わっつ

やっと、ドラマの話をしてくれました～
と言っても、よく思い返してみると、どこまでも発表された範囲で、
謎は謎のまま・・・・
でも、発表された細っそい細っそい骨にたっぷり肉付けしてくれて、
楽しませてくれました～
木村君は、話がお上手
何をいまさら、ですが・・、ハハハ・・・

クランク・インして6日っていうのは、本当？
そうか、確か、それを聞いて、湾岸スタジオに行ったのだった・・。
（遠くを見る目、昨日のことも遠い過去）
湾岸スタジオは休館中でした。
今月中はダメらしいですよ
ざんねん
あの中にいるんだと思いながら、一歩も近づけない私たち。
建物の外側を一回りしただけで終り。
あ、でも、車両用のシャッターが上がって、ちょっと中を
覗いたりもして・・、大道具らしきものがたくさんおいてありましたよ～。
それだけでちょっとときめいたり・・
ま、ともあれ、晴れ渡った空のもと、一面に広がる美しい菜の花畑の春を
満喫してきました～。

3月が終わろうとする時点で、4月からの新ドラマの番宣が
前ドラマの最終回後にチラッと流れた子供たちの映像だけ
木村君演ずる朝倉啓太先生はどこにも見えません。
あらあら、どうなってんの～？
と心配している私たちに、画面のこちら側の先生について、
想像を膨らませるようなヒントを与えてくれました～。
そうですか、「もじゃくら」先生なんですね～。
あのうたばんの木村君の頭をすっぽり覆ってたニット帽をとれば、
「もじゃくら」先生が現れる・・
木村君のイメージだとブロッコリだったそうで・・。
天パーの先生なんだ・・・・・・・。
おう、どうしよう・・・。
小泉さんよりいいか・・？？
今までになかったキャラですね～

時代とはおよそかけ離れた、山の中で子供たちを相手にただひたすら
教師の仕事に勤しむ純朴な青年、じゃなかった、もうちょっと大人な男性。
でも、独身なんですよね
子供たちが早くも、もじゃくら先生と呼んでくれるそうで、
もう、すっかり、そのもじゃくらが板についているのかもしれないですね
オーノー
う～～～ん、観たい
やっぱり、言ってしまった
はよ、みたいがな
はよ、みせて
もったいぶらないで

完全に術中に嵌っています

そのほうが観たくならない？って、木村君に言われたときは、
そうかなぁと思ったけれど、
やっぱり、観たい

わかった、これからの番宣もきっと、木村君が映らない映像に
なるんじゃない
そして、木村君がサイドからわっつなどでチラ見の情報提供
飴と鞭（ちょっと違うか？）で私たちのじれったい感を煽る作戦
うんも～～～

そりゃ、私は引っかかりますよ
でも、他の一般ピーポーも引っかかってくれるかしら？
木村君のお姿が画面に現れたら、ハッと目を向けるひとは多い。
でも、お姿がなければ、木村君のドラマとも知らないでそのまま他の
スポットＣＭと一緒に流されていくんじゃないの～？
って、ことはないか
心配性なもんで・・。
餅は餅屋。
私が心配することではなかった。

それにしても、こんなに進んでないのに問題ないのはなぜ？
これが一番大きな謎。
せめて、スタートの日ぐらい、教えてよ～～～

とくばん

たっぷり、やってくれましたね～
今まで、お預け食らったままで息も絶え絶えだったけれど、待ってて良かった
盆と正月が一度に来たんじゃないかと思うくらい、盛大に
楽しませていただきました。

スマップ、生まれてから20年経ったんですね～。
すごい！！
彼らも同じだけ年を取って、私も途中からそれだけの年を取った・・・。
すごいですね～
何でも三日坊主の私が、十年以上も同じひとを応援する。
奇跡だ・・・
だから、きっと、同じくらい世の中も変わったはずだわ・・・。

ＳＭＡＰのＡはＡＳＳＥＭＢＬＥのＡじゃなくて、ＡＣＴＯＲのＡだそうで、
メンバーの過去の映画やドラマのシーンを振り返ってくれました。
良かったですよね～。
随分、若い頃の貴重な映像もあったりして、楽しめましたね～。
いつも木村君は過去ごと現在形で捉えているつもりでいたのに、
完全に過去になっているものを多くて、つくづく時の流れを
感じさせられました。
彼らも皆、もう30代ですもんね～。
皆、それぞれ大きく成長しました。しみじみ・・。

特に木村君は、ひと際、輝いていますね～。
栴檀は双葉より芳しと言われますけれど、
確かに最初から、際立っていました。
「シュート」を観ると改めてそれを痛感します。
あれで石原裕次郎賞は、完全に納得です
ウルトラ・スーパー・スターが生まれたと誰もが驚き、確信し、そして、
一部では、恐れたことでしょう
が、そのままスーパー・スターの道を歩むのではなく、
どちらかというと世間の泥海のなかでもみくちゃにされ、
それでも輝きを失わず、むしろ、さらに磨かれ、輝きを増したと
言ってもいいかもしれません。
本物であったがゆえに、風雪に耐えた・・。
本物であるからこそ、それが必要だったのかもしれません。
逆に言えば、それが本物であることの証だったとも言えますよね。
やっと、今、世間もそれを認めてくれる段階に入ったというところですね。
これからも、色々な試練に出会うかもしれないけれど、
頑張って欲しい。
そして、ますます大きく、世界に羽ばたいて行って欲しいですよね～。
私たちも応援し続けましょう

おう、いきなり、結末の文に行き着いてしまった

細かいところを見直すと、吾郎ちゃんと剛君が「武士の一分」の試写後に
木村君に電話をかけたときのエピソードも面白かったですね～。
剛君は、本当に間が悪いのか、木村君もやっぱり心の底で避けたいという
気持ちが働いていたのか、いずれにしても、あぁいうことになってしまって、
でも、お互い、それを受け入れようとしているところがあって、
なんだかいい気持ちになりました。
彼らのような実力がはっきりと現れる世界にあって、競争心ばかりを
もつとバランスを保つのは難しいけれど、それぞれの中で自分の位置を
見出して、足場から発展させていけば、全体が大きなグループとして
気持ちよく発展していけますよね。
（私の頭の中では、宇宙の星たちがそれぞれの大きさを持ちながら、
他の星とバランスをとって、一定の位置空間を保ちながら運行している
というイメージが浮かんでます）
彼らが、また、改めて、そういう道または形を見つけ直したようで、
うれしく思いました。
共存共栄が平和を保つためのあるべき姿であることをサンプルとして、
世間に示して欲しいものです。

「時間ですよ～」の話もまたよく聞かされたエピソードでしたけれど、
繰り返す価値のあるものですよね。
「初心、忘るべからず」。
いつまでも鮮度を保っておいて欲しいです。

その後の「働く女性」との企画も面白い人選でしたね～。
スポーツ選手、お天気お姉さん、声優さんに雑誌モデルと
かなりのバラエティがあって、珍しいお話や演技もあって、
楽しかったですね～。
声優さんが特に誰もが知っている国民的キャラの声の皆さんな上に
芸達者な方々で、生のアドリブ演技がすいすい出てきてサービス満点。
貴重で楽しかったですね～。
スマップさんたちも大いに喜んで盛り上がっていました。

それにしても、中居君は木村君から「オメェ、バカじゃないの？」って
言われてもおかしくないようなことを言っていましたね～。
水泳って、一度、出来るようになれば、決して忘れないですよね
あれは、かなり岩崎さんに失礼でしたよね、マ・ジ・で
あれは、放っとけない！（みのもんた風）

それにしても、スポーツ選手の皆さんは木村君贔屓のようで、
気持ちよかった～
みなさん、よくわかっていらっしゃいます

その後のバスケット対決。
最初の失敗で、ジェロとのビリヤードの二の前？っていう不安が過ぎったけれど、
最後にみごとに決めてくれましたね～。
さすが、木村君
たまには、サルも木から落ちることがあるという、それだけのことだったんですよね。ホッ
次の目方対決も、大分結果をお預けにされたけれど、無事勝利できて、
ひっさびさに気持ちのいい終わり方でした。
賞品もみんな欲しかったものを全部受け取ることができて、
ＴＢＳさんには痛い、大勝利でした～
ていうか、ＴＢＳさん、気前いい～～
なんで？

ていうのは、さておいて、
ビヨンセが現れたときには、度肝を抜かれましたね～。
私も、もしかしたら、あんなんかしら？と思いながら、
スマップさんの反応を見ていましたけれど、木村君はさすがに太っ腹な
反応を示してくれました。
そうか、自信満々だったら、受け入れるしかないのか・・・
あ、もちろん、ここで勢いづいてはいけないことは分ってます
それにしても、７１．５キロ？
とても、私が争えるお方ではありませんでした～。

あんまりたっぷりな時間だったので、満腹満腹。
もうちょっと間を置かないと入らないかも。

つづき

一体、何を言おうとしていたのかしら？
何時間か経つともう、わからない。
私の頭は闇の中・・。

そう、とにかく、木村君は人の才能を引き出す力を持っているので、
是非、人材開発にも繋がるような共演者を見つけて欲しいと言いたかったのでした。
誰にでも良心があるように、才能もあるのだ・・
それをうまく引き出すのはなかなか難しいけれど、木村君にはそれがある。
演技というのは、いつか美輪さんが言ってらしたけれど、誰でも幾多の転生を
繰り返していれば、必ず、何億の細胞の中にあらゆる感情の経験が眠っている。
それを目覚めさせれば、誰にでも演技が出来るって（確か・・）
それが出来るのが俳優さんなのかもしれないけれど、逆に言えば、
誰でも俳優になれるということですよね。
どんな人でも、木村君に出会えれば、眠っていたものが目覚める。
彼は人を育てることが出来る人ですもん。

そんなわけで、木村君に新人発掘を期待したいところですけれど、
現実はそうも行かないようで・・。
深津さんになんの異論もないのですが、もうちょっと新鮮な驚きを
期待したいですよね・・・・・・・・・・・・。
抜擢された人じゃない人々の中から、光る人材が見つかるなんてことが、
起らないかな～？？
小学校の生徒のなかにいるかも・・
ちょっと若すぎるけど、
まぁ、そんなことでも期待しましょう。

結局はドラマに繋がってしまう私・。
スマスマは他に歌のコーナーもありました。

う～～ん。
やっぱり、画面を埋めるひとは美しくなくっちゃ
そうじゃない人の中に美しい（＝輝く）スマップ君たちも
埋もれてしまったな～って感じでした。
惜しいわ～。
いくらビッグでも、過去にビッグ・ヒットを持っていても、
旬が過ぎたものは、やっぱりね～。
彼らを尊敬してないわけではないけれど、年輪とか風格とかも感じられなかったし、スマップ君たちの声もよく聞こえなかったし・・。
（歌唱力不足かも）


外人タレントさんもいいけれど、輝いているひと（グループ）こそ
スマップに相応しい
やたらめったら、コラボすりゃいいってことでもないと思いますよ。
もっと、チョイスしてください、スタッフさん
と、偉そうなファンはいうのでした）
（ファン＝お客様は神様）

スマスマ

待ちに待ったスマスマ
て言うより、待ちに待った月曜日の夜
昨晩はそのゴールデン・アワーが楽しみだったんですよ。
薔薇のない花屋の結末も気になったし、その次のドラマのお知らせは
きっとあるだろうし、べビスマで観た木村君もかっこよさげだったし・・
楽しみがいっぱいだったんですけれど・・・・・、ど、、、、

玉様ビリヤードの木村君がちょっと衝撃的で・・
ほかが翳んでしまった・・・・

ジェロはなかなかの人材ですね～。
演歌だけじゃなく、バラエティにもいけそうですよ。
不思議な存在。
外人でありながら、より日本人で、お口も達者、芸も達者。
お若いのに・・・、これは放っておく手はない。
これからしばらくはあちこちで引っ張りだこでしょうね～。
今の時点で早くもスマスマにご出演。
紅白出場も夢ではないかもしれませんよ。

とまぁ、ジェロのことはどうでもいいんですが、
木村君がね～。
あのヘアスタイル、あのヘアカラー・・・・
あれは、もしや、小泉さんを意識して・・？
う～ん、関係なくあって欲しいな・・・。
ドラマと関係なくあって欲しい。マジで。

最後はしっかり玉様を掻っ攫っていくんだから、さすが、木村君
と思ったけれど・・・・。

玉様の命令はよくわからなかったけれど、
ジェロの背景が伺われて、確かにナイス・アイデア
ジェロのプロモーションに一役買ったのではないかしら？
木村君とお姉さんとの会話は、あれだけ？
あの後は、カットされたのかしら？
もっと聞かせてくれてもよかったのに・・・。

いずれにしても、あの髪型が・・・
それが何よりも衝撃でした・・・・。

そう、私が気にしているのは、今度のドラマのことなのよ。
慎吾ちゃんのドラマの後、ちょっとだけ、予告映像が流れましたね？
あの声の主が玉様の木村君に近いものだったら

まぁ、回復力ありますけれど、今の時点ではまだ引きずっています。
新しい予告や情報が被さったら、もっと早いんですけどね。
そういえば、エンジンのときのスタート前の番宣映像も、
ちょっと地味めでしたよね～）

オハラ（←スペイン語）
素敵なドラマでありますように。


かように何があっても、ドラマに繋げてしまう私ですが、
スマスマの本筋に戻ると、ビストロは気持ちのいい勝利が出来て、
良かったですね～。
まだ、髪が長かった時期のもののようで、大人の王子様のような
気品が漂っています。
お料理も、久々のヒットでした～
あれは、うちでも作りたくなりましたね。
確かに和洋中が喧嘩せずにお互いを引き立て合って、調和しているように見えます。
ますますお料理がフュージョンの世界になってきましたね～。
食べる方は「間違いのない」ものが食べたいけれど、作る方は
日々、新しいものに挑戦して行って欲しいですよね～。
久々に（←この言葉をどうしても付けたい）木村君、やったね～

今回のゲストさまとあまり接点がなかった木村君でしたけど、
田中麗奈さんとは、共演してほしいですね
彼女のシャープでワイルドな雰囲気はナイス・コンビナーションになるんでは
ないかしら？

そう、そうなんですよ。
木村君の相手役って、幅、せま～い
もっと、いろんな人と共演して欲しいわ。
大胆に新鮮な空気を取り入れて欲しいと思うけれど・・。
全くの新人とか・・
木村君だったら、きっとその人のいい面を引き出してくれると思うんですけれど。
なんてったって、木村君はあげまんだから。
もう、出来上がっているひととの演技対決もいいけれど、
未知のひとを引き上げるというのもいいんじゃないかしら？
その場合は相手役と言われるくらいの絡みのある役じゃないとダメだけど・・。
とにかく、木村君に新鮮な楽しみを与えてやってくれ
頑張るから。

突然ですが、続く。
多分・・・。

わっつ

今週は、ＦＭラジオらしく音楽番組にして欲しいというファンからのメッセージに応えて、
ＦＭヴァージョンなわっつに挑戦してくれました～。
いきなり、「のだめ」の竹中直人さんが現れたりして、格調高く始まりましたね～。
っていうか、どうも新しい音楽は誰も知らないようで・・・
そこまでの要望には応えられないようでした～。
木村君もスタッフも最先端には追い付いてないようで・・。
まぁ、追いつく必要も何もありません。
そんなことをされたひにゃ、私のようなファンは、どこにも取り付く島もなく、
逃げ出してしまいますから
木村君のファンは若者だけじゃ、ありませんぜ。
おばさんファンも多い。
おばさん、貴重ですよ～。
それを知ってか知らぬか、木村君は程よく新しく程よく古い曲をいつも選んで
聞かせてくれてますよね。
ま、守備範囲の広い木村君ならではの全世代向けということで・・。
結局は、全部、スマップの曲でした～。

さて、最初に紹介された曲はセロリ。
ＴＶで初めてギターを弾いた曲だそうです。
そして、今回の「そのまま」もギター。
ウルトラ・マネージャーの思いつきからだそうですが、
相変わらず、冴えてますね～
ま、私たち、木村ファンにはうれしい。

今回のわっつで、スマップのレコーディングの全貌が明らかになりました。
凡そのことはわかっていたけれど、かなり疑問が解消されました。
ひとりひとり分かれてレコーディングし、別々に録音したものを
スタッフがまとめている。
なので、一緒に歌うところは仮歌通り歌わないと他メンとずれてしまう
ので、ご法度
オォーノー（そのまま風）
ま、ソロパートは少しゆとりがあるようですけど、歌う方としては
自分らしさは何も出せない・・。
オォーノー
選曲は多数決だそうですけれど、現実はマネージャーの独断
ま、しかたないわね、選曲能力がないひとが多そうだもの。
それに、多数決なんて、なんて荒っぽいんでしょう
まるで冗談のような本当の話です

一番、びっくりしたのは、以前は、丸々一曲歌っていたけど、今は
最初から歌割が決まっているということ
それも木村君が言い出してそうなったと・・・
放っといたら、5分の一もなかったということよね～。
なんと言う、横暴な
その頃のスタッフは誰
木村君をないがしろにしていたと言うこと
おかぁさんは怒ってます
そのスタッフは音楽センス、あったのかしら、いや、ないあるはずがない
お～、ここに理不尽な現実があったのですね
それは、もう、ユーストゥビーでいいのかしら？
しかし、それで、やっと、等しく5分の一
ヘンですよね～。
一番歌唱力のある木村君を外して、クオリティをあげようなんて、
ありえない・・・。
あ、そうでした。
クオリティなんて、関係ないんでしたよね
彼らは出せば、売れる。
クオリティと関係ないところで売れる。
歌唱力、期待されてませんもの。
だから、スポーツ・ミュージック・あんまりしない・ピープルだそうで・・。
合ってます合ってます・。

レコーディングしてから製品になるまで、今回は5日でやっちゃいましたそうですね～。
年々、記録が更新されるんじゃないかしら
すごい
他のアーティストの方と比べると、ジャパネット・タカダでも無理なお値引き、
じゃなかった、短縮だそうで・・・・。
桑田さんのアルバムなんて、年単位だそうです。
スマップのは超即席麺と同じく、お湯を注ぐだけ
簡単なものです。
こんなことがまかり通っていいんでしょうか？
これで、この間は記録を樹立してしまったんですよ
これでいいのか、
と、木村君は確実にそう思っていますよね
でも、どうすることもできない。
即席麺でも、ま、おいしいことはおいしいし・・・。

私たちの好みも即席麺なのかなぁ～？

さて、今回ギターを弾いてる木村君に緊張するかどうかの質問がありました。
やっぱり、生は緊張するそうですね。
あとは、僕らの音楽のときのような、後ろにこんさん（ギターのプロ？）が
いれば？
それは、そうでしょう。
特に、完全に独学だったという木村君にとっては、バッチリ評価されそうで、
恐ろしい存在ですよね～。
わかりますわかります。
でも、独学であそこまで行けたというのもすごい
って、私はよくわからないんですけれど・・。
（ので、これ以上あまり何も言えない・・）

でも、いつも手が汗で濡れているっていうのは、木村君らしくていいですね。
ひとつひとつの仕事をとても大切にしているという思いが伝わってきます。
スマップのＣＤは即席麺だけど、番組で歌っているときのものは手作り。
彼らの温度が伝わってきます。
そこがやっぱり、好きですね～。
ぎこちなくて自分と格闘しながらも、何とか歌っているところがいいです。
それが味なのかしら？
ちょっと、歌（歌手？）の本筋から離れてしまいますけど・・。
だから、木村君もそれはそれで、認めてもいるんですよね？（ややこしい）


木村君のギターに憧れて練習を始めたファンから、アドバイスを要求されました。
いや、アドレス？
本当は、やっぱりアドレスだったりして・・
木村君は薬指と中指でリズムをとるよう練習したら、弦を押さえるのが
楽になると言ってましたけれど、それって、かなり厳しそう
一つの技術をマスターするって、本当にすごい努力が必要なんだなと
改めて思いました。
いえね、私はちょっと壁にぶつかるとすぐ投げ出してしまいたくなるのでね。
木村君を見習わなくてはいけません。
ニコンのＣＭじゃないけれど、何の根拠もなくても自分は出来ると思い込んだ
方がいいですよね。
ニコンのＣＭ、なかなか含蓄に富んでいて、いいですよね。
木村君が言うと、すっと入ってきます。

ということで、纏まっているかどうかわからないけれど、
（特にまとめようともしていない）
これで終りにします。

そうそう、サマンサ・タバサのオリジナル・バックのプレゼント、
あったんですね～。
3万円と聞いてちょっと目の色が変わったかも。
当たったらうれしいわね～。
応募しないけど・・。

ストスマ 続き２

メル友状況についてのお話も面白かったですね～。
携帯は個人情報の宝庫。
話題としては、なかなかグッドです。
木村君て、巧みって自分でも言っていたけれど、
本当に、そうだろうなと思いますよね。
職人技かも
手先を使うことは得意なはずですもん。
きっと、あっという間にマスターしたんだろうなと思います。
すぐ、返信があるなんて、送った方としては何よりも嬉しいですよね。
木村君はそれを実行。
これって、出世するひとに共通のものだわ。
メールでも、電話でも早い方がいい。
遅れた丁寧なお礼状より、早い電話のお礼の方がいいってよく言われてましたもん。
わかっていても、けっこうできなかったりするんですよね。
お付き合いはマメに。
これも出世するひとが大切にしていること。
木村君はマスコミ等で取り上げられている渦中のメル友さんにも、
自分の気持ちを伝えると言っていましたし、
この辺り、万全ですね～。
今じゃ、きっと大勢の知人、友達、メル友がいるでしょうから、
大きな仕事を抱えながら、それを捌くには、気持ちの篭った早いメールが何より。
携帯とはいいものが発明されました。
木村君は大いに巧みにこれを活用しています。
できる男はここです、ここ

メールは、面と向かっては言えないことも伝えられるから手紙の役目もするし、
しかも、電話と同じくらい早い。
両方のいい面をもっています。
しかも、単に文章じゃなくて、言葉では伝えきれないニュアンスを
絵文字等で補ったり、修飾できて個性も出せるし、
使いこなせたら、100万人力（シノブさん言葉？）ですよね。
若い人たちには当たり前の生活技術ですけれど、私たち世代は人によりますね。
私はＰＣは慣れているけれど、携帯はダメ。
送信があっても気がつかないことが多いし、娘たちに役に立たんと
愛想つかれています。

あ～ぁ、携帯も使いこなせるようになりたいよ～～
木村君とメル友にだって、なりたいよ～、なれるもんならね
　
木村君、ＥＸＩＬＥのＨＩＲＯさんともメール交換しているんですね。
男気のある丁寧なメールって、ＨＩＲＯさんて、私が思ったとおりの
人だったわ。
男が惚れる男、どっちもそうね。

ストスマ 続き

木村ファンの奥様をもつご主人のメッセージで電話した回も面白かったですね～。
奥様が拓哉ファンの場合ご主人の出方には色々あると思うのですが、
このご主人はなかなかイケてます。
なかなかクレバー。
うちの主人も、一応、認めてくれてはいますけれど、未だに嫌そ～な気持ちを
隠しません。
なので、主人か帰国するときは、なるべく目に付かないようにお片付けして
しまいます。
と言っても、隠し込んでしまうのも、返って、不信感を呼ぶので新聞や雑誌を
買ってきたら、そのまま普通に誰でも見えるところに置いておきます。
すると、嫌味を言います。
例えば、この間は、「なんで、うちにスポーツ新聞なんかあるの？」って聞いた後、
「あ、そっ、な・る・ほ・ど」とか、嫌味たっぷりに。
まぁ、うちは、そんな風に適当に気持ちを吐き出させてあげてますけれど、
今回のようなご主人のようなやり方の方がうんと得策ですよね～。
どうせ、手の届かない人ですもの、反感をもったら、ただ、隠すだけですから、
返って、ややこしいことになります。
好きなことは止められない。
押さえつけるとますます強くなる、これ、自然の摂理ですもの。
むしろ、それを積極的に支持して喜ばせてあげれば、ご主人にも返ってくる
ものが大きくなって、奥様も幸せ、ご主人も幸せになります。
プラスの連鎖が起りますものね～。
このご主人はそれをちゃんとわかってらして、実際に実行していらっしゃる。
これはすごいですね～
ただ、フラットに受け止めるだけじゃなくて、
積極的に喜ばせるとなると、奥様のすべてを抱え込むことになりますよね。
木村君が好きなその奥様が大好き
木村君が好きだから、その奥様は魅力的で、ご主人にとっても美しく魅力的。
そんな図式が成り立ってしまいますけれど、そんな素敵なことが
ありえるんでしょうか？
アリエンティというか、信じられない
木村君は男ですよ
木村君だって、男と思って好きになって欲しいんじゃないかしら？
ご主人とは永遠の恋敵
それが運命。
どう思ったら、そう思わないでいられるのでしょう
奥様だって、少しは焼き餅を焼いて欲しいんじゃないかしら？
友達の友達は友達だ～という、同じノリかしら？
そんな甘いもんでいられるかしら？
素敵なだんな様には違いないけれど、信じられん
そんな幸せ、アリエンティ
と、そうでない夫を持った私は思うのでした～。

きっときっと、木村君もその辺りに興味を持ってテルしたんじゃないかしら？
それがありえたら、こんな素敵な世の中はないわ。
ちょっと、やっぱり、気持ち悪いけど・・・。

今週はスマスマなんですね。

先週、せっかく楽しみにしていたのに、どちらかというと期待はずれだったので、何となく盛り上がりきれない淋しさを引きずっている私です。
考えてみれば、ポカリＣＭの紹介があったり、ギャッツビーもあったんですよね？
（こちらはまだ未見）
そこここに木村君が散りばめられていて、不満をもらす道理はないんだけれど、
何となく、満たされない私です。
でも、そんな中でも、ストスマだけは100％木村君で、少しの間だけど、
確実にほんわかと私の心を癒してくれます。
木村君の声は柔らかい。
ささくれ立った心をシャンプーの後のリンスのように
滑らかにしてくれます。
ストスマ、ありがとう。
木村君もキャッチ・ボール・スマップで言っていたけど、
私も同じようにありがとうと言いたいわ。
私もストスマ（＝木村君）に癒されています。


今週のストスマもなかなか充実していましたね～。
やっぱり、一番新しいキャッチボール・スマップの印象が強いけど・・。
（単に記憶が鮮明というだけで・・）
なぜ、ビストロで勝利したとき腕を噛んでいたのを止めちゃったのかという
疑問、まさに素朴な疑問でした。
こだわるの？って、ちょっと、知りたかっただけよね～。
単なる素朴な疑問・・。
でも、きっと、色々言われて止めちゃったのかな？
また、そのときの痛みを思い出させちゃったかも・・だけど、
さらに追い討ちをかけられるように放送作家の方から「赤子か」
なんて言われてショックを受けていましたね。
ま、言われた方がいいんじゃない、拓哉く～ん

今回のキャッチボール・スマップの相手は慎吾ちゃんでした。
お誕生日プレゼントに対するお礼だったけど、
珍しく棒読み？な慎吾ちゃんでした。
棒読みって、私は「薔薇のない花屋」の英治が入ってると
思ったんですけれど、妙に気持ち入ってましたよね
英治を借りて真剣なお礼と受け取ったんですけれど・・、
最後のへっでいつもの慎吾ちゃんに戻った感じでした。
ホッ。

それにしても、こういう場を借りてしかお互いの気持ちの交換ができないなんて、
考えてみれば、可愛そうですよね？
マネージャーの分断作戦？
自主的かもしれないですけれど、いわゆる本物の私語は話せない状況なのかしら？
5人、それぞれ自立して独自の活動をしていれば、一国一城の主、5人の外交政策は
なかなか難しいものですね。
どこか一国と同盟を結ぶのは難しい。
お互いけん制し合いますよね？
プレゼント、ありがとう、なんて言葉、他メンのいる前では
なかなか言えません。
どうでもいい、差しさわりのないことしか話せませんよね。
お互いがけん制してますから・・。
誰もがお互いに気がついたら、4対1なんて、まっぴらごめんですよね～。
みんなきっとそれを恐れているんだと思うんです。
たとえ、木村君でも・・
慎吾ちゃんは、かなり親木村派をはっきり公に打ち出してくれていますけれど、
なかなか本当は難しいことじゃないかと思います。
吾郎ちゃんと剛君はある意味、なし崩し的に公認？
あまり強大な力にはなりそうもないですもんね。
ま、こんな風に5人の中の権力闘争を見るのは、お・も・し・ろ・くも
ないけど、現実にはなるのかなぁと思います。
でも、実際、心の中は皆、親木村じゃないかと思うんですよね
まったくの独断、それも偏見に満ちた独断かもしれないですけれど
吾郎ちゃんもさりげなくスマスマにもこもこブーツを穿いてきていると言うし・・。
さりげなくさりげなく、口には出さないけれど、喜びと感謝の気持ちを
表していますよね。
木村君からプレゼントをもらうなんて、同じスマップ内でも超スペシャル
ではないかしら？
そりゃ、うれしくて心の中では鼻高々、有頂天になってしまいます
よね。
心も暖かくなる。
きっと、剛君辺りも待っているかもしれませんよ～。
ローズ・ディのときに自分から手を差し出していましたもん。


木村君は彼らのことを、腐れ縁と言っていたけど、それって、？？？
言葉の意味、間違ってないわよね～？
本当にそう思っているのかしら？
まぁ、たとえ、そうでも、それでも、彼らは愛しいやつら。
愛すべき存在。
家族のような無条件愛の・・、背負っていくべき・・、
見捨てられない・・・・・、
どちらかというと、腐れ縁？
という存在かな～～～？？
わかることは、木村君にとっては、面倒見る存在ではあるけれど、
面倒を見られる存在ではないってことかしら？
う～～～ん
かもかも。（断定はできない）
でも、木村君は彼らを背負っていく気なんですよね？

キャッチ・ボール・スマップ、木村君は随分長い間、苦手に思っていたようだったけれど、ついに、感謝していましたね～。
分断作戦もあるかもしれないけれど、現実に皆忙しくて時間も何もないの
でしょう。
貴重なコミニュケーションの場ですよね。
これから、ますますこのコーナーが充実していけばいいと思います。

昨日

ドラマに関する新しいニュースに始まって、夜には頑張った大賞もあるし、
薔薇のない花屋もあるし、その後は真打のスマスマと、
濃密な一日を夢に描いていたのですが、ま、期待したほどではなかったですね～。
特に、頑張った大賞。
水みたいに薄かったなぁ～。
ま、贅沢は言えません。
ドラマのニュースだけで、ほとんど一日ドキドキワクワク楽しい気分に
して頂きました～。
ありがとう、神様

ところで、昨日、主題歌のタイトルを「道遠し」なんて、チョー意訳をして
しまいましたけれど、ちょっと、ニュアンス違いましたね～。
「何マイルも離れて」→「遠く離れて」の方がまだいいかな・・？
小さいことだけど、気になったので訂正させてください。
失礼しました。
勝手に解って（間違って）しまう私。
おそろし～～

さて、ドラマのさらに詳しい情報は新聞で知りました。
小学校教師が総理大臣になるーー　は、現実を離れた御伽噺でも
コメディでもなく、とってもリアルな設定だったのですね
政治家の息子が、親の死後、地盤を受け継いで政治家になるのは、
日本ではよくある話。
突拍子もない話でも何でもありませんでした～。
良かった～
これで、最初から躓かないでいられます。
聞く方（私たち）は、なんだかんだと言いながらも、案外、想像力ないですね～。
そういう発想が出てきませんでしたもの・・。
へたな考え休むに似たり・・、あ、ちょっと違ったかしら

ま、その下手な考えも楽しみのひとつで、わからない中で、ああでもない
こうでもないと悩むのも、また、いいのかもしれませんね。

何はともあれ、ついに撮影がスタートしたそうで、おめでたいことです。
ホッとしました。
ストスマの拓哉君はまだ一日目で何とも言えない状態だったようですけど、
共演者、スタッフの皆さんと共に、中身の濃い、充実した3ヶ月を
過ごして欲しいものです。
そして、わたしたちは彼らの血と汗と熱い思いの込められた作品をしっかりと
受け止めて行きたいものですね～。
どんな総理を演じてくれるのか、わくわくしてきます。
政治家の皆さんも必見と言われるような骨太な作品になったら
うれしいですね～。
期待してますよ～～
フジの良心と底力を見せて欲しいわ～。マジで


さて、やっぱり最後はスマスマ。
結局、後はこれしかありませんでした。
取り敢えず、どんなスマスマでも、スマスマを観て、初めて気持ちよく眠りに
つくことができます。
ま、でも、このところはいいですよね～。
満足度は回復してきています。
まず、ビストロ。
ＥＸＩＬＥの皆さんのご登場でした～。
カッコいいですね～。
皆さん、とても仲も良さそう。
あんなに大勢のグループでも、纏まることができるのですね～。
多分、リーダーの人徳によるところが大きいと思いました。
毎回、ＨＩＲＯさんがメンバーにご馳走するなんて、すごい
皆をまとめるにはそれだけの責任感と覚悟が必要だということでしょうか？
それだけに、その重みをメンバーひとりひとりがひしひしと感じ、
受け止めているように思いました。
素晴らしい
メンバーが皆良い顔をしているし、
心と心で繋がっているグループなのだとお見受けしました。
リーダー論ではないけれど、リーダーとは厳しいものですね
今度の木村君の演じる総理にも繋がるかもしれません。
木村君も感じたかしら？

番宣の予告どおり、紅白のとき、木村君が彼らと一緒になったときのことが
話題になりました。
わっつでも、話してくれていましたよね～。
細かく再現してくれたので、なお解りやすく、木村君の気持ちが伝わって
きました。
そりゃ、あのＥＸＩＬＥを後ろに引き従えたときのワクワク感、
さぞ、颯爽と気持ち良かったでしょう
他の皆が同じ快感を味わってみたくなく気持ち、わかります。
珍しく、話を広げてもらいましたね～。

判定は一人の差で、相手チームの勝ち～
残念。
木村君、とっても残念がっていましたね。
判定の理由の多くが、甘いものの好き嫌いによるものだと思うと、
そりゃ、がっくりしますよね
でも、世の中、そんなものです。
理不尽なものですね～。

お楽しみは、ギャル店員、シノブ
今回も大いに楽しませて頂きました～。
本当に、もう、完全になりきっていますね～。
きっと実在するに違いない。
木村君であることも忘れるくらい、そこにシノブさんがいらっしゃいました。
それにしても、随分と古い言葉が出てきましたね～。
年代物とも言えるような・・
４６でも、使わないんじゃないの～？っていうくらい。
ン才の私だって、さすがに当たり前田のクラッなんて、言いませんよ
しっかし、ギャル語はすごい
シノブさんが戸惑うのも分ります
私にとっては、宇宙人語だわ。
同じ星の言葉とは思えない・・。
アリエンティはすっかり覚えたけれど、Ｈ．Ｋ．とかオニヤバとか、
とってもついていけないわ～。
でもでも、なんと、レギンスはわかったのですよ
ちょうど、娘が穿いていて、教えてもらったばかりでした
シノブさんに勝っちゃった・・・
こんなコーナーで世代間の交流があるのもいいですね。
じゃなかったら、あんな言葉が存在することすら知らなかったわ。
またまた、次が楽しみになりました。

「そのまま」のコーナーもよかったですね。
木村君の髪が可愛い。

そうそう、それで思い出した。
木村君の新しいＮＴＴのＣＭ。
春の柔らかい日差しにまどろむ拓哉君が素敵
赤いシャツもお似合い。
ヨーロッパの美術館で観た名画の中で見たような天使のような横顔。
暖かさが伝わってきて、思わず、コートを脱いでしまう旅人のような
気持ちになりました。
癒されますね～。
本当に癒し光線に解きほぐされていく自分を感じます。
私の心ど真ん中、やられました。

ドラマ情報

ついに出てきましたね～
多分、今日当たり、何かあると踏んでいました。

まずは、主題歌の発表
マドンナとは、さすが、スケールが大きい
総理大臣にマドンナ
でか～～～
ひとつひとつのパートがどれも大きい
木村君だからこそ、出来ることなのでしょうね～。
総理大臣という役も木村君なら、ＯＫ
マドンナも木村君なら、ＯＫ
何でも誰でも、木村君ならＯＫ。
木村君なら許せるし、引き受けられる。
黒木ｐも捨て身の出演交渉してよかった。
こんな風に実を結ぶとは
それもこれも木村君初め、スマップ、スタッフの皆さんの歓待を受けて、
心から喜んでくださったからですよね～。
世界を動かすのも実はその底にあるのは人。
人という個人。
現場の人と人の繋がりなのだなということを改めて感じました。
やはり、日頃のひとつひとつの行いがものを言うのですね。
木村君が大切にし、実行してきたものが、今、また実を結ぶ。
本当に素晴らしいことだと感動します。

曲も素敵ですね
「マイルズ・アウェイ」。
タイトル「道遠し？」からして、それらしい
（て、歌詞の内容は知らないけれど・・。）
雰囲気はＨＥＲＯの主題歌にも似て、カッコいいし、
楽しみになりました～。


共演者も大物。
阿部ちゃんに寺尾聡さん
素晴らしい
素敵
寺尾さんは初めてですね～。
ついにこの方とも共演できました
うれし～～～
やはり、木村君のドラマとなれば、誰だって一度は経験してみたいと
思いますよね～。
これだけ木村君のドラマがヒットし続けていれば、その秘密を知りたいと
思うのは、当然ですよ。
以前、佐藤浩市さんもそんなようなことを言ってらっしゃいましたし、
香川照之さんだって、演技の秘密を知りたがっていたみたいだったし・・。
現場を共にしたいと願うひとはたくさんいるでしょうね～。
寺尾さんもそうかどうかはわかりませんが、
多分、関心も持ってくださっているはずだと思っています。
きっとまた素敵な化学反応が起きて、作品の魅力を増してくださるものを
信じています。
お互いにたくさんのものを得ることが出来るんじゃないかしら？
他には加藤ローサさんですか？
悪くはないですね～。

タイトルのことが後回しになってしまいました。
先日わっつで、決まっているけど未定、なんてわけわかんないことを
拓哉君がさかんに言っていましたけれど、ついに発表になりました。
決定ですね

「ＣＨＡＮＧＥ」・・・、わっかりやす～い

もう、観なくても観たような気になってしまった私
どうしよう
いやそれはない。
観なくちゃわからない、見逃せない、木村君の好きな
サプライズ満載のものになってるはずよね～～{/hiyo_please/}