ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

sumasuma

2006-01-31 12:32:05 | Weblog
今週のsumasumaはやはり、megane部でしょう?
最高
あの不気味なところが超~受けるわ。
kimura君の演技が妙に迫真に迫ってて、エロいね
でも、まさか、gorouちゃんまでご出演とは驚いた。
これからどう話が展開されていくのか、予告も
スケールが大きくてチープな感じがいいのよ。
西遊記より落差が激しくてもっと痛快な感じ!
ここでなぜ西遊記かってところがミソね。
テロテアリーナの乗りに近いと言った方がわかりやすいけれど
それじゃ、つまんないでしょ?

さらに先が楽しみになってきたわ。
kimura君、はまり役。
後、ご出演がないのはnakaiくんだけだけど、
出てきたら面白いね
でも、nakai君はどんなに面白い役やっても
kimura君のような意外性はないよね。
nakai君には普通のひとの役の方が案外面白いかもしれない。
素で出てくるとか・・

繰り返しになるけど、予告にはツボがいっぱい。
最初の海辺のシーン、雪山登山のシーン、最後のアルプスの
山で一休みしているシーン。
子供だましのチープさが子供の頃の夢を思い出させてくれるわ。
子供って、あれだけで十分想像力を掻き立てられて
夢膨らまして遊ぶことができるのよね~。
そういう童心に戻してくれる魅力があるわ。
最近は世の中全体がそれでは満足できなくなって、
ドラマも映画もリアリティ追求に邁進して、
そのための技術を進歩させてきたけど、
人間って案外、紙切れ一枚でも遊べるものなのよね。
大切なのは想像力かも。
このコントって、そういうものを呼び起こしてくれるから
妙に惹かれるんじゃないかしら?

ビストロも良かった。
お料理自体は比べようがないかも。
お肉が良ければおいしいわよ。
ムサカ風のご飯が勝因というのも頷けるわ。
それにしても、nakai君は何回琴欧州の身体を触ったでしょう?
男の人って、がたいのいいひとに憧れるのかしらね?
ツッパリ(?)の強さも半端じゃない。
tuyoshi君なんて、飛んじゃってたもん
gorouちゃんも要は同じだったのかしら?
後でぞろぞろと皆が支えてたのが仇になっちゃったわね。
ヘンな飛び方というか、逃げ方だったけど、逃げ場所があって良かったわ。
あのまままともに受けてたら潰れてたかもしれない。
怖い怖い。
腕相撲でもあんな衝撃があったんだから、気軽にやるもんじゃないのよ。
何事もなくてよかったわ。

そんな琴欧州もまだ日本に来て3年というのに日本語も上手ね。
リアクションも素直で好感持ったわ。
優しそうなお顔してるから、女性にもモテるでしょうし、
これからのお相撲界も楽しみができたわね。
それにしても相撲界のトップが外人さんとは、
ちょっと淋しいけれど・・。
あ、でも、海外にファンは多いらしいのよ。
私も7年間ヨーロッパにいたけど、あちらでもいつも日本人向けの
テレビチャンネルで放映されたもの。いまでもされてるはず。
あれはけっこう時間も取るし、ニュースで結果を知ってからの
ビデオライブ放送だから、どうして長々と放送されるのかわからなかったのよ。
もっと面白いドラマや番組を入れて欲しいと思っていたし、
私は特にファンでもなかったし・・。
でも、現地にファンがいるからと聞いて納得したわ。
実際に巡業でお相撲さんがやってくると盛況のようだったし、
自分もやりたいと思う人がいてもおかしくはないわね。
お相撲は小さいひとでも大きいひとを倒すことが出来るというのが
真髄で、他の格闘技にはない面白さだと思うのだけど、
やっぱり、大きいひとの方が強いわよね?
体格では外人のほうが勝っているひとが多いわけだから、
これからどんどん外人さんに持っていかれるんじゃないかしら。
小さくても勝てるというところを日本人のお相撲さんの出現で
証明して欲しいものだわね。

最後のE.W.&F.とのセッション。
まぁ、良かったわ。
kimura君だけソロがちょっとあったのかしら?
溶け込んでたわね。
でも、sumappuが全体を乱しているほどでもなかったけれど、
いなくても全然、問題ないわね。
私って、やはり毒舌?

ヴィジュアル的にはどのtakuya君も美しく、ふくよかで肉感的で、
心を潤わせて頂きましたわ。ごちそうさま。
今のヴィジュアルがずっと続きますように。

今日もshinn之丞さまを生きるtakuya君の幸運をのんのん。




立ち読み

2006-01-30 16:54:55 | Weblog
今日、本屋さんでちょっと、週刊誌を立ち読みしたの。
ちぇ・じうとドラマの見出しがあったので、
どんなことが書いてあるのか興味を持ったの。
takenouchiさんとのあのドラマの現場でわがままのし放題だって!
あんな雑誌のいうことだから、本当かどうかわからないけれど、
やはり2か国の合作となるとたいへんだろうとは察しがつく。
お隣の国だけど、私たちがあの国のことをどれだけ知っていると
言えるかしら?
歴史的な不幸があって以来、あまり仲の良い国とは言えなかったわね?
ほとんど情報入って来てないし、ここ数年でしょ?
お互いが急速に接近し始めたのは・・?
日本人にとっては海の向こうのアメリカより
ずっと馴染みのない国じゃないかしら?
そういう国との共同作業って、たいへんじゃないかしらね~?
日本人は知らないものに関して、けっこう無防備よね~?
日本人の感覚がどれだけ通じるものかしら・・?
どんだけ韓国料理が浸透したって、その背景にある人々の
考え方を理解してないと本当に仲良しとは言えないわ。
4年前のワールドカップのとき国民性の違いを痛烈に感じたのを
いまでも強烈に覚えている。
そう簡単に越えられない民族の壁っていうものがあるのよ。
まぁ、TBSの新しいことに挑戦した勇気を称えるべきかもしれないけれど、
ご苦労さん。
無事完走できることをお祈りしてますわ。
あぁ、でも、木村君じゃなくて良かった~~
と胸を撫で下ろす私はどこまでも拓哉中心人間です。

それにしてもドラマ作りってたいへんなのね。
ちぇ・じうさんのドラマもなかなか収録が進んでないそうだけど、
フジのsaiyuukiもたいへんそうね。
saiyuukiの場合はCGを使ったりとか、セットを毎回替えなくてはならないとか、
殺陣にも時間が掛かるとか、色々あるらしいけれど、新しいことに挑戦するのは
本当にたいへんね。
kimura君のドラマも常に新しいものを取り入れていたよね。
puraidoのときは大勢のエキストラを使ったホッケー・シーン。
あれはやっぱりkimura君だったからできたんだと思う。
彼自身のことももちろんだけど、共演者を纏めて引っ張っていったのが
大きいよね。
実際、エキストラとして参加してみて、木村君のどんな片隅のひとにも
目が行き届いていて、心配りを怠らなかったのには本当に関心させられた。
選手役の共演者もプロの選手もみんな熱くなってたもん。
お染さんなんか、結局、kimura君のために人肌脱いだって言う感じで
頑張ってくれたし、
監督さんだって、kimura君のために頑張ったって言ってたし・・。
現場でのkimura君の求心力は本当にすごいよ。

shinngoちゃんにもそれだけの力があるかしら?
shinngoちゃんも思いやりや心配りのあるひとだとは思うんだけど、
いつも寝てちゃ、誰にも当てにされないわよね~?
shinngoちゃんはどんなに上手くできても、どちらかというと
使われてるだけのひとだわよね~。
与えられた仕事をこなすだけで、天才だって言われるくらい
たくさんの仕事を抱えてる。働かされすぎじゃない?

ま、ドラマのなかではshinngoちゃんはあくまで役者さんだから、
それ以外のことはスタッフさんにお任せするしかないんだけど、
こちらも無事完走して欲しいわ。
そして、kimura君にも敵役として、最終回を華々しく飾って
散って欲しいわね。

金曜日はwattuだった・・。

2006-01-29 13:51:16 | Weblog
今週のwattuも面白かった・・
HPも無事華やかに船出出来たんだね~。
kimura君自身の係りかたが期待を大きく裏切って、
ほんの少しのところが木村君らしくて笑っちゃった~
でも、考えてみればあれでいいのよ。
kimura君はキャプテンで何かあったときは責任と取る。
男らしいわ~。
ま、それしかないんだけどね。
ドクロのデザインもkimura君のものじゃなかったのね。
すべて正直に否定してくれて、可笑しかった~
もう、takuちゃん、大好き!

たいやきの話がまた、傑作ね。
kimura家はサザエさんちか!
微笑ましい家庭の様子が目に浮かぶようで、
これも大いに笑っちゃった。
kimura君は確か、たいやき少年で新聞にも載ったことがあるくらいだから
あれだけのこだわりがあってもおかしくないわよ。
食べる前に一旦、宙を泳がせるなんて、
たい焼きを手にした時点で、あのたい焼き少年に戻るのね
きっと、あのたい焼きを食べる儀式はkimura家の家風として
お嬢ちゃまたちにも受け継がれて行くんだわ。
やっぱり、kimura家の団欒覗いてみたいわね。
離婚なんて、ありえないありえない。

そうそう、私服の話も出たわね。
takuya君の着るものに対する思いが聞けてよかったわ。
kaihou区なんかでも、時々語られてるよね。
着るものでも何でもそうだけど、
自分らしさを表現するものなんだね。
自分の分身みたいなものという捕らえ方なのかな。
気に入らないものは着ない。
自分に馴染ませるようにして着る。
気に入ったものは大事にする。
ブランド品だから着るとか着ないとかのこだわりはなくて、
どこまでも、自分に相応しいものを着たいと思う。
自分が着るものを選ぶを同時に着るものからも選ばれている。
ブランド品が似合うということは、着る本人もそれに
相応しい人間になっていると言える。云々。
大体、いつもこんなことを言ってるよね。
ついつい自分のことを棚にあげてブランド品を買いあさる風潮の
中で、なんてしっかりした考え方なんでしょう。
いつも、感心してしまうわ。
それが本来あるべき姿よね。
私も見習わなきゃ

わっつの話の中でもtakuyaスピリッツがしっかり伝わってきたわね。
身体に合うって大事なことなのよ。
どんなものにも自分らしさが籠もっているのよね。

続き

2006-01-28 11:47:57 | Weblog
今、某所で昨日のWSのレポを読んできたの。
やっぱり、監督はkimura君が素晴らしい俳優であることを、
今回初めて知ったのね。(スポ紙ではこの初めてという言葉が
省略されていた)
ということはそれまでよく知らなかった・・。
彼の良さを知っているひとは実は少ないのかも・・。
彼のあまりに自然な演技は演技じゃないと思っているひとも多いし・・。
演技じゃねえはずねえだろ!!っていいたいけれど、
どこでいえばいいんじゃい!!
(ま、ここでいってりゃいいか!)
彼と実際仕事をともにした人は知ってるよね。
それで、色んな機会に話してくれるひともいる。
だけど、その記事やら何やらはファンが必死に探し出すくらいの、
あまり大衆の目には触れないところが多い。
2046のカーワイ監督もカンヌのとき絶賛してくれたけど、
それを知ってる人がどれだけいるのかしら?
テレビではテレ朝がスマステで取り上げてくれたぐらいのもの?
テレビはあれだけ宣伝してくれたのに、
肝心なところ(ファンが知りたいところ)はカットされてたのよね。
トニーさんも後は良い作品、スタッフ、共演者に
めぐり合うことだけだって、言ってくれてた。

kimura君のすごいところって、やっぱり知らないひとが多いのよね。
・・。


続き?

2006-01-28 11:17:01 | Weblog
結局、WSはその後も収穫なし。
はずれっぱなし。
だけど、テレ朝の芸能3分(?)の映像だけは後から何とかおすそ分けあり。
やっと、巡りあえたわ~。
皆さんおっしゃるようにすっかりshinn之丞様の佇まい。
想像を掻き立てられるわ~。
あの額がいいのよ。
今まででもロングで額を出していた時期はあったけれど、
でも、全然雰囲気が違う。 
そこがすっかりshinn之丞様になりきっているところね。
過酷な運命に耐えながら、凛として生きているshinn之丞さまそのものだわ。
額からのラインが美しいし、強いオーラを感じるわ。
そう、確か、kimura君は額を出した方が運が強くなるらしいのよ。
今度の映画は月代があるくらいだから、すっかり出てるのよね。
出すぎかも
いや、いいわよ。よしよし、シメシメ・・

おかげでkimura君の挨拶も聞けたけれど、監督のお言葉がないのよね~。
やっぱり、もうしばらく待つしかないわ。
早く、来い来い、郵便やさん

内容はスポーツ新聞の方が詳しいのかしら?
各紙微妙に切り口が違うみたいね。
一番内容が深いというか、ちょっと踏み込んでくれているのが
日刊。出番のない日も撮影を見学に行って、若いスタッフさんとも
話をし、一体感を生み出してるとか、監督が「本当に気持ちのいい男」
と周囲に話してるなど、嬉しいことを言ってくれてる。
テレビ・ドラマの現場では今や当たり前とも言える光景だけど、
映画の人たちには珍しいのかもね。
「素晴らしい俳優。色々な魅力を発見しながら撮影しています。」と
いうお言葉は各紙が取り上げてくれてるけれど、
一番嬉しいコメントだわね。
初めての付き合いだからこそ、すべてが新鮮で、
kimura君の魅力に気付かされることが多いんじゃないかしら?
kimura君は超有名人だから、知られつくされているようにも
思えるけれど、どちらかというとイメージで見られることの方が多いよね。
いわゆる先入観?
でも、そのひとの魅力は実際に仕事をしてみないとわからない。
その魅力を映像に乗せるのが監督の仕事。
山田監督にとっては期待以上の魅力を日々発見する毎日じゃないのかしら?
彼は魅力の塊だもん!
糸井さんじゃないけれど、埋蔵量はすごいのよ。
今まで、極一面しか掘り起こされて来なかったけれど、
yamada監督の手に掛かれば、次から次へと鉱脈発見
ということになるんじゃないかしら?
是非、そうして頂きたいわ。
それには、今回の映画だけでは足りないわよね。
この次はこういう面をと監督の創作意欲を刺激して欲しいな~
これを機にこれからも一緒のお仕事が増えたらうれしいわ。
今の時代、kimura君を託すにはこれ以上の監督はいないもの。
kimura君にとってもすごく刺激になるだろうし、
勉強にもなるんじゃないかしら?

共演者も発表あったわね。
妻役がdannれいさん。宝塚の娘役トップスターだったそうね。
写真でしか知らないけれど、素晴らしく美しい人らしい。
kimura君の相手にとして不足はないわ。
その他緒形kennさん、坂東mitugorouさん、momoiかおりさん・・
脇も強力  
重厚感があって、嫌味がないキャスティングね。
ますます楽しみだわ~。

これは絶対、売れる(笑)映画になるわ。
主役二人に華があるもの。華が
監督の意気込みが変わってきてるもの
日本映画への期待が国内外で盛り上がっている昨今、
「これぞ、日本映画」と言えるほどのものを作って欲しいわ。
「SAYURI]なんて似非日本映画なんて、めじゃないわよ。
クランプ・アップの予定が先に延びてるけれど、
十分、時間を掛けて、後世に恥じない良いものを作って欲しいわ。
kimura君も色々制約やしがらみがあるでしょうけれど、
絶対、中途半端にしないでね

では、また今日ものんのん、のんのん。
思いっきり期待の花を開かせちゃった




WS

2006-01-27 17:19:37 | Weblog
昨日、あれだけ大騒ぎしたのに、今朝のWSをしっかり見逃した私。
慌ててお友達に電話しSOSを訴えて、無事DVDを送ってもらうことにしたけど、
取りあえず近くのコンビニに走ったの。
トーチュウ、日刊、デイリーを無事確保。
トーチュウと来たら、最初の2店で売り切れており、
焦っちゃったわ。
スポ紙を求めて3軒も回ったなんて初めての経験ね。
これでやっと二人のお姿を目にすることできて、ホッ。
会いたかったわ~。
写真だけじゃまだ物足りないけれど、
明日にはお着きだから、もうちょっとの辛抱ね。

つづく(多分)


shouchiku新作発表会

2006-01-26 21:32:27 | Weblog
携帯サイトの日刊スポーツのニュース速報によると、
木村君が特別ゲストとして挨拶したらしい。
毎日充実した日々を送ってるので、
完成を楽しみにしていてくださいとのことだ。
嬉しい~~
と同時にドキドキ、ドキドキ・・。
無事に完成するよう、これからも毎日お祈りだわ。

kaihou区

2006-01-26 10:52:00 | Weblog
今月のkaihou区、写真がいい
私としては、久々の超~大ヒット
全体がくっきりしてるのね~?
焦点がぴったり合ってる。
やっぱり、眼がいいわ~。
静かに燃えているという感じと言えばいいのかしら?
野生を帯びた神秘な光というか・・?
あ~、じれったい、私の表現力
その眼?瞳がずっと私を捉えて離さないのよ。
心臓鷲掴まれ状態。心奪われ状態。
吸い込まれて視線を逸らすことが出来ないわ
写真を見てそういう気持ちにさせられるのは、かなりお久。
お肌も艶やかだし、流れる髪も美しいし、
大事な部分をガードするように置かれたての位置が
また性感を刺激するというか・・
ありとあらゆる感情に訴えかけるような
自分のなかでは何が起こっているのかわからないけど、
とにかく、釘付けになって離れられないわ。

文章を読むと新しい現場でのトキメキが伝わってくる。
伝え方はちょっと、フライング気味で、落ち着いて、落ち着いて、て、
言いたくなるような、幼い子が母親に向かって、今見てきた感動を
伝えようと必死になってる絵が浮かぶんだけど・・。
子供のような柔らかい感性を持ち続けてるのね。
それを思いっきり開放しても、何も問題が起こらないという
素晴らしい環境に巡りあって、押さえ込まれていた感性がむくむくと
湧き上がって来ている様子がわかるわ。
いい作品になるよね~
また、今日もお祈りだわ。のんのん。

sumasuma

2006-01-25 11:07:19 | Weblog
sumasuma、もう、一昨日の話になってしまったわね。
でも、kimura君唯一のレギュラー番組だから、外すわけにいかないっしょ。

今週は、まぁまぁね。
ビストロのtakuya君、ヴィジュアル的には完璧!
一時より大分お顔も締まって、綺麗だったわ。
あまりお疲れの様子も見えないし(=顔に出てない)
それだけで私の気持ちはホッとする。
ゲストのshinohara涼子さんとの絡みも良かったわ。
ギフトの頃がフィードバックされるって、いい感じ。
あの頃、どういう思いでやっていたのかしら?
彼女はある意味では相手役であったわけよね?
でも、しっかり向き合うような役ではなかった。
恋愛がテーマじゃないからあれでいいんだと思うんだけど、
私としてはもう少しその気があっても良かったなぁ・・。
それ以前のキャラというものもあったから、あの時点では、
kimura君の相手役としてはまだ視聴者が認知するに至ってなかったのね。
でも、あれで彼女は評価されるようになったんじゃない?
私はそう見てるんだけど。
それ以後、着実に経験を積み重ねていって
現在の高評価に繋がった。
人気と実力にブレがない堅実ないい人生よね。

それに比べてtakuya君はたいへん。
人気先行型だから・・。
マスコミの作り上げたkimutaku像という虚像が先に一人歩き始めたから、
普通の人だったらそこで潰れたかもしれないわ。
でも、彼はその虚像をぶち壊すと同時に実を注ぎ込んだ。
実際、それだけの能力があったからそれが可能だったんだけど、
そのための努力にはきっと凄まじいものがあっただろうと思う。
彼の生来の負けず嫌いがうまく働いたのね。
今や、彼の実力を疑うものはいないわ。
彼のドラマは彼なしでは成り立たなかったったっていうことは
誰でも認めるはずよ。もちろん、共演者やスタッフに恵まれたことも
確かだけれど・・。
やっと、今は人気と実力がとんとんになって来たところかしら?
今までは人気がありすぎたわよね。
でも、あっても当然だとも思うけれど・・。
だって、誰が見ても魅力的なんだもん。
ハハハ・・、じゃ、最初から人気と実力があったってこと?
論理が行き詰るわ。
そう、そうなのよ、彼の苦しみは人気があったことじゃなくて、
それに相応しい実力を認められなかったことかな・・?
やっと、今になって、やっと、ある程度公にも認められるようになった
と言った方がいいかもしれない。
例えば、NHKにも・・
今でも、認めるひととそうでない人に分かれるわね。
まぁ、だから、kimura君も頑張れる。
ファンも頑張れるというもんだわ。

ビストロの話だったのよね。
shinohara涼子ちゃんは飾り気がなくて、
女性に好かれるタイプよね。
私もどちらかというと好感を持ってる方だわ。
この前「uchoutennホテル」を観に行ったけど、彼女の
コール・ガール役は最高だったわ。
適役ね。三谷さんは「宛て書き」の達人ね。

お料理はなんとも言いようがないわ。
豚肉の質で勝負が決まるなんて、
食べて見なきゃわかんない
涼子ちゃんはお肉の柔らかさが気に入ったようだけど、
私はお肉が柔らかいって、そんなにいいのか、って
疑問を抱く方だから、ダメね。
でも、まぁ、勝って良かった、おめでとう。

ホストクラブはちょっと期待はずれ。
もう、大分前から言ってるけれど、そろそろお終いにしたら
いいんじゃない?
maiahiの日本語バージョン、kimura君が歌ってもカッコ良くない・・
しずちゃんとの絡みもイマイチだし、
なんかよくわからない内容だったわ。

最後のED。
久しぶりだったけれど、kimura君、あまり乗ってなかったわね。
生SPと同じ週の収録かしら?
サッカーの話で皆は盛り上がったけれど、
ご本人としては納得が行かなかったのかもしれないわね。
皆でスポーツをやろうというアイデアは良かったわ。
ぜひ、暇を見つけてやって欲しいけれど、
暇あるの?

お歌のときのサングラス、私はあんまり好きじゃないのよ。
僕らの音楽でもそうだけど、あのサングラス、かけないで!
って訴えたい。
wattuのHPに書き込もうかしら?













僕らの音楽

2006-01-23 19:53:20 | Weblog
そうそう、「僕らの音楽」の未公開シーン見ました。
kimura君、すごいギターを持ってるのね。
何も知らない私が聞いてもわかるわ。
音がすごくいい。
よく響くのね。
shenさんが弾いて、microさんが歌った即興セッションは良かった~!
kimura君が弾いたのはよくわからなかった・・。
でも、あんな風にその場でひとつの音楽を作り上げられるなんて、
素敵! 同好の士というけれど、つーてば、かーの関係ね。
同じ嗜好を分かち合えるなんて最高の喜びじゃないかしら?
養老さんも言ってたわ。個性より共感だって。
ひとは共感を求めてるんだって。
でも、同じsumappuの中には同じ思いを分け合える人がいないのよね。
歌って、CDを出して、売ってる存在でありながら・・。
彼らってホント、何者なんだろうね?
kimura君が複雑な思いを抱くのも無理ないわ。
あんまり拘らないようにしないとsumappuやっていけないわね。