が日本のお花畑で平和だと叫んでも「あとがない」と言った緊迫感もない、ただ叫んでいるだけだ、本当に平和が大切だと思うのであれば、なんだったらイラクのサドルシティのど真ん中でプラカードを持ってやったみたらどうや、それで人殺しが終わるのであれば褒めてやるわ。人権と言う言葉も日本では言葉が先走りし不適切な解釈をされている、何でもかんでもそのような言葉だけを輸入し、まるでこの平和国家日本に人権が守られていないなどと過剰反応し、またそれを政治活動に利用する連中、いっておくがアジアにおいて人権や平和を守られている国は日本だけかも知れない、だからこそ、世界のアンケート調査を見ても平和な国はについて日本はトップだと言うこと、これは間違いない。それを理解して運動をしてもらいたいもんやね。
正直に言って一度ダルフールに言って中国が何をしているのか見てもらいたいものだな、1年くらいそこで生活をしてみたら、口先だけの平和ではなくほんとうに安心して暮らせる「平和」と言う言葉の大切さがわかるんと違うか、わしはそう思う。人間社会では喧嘩は当たり前、戦争なんて当たり前だ、事実、世界中で戦争がなかったためしはない。人間の業と欲は果てしないもんだよ、自分のためならなんだってやる、人を殺すことはいけないなんていっても相変わらず、このシャバは殺人ばかりだ、挙句自分の分身まで殺してしまう、だからこそ歯止めをかけるためにも罰を重くする、全て人間が自分達の首を絞めているようなもんだよ。
こんなものは人間という動物が存在する以上、絶対に消えないと思うね、人間の世界なんてきれいごとで解決出来るのであれば、こんなすばらしいことはないよ。人間は罪深きもの、だからこそ、自分達を抑制するために法律を作る、おれは少なくてもそう思うね、それが現実、全てこれが本当の世界だよ。
今でも平和、人権、平等、命の大切さという耳当たりの良い言葉を連呼しているが、本当の意味を理解してない。やはり、それは日本の国だけに囚われて、周りの国々をまったく見ていない。
北朝鮮は核保有宣言をしたし、現実には金正日の先軍政治により支配され、国民の飢えよりも軍備を優先してるのが今の北朝鮮だ。ミサイルを撃てばそれだけの防衛戦略を考えるのは政府として当たり前、誰が自国民を守るのか、そんなことは誰でもわかることだ。
どんな言葉でも上手く利用して自分たちの都合の良いところだけチョイスし、都合の悪いところは無視をする。これがご都合主義の何ものでもないと思うよ。
毎日、チューリップや蓮華草の中にどっぷりつかってしまって今の平和のありがたさなど日本にいて毎日、温泉にばかりに行っているものだから「日本のありがたさ」をすっかり忘れ、この有難さが当たり前になってしまった一部の日本人、振り向いてみればなんてことはない、周り中が核保有国だよ、核兵器廃絶反対などと60年もの間、あれだけ平和お祈り運動をやって来て、逆に核保有国が増えたなんて洒落にもならないよ。言っておくが空想的平和主義ほど怖いものはない。
ちょっとこんなコメントがあったので書いときますよ。
「瞳ウルウルお花畑少女結構いるよ、三十路過ぎた少女だけどさ、肌ツヤが少女なら嬉しいけど頭の皺が幼児並みはきつい、おそらく話が通じないだろうなァ。人形与えてオママゴトに付き合うしかない。」やて。

このコメントと同じくほんまに呆れたもんだよ。

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