わっつ

今日の話もドラマの話もチラッともありませんでした。
あるのは過去の話ばかり・・・・・・。
毎年、今頃、紅白の裏話があったんですか？
毎年きちんと覚えているファンがいるのですね～。
なぜか新鮮に今頃と思ってしまう私は別のものを期待しているから
ですよね～。
毎年、今頃はもっと先の話もあったんじゃない
と、うなだれてしまう私・・・。
期待してしまう私がバカなのよ・・・。

が、過去の話も面白かったですね～。
昨年の紅白には、木村君が随分多用されましたね～。
NHKさんの視聴率欲しさがミエミエの手
ミエミエではありますが、しっかり操られて、テレビの側をおちおち離れていられませんでした～

やはり、一番インパクトがあったのは、あの北島三郎さんの北の漁場？でしたね～。
半端じゃない揺れだったということは、スポ紙などの記事から知っていました
けれど、木村君の口から聞くとまた真実味が増してきます。
いや～、あのときの木村君のセリフは、かっこ良かったですよ～（忘れたけど）
威勢が良くて、荒々しい北の海に命がけで闘う男たちの意気込みや誇りが
しっかり伝わってきました
それにロデオ、しっかり乗りこなしていたのは、大先輩だけど乗り慣れている
北島さんの次に木村君だったんじゃない
あれはよろけていては絵になりません。
NHKさんの配置は正しかった。

大漁旗を持っていなかったのは、絵的な理由だったのですね。


宮崎駿さんのコーナーでは、あぁいう裏事情があったのですね
カンペを用意してくれていたものの、遠く暗闇にあるA4サイズのものだった・・
よくまぁ、うちの拓哉をなめてくれたじゃない、エヌエチケーさんよ～～
利用するだけ利用して、それかい
とまぁ、すぐお品のないことを口走ってしまう私。
道理で、どこか心もとなげな、自信無さげな様子だと思った
木村君、テンション低いな～と思っていたんですよ
そういう事情があったとは露知らず・・・、
ほんと、聞いて良かった、NHKのええ加減さを全世界に言いつけて
やりたい気持ちだわ。
ったく・・・・・。

次の緒形拳さんのコーナーについては、そのときは表すことが出来なかった、
緒形さんへの個人的な思いを語ってくれました。
とても胸を打ちましたね～。
木村君がある人の人となりを語ってくれるときの、その表現力は素晴らしい
上手いですよね～。
簡潔にして、すべてを表す。
ぶっきらぼうな言い口ながら、温かさが篭っている、そんな緒形さん・・。
本当に目の前に緒形さんと木村君がそこにいるような気がしました。
武士の一分でのふたり・・、も、そうだけど、ギフトのときにコディバを届けた
相手として初めて向かい合った二人のシーンが蘇ってきました。
ほんと、いいシーンだったですよね～。
あぁ、もっともっと共演して欲しかったのに・・・。
本当に大事な人を失いました・・・。
「楽しいか？」という一言にどれだけ深い意味が籠められているか、
同じ俳優だからこそ解り合える魂に響く言葉だったのですね～。
木村君にとっては、本当に宝のような言葉を残していってくれた大先輩でした。
う、う～っ、惜しい・・・。

個人的なことでも言ってくれれば良かったのに・・・・・・。
全国民が感動したのに・・。
残念。
ま、時間がないか

そうそう、カメラに向って、ピラピラ～～って、ディズニー・チャンネル
ご家庭の様子が垣間見れて、けっこうでございましたわ
いいパパしてるんだ～、と娘に言ったら、暇だからね～って
言われてしまったんですけど・・・。

紅白の間に髪を染めてしまったという木村君
そう、そこんところを見直さないと

明日は

いよいよテレ朝にご出演ですね
まだまだ先だと思っていたら、もう、明日
やはり、ウキウキします
と言いながら、一向にテレ朝にチャンネルを合わせようとしない私。
予告は別に観なくていいんです
というか、観ない方がいい
何分の出演時間かわかりませんが、貴重な時間の一部でも観てしまったら
もったいない
録画さえしていれば、後は何回でも観れるのですから、焦ることはない
最初は新鮮な目で見てみたいと思っているのですよ
長年の経験から、そういう結論に達しました。
よりおいしく食べる方法。
みんな、それぞれ自分に合ったものを見つけたほうがいいですよね～。

となると、けっこう寂しい、木村君追っかけライフ。
ほんと、暇すぎるがな・・。

木村君のお仕事情報が欲しいですよね～。
もう少し、輪郭のある、はっきりした何か・・・。
木村ファンは、今、新大陸を求めて航海に出たものの、あまりに島一つない
海の広さに不安を感じているのかもしれませんよ。
後もう少し行けば、見たこともないような巨大な陸地が目の前に現れるかも
しれない
でも、もしかしたら、どこまで行っても、青い海原・・・。
食料は尽き果てて・・・
なんちゃって、悪い予想をしてしまいます
人間とはそういうものなんですね～。

ま、今日は、わっつ
少しでも情報の欠片が零れ落ちたらめっけもの
っていうことにしましょう　
多分、明日のことだと思いますけど。

スマスマ

う～ん、何となくパッとしない・・・、木村ファンの私にとっては物足りない
回でした～。
妻夫木君というと、忠臣蔵で共演したときの印象が強くて、どこまでも
木村君の弟分、いつまで経ってもお兄ちゃんを抜けない弟分、と勝手に思って
いたのですが、兄貴を追い越して（？）大河の主演を務めることになってしまったのですね～。
若い若いと思っていたら、もう、いくつ？？
まぁ、どうでもいいんですけど、
キッチン・トークでは経験者の慎吾ちゃんと話が盛り上がったり・・
剛君とは韓国語で盛り上がったりして・・
何となくお兄ちゃんファンの私にとっては置いてきぼりを食らったような
気がして、あまりいい気持ちではありませんでした。
大体、なんですか
先週に続き、木村君チームが退席した後の居残り組みで盛り上がるとは
どこかフェアじゃない気がするんですが・・
中居君の悪意を感じる・・・。
感じすぎ？？

それにしても、妻夫木君は映画でも大活躍
え～な～・・・。
うらやまし～～～～
お仕事があって、うらやまし～～～

人気があるって、木村君ぐらい大物になると、お仕事の邪魔になるのかしら
監督さんにしてみれば、人気俳優のお陰でヒットしたなんていうのは、
プライド傷つけちゃうのかしらね～
脚本家さんにとっても同じ。
男の嫉妬は恐ろしいから
確かに解る。
ハウルだって、HEROだって、木村君で持っていた部分が大きかったことは
否めないもの。
武士の一分すら、その傾向あり。
あれは、山田監督の力が大きくて作品としても申し分ない。
だけど、あの興行成績は山田作品を越えてます。
木村なくしてはありえない数字ですよ。
木村拓哉おそるべしと日経エンタテイメントに２回も同じフレーズが
繰り返されていたのを今も印象深く思い出します
（２００７年は武士とHEROの両方の結果が出た）
業界関係者はどういう思いでこの事実を受け止めたのでしょう？


日本の男は肝っ玉が小さいよね～
ていうか、今、日本人は上から下まで、みんな、社会的な視点が欠けている。
社会のため人のために貢献しようという意識、高い理念。
みんな自分のためばかり考えている。
世のため人のために財産をなげうってとか、犠牲を払ってとか、
正義のために他人のために闘うとか、そういう人がいなくなったわよね～
発想がない
絶滅寸前
ボランタリー？とはちょっと違うのよね～。
アメリカ人の方がまだそういう意識を持っている。
日本人は妙に頭が良くて小賢しい。
やはり、宗教がご利益本位で、共通の精神的基盤がないからかしら？

えー、何を言いたいかというとですね～、木村君のために一肌脱いで、
世のため人のために良い作品を作ろうという高い理想に燃えた人がいないと
言いたいのですよ・・・
男の世界は嫉妬のかたまり。
HEROの脚本家さんの心変わりはどう考えても我欲に溺れているとしか考えられない。
自分の存在感をアピールしたい一心
もっと木村君のようにより良い作品を目指して己を虚しうし、己を捧げるように
作品に向ってベストを尽くせば、結果は福となって自分の元にも返ってくるのに・・・。
小さなプライドに拘り、自己保身のために身をやつせば、心は安定を失い、
地獄の底に落ちていくばかり・・・。
そのからくりがわかってないのね～～。
与えよ、さらば、与えられん、なんちゃって・・
プライドに拘ると碌なことがないっちゃ

まぁ、そんなプライドに拘る肝の小さい男ばかりがいるから、
木村君は逆に遠ざけられてしまうんじゃないかしら？
大きなマグロが捌ききれんのかのう・・・？？
木村拓哉の不幸って、そういうことなんじゃないかしら？
宮崎駿にとっての鈴木Pのようなひと、いないかしら？

妻夫木君のようにちょっと小ぶりな生きの良いお魚がうらやましい。
誰でも、上手に捌けるでしょ

そんなことを思いながら、ビストロを観てしまいました・・・。


はるな愛さんとのCARD AGEは、まぁ、予想通りで・・・。
木村君たちと同い年だったのですね～。
まぁ、彼女（？）の場合、相当お金を注ぎ込んでいるから若く見えますけど、
あぁいう場を借りてカミングアウトするのは、知能犯？？
弱み転じて福となす？？かどうか、しらんが・・・。
好きにやってくれ～。

中居君だけが正解でした。
正解率、高いですね～。
さすが、あれだけレギュラー番組もってれば、テレビ業界の人脈にも浸透率が高いですよね。

ダニエル・パウターとの歌のコーナー。
パウターさんは、スマップのことを気に入ってくれたのですね。
彼らとのコラボにも満足してくれたのかしら？
彼らに懐いて来るなんて、パウターって、一発屋じゃないのという
疑惑が頭をもたげてきたのですが、何も知らない私の勝手な想像です。
間違っていたら、ごめんなさい。
目が濁っているかしら？

木村君のパートはハモっていましたね～
木村君とのデュエット聴きてみたいな

あの

女子高生との全力坂は昼間だったから、最後ではないわね～。
まだ生木でも当たり前よね・・・
あんまり考えないで、その日を待つことにします。

スマステ

今週はちゃんと録画したので、後から観たいところだけ観ましたよ
予想通り、来週の予告が
５０の生ハアハアはあの子たちだったのでしょうか？
木村君は、全然、明日のジョーじゃなかったですね～。
後ろからあんな女子高生が走ってきたら、ヨレヨレに枯れてる場合じゃないですよ
力尽きそうな身体にチョー即効性のあるガソリンを注入されたことに
なっちゃったんじゃないかしら？
生木のままで倒れこんでいました～。（当たり前か～）
なまめかしい（ちょっと言葉、間違えてます？）
あの赤いランニング・ウェアにも助けられて、悲壮感は全然、全然、ないわね～
ハプニング続発というキャッチーな言葉にも期待が膨らみます
来週がますます楽しみになってきました。

昨晩は、はるな愛さんがゲストでしたが、思わぬところで本音が出て、
木村ファンにとっては、なかなか後味のよい終わり方でした。
やっぱり、愛さんは木村ファン。
最初は慎吾ちゃんと回りに気を使っていたけれど、
慎吾ちゃんの厳しい追及にタジタジ。
来週の予告に対する反応に木村ファンであることを慎吾ちゃんにしっかり
見抜かれてしまいました。
ま、以前、さんスマに出演された頃から解っていたけれど、
変わらないでいてくれて嬉しかったですね。
愛さんて、うそつけない人だということがよく解りました。
慎吾ちゃんに気を使っていたときは、相当無理しているということが、
モロにわかりましたもの。
それに残りの好きな順位はやはり本音ですよね～
いきなり剛君がでてきたときの慌てぶりは相当なものでした。
一番一緒に仕事をしているんですか？
剛君、この頃、壊れすぎていますもんね～
女になりたいことに一途な愛さんの方がずっとずっと正常に見えます。

その剛君が来週は画面の時間的占有率が一番高そうな・・・・
ちょっと、凹みそうになってきました・・・。


さっき、明日のスマスマの番宣が流れましたけれど、
明日もはるなさんがご出演なのですね
年齢詐称疑惑なんて言っていましたけれど、ブレイク中の彼女、
カミングアウトすることで、少しずつ今までに身につけた垢落とし（ガス抜き？）をやっているのかもしれませんね。
きみまろさんのはげ告白と同じように・・
やはり、うそは出世の妨げ。
賢い人はそう思います。
そうじゃないひとはうそにうそを重ねていくのよね～。
気が付いたら真っ黒け。
たとえ、出世してもそれが身に付きません。
何のための出世や～？？
そんな不幸な人生歩んで欲しくないですよね～。
はるなさんには末永く活躍して欲しいですわ
気遣いがバレる程度でちょうどいい。
ブレイクしすぎて宙に浮かないようセーブするのが肝要。
これで落ちてしまったら、しょうがない。
どうせ、どこかで落ちるから。
はるなさんが賢明な方だと言うことが解りました。

そういえば、

西麻布とか、六本木通りとか、言ってましたよね～。
お～、身近
愛宕神社の男坂女坂？？
お～、懐かしい
けっこう、あの階段は急で高いですよ。
まぁ、私は平気ですけれど、普通に歩いて登る分にはね。
私はけっこう、階段、強いっす
メキシコのピラミッド、普通に登れますし、
駅の階段は２段飛びできます。
いつも遅刻しそうで、めちゃくちゃ走ってますから
（この年で、都会を疾走、ですから、けっこう、無様）
でも、５０の坂となると・・・・・・・・・・・・・
ありえない・・・・・・・・

きっと最後の坂を登り切ったときは、ヘロヘロにヨレヨレにボロボロ、
明日のジョーみたいだったかもしれませんね～。
いつか、慎吾ちゃんがライブのとき明日のジョーみたいな木村君を
目撃したと言っていました。
今度は、それが皆の前に
もう、観たような気持ちになっています。
人は、力を完全に出し切ったとき、新鮮なエネルギーが入ってくる、
初めて新しい筋肉もついて、進化するんですよね
と、やったこともない人が、わかったようなことを言っています。
一度、やったら止められない感覚かもしれませんね。

やって初めて、意味わかったという木村君。
本当、いい体験をしたんですね。
まだ、観てないのに、もう、観たような感想を言ってしまう私・・・

・・・・・・・・・・。

わっつ

今週は、来週末のスマステ出演に向けてのお話でした～

全力坂、全力坂と「意味、わかんない」ことがファンの間で騒がれていましたけれど、やっと、木村君の口から聞けて、意味、わかりました。/face_ase2/}
どうしてそんな企画になったのか、言いだしっぺは木村君だったのかな？
うまく誘導されたかもしれませんね
そもそも、深夜にそういう番組があったことも知りませんでした。
知っていたとしたら、きっと、木村君と同じように、意味、わかんなかったかも
しれません。
疑問に持ったまま見過ごしていたかもしれません。
実際、まだ、観てないから、あくまで想像ですが・・。
何でもやってみないとわからないってことは、往々にしてありますよね
だから、実際に体験してみる
ま、そこまでは納得するとしても、テレ朝の５０周年にかけて、５０の坂とは
ちょっと、行き過ぎじゃないですか？
挑まれれば、受けてたつ
これが木村君の木村君たる所以で・・・
断るわけね～だろっ
そこを上手く突かれてしまいました。
ま、でも、同じやるなら、それくらいじゃないと意味ないじゃん
同じやるなら記録残さねば、伝説残さねば、やる意味がない
特に木村君がやる意味がない
ただ単に２０の坂やったって、そりゃ、結成２０年のスマップ繋がりにはなる
けれど、テレ朝には、関係ないもんね～
木村君がやるからには、やっぱり、５０でしょ
それで、無事、やり終えたと言う・・・
木村君が途中でギブアップするってことはなかっただろうけれど、
かなり、盛り上がったのではないかしら
木村君が足、バキバキなんて言いながら、話してくれたのは、相当
誇らしい気分ですよね
やった～～～
きっと、最後は感動の黄金伝説が出来上がっていると思います。
楽しみですね～～
前人未踏かどうかしらないけれど、ギネスブックに載るかどうか知らないけれど、
か・な・り、やり応えがあったのではないでしょうか？
まねしないで下さいと言えるほど、すごいことだったんじゃないかしら
少なくともテレ朝史に残る、伝説の何とか（？）になったことは確かね
後は、これがきっちり盛り上がれるような番組に完成されているかどうかは
テレ朝スタッフの腕次第
いい内容になっているといいな～
楽しみにしていましょう～

その前に、テレ朝にお世話になっていた結成当初の頃の話もしてくれました。
アイドル共和国桜っこクラブ
そう言えば、タク友さんから分けて頂いた若い頃の映像にそれらしいものが
あったような気がしますね
木村君の話によると凄い番組だったんですね
深夜番組
じゃなくて、そんな～、そんなことあんなこと？？、やりませんよね
今じゃ、絶え果てた種類の番組なんじゃない
（って、私、深夜番組博士じゃないけど）
それにしても、木村君には近づくなというお布れが回っていたなんて・・
本当に何もしなかったの～～
もし、本当なら、やっぱり、木村君は最初から特別視されていたんですね
見るからに輝いているというか、色香漂うというか、
特別な光を放って、テレビ局側の人からすれば、放っておけない存在だったのかもしれませんね
それに、けいしゅう（？）さんにたとえ、大きな存在になっても、
自分たちとの関係を忘れないでと言われたなんて、
やっぱり、可能性を感じさせる子たちだったんですね
若いうちから輝いていた
特に、約一名は一際輝く明けの明星いや、宵の明星
だったかも
いや、太陽だ～～～
ま、なんでもいいんすけどね

来週は２０年ぶりに巣立った場所に全員集合～になるわけで・・・。
ふるさとに錦を飾る
その手土産があの全力坂なのかな～
まぁ、木村君の頑張りをしっかり見せて頂きましょう
楽しみだわ～～～

って、生で本人が観られれば、実はどうでもいいんですけどね

スマスマ

石川遼君、期待通りのしっかりした17歳でした～
小さい頃から紳士淑女のスポーツ、ゴルフに相応しい人間教育として、エチケットとマナーを叩き込まれてきたんですね～。
本当に、その辺の17歳とは思えない、しっかりした受け答えでした。
しかも、17歳という若さ、瑞々しさはそのままで。

でもね～、日本の男子は情けなさ過ぎる
海外に出るとけっこう、恥ずかしいですよ。
女の子はまだましですが、男の子となると、特に高校生ぐらいになると、
本当にちゃんと挨拶も出来ない
ただ、にやにやと笑って、何考えているんだかわからない。
やっぱり、きちんとした自立教育がなされてないんですよね？
男同士の社会のテレでもあるのかしら？
いずれにしても、甘えですよね
これじゃ～、いくらお勉強ができても意味ありません。
とにかく、キチンと挨拶が出来て、自分が思っていることをちゃんと伝える
ことができる。
社会生活の基本ですよね？
日本人はこれをしっかり身につけて欲しいですよ。
国際化国際化と言いながら、一番肝心なところが見落とされている。
なんて、ここで叫んでどうするですが・・・。
遼君は、すでに、いつでも海外に出て行けますね

マナーは身に付いているけれど、感じることは、17歳らしく初々しいというか、
たわいのないもので・・。
電車に乗れるっていうことが自慢になるってレベルが何とも微笑ましいですね
地元の学校に行っていると、案外、普通なんですよね
残念ながら、私は地方でしたが、中学から私立に行ったので、毎日、
バス通学でした。
確かにちょっと誇らしい気持ちをもっていたかな・・・？？
う～ん、そんな自覚もない中学生でしたね。
でも、そんな感覚は新鮮
遼君の話を聞いて、その頃の自分を思い出しました。

スマップ君たちも、自分たちの１７歳を思い出していましたね～。
怒られてばかりいたなんて・・・
十代の彼らにとって、しかも、自ら望んで入ったわけじゃない世界において、
（自ら望んで入ったメンバーもいるけど）自覚（職業意識？）なんて、
期待するほうが無理だったのかもしれませんね。
まぁ、あまり質のよい教育は受けられなかったようで・・。
どちらかというと、身体に覚えさせるような荒っぽい躾をされてきたようですね
一歩間違えばどうにかなりそうですけれど・・。
それでも何とかなってきたということは、持って生まれたものと
それまでの家庭教育で人格形成の基本がうまくいっていたのかもしれませんね。
まぁ、芸能人で成功している人って、大体そうなのかしら
厳しい世界ですから、土台がしっかりしてないと、どんなに素晴らしい芸を
持っていても生き抜いていけませんよね

そんなことはともかく、遼君はしっかりした土台の上に真っ直ぐに育った
大木のまだ若木のようなお子さんのように見えました。
これからの人生の荒波もこれだけしっかりした元手があれば、大丈夫ですよね
そういうひとには運命的にそれだけ大きな仕事が期待されているのかもしれませんね。
これからが本当に楽しみです。

それにしても、遼君は反抗期なんてないのかしら？

お料理はみごとに木村チームの勝ち～～～
木村君のお料理、ハンバーグと麻婆豆腐のソースをカツカレーのようだと
コメントしたのは、遼君らしくて面白かったですね

どんなことになっているのかしら？
ちょっと、食べてみたい気もします。
でも、私は正直、訳のわからない組み合わせはあまり好きじゃない。
特に相手チームのパスタはどうかと思いました。
ラグーにパルメザンチーズにジェノバソースだったわよね
吾郎ちゃんのはボンゴレとカルボナーラと半熟卵の混合のようなものでしたよね？
オーノー
ありえないありえない。
アリエンティ
今は、世界的にフュージョン料理が人気ですけれど、
ちょっと違いますよね・・・。
私としては、別々にして食べたいな・・。
やはり、美味しい料理は、長い間に多くの舌を愛され、余分なものは淘汰されて、
完璧に近い形で残っているのだから、それを尊重したいと思っているのですよ
もちろん、日々、進化している部分もあるんですけれど・・・。
実験は厨房でやってくれっていう感じ
遼君もコメントに困っていましたよね？

それより、注目は二人のキッチン・トーク。
二人の出会いが話題になりました。
お仕事（全英オープンのときの対談）がきっかけでメール友達になり、
遼君の試合はいつも観てくれている
そして、その度にメールをくれる。
本当にすごいファンになっちゃってるんですね～
遼君のベスト・ショットも木村君なりのものがあったり・・。
本当によく観ているんですね～。
しかも、視点がまた、深い！
目立つショットよりひとつ手前のショットの方が実は重要だと言うことが
解っていらっしゃる。
それって、サッカーでいうと、ゴールを決めやすいボールをタイミングよく
ゴーラーに送る選手の手柄のほうが大きいと言われるのと同じことかしら？
通の見方かしらくくく・・・
木村君はそういう見方をする人にわかるようなプレイをしたいのね
遼君も喜んでいました。

キッチン・トークは木村・慎吾チームが終わった後からの方が盛り上げられたり・・・？？
フォームのチェックも皆がいるときにして欲しかったな～。


はぁ～～、その後のゴルフ対決がまたちょっと残念
あれで終わり？
もうちょっと皆が何回も挑戦できるゲームにして欲しかったですよね？
あんな一発対決なんて、勝っても負けても楽しくない。
CCゴローのコーナーを削ってでも、こちらに時間をかけてほしかったわ。
と～っても不完全燃焼
玉様ゲームもそうだけど、ゲーム自体があまり面白くないですよね？
もっと面白くなるように工夫して欲しいわ
かなりスタッフさんのその場の思いつきだけで安易に作っているみたい
クイズ番組ゲーム番組が人気の今日この頃、他番組でも研究して
しっかりいい番組にしてほしいわね
もう、ただスマップが出ているだけじゃ、視聴者を引き寄せることができない
時代になっているんじゃない
スタッフさんの怠慢のつけが出てきているんじゃないかしら？
それでもまだ観ている人は多いんだから、頑張って欲しいわね


最後の夜空のムコウ。
さすがに歌いこなれていて良かったわ
木村君がまたなんと美しいこと
本当に西洋の神々を表した絵画から抜き出たような美しさ。
西洋人にもここまで美しいひとはそういませんよね～。
本当にうっとりしました。
あのヘアスタイル、似合ってますよね

歌としては、出だしのパートがちょっと残念でした。
今まで、現実には木村君のソロパートっぽかったんですけれど、
今回は、しっかりと中居君も歌っていましたよね
二人の声が重なって・・・・
いつも聞きなれている歌の心が伝わって来なかったんですけれど・・
何か、歌の心が真っ黒に押さえつけられているようで、苦しかった。
これは、歌としては、かなりのディフェクトですよ
歌は、音が外れなければいいというものじゃない。
やっぱり、心が伝わってこなければ、誰も感動しません。
せっかくいい出だしなのに・・・。
音楽ディレクターはどれだけ本気で彼らのいいところを引き出し、
いい歌をお茶の間に提供しようと思ってくれているのでしょう？
初期のスマスマはそういう気概に溢れていたと思います。
今はバランス・オブ・パワー重視ですか？
サムさんのように彼らを駒として使いこなせる人はいないのかしら？

昨晩は

スマステに来週のSPの映像が流れたそうですね～
しっかり見逃しました
この頃、PC離れしているので、よく、後の祭りという経験を
してしまいます。
逃した魚ほど大きいですよね～。
でも、考えたら、たいしたことない
来週はちゃんと観られるんですから
美味しいものは最後に残しておいた方がいい。
楽しみにしていましょう

それにしても、スマップも結成20年。
過去の再現シーンなどを後輩たちが演じてくれるのですか？
ちょっと、気持ち悪いけれど、
確かに突っ走ってきた道をもう一度見直す時期なのかもしれませんね。
今年二十歳の子達は、生まれたときからスマップが存在していたわけで・・、
空気と同じような存在？
空気というより、テレビと同じような存在ですよね？
生まれたときから当たり前のごとくそこに存在していた。
そして、スマップもその中に存在していた。
テレビのない生活なんて、なんとかのなんとかみた～い～～～
と言えるほど、人々の生活に深く根付いています。


でも、もっと回りを見渡すとテレビ界で当たり前のごとく生息している
人たちを見ると、皆さん、もっと高齢、じゃなかった、
長期に活躍していらっしゃいますよね？
さんまさんとかタモリさんとかは、それこそ、私たちの世代でも若い頃から
そこにいらっしゃいます。
そう思うとスマップなんて、まだまだ若造です。
大したことありません。
やっと芸能界に居場所を確保したというくらいですから。

ただ、これが案外驚くべきことなんですよね～。
なんせ、アイドルですから。
アイドルとしては、驚異的な賞味期間を誇っています。
メンバー全員30歳を過ぎながら、今なおトップと保っている。
それが特別ですね～。
アイドルの賞味期限は短いのだ・・・。
これはやはり、木村君という特別な存在を擁しているということと
時代というのが大きいのでしょうね～。

でも、さすがにそんなアイドル・グループもいよいよ期限が近づいてきた。
今まで通りでは、ちょっと無理が感じられるようになりましたよね？
もちろん、アイドルの命の短さは、当の本人たちというか、マネージャーも
遠の昔からご存知で、アイドル命が尽きても生き延びていけるよう、
個人活動に励み、個人としての居場所を模索してきたんですが、
それである意味、皆、成功したわけですよね？
ここ十年は正にスマップの天下でした。
アイドルであり続けながら、テレビ界でそれぞれの基盤を作ってきたわけで・・。
それまでにない特異なグループだった、そして、今もなお、走り続けています。

でも、時代は否応なく変化していくわけで・・・。
スマップはこれからどこに向っていくのか・・・
（テレ朝が、今、この時期にスマップを取り上げるのはどういう意味？
ただの慎吾ちゃん繋がり？）

去年のライブは一つの方向性を与えてくれたと思います。
アイドルから大人への脱皮。
もう、若者だけを相手にするグループではない。
大人を相手にした本格派エンターテイナーとして生き残りを賭ける。
そして、賭けた。
これは、一応、成功したんじゃないでしょうか？
今までにない、パワーアップしたスマップを魅せてくれました。

でもね～、暮れの歌番組でのパフォーマンスを見ると、ライブでの
彼らはそのときだけの付け刃だとわかりました。
あれでは、コアなファン以外を楽しませることはできません。
木村君だけが例外なんですよね～。
でも、彼のソロパートはほとんどなく、魅せようにも魅せようがない
ほんと、がっくぁりしました
果たして今年のライブに繋がっていくのでしょうか？

ただ、去年から規模を縮小して、コアなファンを対象にしたライブに方向転換しているのですよね」
一般人を取り込むような方向ではなく、マニア対象的な・・
ライブをやる側としては、より質の高いライブを提供、実現できるというメリットがあります。
スマップとファンだけの特別な熱い熱い空間を実現することができます。
ビジネス的にもリスクが少ない。

スマップ・ショップのコンセプトも同じではないですか？
日本にただ一件のショップ。
そこに全国に散らばるコアなファンをおびき寄せようというもの。
少し翳りは出たと言え、運賃払ってでも寒い中何時間並んでも手に入れたいと
思うファンはまだまだ現存します
そういうコアなファン相手の小さい小さい間口のビジネス・・。
商品の質に関しては不問に近いから、あれば売れる。
ボロイ商売です。

あ、話がズレて来たかしら？
要は、ファンだけを対象にしたビジネスになってきたと言いたいのですが・・。

これでいいのでしょうかね～～
実は私自身よくわかりません。
いずれにしても、本当にクオリティを上げていかなければ、やっぱり、
時代に流されてしまうんではないでしょうか？
木村君はいち早くそれを見抜いて？ではなく生き方そのものとして、
常に本物志向。
本物の技を磨いてきました。
そして、今、どこから見ても堂々のエンターテイナーとして立ったとき、
同じメンバーを見直してみれば、その辺を怠ってきた者がチラホラ・・・
付け刃でこなしてきただけのひと・・。
中身のないスマップなんて、もう、誰も見向きもしないよ
個人活動もスマップのレッテルあればこそのレベルかもしれないし・・。
どんなことでも許してしまうファンもどこまで付いていくのか・・・？

なかなか厳しい世の中になってきました。
他のメンバーにとっては、スマップという看板がますます必要になるかもしれませんね

それより、今日はスマスマ。
遼君登場ですね～
どんな木村君とのシーンが観られるか、楽しみです
ゴルフ対決も楽しみですね～

わっつ

まぁまぁまぁまぁ、穴入れ穴入れって、たいへんでしたね～
そんなに入れさせてもらってないのかしら？
おくちゃまに届くといいけど、いや、届くと怖い

今週はそんな穴に入れたい木村君とゴルフのお話でした～
確かにこの頃、お仕事でもゴルフづいていますよね～
さんタクもそうだったし、今度、石川遼君とのゴルフ対決もあるし・・。

元々ゴルフとマージャンは一生やりたくないものだったのですね
それがさんまさんとの共演がきっかけで、さんまさんとお付き合いするように
なって、始めることになった。
さんまさんが先鞭をつけてくれた。
凄いですね～。お誕生日の席にふたつのゴルフセットをもってきて、どっちが
いいかなんて。
さすが、お誕生日の贈り物も桁が違います。
そういえば、パソコンのときは、中田さんだったんですよね
木村君には、いきなり、すごい物できますね～。
ボニータのときも、ワンピースのときも。
皆、送り主の気持ちが篭っています。
これも木村君の人徳かな～？
ま、そんな熱い思いに動かされて始めたゴルフ、今では、すっかりその面白さに
嵌ったそうで、かっこ悪いと馬鹿にしていた頃の自分を謝ってくれました～。
ま、潔いことで
男はそうじゃなくっちゃ！（ちょっと、麻生さんに言ってやりたいわね）

私も実はそうでした～。
ゴルフ、若い頃から海外にいたので、チャンスは何度もあったのですが、
どうも面白そうに見えなかったんですよ～。
やってる方は、皆さん、口を揃えて、面白いとおっしゃいますけど、
信じなかったんですね～、ていうか、テニスをしていたので、
あまりいろんなことに手を出したくなかったんですよ。
そばで、主人は週2回はやっていたときも（今もやっているが、そばにいない）
全く、無関心でした～～
それが、去年、初めて日本のさるカントリークラブのトーナメントに誘われて、
遼君見たさに行っただけだったんですけれど、ちょっと心が動きましたね
観るだけでも面白いかもしれないという気持ちが微かに生まれました。
（あ、最終日だったので、残念ながら、遼君は予選敗退していませんでした。）
実際にコースを回れるほどになったら、面白いかもしれませんよね
木村君の気持ち、よく解ります
私は、今、ちょっと、後悔しているかもしれません・・・
でも、日本のゴルフ、お金かかるから・・。（パッと現実に目が覚める）

それにしても、今更ですが、木村君の負けず嫌いは相当なもので、
難しければ難しいほど、挑戦したくなる習性なんですね・・
やはり、己のポテンシャルに対する凄い自信があるのでしょう
あのお母様に愛されて、程よく優しく厳しく育まれたせいかもしれません。
とにかく、自分に対する絶対的肯定の意識が深～く根付いていますから。
これが木村君の人格的な財産。
揺るぎない根っこの部分ですね～。
素晴らしい・・・・（ちょっと分けて欲しい）

なので、わ、ざ、わ、ざ、難しいものに挑戦する
通だけにしか解らないような難しさ。
プレゼントのゴルフ・クラブのセットもわざわざそちらの方を選びました。
ったく・・。
それが木村君のかっこよさなのですね～。
普通のかっこよさじゃ飽き足りない。
容易くできたらつまらないですもん
ちゃんと見る目を持った人からの賛辞でないと物足りない。
でも、ゴルフも嵌ったら、運のつき。
底の深さを思い知ることになるかもしれませんよ～。
これでいいということは絶対ないかもしれませんね。
どこまでも挑戦して行って欲しいですね～。

吾郎ちゃんとのゴルフもそろそろ実現しそうですし、
谷原選手のお誘いもあるようだし、いよいよ本格的に木村君の
ゴルフ・ライフも始動しますね
頑張って私たちも楽しませて欲しいけれど、
お仕事も、ちゃんと、いっぱい、せぇ～よ。