旅の度にあっても酒蔵見学する暇ないので行ってみたくて、行ったことない埼玉のをチョイス
酒蔵の中の人がガイドになって説明して回るのは、どの蔵も一緒。
生産量ベスト3が兵庫・京都・埼玉という意外性を知った。
和紙が盛んなため、商人が多く集まり酒造が増えた経緯があるそうな。
まずは一軒目の晴雲酒造
この段階でこぞって買っていく人が多いのにビックリ。
次の二ヶ所でウマい酒あったら後悔するで?私はここは好みじゃなくて何も買わなかった。
閉業する蔵もある中で、こちらはゼンショー傘下になったそうだけど企業情報どこにも載ってない
すぐ近くの2軒目 松岡酒造 帝松(みかどまつ)
こちらは若き七代目が面白おかしくガイド
大きなカマの上を見上げると大きな蒸し器 下は貯蔵タンク
昔の税務署の部屋 酒税の監査しにくるときのものらしい
床下に暖房(火鉢)でチミチミ呑みながらやってたそうな
旧蔵
古酒や異質な酒を造るタンクと外に出て昔の樽(瓶)
帝松ご自慢の地下汲み上げ水と、今は使われていない煙突は避雷針代わりだそうな
硬水であり、山から石灰岩を通ってくるのでカルシウムが豊富なのだそう
併設の飲食店にて昼食に。
これが目的で来たのです(=゚ω゚)ノ
しゃぶしゃぶ御前に筍炊き込みご飯つき
帝松のお酒や仕込水、麹や酒粕など酒蔵ならではのお料理とのこと
おばあになって好き嫌い減って筍を食べられるようになって良かったなと(^^;
茗荷も合わさって筍おいしかった&こごみの胡麻和え!イェーイ(≧▽≦)/
呑み比べ3種つき(ちょっぴり)
純大ですら私の好みではどれもなく、追加で純米吟醸 蒼をオーダー
それは美味しくいただいたので買ってこうかなと。
中庭を愛でながらお食事ができるというのがウリらしい
後の試飲でワイン酵母製のバナナ風味が美味しくて惹かれたが、絶対食事に合わないのでヤメトク。
アル度に差異があったので蒼とは違う方の純米吟醸を購入。
次は小一時間揺られて秩父!こちらも試飲などありつつ資料館的な酒蔵
入るとすぐにこんなものが
一応タンクの見学などありつつ
そのあと資料館へ
こんなマネキン見ると、その昔の探偵ナイトスクープのマネキン回を思い出しちゃう(;^ω^)
元々富豪で今でも別の場所で百貨店やってるだの、東山魁夷が御自慢のようだった
お酒自体はまた一つと好みがなく、こないだから無添加の梅干し欲しかったので調度よくゲットw
授産所みたいな所?ならお婆ちゃんが作ってた自家製梅干しみたいなものかという安心感で。
更にトイレ休憩で道の駅に寄る(初めてかも) これまた関係なくライ麦パンと六割そばを買う(;^ω^)
思いのほか混雑もなく割と早めに帰着でラクチンなツアーだった
試飲といっても今日は特にだけども、このところ思うのは10㎖も満たないようなものでビミョーなのと
こんなものでは酔っぱらうほどにもならないなと。
。。。。こういうツアーで絶対1円もお金を落とさない人が稀にいるけど今回もいたわ
私だって基本的にケチだし、それは個人の勝手なのでとやかく言うつもりはないけれど。
そんなチミチミカップでの試飲を滞留時間の最初から最後まで陣取って呑み倒してるし
タダのお代わりは勿論だし、お店の人に延々話しかけてるから、こちらが確認したいことも聞けないし
(令和も5年というのに「一級酒と二級酒の違いは?」など聞くようなのが酒蔵見学なんかに来んな!(; ・`д・´)
撮影は皆するけど度を越してるしシャッター音くらい消せ!と、気分の悪くなる人だったわ。。。
えぇ私の勝手な印象です。愚痴りたくもなるほどイヤな人だったわー。
ある面でイヤな旅になったのではあるけれど。。。
埼玉スゴイっ!私は子供の頃ねだって藤棚を作ってもらうほど藤の花が好きだった
(ウチのは失敗でウマく咲かなかったけどw)
藤って藤棚でしか咲かないと今日の今日まで思い込んでいたバカモノでした(^_^;)
もうね高速の周りや、あちこち山の中に群生してるなんて初めて知ったわー!
どこを走っても埼玉県内の山手には藤の紫が素晴らしく咲いており気持ち改善♪
動いてる車窓からなのでウマく撮れないのが残念だけれど本当に圧巻な藤の数々でした
帰宅後は夜食に買い置きの喜多方ラーメン
ちゅるちゅるちゅるヾ(*ΦωΦ)ノ
酒蔵の中の人がガイドになって説明して回るのは、どの蔵も一緒。
生産量ベスト3が兵庫・京都・埼玉という意外性を知った。
和紙が盛んなため、商人が多く集まり酒造が増えた経緯があるそうな。
まずは一軒目の晴雲酒造
この段階でこぞって買っていく人が多いのにビックリ。
次の二ヶ所でウマい酒あったら後悔するで?私はここは好みじゃなくて何も買わなかった。
閉業する蔵もある中で、こちらはゼンショー傘下になったそうだけど企業情報どこにも載ってない
すぐ近くの2軒目 松岡酒造 帝松(みかどまつ)
こちらは若き七代目が面白おかしくガイド
大きなカマの上を見上げると大きな蒸し器 下は貯蔵タンク
昔の税務署の部屋 酒税の監査しにくるときのものらしい
床下に暖房(火鉢)でチミチミ呑みながらやってたそうな
旧蔵
古酒や異質な酒を造るタンクと外に出て昔の樽(瓶)
帝松ご自慢の地下汲み上げ水と、今は使われていない煙突は避雷針代わりだそうな
硬水であり、山から石灰岩を通ってくるのでカルシウムが豊富なのだそう
併設の飲食店にて昼食に。
これが目的で来たのです(=゚ω゚)ノ
しゃぶしゃぶ御前に筍炊き込みご飯つき
帝松のお酒や仕込水、麹や酒粕など酒蔵ならではのお料理とのこと
おばあになって好き嫌い減って筍を食べられるようになって良かったなと(^^;
茗荷も合わさって筍おいしかった&こごみの胡麻和え!イェーイ(≧▽≦)/
呑み比べ3種つき(ちょっぴり)
純大ですら私の好みではどれもなく、追加で純米吟醸 蒼をオーダー
それは美味しくいただいたので買ってこうかなと。
中庭を愛でながらお食事ができるというのがウリらしい
後の試飲でワイン酵母製のバナナ風味が美味しくて惹かれたが、絶対食事に合わないのでヤメトク。
アル度に差異があったので蒼とは違う方の純米吟醸を購入。
次は小一時間揺られて秩父!こちらも試飲などありつつ資料館的な酒蔵
入るとすぐにこんなものが
一応タンクの見学などありつつ
そのあと資料館へ
こんなマネキン見ると、その昔の探偵ナイトスクープのマネキン回を思い出しちゃう(;^ω^)
元々富豪で今でも別の場所で百貨店やってるだの、東山魁夷が御自慢のようだった
お酒自体はまた一つと好みがなく、こないだから無添加の梅干し欲しかったので調度よくゲットw
授産所みたいな所?ならお婆ちゃんが作ってた自家製梅干しみたいなものかという安心感で。
更にトイレ休憩で道の駅に寄る(初めてかも) これまた関係なくライ麦パンと六割そばを買う(;^ω^)
思いのほか混雑もなく割と早めに帰着でラクチンなツアーだった
試飲といっても今日は特にだけども、このところ思うのは10㎖も満たないようなものでビミョーなのと
こんなものでは酔っぱらうほどにもならないなと。
。。。。こういうツアーで絶対1円もお金を落とさない人が稀にいるけど今回もいたわ
私だって基本的にケチだし、それは個人の勝手なのでとやかく言うつもりはないけれど。
そんなチミチミカップでの試飲を滞留時間の最初から最後まで陣取って呑み倒してるし
タダのお代わりは勿論だし、お店の人に延々話しかけてるから、こちらが確認したいことも聞けないし
(令和も5年というのに「一級酒と二級酒の違いは?」など聞くようなのが酒蔵見学なんかに来んな!(; ・`д・´)
撮影は皆するけど度を越してるしシャッター音くらい消せ!と、気分の悪くなる人だったわ。。。
えぇ私の勝手な印象です。愚痴りたくもなるほどイヤな人だったわー。
ある面でイヤな旅になったのではあるけれど。。。
埼玉スゴイっ!私は子供の頃ねだって藤棚を作ってもらうほど藤の花が好きだった
(ウチのは失敗でウマく咲かなかったけどw)
藤って藤棚でしか咲かないと今日の今日まで思い込んでいたバカモノでした(^_^;)
もうね高速の周りや、あちこち山の中に群生してるなんて初めて知ったわー!
どこを走っても埼玉県内の山手には藤の紫が素晴らしく咲いており気持ち改善♪
動いてる車窓からなのでウマく撮れないのが残念だけれど本当に圧巻な藤の数々でした
帰宅後は夜食に買い置きの喜多方ラーメン
ちゅるちゅるちゅるヾ(*ΦωΦ)ノ
先入観もっちゃいけないけど、埼玉のお酒は何か信頼できないかも?
お料理はとても美味しそうです。
酒蔵の杜氏?マネキン、オーマイキーか?
埼玉にウマい酒あるわけないよねーと(;^ω^)
そう思いつつ正に美味しくなくw
でも松岡酒造さんの何本かは美味しいものがありましたよー✧٩(ˊωˋ*)و✧
買ってきた純吟もアタリでした(ヤレヤレ
強気な価格体系なのが不思議でしたが、ホイホイ買う人がいるのにも驚き
出発地から近隣の方かと思うけど、それならまさに出発地に美味しいお酒がたくさん売ってるではないかと噛んで含めて得心させたいくらいでしたわw
父親がお花や家庭菜園など好きで作っていました
とうもろこしを頼んだら翌年から養分みんな吸われて他の野菜がダメになり(;・∀・)
調度良いときだったので藤棚を作りましたが、父親は物作りが下手くそなのでうまいことしだれる藤にはなりませんでした