ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

わっつ

2007-10-13 12:56:00 | Weblog
先日のスマスマで青森の手品農園を訪れたのがもとで、お隣の秋田からのファンからもラブ・コールが
そりゃそうだわよね~。
木村君に生で会えるのはライブのときぐらいと諦めている地方のひとびとが、
突然、近くに現れたと聞いて、心穏やかでいられようか
いや、いられない。
悔しさと羨ましさで、身がよじれるわよ
カハハ・・
わたしだって、あのリンゴ園のおばさんになりたかった・・
キムタクサンとか言って、手袋の上からでも握手したかったわよ。
秋田に限らず、全国の誰でもがそう思ったに違いないわ。

だから、あぁいう長々しいタイトルになったのね
みんな平等に木村君の気持ちを分け与えられるように・・
きぃつかってくれたのね

なわけで、なぜかクイズ形式で引き当てた県と自分との接点を語ってくれた
木村君。
「できません」「参りました」と言う言葉がアレルギーが出そうなほど
苦手な木村君にとっては、かなり厳しいスタッフからの挑戦状だったのかしらん?
しかし、かなり苦戦したわね~?
「参りました」が割りと簡単に出てこなかった?
それしかないもんね~。
ないものはない。
多少、豆知識らしきものを披露してくれた県もあったけど、
たいしたことないじゃん!!
大分、青森、三重、香川・・
静岡、京都、金沢もあったっけ?
どの県のひとが満足してくれたかしら?
ま、でも、言葉にならなくても、一度でも訪れたことのある土地は
そうじゃないところとは全然違うと思うけれど、だって、百聞は一見に
しかずと言うでしょ?
その一見したものを言葉にすることはなかなか難しいものよね。
とは、わかっているけれど、それにしても、実際に知っている県(行った事のある県)が少ないわよね~?
いかに仕事が東京に偏っているかということよね
当たり前だけど・・・

だから、もっと、地方を知ってもらいたい。
地方にもファンはたくさんいるんだから。
ファンも地方にいても木村君に会えれば、言うことはないわよね?
この前の企画のように、突然、来てくれれば、お互い自然な形で
会えるし、最高じゃない?
剛君の企画(って、スタッフのアイデアだと思うけど)も、まんざら悪くなかったわね。
木村君と地方はナイス組み合わせだったわ。
木村君だったら、あれだけで、村おこしすらできそうじゃない?
どの地方、県だって、歓迎をするわよ。
県知事さんだって、市長さんだって、校長先生だって、みんなもろ手を挙げて
歓迎してくれるわ。
ぜって~、そうだわ。
断言できる
スマップにもその力があると思うけど、木村君はピンで5人分あるわ
まちがいない

なぜかしら?
イメージよね?
誰もが歓迎するプラスのイメージが全国津々浦々まで浸透している。
それも、木村君の場合は、単なる張りぼてのイメージじゃない。
中身もしっかりあるからね
本物のカリスマ性、これがあるのよ。
いつの間にこうなったのか・・?
ここ10年15年の間、世の人々はじっと彼を見つめて来た。
その間、木村君は私たちの期待を一度も裏切ったことがなかっった。
皆、それを見て知っているのよね。
世間の目は確かよ。
こうして、一度出来上がった信頼関係はなかなか壊れないわ。
たとえ、マスコミが良からぬことを騒ぎ立てても。
木村君個人と国民との信頼関係。
そう簡単にできるもんじゃないわよ。
言うならば、木村君の血の滲むような不断の努力と修練の賜物よね。

こんな教育上、素敵な人物、他にいないわよ。

地方の人たちは待ってるよ~。
木村君に会いたいと、知ってもらいたいと待っている。
木村君自身のためにも、もっと地方へ飛び出して欲しいよ~。
そして、もっとたくさんの思い出を作って欲しいわ~。

なんちゃって、無理やり結論づけちゃったかしら?
ふ~っ