ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

スマスマ

2007-10-30 09:52:42 | Weblog
その前に、木村君、映画の撮影、無事、終わったんですね~。
おめでとう~~~
しばらくの間、何の情報もなくて寂しかったけれど、
これで、とにかく一区切りついたっていうことですよね
後は、新しいお仕事のお知らせが待ち遠しいな~
もう、木村君の情報だけで生きているようなものだから、
ちょっと水やりを忘れたら、すぐ萎れてしまう花(?)のように、
か弱いのよね~。


さて、本題のスマスマ。
ゲストはマット・デイモンさん。
ビストロでレッド・ソックスの話題が盛り上がったところに優勝の報、
何とまぁ、タイムリーな
ニュースにも身が入ると言うものです。
それにしても、マット・デイモンがレッド・ソックスの大ファンだなんて、
知らなかったわ(他のことも特に知らないけれど・・/face_ase2/})
でも、この時期、普通のアメリカ人で、地元のチームが優勝かとなれば、
町をあげて熱が入って大興奮でしょうから、デイモンさんがその一人でも、
全然、おかしくないわ~。
デイモンさんがどの程度のファンかわからないけれど、中居君との話の
盛り上がりっぷりを見ると、野球がアメリカ人にとって、
いかに大きな存在かということを改めて生で感じることができたわ。
中居君も久々に話が合う人に出会って、よかったわね~。
自慢を自慢としてちゃんと価値を認めてくれたし・・・
中居君にとっては笑いが止まらない時間だったんじゃないかしら?

マット・デイモンは「GOOD WILL HUNTING」を観て、
好きなった俳優さんなんだけど、その割にはあまり映画を観ていなくて、
後は「太陽がいっぱい」のリメイク版ぐらいかな?
(他にもあるかもしれないけれど、今、思い浮かばない)
インテリで才能豊かなところ、それに木村君も言っていたように、
安定感を感じるところがいいなぁと思っているの。

割と、緊張していたわね~。
どうしても教養がでてしまうというか、そつなくお答えしてくれて、
他の今までの外人タレントさんと比べると、ちょっと、まじめ~って
いう雰囲気の方が強かったかな・・・?
なのにレッド・ソックスの話になるとやたら盛り上がるところが、
お~、ヤンキー~~、アメリカン~~
その落差がまた、いいと言えば、良かったけれど、
食事の好みも、まぁ、お~、アメリカン
慎吾ちゃんたちのレッド・ソックスを意識したアレンジがお気に召したようで、
まぁ、彼らの味覚、趣味趣向はあんなようなものです。
(あ、失礼、アメリカ贔屓の方


メインはゼロ
かの銀平さまとの兄弟対決を再現させるような雰囲気を醸し出そうと
わざわざ盛り上げているところが演っている方も観てる方もこそばゆくて、
かいぃ~って感じだったけど、楽しかったわ。
銀平さん、震えていたわね?
手品はうわ手かもしれない銀平さんの方が震えていた
このコントがいかに集中を要するものかがよく分かったわ。
木村君はいつもそんな極度のプレッシャーの中であれだけのパフォーマンスを
魅せてくれる。
そのすごさを改めて感じたわ。

「あるよ~」のおじさんにお盆でゴツンとやられたときは、かなり痛そう
だったわね~。
身体張ってやってくれてます。


歌のコーナーも良かった。
アヴリル・ラヴィーンさんて、小さいのね~。
そういえば、デイモンもかなり・・。
小さくても存在感がある
木村君が外国映画に出ても全然 、大丈夫じゃない?
って、話が逸れたところで今日はちゃんと元に戻してっと

木村君もマイク・スタンドを抱えたりして、乗っていましたね~。
髪が黒に染めたばかりの頃かしら?
シタオの最初の頃よね?
素敵だったわ~。
撮影の終わった今はお髭がなくなっただけ?
早く、今の木村君に会いたいな~
っと、話がどうしても横に逸れてしまうので、今日はここまで。






わっつ

2007-10-27 03:22:52 | Weblog
今週は、もうすぐ閉鎖されるという渋谷ビデオスタジオにまつわる木村君の
思い出を話してくれました~。
う~ん、今週もなんとなく、乾季の話題だわね~。
満足感も中くらいなり、おらが秋、じゃないか~

あぁ、それにしても、
閉鎖されてしまうんだね~。
こんなに近くにいながら、あのスタジオの存在に気がついたのは、
ごく最近。
木村君が最後だったという西遊記の撮影も終り、その後、HEROの前に
訪問したと言う情報が入ったよりも後だった・・・
なんという盲点
あの前を何度も通っていたのに・・。
ファンになってから10年とは言え、情報は偏っているのよね~。
まず、半分は海外にいたから、あんまり現実にその場に足を運んで近づこうと
いう発想がなかった・・・・。
日本に帰ってからは、地続きの世界にいるんだし、かなり本気でせっせこと
追いかけまわってはいるけれど、やっぱりどこか抜けているのよね~。
今、思うとぐやじい~~~~
もうちょっと前からあの辺りをうろつき回って、近くで同じ空気を
吸っている幸せ気分をじっくり味わいたかったわ。
残念・・・・・。

そう、ギフトで忌野清志郎さんを乗せて必死に自転車のペダルを漕いでいたのは、
渋谷だってわかっていたけれど、あんなご近所だったのかとわかったのも
やっとその頃だったわ。
あんな手の届く距離だったのに・・って、ショックだった
掴めそうで掴めなかった幻・・・。
まぁ、それもこれも人生の巡り合わせということにいたしましょう。
(あっさり、納得


ヘンな車というのも、あそこの駐車場?
ふむふむ・・。
何でも、クリアにわかるっていいわね?

それにしてもほとんどの作品をあそこで撮影していたのね。
懐かしい思い出がいっぱいの木村君にとっては大切な場所。
プライドのときは部活のノリで心から楽しんでいたのが、
しっかり伝わってきたわ。
だけど、私にとっては、体育系とか男くささ、汗臭さとか、
男の集団とか友情とかっていうと、まるっきりわからないの。
ここで急に男ってなに?っていう根本的な疑問が浮かんでくるくらい、
脳みそが真っ白になってしまう。
普段、男の木村君を追って、きゃーきゃー言ってるくせに、
一体どんなイメージを抱いてそんなことしているのか、
そんな自分がわからなくなってしまうくらい、暗い地獄の底を覗いて
しまったような不安に陥るの。
木村君は程よく筋肉もついているし、内面的にもとても男性的なんだけど、
見かけがあまりに女性的というか、男性を忘れてしまいそうな美しさと
しなやかさがあって、胸毛も脛毛もなくつるっつるしているから、
くさ~い男のイメージが私の中で重ならないからなのかしら?
とにかく、私のキャパシティが即座にパンクしてしまうのよ。
でも、私は男性の拓哉君が好きなの。
男くさい、くさいくさい拓哉君も好きなんだけど、
急にヒューズが飛んでしまうみたいにわからなくなるの。

大体、男性って何?
うちの夫は男性だけど、ちゃんと健康で健全な・・・。
だけど、私は男性の何も知らないっていう気持ちになってしまうの。
男性は好きだけど、わけわからん存在よね~
わたしって、何年、生きているんだろう
なのに、わからないって、バカよね


おう、相当話が逸れたわ


キネマ旬報

2007-10-26 01:00:06 | Weblog
先日もちょっと触れましたけれど、大高宏雄氏がファイト・シネクラブという
コラムでHEROを取り上げてくれています。
やはり、正面切って褒められるとうれしいですね~。
映画というのは、ちゃんと批評がつく。
今まで、ドラマでどんなにいい演技をしても、なかなか正当な評価を
してもらえなかった。
TVドラマと映画とではこんなに差があるものでしょうか?
私は、テレビでも同じような批評が行われるべきだと思っているのですけれどね。
テレビは視聴率だけが云々されて、内容について責任を持って評価するひとが
いないような気がするんですが・・・?
スポンサーとかTV局との利害が絡んでいるからなのでしょうか?
それとも、TVドラマなんて、まだ批評に値するほど十分成熟してないと
思われているんでしょうか?
それならなおさら、こういった大衆文化のクオリティ向上のために、
ぜひやって欲しいですよね
現実に視聴者の方はかなり見る目を持ってきているのですから・・。
それに、提供する方もDVDなどの形で映画並みのソフトとして、
商品価値を高めようとしているし、もう、使い捨ての消費財ではなくなっていますもんね。
昔、映画俳優がどんどんテレビの世界に流れた時代がありましたが、
今は、その逆流現象が起こっています。
それは、テレビがそれだけ力をつけてきたということですよね
なのに、一方でテレビドラマ離れが起きている。
視聴者の期待に応えられるだけの内容のドラマがないからですよね?
やはり、視聴率に右往左往させられているのでしょうか?
もったいないですね~。
作る力はあると思うのですが・・。
木村君のドラマはその時点におけるテレビ界の総力戦というような気がします。
ドラマのフロンティア?
木村君は常にテレビの可能性を切り開いていく役目を果たしていますね。
これからの発展のためにも頑張って欲しいわ~。
そういう意味でも、木村君の存在は大きい。
ゆめゆめ粗末にしては、なりませんぞ~。

なんちゃって、本題はどこに?
その本題のコラムの感想なんですけど・・・・・・
木村君の演技力を高く評価してくれています。
木村君の登場によって、ドラマにリアリティが生まれ、面白くなった、
松さんのとコンビぶりも絶妙に計算された二人の演技力のたまものと
そのあたりにも好感をもってもらっています。
さらに主人公の組織に染まってない果敢な孤高ぶりが映画の見所で、
木村君は組織の一員でありながら、何者にも巻かれないニヒルな雰囲気を
うまく醸し出していると言って賞賛し、キムタクのファンになったとまで
言ってくれています
そして、HEROがキムタクのワンマン映画だからよかったとも
わかってるじゃん
全く、その通りですよね~。
木村君以外ではありえない。
木村君だからこそリアリティがあり、画面が締まって来る。
あまりにも自然なので、木村君自身と重なって見えるけれど、
あれこそ、全く計算された演技に他ならないと私は思うのです。
木村君を舐めちゃあかんずら

また、ひとり、キムタクに墜ちたおじさん、めっけ~~~


結果として、筆者が批判的に思う、フジテレビのうそ臭い組織論を打破した
真にリアルなヒーロー劇になりましたとさ。
木村君、ばんざ~い

























スマスマ

2007-10-23 08:57:31 | Weblog
なんか、面白かった~。
どこか後を引く楽しさ。
楽しさ?
じゃなくて、もう一回木村君を観たくなる
何回でもリピ出来そうな・・、私の何かを刺激しちゃったかも
きゃっ


ビストロのゲストは仲間由紀恵さん。
ちょ、ちょっと・・・
最初から噛み合わないですね~?
お友達、映画、遊ぶ・・・・、どれも通じないみたいじゃない?
そもそも質問の仕方が悪いんじゃないの~?中居さん
「遊ぶ」なんて、良家の子女にはわからないって
そう言えば、昔、kiraraのお二人のインタビューを聞くたびに
どうして噛み合わないのかと思っていたけれど、
やっぱり、沖縄って、特殊なところなのかしら?
本土から離れてて、仲間さんも相当、無菌状態で育てられたのかしらん~?
木村君も焦るほど、噛み合わなかったじゃない?
女優さんはそんなことするもんじゃないと最初に刷り込まれたのかしら?
木村君が共演してない大物の女優さんと言えば、彼女かなと思っていたけれど、
合うかしら・・・・??
なんちゃって、プロデューサーか、あんたは
ま、私としては、ここで興味消滅・・・。
共演話が持ち上がっても、盛り上がらないかもしれないわ。

ただ、試食のときの反応は良かったわね~。
まんまで・・。
素直なひとなのね~
好感度が低いってわけでもないの・・・。(わかんね~

そうそう、木村君、お鼻の下の黒いポッツンは何?
ほくろじゃないよね?
きれいなお顔が・・・、なんだか気になったわ


メインはホストマン・ブルース。
久しぶりだったわね~。
木村君、お髭生えてない・・・・
ついに、クラブまで外人のお客さまをお招きするようになったのね~。
素敵
ビクトリアさんがセクシーだなんて、あんたの奥さんも相当セクシー
だけど
子供がいながら磨き上げて美貌と体型をキープしているところも似てるわ
けっこう、他にも共通点あるんじゃない?
ということは、やっぱり、タイプ?

それにしても、ちゃっかりカメラを用意するなんて、
木村君、抜け目な~い
吾郎ちゃん、まじめに写してくれたのに、木村君は
ビクトリアさんだけ写すなんて、ずる~い
多分、そうすると思ったけど、本当にそうだった・・。
自分でビクトリアを撮りたかっただけなのよね?
ったく・・。
木村君のシビアな側面ね。
でも、そういうところが彼の魅力をさらに引き立てるのよ
ただのいいひとじゃつまんない。
こういうところがあるから、堪えられない。
大人の女が嵌ってしまうのよね~。
なんちゃって、
結局、ビクトリアはヒカルも優雅も選ばないで、だんな様を選んじゃったけど、
先日のビストロ・ゲストのキャサリンもキスが一番なのはご主人と
答えてたわね。
あちらの人は、旦那様に対する心配りを忘れないのね。
夫婦と言えどもそれだけ緊張感のある関係なんだわ。
日本人のように妻が「亭主、丈夫で留守がいい」なんて抜け抜けと言い放つ
ゆる~い関係じゃないのよね。
文化の違いを感じるわ~。


クイズには外れたけれど、お見送りとして、wanna beの歌とダンスが
観られたのが、最高だったわ
カッコい~~~
木村君のダンスはチョーセクシー
なんでなんで、一緒に踊ってやってくれなかったの~?
ビクトリアさん
ホント!スパイシー・ボーイに入れてやって欲しいわ

ヒカルさんのダンスも素敵だったけど、最後のTRFとのコラボも
見ごたえがあったわ~
TRF、最高
彼らは本当にプロね
いつまでもちっとも変わらなくて、いつもパワフル
本当に、尊敬と言う言葉が自然に出てくる・・・。
彼らと踊る木村君がまたいいのよ。素晴らしい
クラブ天竺の映像もあったけど、あれは、もう、涎もの。
あの時の拓哉君、ちょーせくしー、ちょー綺麗
あんなに蜜のようにぐいぐい惹きつけて女を惑わす男はそういないわ
もう、降参、白旗揚げます。
今の拓哉君もまた、同じ人物とは思えない魅力があるのよね~。
頬が細っそりこけて、お髭を生やした青白い拓哉君。
目だけが輝いていてどこか神秘的な魅力が漂うわ。
シタオな拓哉君なのよね~?
妄想を掻き立てられるわ~。

そんな拓哉君の歌もダンスも素敵
黒髪にブルーのジャージが白いお顔を引き立てるわ。
慎吾ちゃんの金髪とピンクのジャージがナイス・コンビネーション
動きもパーフェクト
何回でもリピできそう・・
何回でも見惚れていられるわ~~~


















月曜日

2007-10-22 19:30:08 | Weblog
スマスマの存在感が増してきました。
五分の一でも動く木村君に会えるだけで慰められるわ~。
後は劇場で逢うしかないか・・・・


この間のスマスマを観ながらつくづく思ったのだけど、
木村君って、スマップのなかでは常に五分の一をキープしているわよね~?
皆、其々個人でもビッグな存在だから、目立たなくても不思議じゃないかも
しれないけれど、木村君の芸能界での位置とかを思うともっとしゃしゃり
出ててもいいんじゃないかと思うほど、5分の一に徹しているわよね~?
ずっとこのスタンスを守っている。
これは特筆すべきことじゃない?


でも、さすがに色は、はっきりしてきた。
例えば、慎吾ちゃんが即興性とか、その場の瞬発力を武器にしているのに対して、木村君は作りこまれたもの、細部にまで細かく作りこまれたもので勝負する。
ホストマン・ブルースにしてもゼロにしても完璧な作品。
職人の技と熱が込められたものばかり。
その完成度たるや、一回の番組で流してしまうだけではもったいないくらいだわ。
彼が職人であることをいやがうえにも感じるわね。
多分、これは他のメンバーの誰にも真似できないわ。
メンバーに限らず、他の番組のどんなタレントさんでも同じことができるひとは
いないんじゃないかしら?
芸能界広しと言えど、似たようなことをしているひとがいるかしら?
スマスマという表現の場や機会が与えられているということが
幸運なのかもしれないけれど、こういう存在は他にいないわよね。

考えてみれば、不思議じゃない?
ふつう、作りたい人は、まず、監督になるでしょ?
でも、彼は演者でありながら、監督をも動かして自分の作品を作る。
彼が出演する作品は、完璧にどれも彼の作品だから・・
例え、武士の一分だって、山田監督という存在がいて、山田監督の
作品ではあるのだけど、相当、監督を動かしているでしょ
木村君に言わせれば、みんなの共同作業の結果というかもしれないけれど、
監督以上にみんな(スタッフも共演者もすべて)を動かしているかもしれない。
木村君の創意が相当織り込まれているのよね~。
木村君の作品だっちゃ
木村君って、かなり特異な存在かも

ふつう、役者でこれだけ回りを動かせるひとっていないわよね
後にも先にも木村君だけかもしれない・・・。
そう言えば、今日、買ってきたキネマ旬報に大高宏雄さんがHEROについて
書いてくれているけれど、「『HERO』は、キムタクのワンマン映画で
あったことが、好ましかった」と言ってくれているけれど、
もっと深く、「HERO]はキムタクの映画であって、フジテレビの映画
じゃないということを分かって欲しかったわ。
一緒にしないで~~~
木村君の関わっているものは、映画でもドラマでもバラエティでも、
TV局も監督もスポンサーも関係ない。
木村君の、キムタクの作品だっちゃ
木村作品というジャンルを作って欲しいくらいだわ・・・。
それだけ純粋に作りこまれているから。


さて、これが海外でも何かできるかしら?
ウォン・カーワイを動かすことは出来なかったかもしれないけれど、
強い印象を与えたことは確かよね
カンヌで2046を上映後、記者会見で彼の俳優としての有望性を
強調して、褒めまくっていたもの。
今度のトラン・アン・ユン監督とは、どうなっちゃうかしら?
少なくとも、いい化学反応が起こればいいな・・・












・・・

2007-10-21 11:21:19 | Weblog
5分の1のスマスマとわっつが終わると何にもない・・・。
後はネットの海に深く潜って水面に出ない情報を求めて彷徨うのみ。
でも、自分ではなかなかそれが出来なくて単なるお仲間頼り。
なさけな
とうちゃん、働きがなくてごめんよって、言いたい子供もいないけど、
誰かにこんな情報みつけたよ~~って胸張って教えて上げられる身分に
なりたいよね~

ま、そんな暇ないっちゅ~の!!
要は情報貧乏・・

シタオのその後が知りたいよ~

この間、共演者の女優さんの肩に腕をかけて笑っている写真までは
辿り着いた・・・。
右腕と肩から胸にかけて包帯でグルグル巻きにされた上に血のりのついた
お姿。
どしちゃったの~
一体、どういう映画なんだよ~
そういえば、血の匂いが感じられるような~~
ってことはないか~~
ま、大人しく楽しみにしていましょう

そろそろ、あの監督の作品でもお勉強したほうがいいかしら?
「青いパパイヤの香り」だったっけ?
TSUTAYAは近いけど・・・・・・・・・・・。


拓哉君、現場では相変わらず周りのスタッフや共演者を魅了し続けて
いるようで・・、共演者の彼女の目もハートね
木村君はどこにいてもカッコいい
かっこいいんだから、仕方がない
隠しようがない
特に香港人や他のアジア人には素敵に映るんじゃないかしら?
だってだって、2046のときの共演者が全員大絶賛していたじゃない?
フェイ・ウォンもカリーナ・ラウもベタ褒め、
チャンツィまで、カンヌでは一緒に写真をとってほしいと言ってきたし、
確か、来日したとき言っていたじゃない?
「カッコいい」じゃなかったっけ?
日本語に直すとそういう意味かなと私が解釈しただけだったかな・・?
何しろ、他の男優とはちょっと違うほめ言葉だったような記憶があるのだけど、
台湾とか他のアジア人の琴線に触れるような魅力があるのかなと
思ったものだわ。
日本人が感じるのとはちょっと違う・・。
日本のスターというだけで、カリスマ性もあるし、ファッショナブルでも
あるわけだし・・。
それだけでも相当目がくらんでいるだろうけれど、実際の拓哉君が
単なる外見だけでなく、その期待をさらに上回るような、男として、俳優として、
仕事人としての気配りもあるし、かっこよさがあるもんだから、メロメロ・・・。
わかるわ~~~~~~~~

木村君はどこへ行っても通用する。
世界に羽ばたけるわ~
ただ、食事がね
せいぜい週末には巣に帰る単身赴任かな
なんちゃって。
そろそろお後がよろしいようで・・










続き

2007-10-20 22:41:03 | Weblog
6年目というのがおかしいと言われれば、確かにそうなのかな・・・・・・??
連ドラもSPも映画もそれぞれに自己完結しているものだから、そのつながり方に
どうのこうのというのはどちらかというと野暮の骨頂?
そもそも髪型ひとつとっても、繋がっているようで繋がっていないというか、
繋がる必要もないというか、ただ、連ドラ以来それだけの時間が経過したという
ことがあって、映画は今現在2007年に生きる彼らの話だということが
伝わればいいんじゃないかなぁと思うんですが・・・・・。
色々、整合性について細かく突いてくるひとがいるのですね~
それって、野暮っていうものよ
暗黙の了解を理解しない人というべきか、こどもこども
HEROは大人向けの映画だから。
不倫するおとなの心の機微を理解できなきゃだめな映画だから
そもそもシュールが相当混ざっているレアリズムな映画でしょ
時間的物理的整合性についてあれこれ突き捲くるのはこどもこども。
抽象画を鑑賞する眼を持って欲しいわ。
でも、そういうこどもたちがメッセージを送ってくるのよね~。
大人の事情がわかるようになるには、大人になるしかない・・・かな?
木村君には若いファンが多いから、大変だわ~。
なんちゃって。


さらに、法廷のシーンで途中から服装が変わっているという突っ込みについて、
まんまと術中に嵌ったわけではないけれど、今日、しっかり確認して
来ました。
TFMのスタッフと同じく、特に問題を感じませんでしたよ。
判決の下りたのは花岡代議士が」証人喚問された日とは別の日だったので、
服装が変わるのは逆にそれを表すためにわざと変えていると思いましたけれど、
確かに他にあまり変化がないので、解りにくかったのかもしれませんね?
確かに、もう、一回観に行くべきだわ・・・。
HEROは一回ですべてを理解してしまうにはちょっと難しいかもしれませんね。
展開が早く、内容がけっこう込み入っていますから。
ひとつのシーンで(映像で)伝えようとする情報がたくさん詰まっていますもの。
まぁ、この辺りが大人が楽しめる映画である所以なのでしょうけれど。
私なんて、何回観たことか・・
大人が何回観ても楽しめる
軽そうに見えて、実は深い。
かなり、高度ですぞ~~~~


わっつ

2007-10-20 10:33:02 | Weblog
最初の5分を聞き逃してしまいました~。
何々、ホテルでなんとかチャンネルのことを聞いたの~?
まぁ、その辺りはノータッチにします。
好きにしてください。
お国事情によって、色々だということですよね
それより、あちらでの木村君の食生活がかなり偏っているという報告で・・。
でも、あそこまでひとつのお料理を追い続けるとそれなりに何かを引き起こして、
ひとつのドラマが生まれると言う・・。
最終的には作るひとも食べる人も人間だから、お互いの気持ちが触れ合う
人間関係が生まれるという・・、何だか、いいお話になりましたね
木村君だからできちゃうことなのかもしれないけれど、
ホテルのコックさんたちともお友達になれたようですね。
そのうち、今昔庵のマスターもびっくりのいい関係になるかもですよ~。

はぁ、それにしても、ミート・スパゲッティを15回以上食べただなんて・・
おかぁさんは心配しちゃうけど、やはり、食べ慣れたものが一番よね?
特に旅先の慣れない土地では、それが一番身体にいい。
グルメの旅ならまだしも、お仕事で行っているんですもの、
疲れますよ。
疲れたときに食べなれない食事は拷問に近いわ。
食べ慣れてるものが一番。
その食べなれてるものがミート・スパゲッティしかないということなのよね
それでも塩辛すぎたり、色々・・。
食べるものって、自分に合うものって、案外少ないのよね?
逆に、ミート・スパゲティがあってよかった・・。
木村君の命綱だわ・・。
スマスマを録りに日本に帰るって言っていたけど、
ちょうど良かったんじゃない?
一晩でも二晩でも家庭に戻って憩える時間が持てたら・・。
往復の時間なんて、どうってことないわ
家族、家庭の存在って、大きいわね~。
家庭があってよかった・・。

さて、後半は映画ヒット御礼記念HEROがもう一度観たくなるあら捜し
とかいうタイトルでたくさんのあら捜しメールの紹介がありました。
いや~、皆さん、すごいですね~。
細かい
「6年も?」というのが「5年ではないか?」という質問には、確かに
窮してしまいました。
確かに理詰めで行くとおかしいのですが、世の中には別の暗黙のルールが
あるんじゃないかと思いますね~。
これはなかなか説明しづらいんじゃないかと思いますが・・、



うあ~、時間がなくなったので、以下、続く。
突然ですみません。




?

2007-10-19 09:21:11 | Weblog
沸きに沸いたHERO祭もそろそろ終りに差しかかって、ハッと振り返ってみるともう秋真っ只中。急に秋風が身に染みてくるようなこの頃ですね~。
とは言いながら、釜山映画祭の残り香で何とか暖をとろうとする私たち。
可愛い
でも、けっこう、お宝がいっぱいなんですね
日本よりざっくざくじゃない
日本と韓国にはこんな時間差があるのかしら?
なんなんでしょう?
あのフィーバーは
若い子たちがあんなに騒ぎまくる。
ン年前の日本のような気がします。
日本では若さに恋をしたけれど、あちらでは成熟した男らしさに
恋してる?
男性に求めるものが違うのかしら?
日本人は初~~を求め、他国のひとは旬を求めるのかしら
美味しいのはそりゃ旬のものでしょう?
韓国の人は正しい。

インタビューも真っ当なものが多いですよね。
それで、日本より、より深い木村君の思いを引き出している。
この間読んだインタビューの中で、年を重ねることについて聞かれていました。
彼は普段から、年を取ることをハンディとは思わずむしろ歓迎していると
言っていますが、その理由を解りやすく建物に喩えています。
これが私としては、彼の口から初めて耳(目?)にしたものだったのですが、
感銘を覚えました。
年を取ることは建物の階が上がるようなもので、高いほうが色々なものが
よく見えるようになるということなのだそうです。
確かにそうですよね。
同じひとつの物(事)でも、年齢を重ね、経験を重ねると、より深く理解する
ことが出来ます。
それは、私自身、ここまで年齢を重ねて来てよく分かりますね。
若い頃は、バカだった・・・
もちろん、今よりずっと記憶力はいいし、理解力、実行力、何につけても
勝っていましたけれど、ないのは経験。
物事には、経験してみないとわからないものがたくさんあるのですね!
経験して、初めてそれが本物の知識になる。
経験は単なる時間じゃないけれど、時間を経ないとわからないものがある。
そういうことを今の若さで言える木村君はすごい
私は10年前のあの年になって、やっと木村君を見出し、この年になって、
ますます木村君の素晴らしさが解るようになりました。
木村君と同じ若さのとき、そんなことできたかなぁ・・・・??
同じ人生を生きるなら、しっかり十分味わい尽くして死にたいですよね。
木村君の生き方は常に一人の人間としての太い生き方を目指していますよね。
彼は俳優?、スマップ?。芸能人ではあるけれど、決して芸能人だから云々と
いう生き方をしていない。
一人の人間をしてよりよい生き方を優先させている。
芸能人というよりひとりの人間としての質を高めようとしているのですよね。
そうして獲得した人間としての魅力が、結果的に芸能人としての魅力にも繋がる。
一般には、芸能人、特にアイドルは若さ、未婚が命のような思われていますが、
それじゃ、たとえ人気があっても限界がある、一人の人間としては、
そのために人生を犠牲にするようなものですよね?
その先に何があるのでしょう?
木村君は人気の頂点で、きっと考えたのでしょうね~?
そして、人気やマスコミや世間の動向に左右されない生き方を求めようと
したんだわ。
軸がぶれない生き方。
それが木村君ですよね。
だからこそ、私は木村君が好きだし、今も人気が続いている。
マスコミや世間に迎合しない生き方が支持される。
与えよ、さらば、与えられん。(こんなことわざありました?ハハハ・・)
ま、でも、これが人生の極意ですね
木村君は最初からそれを知っている。
すごい
なんで










スマスマ

2007-10-16 10:42:32 | Weblog
楽しみって、楽しみじゃなかったけれど、でも、やっぱり、楽しみに
観ました~

ビストロはIKKOさんと高橋ひとみさんがゲスト。
IKKOさんは先日のスペシャルのどっきりで、いい人ぶりが
印象的で好感度がアップした方ですぅ~。
高橋さんとはお友達なんですね?
慎吾ちゃんがうれしそうでしたね~。
拓哉君はお髭がなくて、さすが、おっとこまえ~~
そりゃ、やっぱり、ない方がえぇがな~。

特に書くほどのことはないのよね~。
まぁ、久々に木村君が勝ったこと
でもね~、あの一度で2度おいしい方式のお料理は好きではないのですよ。
高橋さんが喜んでくれたから良かったものの、私的には・・、
どっちのチームも訳分からんお料理ばかり。
もう、普通に作っては新鮮味がなくて、バラエティ的にはダメなのかしら?
何でも、変わっていれば、新しければいいってモノじゃないよね~?
 
私的には、先日のドロンさんの「注文してないよ~」の気持ちもよく
わかります。
レストランはお客さま本意であって、シェフの押し付けは×ですよね
目先の変わったもの、珍しいものというのは、日本の食通にはかなり価値の
あることですが、あちらではそうじゃないんじゃない?
あちらはどこまでも、客に合わせるのが大、大、大原則です。
自分の作ったものにおしょうゆをかけたいと言えば、おしょうゆを持ってくる。
例え、それでお料理が台無しになってもね!
日本にはシェフにお任せ料理というのがよくあるから、
客の気持ちを汲み取って、珍しいものを供することに疑問をもたないけれど、
あちらの人にとっては、ありえないことですよね
私もどちらかというと、勝手に作られると嫌です
しょうゆを持って来いと言ったら、持ってきて欲しい方です。

和洋中折衷料理も悪くはないけれど、ある程度定評のあるものに
して欲しいですよね?
例えば、カツ・カレーとか・・。
じゃなきゃ、実験台じゃない?
少なくとも、目新しいということが絶対の価値ではないことを解って欲しいわ。
この辺がカルチャー・ショックというか、ギャップかも。
木村君にも突き刺さったかもしれないけれど、そういうこと(シェフの創意で
客の注文したもの以外を出す)がおかしい世界があることを解って欲しいわ。
今、撮影で色んなギャップを感じているかもしれないけれど、
いい体験になればいいけれど・・。
少なくとも、飯に関しては、アジアだから、マシよね?
そりゃ、カンヌよりマシに決まってるわよ


クサナギーニョに関しては、まぁ、すごかったわね~。
相当テンション上がっていました~
剛君は日本以外で能力を発揮する
日本語の文化圏はたいへんだわ、確かに・・・。

あれも、本当にアポなし突撃ではないわよね?
すべてスタッフの手のひらの上での遊ばされているだけでしょ?
でも、本物のロナウジーニョって、かわいい~~
目がいいわ~
並ぶと似てるけれど、目が違う
目の輝きと愛らしさ。
やはり、世界的なひとは違うわね~。
木村君が、内心、悔しがっているはずだと思っている私は、
ちょと悔しい。
でも、本人も言っていたように、サイン入りのユニホームをお土産に
もらったとたんにお顔が崩れたから、ま、いいでしょう。
木村君がよければすべてよし。
木村君も簡単だけど、ファンの私も簡単よ。
あのお土産もスタッフのお膳立てだと思うけど、
まぁ、剛君はロボットとしては、最高じゃない
それもひとつの生き方よね~?

それにしても、ロナウジーニョは音楽好きね。
サンバが好きなのは、わかるわ~。
だって、ブラジル人ですもの。
ブラジル人は生活の中にサンバが生きている。
逆にサンバなしでは生きていられないんじゃない?
私も随分いろんな国に住んだけれど、どの国が好き?と聞かれれば、
イタリアと答えるけれど、どの国民が好き?と聞かれれば、
ブラジル人と答えるわ。
彼らの置かれている状況は決して恵まれているとは言えないけれど、
どんな状況下に置かれても、彼らは底抜けに明るいのよ。
屈託がなく楽しい。
音楽が鳴り始めると老若男女すべて踊りだす。
憧れるわ~~
ロナウジーニョも例外ではないようね~。
素敵
今度、本当にご招待して、一緒にサンバを演奏(?)して欲しいものだわ。

ロナウジーニョはスペイン語を話していたけれど、
ブラジル語(ポルトガル語)も混ざっていたような・・。
たしか・・
ブラジル語は大好きなの・・。
もう、ほとんど忘れているけどね・・。

じゃ、また
今日もお出かけ