イヨマンテだと思っていたけどイオマンテが本当なのかな。ヨもオもどっちでもいいけど。
既に観客席はいっぱいで立ち見ではあるが 前の方でモーマンタイ。
ドンドコドコドコと太鼓が鳴り響き おぉぉぉと雄たけびを上げているアイヌ人風。
アイヌ民謡つーのか知らんけど音楽が鳴り響き 現れたのは鼻から豆を飛ばす
梅ちゃんでは勿論なく 狐かぶったヒゲぼーぼーのアイヌ人風の爺さん。
ひとしきり祈りみたいのを捧げてる風なアクションの後 アイヌダンサーwが現れる。
それからバックに素晴らしいソプラノおばさんが控え アイヌ民謡?を唄いあげながら
ダンサーは衣装を替えながら踊り狂う(たいしたダンスではなかったw)
次はリンボーダンスみたいな両脇に火のついた棒を持った 別のアイヌ人風の男が出てきて
その棒を振り回しながら 逞しい風のつたないダンス?を始め
挙句に刀をどこからか出して振り回す。相変わらずバックにソプラノおばさんの唄と
怪しい音楽がシンセから奏でられる。宗教儀式みたいで怪しいトランス状態w
暗ぁ~いイウォーク族の人間版みたいだなーと思った。
ラストは豊穣祈願だったか豊穣打ち上げだったかの儀式で 米だか酒だかを祭る踊り。
写真がうまく撮れなかったけど この舞台奥の一番上に巨大なふくろうのオブジェが
とーてもかっこよかった。
そして「みなさんも一緒に踊りましょう」の声で舞台の周りを踊るという参加型w
さっきのダンサーの踊りを真似して一周して終了。
自然の中で生きてる以上は男尊女卑は当たり前なんだろうけど如何にも過ぎて。
男の前を崇め奉るように囲んで踊り狂うなんてねぇ(フフリ
新興宗教の儀式にも似ているような 民族文化つーのもちょっと相容れない。
インディアンやら太古の昔から部族って こんなんなんだろうか。
酋長なんかになるとハーレム状態だったのかしらね。マリモ伝説とは相容れないが。
文中アイヌ人「風」としたのは 既にアイヌ人というのは絶滅していると思うから。
それにしても濃い~顔だらけなんで それなりに子孫の人たちなのだろう。
宮里藍の兄ちゃんみたいな顔ばっかりで アイヌも琉球民族も日本人ではないとは言え
日本の北と南で似たような顔つきというのも興味深いものがあるなぁ。
舞台の周りをぐるりと水が流れてて 火のついた船を浮かばせていたけど魚も泳いでた。
そりゃー北海道だもの鮭に違いない「わーい鮭だ鮭だ~」と言ってたら 舞台の撤収の
人に「それはイトウだよ」と言われた。そーいやシャクレてないねーと再認。
帰ってきてから聞いたら イトウって幻の魚なんだってさ。へー。
っとイベントを終えホテルに戻る途中で 剥製の巨大クマと写真を撮ったり
土産物屋を冷やかしつつ まーるで北海道土産とは何の関係もないものばかりに
興味を惹かれ(サングラスとかバッグとかw)真紀ちゃんに抑えてもらう。ヤレヤレ。
しかし夜の10時過ぎまで土産物屋が営業してるってスゴイことだよなーと。。。
ローソンがあったんで酒とツマミの仕入れ。
北海道のトカップというワインを買う。どうも日本の地域のワインて甘いものが多いと
いうイメージが強く 「辛口」表示にも疑いの目を向けたが実際辛口で悪くなかった。
やっと温泉にダルダル入って 2時頃までダラダラ呑んでやっと一日が終わる。
既に観客席はいっぱいで立ち見ではあるが 前の方でモーマンタイ。
ドンドコドコドコと太鼓が鳴り響き おぉぉぉと雄たけびを上げているアイヌ人風。
アイヌ民謡つーのか知らんけど音楽が鳴り響き 現れたのは鼻から豆を飛ばす
梅ちゃんでは勿論なく 狐かぶったヒゲぼーぼーのアイヌ人風の爺さん。
ひとしきり祈りみたいのを捧げてる風なアクションの後 アイヌダンサーwが現れる。
それからバックに素晴らしいソプラノおばさんが控え アイヌ民謡?を唄いあげながら
ダンサーは衣装を替えながら踊り狂う(たいしたダンスではなかったw)
次はリンボーダンスみたいな両脇に火のついた棒を持った 別のアイヌ人風の男が出てきて
その棒を振り回しながら 逞しい風のつたないダンス?を始め
挙句に刀をどこからか出して振り回す。相変わらずバックにソプラノおばさんの唄と
怪しい音楽がシンセから奏でられる。宗教儀式みたいで怪しいトランス状態w
暗ぁ~いイウォーク族の人間版みたいだなーと思った。
ラストは豊穣祈願だったか豊穣打ち上げだったかの儀式で 米だか酒だかを祭る踊り。
写真がうまく撮れなかったけど この舞台奥の一番上に巨大なふくろうのオブジェが
とーてもかっこよかった。
そして「みなさんも一緒に踊りましょう」の声で舞台の周りを踊るという参加型w
さっきのダンサーの踊りを真似して一周して終了。
自然の中で生きてる以上は男尊女卑は当たり前なんだろうけど如何にも過ぎて。
男の前を崇め奉るように囲んで踊り狂うなんてねぇ(フフリ
新興宗教の儀式にも似ているような 民族文化つーのもちょっと相容れない。
インディアンやら太古の昔から部族って こんなんなんだろうか。
酋長なんかになるとハーレム状態だったのかしらね。マリモ伝説とは相容れないが。
文中アイヌ人「風」としたのは 既にアイヌ人というのは絶滅していると思うから。
それにしても濃い~顔だらけなんで それなりに子孫の人たちなのだろう。
宮里藍の兄ちゃんみたいな顔ばっかりで アイヌも琉球民族も日本人ではないとは言え
日本の北と南で似たような顔つきというのも興味深いものがあるなぁ。
舞台の周りをぐるりと水が流れてて 火のついた船を浮かばせていたけど魚も泳いでた。
そりゃー北海道だもの鮭に違いない「わーい鮭だ鮭だ~」と言ってたら 舞台の撤収の
人に「それはイトウだよ」と言われた。そーいやシャクレてないねーと再認。
帰ってきてから聞いたら イトウって幻の魚なんだってさ。へー。
っとイベントを終えホテルに戻る途中で 剥製の巨大クマと写真を撮ったり
土産物屋を冷やかしつつ まーるで北海道土産とは何の関係もないものばかりに
興味を惹かれ(サングラスとかバッグとかw)真紀ちゃんに抑えてもらう。ヤレヤレ。
しかし夜の10時過ぎまで土産物屋が営業してるってスゴイことだよなーと。。。
ローソンがあったんで酒とツマミの仕入れ。
北海道のトカップというワインを買う。どうも日本の地域のワインて甘いものが多いと
いうイメージが強く 「辛口」表示にも疑いの目を向けたが実際辛口で悪くなかった。
やっと温泉にダルダル入って 2時頃までダラダラ呑んでやっと一日が終わる。