わっつ

いや～、よほど、岡田君の一言が応えたようで、のっけからその話になりました
お料理の好みは人それぞれで、何とも言えないけれど、
木村君にとっては、料理人のクオリティを要求される高度なものへ挑戦した力作だったわけですよね～
それを普通という、思ってもみない言葉で、判定されて・・・・
こういう番組の辛いところですね～
判定するのは、ただのド素人ですから。
味の良し悪しなんて、解っている人ばかりではない
岡田君は、確か、お料理の食べ比べ番組に出ていましたよね？
いつも美味しいものを当たり前のごとく一度に食べていらっしゃるから、
舌が麻痺していたのかしら
ていうか、すでに食べ飽きたお料理？だったのかもしれませんね。
でも、小籠包は、なかなか美味しいお店を見つけるのがたいへんだから、
やはり、難しいだろうと思いますよ。
それだけでもっているお店もあるくらいだから。
ちょっと、考えても解るじゃない？
スープ（澄んだ肉汁？）を包み込んだまま仕上げるんだから、
家庭ではなかなか挑戦できないですよ。
かなり、お料理の腕に自信がないと・・？
そもそも、どこのお店にもあるというものじゃないし・・。
この前シンガポールに行った時、堪能してきましたけれど、
現地のお友達がいいお店を選んで連れて行ってくれたからこそ
ただの旅行者にはなかなか行き当たるのが難しいですよね？
（ガイドブックに出ているようなところは、大体、高くてまずい）
せっかく、木村君が精魂込めて作ったものだったのに・・・・
よりによって、木村君が一番嫌いな言葉、「普通・・」を浴びせてしまった
岡田君、他意はないと言え、お気の毒。
15年前のことをやっと告白して許されたばかりなのに、
もうちょっと気を使っても良かったんじゃない？
ホッとして、気がゆるんじゃったのかしら？

まぁ、そんなような人が選ぶコーナーですから、ボトムになっても、ご愛敬で・・
木村君も落ち込むことないんですけれどね
ていうか、今までもどれだけ同じような理不尽な思いをしてきたことか、　
想像が難くないですけれど・・
「普通・・」はヤバかった
よりによって、木村君が一番、刺激される言葉だったのね～
その悔しさを一体どこに持って行ってくれるのでしょう？
取り敢えず、皿洗い？？
先週のこの話をしてくれた時の笑いは、うれしかったわけではなくて、
あまりにもショックが大きすぎて、笑うしかない状態だったわけなのね～

それにしても、この頃、随分とホンネを話してくれますね～
わっつのファンは信頼されています。
いい関係が出来上がっているのですね～。

中居君に対する不満？もちょっと漏らしていましたね～。
いつも司会役ばかりの中居君。
楽だけど、身につくものがないよ～～～
スマスマが始まって、1５年。
ちょっとの間、シェフをやったこともあったけど、それ以外はずっと司会業に徹してきた中居君。
お陰で司会そのものは板についてきたかもしれないけれど、
それも、伸び悩んでません？
語る中身が問われるようになると、それなりの経験が必要になる。
単なる進行役だけに満足していると、だんだんいろんなシーンに対応できなくなるんじゃないですか？
シェフの仕事も、判定される立場になるのも、重要な体験ですよね～？
木村君は中居君のことを思ってした発言だと思いますけれど、
「私は、さいかいになりたい」などと言ってるところを見ると、
毒も、相当、込められてますね。

まぁ、ライブにしろ、スマスマにしろ、その進歩発展向上を妨げているのは、
どうも中居君じゃないかと、私は、最近、思ってきたところだったので、
でた～～～～という感じでした。
そして、それを聞いて、だんだん確信に変わってきましたね。
中居君のわがままが通る環境・・・
まぁ、これ以上は言いますまい。


ヘア・メイクさんの話が出ましたね。
木村君は着るものに関しては、主義主張があるけれど、メイクアップについては、
何もない。
メイクさんにお任せだそうです。
ま、確かにあんな美しい顔をして、さらにあれこれ言うような男だったら、
確かにげんなりしますよね？
木村君は、ほとんど鏡も見ないそうです。
鼻毛を切ったり、眼のなかのごみを取る時ぐらい？
吾郎ちゃんと真反対ね
すっかりメイクさんにお任せの木村君。
メイクさんをとことん信頼しています。
木村君にとっては、メイクさんは、きんちゃんにしろ、うっちーさんにしろ、
癒しの存在として大きいようですね。
それは、良く解ります。
人は、本能的に髪を触られるのは、大好き。
心地よいですよね
その上、どこの国でも、一般にメイクさんは、とてもシンパティカ（スペイン語で親切、共感的の意）
肩の凝りだけでなく人の心を優しく解してくれるプロ。
そういう人には、身を委ねるに限ります。
木村君は、人への対し方を心得ている。
だから、メイクさんも頑張ってくれる。
良いメイクさんに巡り合えているのも、木村君だからですよね～
主張する時は主張し、任せるときは任せる。
そこのところが、やはり、すごいところですよね？

そう、スマップが分裂せずにここまでいられるのも、木村君の忍耐のお陰です。
おっと、また、話が逸れそう・・


じゃなくて、いよいよ、ヤマトの宣伝が本格始動しますね
まずは、1日に迫った試写会
ヤマトのメイクさんの話もしてくれました。
映画のメイクというのは、美術の中に入るのですね？
血だらけとか、眼のメイクもしたとか、ICWRの時を思い出しました。
でも、あんなグロじゃないですよね
戦いのシーンがレッドクリフのようにしつこいと、それも嫌なんですけど・・・・。
まぁ、とにかく、遅くとも12月には観ることができる。
遅くとも、あと一カ月とちょっとですよね
楽しみ～
お友達を連れて、何回も観に行くつもりです
普通・・とは絶対に言わないから
って、木村君は絶対言わせない自信があるってことですよね

早くその日が来ないかな～

それより、

SPACE BATTLESHIPヤマト、素晴らしく期待できそうですね～
木村君の一人試写会の話や他からの情報によると、本当にスケールの大きいエンターテイメント性の高い作品に仕上がっているようです。
これは、ある意味、日本人の夢じゃないですか？
今までの日本映画の質が高くないわけじゃない。
世界的に評価の高い監督さんたちも輩出しています。
でも、今までは、一言で言ってしまえば、規模の（予算的にも？）小さい作品だった。
スケールの点で、到底、ハリウッドに及ばなかった。
それが、今回は敢えて、チラシに「日本人が初めて世界に挑むSFエンタテイメント」と銘打つほどの作品に仕上がっている。
これはCG技術の進歩に負うところが大きいと思いますが、
こういった技術にかけては、日本人は他国の人に引けを取るものではない。
むしろ、世界中で活躍している人の話を聞きますし、
現実に有名なハリウッド作品を影で支えている日本人スタッフの存在を聞いた覚えがあります。
山崎監督のことは、あまり詳しくはないのですが、
日本人の中では、トップクラスの技術力と言われる人であるならば、
十分、世界に通用すると思っていいですよね
これは、ある意味、ハリウッドに並びうると見ていいのではないでしょうか？
果たして、世界の人々の心を掴めるかどうかはわかりませんが、
レッドクリフが受ける下地があるならば、全部、日本人の出演者でも興味をもってもらえる可能性は十分だと思います。
木村君の美しさは際立っていますし。
少なくとも、アジアでは、受けるのではないかしら？
むしろ、単純な勧善懲悪な内容のものと比べたら、日本人らしい感性や独自の精神性は、これからの世界を方向づける点において、
新鮮な示唆を与えるようなものにもなり得るような気がします。
あくまで、希望的観測

でも、そうなったら、すごい
まぁ、でも、それは、そうなってから、考えよう。
取り敢えず、日本で成功するといいなぁ～
やはり、若い力の結集というのがいいですね
木村君は今まで、世界の巨匠と組んだ映画が多かったけれど、
これからは、若い人の時代。
その若い才能の核となるべき存在になって、これからの映画の世界をリードして行って欲しいですね
REDLINEも若い人たちの作品ですよね？
作品自体は未来を舞台にしながら、ちょーレトロチックな作品ですが、あの作画数に作者の夢や思いがいっぱい詰まっています。
あれだけ夢にのめりこむ力がある。そして、それに協力する若い力がある。
本当に素晴らしいことですよね？
木村君は、これからは、映画の世界を開拓して欲しいですね。
スマップ、ついてこなくていいよ

久しぶりに時間が空きました。

今日は、スマスマ
木村君が先日のわっつで、ビストロで岡田君が何かしてくれそうなことを言っていましたね
一体、どういうことなのでしょう？
どんな言葉を浴びせてくれるの？
楽しみですね～
初皿洗いを経験しそうな
でも、うれしそうでしたけれど？？

まぁ、とにかく、月曜日にスマスマがあると、ちょっと、気持ちが上向きになるような気がします。
何のかんの言っても、生活の中の小さな楽しみであることには間違いない。
その小さな楽しみに生かされている私たち。
その小さな楽しみ作りに命かけているのが、木村君たち、作る側の人たちなんですよね～
素晴らしい職業ですよね～
だから、もっともっと楽しみな番組にして、
もっともっと命を与えて欲しいけど、
ま、そこが難しいんですよね～
なかなか面白い番組になってくれません。
特に最近は、ビストロが個人別の対抗形式になっていて、
一体、どうしてこんなことになったのでしょう？
今更、誰のお料理がおいしいかどうかなんて、どうでもええわ
もっと、娯楽性を狙った番組にしたらいいのに
慎吾ちゃんの美味しいのリアクションもなくなった？
あぁいうのが、楽しいのに・・。
お料理の審査会じゃないんだから。
バラエティなんだから
どうも、スタッフが何を考えてるのか、理解できませんね～。
視聴者が何を求めているか、もうちょっと、リサーチして欲しいわ

そう言えば、有吉君が来てくれたときの木村君のリアクション、
あれはどうみてもわざとだとわかったけれど、
そう思わなかった人もいたんですね～
怒った顔がリアルだったからなのかしら？
でも、あの不自然な髪形を見れば、演技だとすぐわかるでしょうに。
通じない人たちがいるということは、悲しいですね～。
いや、恐ろしいことですね～。
木村君の怒りキャラが本物と思われて、ますます巷に浸透してしまいます。
ヒーローの木村君が信じられる一方で、その真逆も浸透する。
ま、確かに、いいところばかりのひとって、うそっぽいもんね～、一般的には
きっと、黒い隠された部分があるに違いないと一方では疑っているのかもしれないわ
世の中って、そういうものだから。
今回、わっつで真相を明かしてくれて良かった
本人が言ってくれれば間違いないもん
あぁ、それにしても、木村君、誤解されてる・・。

まぁ、誰でもそうだけど・・・・・・。
人の見方は十人十色。
誰にも文句はつけられましぇ～～ん

ということは、どうでもいいか
最後はこれでお終い。
私たちが信じていればそれでいい。
けっこう、簡単な私です。

とにかく、今日は、岡田君が楽しみ

わっつ

ついにSPACESHUTTLE　SHIP　TAMATOの主題歌が解禁されました
どこよりも誰より？も早く、木村君は私たちわっつリスナーのためにオンエアしてくれたんですね～
私たちも待っていたけど、木村君自身の方がもっともっと待っていた
私たちと感動を共有することを何よりも楽しみにしていたんですよね～
木村君にとって、わっつは何よりも大切な、信頼おける交流の場なんですね。

エアロスミス、スティーブン・タイラーによる”LOVE LIVES"
すごいですね～
木村君にしてみれば、自分の出演した映画の主題歌がエアロスミスなんて、
それだけで、まず、感動でしょう？
あのエアロスミスですよ
それに曲自体もエアロスミスらしさたっぷりで、素晴らしいときたら、
もうもう、たまりません。
だれかに伝えたいのは当然です
よく、この日まで我慢しました、拓哉君
なんせ、言いたがり屋だから
木村君のようなひとの立場もたいへんだわ

でも、本当に高揚感があって、しかも、深みのあるいい曲ですね～
エアロスミスだもん
木村君が鳥肌が立つのも解ります。
私も何回か聴いているうちに、すっかり、耳についてしまいました。

エアロスミスとくれば、アルマゲドンを思いだしました。
あちらの方が、もうちょっと、ロマンティックな感じですね～
男女の愛が色濃い。
今回のヤマトはもっと、人類愛とか、あらゆる愛を包含しているんじゃないかしら？
それにしても、あちらはスケールの大きいハリウッド映画
その向こうを張るってわけ？
ではないかもしれないけれど、同じ宇宙もののヒーロー映画
比べたくなくても比べられそう
いや、比べる人がいたら、光栄と思うべきか
私は、つい、比べてしまいました・・・。
でも、考えてみてみ
木村君だって、山崎監督だって、他の共演者の皆さんだって、
日本の誇るべき超一流俳優にスタッフ
日本の映画技術の総力を結集しての作品と言ってもいいくらいだから、
当然、世界に打って出たっていいんじゃない
木村君だって、アバターを意識していたくらいだもん
エアロスミスに値する映画
胸を張っていいかも

もう、映画は完成しているそうで、
木村君はまだ観ていないそうだけど、どんなものに仕上がっているか、
楽しみですね～
アルマゲドンに負けないものになってて欲しいわ
期待し過ぎかしら？

そう言えば、この映画に関する情報があまりない。
この頃、情報収集してないからかもしれないけれど、
武士の一分のときは、共演者や関わった人のブログなどから情報が漏れてきてた。
でも、最近は、関係者の間に、きっと、厳しいかん口令が敷かれているんでしょうね

いい作品になっているといいけど、いや、木村君のいい演技が観られるといいけど。
ただ、ひたすら、のんのんのんのん。

いい演技と言えば、WATERWAXのCMの話が出ましたね～。
やはり、いい演技、いい絵を引きだすのは、監督やカメラマンじゃないの？
木村君は埋蔵量が多いんだから、引き出して欲しい。
引き出せる監督やカメラマンとお仕事して欲しいですよね～

あのCMはカメラマンとのガチンコの結果だというから、やっぱり、そうですよね？
あれは、カメラ目線。
カメラ目線ということは、カメラマン＝視聴者に向いている。
女性と絡みながら、実は、視聴者を挑発している。
だから、視聴者がドキドキするんじゃないかしら？
あの射抜くようなまなざしは、カメラマンに向けてのもの。
そういう絵を引きだした小暮カメラマンはえらい
視聴者の目線で木村君に絡んで、木村君の魅力を引きだした。
それでこそ、カメラマンでしょう、いや、監督？でしょう？
そういうひとが、なかなかいないんではないかしら・・？
知らないだけ？
誰が
カメラマン、監督の方が、木村君を
見つけてやって欲しいですね～　
だからこそ、出会いの大切さを強く感じます。
良い出会い。
運命の出会い。

今度、他でも、小暮さんには木村君とお仕事して欲しいですね～。
ドラキュラの映画とか「

そう言えば、木村君を拓哉と呼んでくれるひとには、腕の良い職人タイプのひとが多いような
気がしますが・・。
拓哉という呼び方には、親しみがこめられていますが、同時に自分の方が断然上であるという
意識もある。
木村君は、若いけれど、芸能界ではトップの座に位置して、大抵の人はかしこまってしまう存在であるので、例え、年上でも、なかなか気楽にそう呼べないのが現状だと思うのです。
それを敢えて、拓哉と呼べるのは、それだけ自分の方が高い位置（優位）にいて、
拓哉を操ることができるという自負がないとできないのではないかしら？
それだけ、自分の仕事、腕、技術に自信のある人。
相手の地位などに動かされない人ですよね
木村君は、やはり、そういうひとと組んで仕事をした方がいいですよね？
思い切り、ガチンコできる相手。
そういう人と出会って、いい仕事をして欲しいですね。
切に切に祈ります。