きっこの日記

何となく、ブログ検索をしていたら「きっこの日記」というところで
木村君の悪口を言っているらしいことがわかって、
どんなものかちょっと覗いてみたの。
有名なブログらしいけれど、すごいね。
木村君のことボロボロ。
感性の違いを強烈に感じたわ。
同じ言葉を聞いて微笑むひと、和むひとと
拒絶反応を示してプッツンする人が居るんだよね。
面白いわ。
両者の間には決して渡ることの出来ない深い深い溝がある・・。
世界平和なんてありえないかも知れないという絶望的な
現実を思いっきり見せ付けられたようなショックを感じるわ。
「きっこ」さんのいうことがどれだけ信頼できる情報に
基づいているかどうかなんて、知るよしもないけれど、
あれだけ他人のことを悪し様に言えるということ自体、
「きっこ」さんの人間性を疑ってしまうわ。
そんなひとの言うことなんて、まともに耳を傾ける価値ないわね。
だけど、あれを面白がって読む人がたくさんいるというのが
悲しい、忌むべき現実ね。
ぞっとするわ。
もう、二度と行かないけれど、悪いものを見てしまったわ。
穢れをとらなきゃ。
拓哉く～ん

sannsuma, sumasuma SP

おとといのsannすま、視聴率がよかったみたいね。
日tereさんは２４時間TVといいスマップさんで当たったわね～。
おめでとうさん
私たちコアなファンにとってはあのビデオの多用は毎度毎度
ノー・サンキューなのよね。
余計な小細工いらないというか、
彼らは放っとくに限るのよ。
じゃないと、今回もそうだけど、sannmaさんとkimura君、せいぜい
nakai君がしゃべるだけで、tuyoshiなんかしゃべる機会ないもん！
普段のMCでもただ居るだけでメンバーから振ってもらわないと
出て行けないくらいなんだから、本当に存在感なくなっちゃうよね。
ま、それはいいんだけどね。
ビデオで時間と取られてしまうのはなんとももったいないわ。
貴重な５人sumappuですもの。

そんなファンの希望とは関係なく、
今年はクリスマスで日曜日だったせいか
一般の若い人たちもたくさん観ていて自分たちの恋愛の
参考にしていたみたい。
真剣にだれのバージョンがいいとか話し合ったりしてね。
うちの娘たちもそれぞれのお友達と盛り上がっらしいけれど、
kimura君のセクシーサンタと耳かきはかなりの共感を得たみたい。
女心がわかってるって。
kimura君のは取りあえず、品があるもんね。
同じダボセーターが基本パターンとしても、
nakai君のは下心見え見えでイヤらしい感じになっちゃうのよ。
女性はそこに一番敏感なのよね。
駅で手袋っていうのは珍しくそれがなかったから満点取れたのよ。
kimura君のあの得点もやはり不思議ではなかったのね。
sannmaさんは納得いかなかったみたいだけど、
よいしょじゃないわよね。
sannmaさん、悪く取りすぎよ。
TV業界の裏を知りすぎてるわ。
私もちょっと勘ぐってしまうところがあるけれど・・

恋愛のマニュアルという見方をすれば、sumppu、sannmaという
生々しい男心、多様な女心のサンプルがあってなかなか
面白かったのかもしれないわね。
ファンとは違った見方・・・。
TV局はファンだけじゃなく一般人を相手にしているって
いうことかしら？

さて、４時間半のsumasumaSPは・・。
長時間だったから、ずっとTVの前に居続けることができなくて、
細切れになっちゃった・・・。
今日、またリピしないと何とも言えないけれど、
観終えて思ったことは、今のtakuya君が一番いいってこと。
激かわ美しい～
もう、思わずチューしたいくらいスウィート＆ラブリー。
もうもう、完全にtakuya愛全面復活

最後のライブがそういう意味でも今現在のtakuya君だから、
最高の最高だったわ～。
お肌が綺麗だし、水も滴るイイ男というのはこのことね。
やっぱり、映画、yamada監督との出会いがいい作用を
してるのかもしれないわ。
yamada監督はtakuya君がぶつかる相手として申し分ないわ。
しっかり受け止めてくれそうだし、kimura君にとっては
そういう人が一番必要なのよ。
今まで何が足りないって、そういう大人物よ。
今まで出会ってきたスタッフや共演者もよかったかもしれないけれど、
それだけじゃ十分じゃなかったのよ。
彼にはまだまだ力があるんだから。
それを引き出してくれるひとが必要なのよ。
そのためには彼がどんなに暴れても
ビクともしないぐらいのひとじゃなくちゃね。
kimura君とぶつかって潰れてしまうような人では
話にならない。
yamada監督はそれが可能な数少ない日本人のひとり、
いや、唯一のひとかもしれないわ。
そういう意味でも、期待が大きいんだけど、
それが間違いなかったことを、是非、証明して
見せてほしいな。
あの様子を見ると期待が膨らむわ～。

kimura君、愛してるよ～～

sannsuma

PCの調子悪くて書込みしにくい。
困ったわ。
ので、簡単に。
昨日のさんsuma、行き詰る２時間超だったわ。
可哀想にsumappuさんもsannmaさんも受難の日ね。
やっぱり、日テレは悪趣味だわ。
一人ひとりを俎上にのせてああでもないこうでもないと
言いたいこと言って・・、
takuちゃんが受験か注射をする前のような逃げ出したい気持ちって
言っていたけれど、わかるわ～。
できることなら、あの場からさっさと連れ帰りたい気持ちに駆られたわ。
私って、愛するひとにはどんな小さな試練も味あわせたくないという
気持ちが根底にあるのよ。
守りすぎてひとをダメにしてしまうタイプ。
なるべくそうしないように心がけてはいるけれどね。
だから、昨日は辛かった。
結果的には悪くなかったんだけど、
悪かったらかなり落ち込んでいたかも。
まぁ、いずれにしても、私が思っていた通りのtakuya君でよかったわ。
だいたい、誰が考えたかなんてすぐわかっちゃうもんね。
かけ離れた一面を見せ付けられたら、ショックを受けたかも・・。
女性陣は皆正直に答えたのよね？
sannmaさんの言うようにkimura君によいしょしたの？
じゃないと思いたいんだけど・・。

昨日のポイントはやっぱり、ネクタイを緩めて上着のボタンを外す
あのしぐさでしょ？
あれはもう、sannmaさんもなかなかのものだけど、
あれをやらせればtakuya君の右に出るものはいないわよ
私も会場の美女群（？）とともに思わずきゃ～って叫んでしまったわ。
あぁ～、主人が時差ぼけで寝ててよかった～～
終わってからも、取りあえずあそこだけ何回もリピートしてしまいました～。
ただ、ちょっと不満なのは、カメラさん、ちゃんと捕らえてくれてる？
カメラの位置が悪かったんじゃない？
もっといい角度があったはずなんだけど、
ちょっと、不満なのよね～。

それにしても、昨日のtakuya君、その前のMsuteといい、
カッコよかった～
あれはもう、新之丞さまが入ってる感じね。
少しおひげの剃り跡が目立つくらい濃くて、
今までの拓哉くんとちょっと違う。なんか妙にそそられるわ～。
同じ長髪でも去年の２０４６やハウルのときのとも違うし・・、
すこし細っそりしたのかしら？
健康的というより、透明感があって、ちょっと蒼みがかったというか、
病みがかってる感じがなんとも新鮮。
また、惚れ直してしまったかも。
映画もますます楽しみになってきたわ～。

今日はsumasumaなのね。
う～ん、楽しみでもあり、不安でもあり・・

23日

色々あったわ。
昼間はお台場fujiテレビに拓ともさんと行ってきました～♪
祝日だから混むかなと思ったけれど、もう、年内に
行けそうな時間もないし、何より行きたいという思いが勝ったのね。
頑張って行ってきました～。
さすが「愛」は強しだわ～
中年パワーの源。
でも、思ったほどではなかった。
日ごろから渋谷の雑踏に慣れている身としてはどうってことないわね。
お天気も良かったし、程よい混み具合が返って気分を高揚させてくれて
楽しかったわ。

sumappuのコーナーではLIVE DVDの発売に当たって収録した
彼らのインタビューとDVDの内容を紹介する映像や其々のCMフィルムが
３カ所ほどの画面から流れていたの。
ひとつはお店の入口のところに、もうひとつは大きめの画面が店内にあるの。
そのお店の中にはsumappu君たちがコンサートでオープニングのとき
着用した衣装が展示されていて、
その奥にはsumappu関係の商品がたくさん積まれて売っていたわ。
三つ目の画面は店を出た反対側のオープン・スペースの壁に
店内と同じ大きさのものがあって、その横に
sumappuさんの直筆サイン入りのボードが掛かっているの。

他のコーナーと比べるとさすが、sumappuさん、けっこう賑わっていて、
入口でも並んだわ。
中では皆が衣装に向かって、携帯カメラを向けてたの。
狭い店内なので、思うように撮リにくかったけれど、
これがkimura君が実際に着た衣装なのねっと思ったら、
急に愛おしくなって、触りたい気分になった・・。
でも、ガラスに壁に阻まれて無理だったわ。（当たり前か！

インタビューはそこだけの貴重なものだから楽しみにしていたんだけど、
回りのコーナーの呼び込みの声が大きすぎて、聞こえにくいの。
店内の画面だけは回りの音が入ってこないから、聞こえるんだけど
狭いところだからあまり長居できないし、
だけど、オバサンだから、厚かましくかなり粘った・・。
外のサインもカメラにおさめて、
ある程度気が済んだところで、２４Fの西遊記の展示室に行ったの。
随分、お金と時間を掛けた作品なのねと嫉妬に駆られながら、
kimura君の不遇を嘆きながら（？）観覧してきました。

sumappuのお店から２４Fまで登るのに、最初の７Fまでは
エスカレーターで上がるんだけど、その昇降口のところで
sumappuさん３人がCMやっているMEIJIのチョコレートを配っていました。
思いがけないプレゼントにラッキー！
しかも、帰りに降りたときにもまだ配ってて、
しっかりもうひとつずつを頂きました。
その後またあの辺を覗いたときは、もう、配ってなかったから、
かなりいいタイミングだったみたい。
kimura君のCM商品だったらもっとよかったけどね
こんなことで喜べる私たちって、可愛い

夜は待望のMsute.
オープニングでkimura君先頭にいきなり出てきたときには、
思わず、きゃ～～～
可愛い～、綺麗～～
鼻声だからって心配してけど、元気そうじゃない
それだけでうれしくって、わくわくしちゃったわ。
よかった、よかった・・

前半はこの前のFNSと同じような顔ぶれ？
じゃにーず、オンパレードって感じだったわね。
しゅうじと彰が今、大ヒットしているから、
私でさえも、やっぱり注目してしまったわ。
かつーんとかにゅーすはまだ見分けつかないんだけど、
あのふたりだけはわかるようになったわ。
ついに新しい時代がやって来たのかしら？
ヤング・パワー、炸裂ね。
sumappuやkimura君は次代に地位を譲る時期が来たの？
まだ、それはないよね。
まだまだ海のものとも山のものともわからないし・・。
でも、kimura君は若い頃から大物を予感させる強いオーラを
放ってたから、根本的に人種が違うわよね。
持って生まれたもの、生まれながらにして、とかっていう
言葉がどうしても付いてしまう何かがあるのよね、kimura君には。
確かに時代に持ち上げられた分はあるけれど、
叩かれもしてるんだし、やはり侵しがたい何かを持ってるんだよね。
若くして、別格と言わしめるだけの存在感がある。
テレビ局やメディアなどは売らんがためだけに、次々と注目の
対象をとっかえひっかえするけれど、もう少し長い目で、
人材を育てるという視点も持ってほしいよね。
kimura君は日本の宝になるべき存在だと思うんだけど、
人を見抜く才能のあるひとがいないのかしら？
みんな自分の立場を守るだけで汲々として
本音を言えないでいるのね。
　　　・・・・・

kimura君のようなひとを中心に人を生かし生かされる関係の世界が
広がっている一方、その逆の殺しあう世界が背中合わせで広がっている。
自分のなかでも同じことが起こっているわ。
心して生きていかなくちゃね。
どんどん厳しい世の中になって来てるわ。

また、話が遠くに行ってしまったわ。


お歌の出番は９時またぎ？
木村君、グリーンのJKもお似合いで、お歌も良かったわ～。
タモリさんの質問にも素直に答えてた。
吾郎ちゃんがあんなところで仲良くしようなんて言い出すなんて
それ以外のときはほとんどみんな話さないのね。
直訴に近い言い方だったんじゃない？
kimura君がうまく納めたけれど・・。
Bang Bangバカンスで客席に出て行って時は
思わずきゃ～っと叫んでしまったけれど、その後がね。
カメラさんがkimura君を追ってくれないんだもん。
かなり欲求不満が残ったわ。
歌のパートがなかったから追わなかったのね。
バカン

たとえわずかな時間でも、美しいtakuya君に会えてうれしかったわ。

その後にwattuがあったのよね。
忘れてた
気が付いたら、半分行っていた。
テンション高いkimura君が焦りまくっていて、
でも、理由はすぐわかったけれど・・、
無事、John・レノンのHappy Christmasを
ダウン・ロードできたのね。よかった～
これで番組のHPが出来るって約束だったようだけど、
２００７年？
スタッフさん、それはちょっと、おひとが悪い。
あんな素直で可愛い子を弄ぶなんて・・

Trifle little 訂正

今週のsumasuma、bisutoroのキスの後、kimura君、
気の抜けたような顔をしてたって書いたけど、
気が抜けたというより、「悪いものを食っちゃった」って
いう感じだったね。
もう一度リピして間違いに気が付いた。
後味悪いのにぐっと飲み込んでしまったっていう感じ。
可哀想～～。
何とかピーコピースで誤魔化しきったけど、
これじゃ、kimura君、ヒカルさんは演っているけれど、
本物のホストはやれないわね～。（爆）
誰でも良いと言うわけにはいかないんだ～。
ということは、ドラマや映画じゃ、やっぱり、
やってもいい相手なんだ・・。
だよね～～？　（爆）
今度の映画の相手役はどんなひとかしら？
でも、時代劇だから、どうなっちゃうんだろう？
あり？なし？ (爆）

もろもろ

昨日、「ごきげんよう」で、sannmaさんが飛びイカの話をしていたわ。
５０メートルも飛ぶものなんですってね！
マグロのえさになるまいと必死で逃げ泳ぐうちに飛ぶ能力を
身に付けたらしいんだけど、飛べるようになると
今度は飛び上がったところを空からアホウドリにさらわれる
という何とも悲しい生き物なのよ。
存在するのはわかっているんだけれど、実際に飛ぶところを
カメラに納めた人が居なくて、図鑑にも写真がないんですって！
幻の飛びイカなのよ。
そこで、「sanタク」でその瞬間を映像で捕らえようと
宮古島まで行ったという・・。
その過程でkimuraくんが２０キロのマグロを釣ったらしいわ。

な～んて、大体知っていたけれど、sannmaさん、そんなに
しゃべっていいの？
でも、確かに今回のは貴重な映像になるわね。
少しは宣伝してもらった方がいいわ。
kimura君たら自分の番組のことほとんど言わないんだもん。
でも、この度のことはwattuでも言っていたわね。
よっぽど、いいものが収録できたんだわ。
くっくっ・・、お正月のオンエアがますます楽しみになったわ。

アメフトのsanタクもカッコいいらしい。
これまた楽しみだわ。

それより、ちょっと気になってることがあるの。
TVgaidoの特大号なんだけど、
sumappu君たちがそれぞれ色紙に来年の抱負を書いてるの。
直筆なのがうれしいんだけど、５人のなかで木村君のが
妙にへこんでるのよね。
ペンが細いだけかしら？
何か調子悪いんじゃないかしらなんて、
悪いこと考えてしまいそう。
でも、いままで風邪を引いてるとか色々聞いていたけれど、
画面の中のtakuya君は大丈夫だもんね。
・・・・
・・・・

ふむ、自分の中で合理化作業が急ピッチで行われているのが
わかるわ。（爆）

まぁ、すべて運命に任せましょう。
神様が彼に与えた使命がどの程度のものか見届けるしかないわ。
どんなことがあっても、それが彼にとって一番いい結果で
あることには間違いないんだから。
外野のおばはんが心配することじゃないわね。
だけど、kimuraファンならわかっていると思うけれど、
今度の映画が彼のこれからの芸能人生を占う上でも、
非常に重要な映画であることは間違いないのよ。
ターニング・ポイントになるべき最重要課題ね。（爆）
だから、心身ともに最高の状態で臨んでほしいと思うの。
toraiasuronnの後遺症についてファンがとやかく言うのも
それがあるのよね。
本人はどうあれ、ファンはピリピリしてます！
触ると爆発するかも！（爆）
無事にクランク・アップしたという声を聞くまでは
落ち着かないわ～。
あとは毎日祈るだけね。
ちょっとしたことにも不安を感じるふ・ぁ・ん（笑）

あぁ～、もういくつ寝ると～♪、何が来るの？
Msute！
もう、明日じゃない！
長いな～～。
そして、次はさんsuma、sumasuma・・こうはく！
Msuteなんて考えてみたら、出演時間、何分？
そんな数分のためにこんな思いを募らせるなんて、
アホか！

sanスマはもっとたっぷりだけど、
いつも期待ほどじゃないのよね～。
期待すんな！って＞自分（笑）

何しろ、生（なま）に勝るものはなし！
いよいよ怒涛の生出演ラッシュ！！

あ～、どうしよう！
主人がもうすぐ帰ってくるというし、・・
今年は日本でクリスマスと新年を迎えるの。
喪中だけど。（笑）
久しぶりに家族が全員揃うわ。
うれしいけど、たいへん！
うちは、主人が我が家に一歩足を踏み入れた途端に
家がひっくり返るのよ！（笑）
地響きがするような気がする。
建物はしっかりしてるんだけどね。（爆）
軋まないようにしなきゃ！

あ、そうだ、免税品店で買ってきてもらう化粧品、
メールで知らせなくちゃ！

勝利のキス？

昨日のビストロはあのキスシーンが強烈で、みんな拍手喝采ね。
私もリピこそまだ一回だけど、何度も思い出しては大笑いしてる。
takuyaくん、ほんと、よくやった。お見事！
あそこまで持っていくのにどれだけ気合を入れなければならなかったか・・！
いつの間にか死地に赴く特攻隊になっちゃって、
皆との別れには悲壮感さえ漂っていたわ。
nakai君とは思わず抱き合ったり・・
（ここがツボね！
　二人が抱き合うなんて、久しぶりじゃない？
　ふたりの関係に微妙な変化が・・？
　このところそういう変化を感じさせる場面がちらほらと・・？
　私はけっこう歓迎してるけどね・・。）
takuya君ったら、それでもまだ覚悟が決まらなくて、
振り向いてnakai君に助けを求めてみたり、
もう～～、辛そうなおめめ！！
かわい～～！
でも、しばし逡巡した末にはきちんと心を決めて、見事玉砕！
さすがね～。まっこと、武士の鑑でした。
pinnkoさんは「これでいつ死んでもいい」って言ったけど、
わかるわ～、ほんと！
私も絶対、同じこと言う・・！！（きっぱり）
終わった後のtakuちゃんったら、気が抜けたようだったわね。
ご苦労さん！

これって、やっぱり、罰ゲームじゃないの～？
罰ゲームは今度からこんなのにすればいいのに～～

EDのときのtakuちゃんが素敵って、私にしては珍しく
ポジティブなことを言ったのに、
お疲れ模様だったというひとが多いわね。
そう言われてみればそんな風にも思えるけれど、
私には完璧に美しく見えたのよ！
おかしい～？
そう言えば、お歌のときの声がちょっと割れるところがあったから、
やっぱり、風邪気味だったのかしら？
wattuのときもあの鼻声・・。

時代劇は素足なのね。
くれぐれも体調を崩すことなく、
撮影が順調に進んで行ってくれますように。
毎日のんのんだわ。

sumasuma

あっという間に今日も終わっちまっただよ～。
もう、sumasumaも終わっちまっただ～。
全く、時の経つのは早い。
いま、やっとPCの前に座って、一日が始まった・・。（笑）
まだ、掲示板巡りしてないから世の中に付いて行ってないかも。
丸一日遅れてるよ・・（爆）

明日も何だか忙しくなりそうだし、落ち着かないわ～。

なにはともあれ、昨日のうちにDVDの隠しコマンド見つかりました～。
一人ずつ鍵と鍵穴を見つけなくちゃいけないのね。
取りあえず、nakai君とkimura君とshinngoちゃんの観ました。
隠しコマンドって、ふつうにあるものなの？
今まで、色んなもの見逃してきたのかしら・・？
永遠に知らないでいるひともいるだろうから、
そのひとたちって、可哀想よね。
同じお金払って手に入れているのに・・。
私ももうすこしでそちら側のひとになるところだった・・。
やっぱり、ネットやってて良かったというべきか・・？
世の中がネット世界と現実世界の二層構造になっちゃうね。
デジタルとアナログみたいじゃない？
ていうより、精神と肉体みたいね。
気体と固体とも言えるし・・
人類全体が新時代に突入したような感じ！

おっと、話がずれた。
鍵を開けて出てくるtakuちゃん、可愛い。

彼は本当に余計なことは言わないのね。
いつも、真ん中のエキスだけを口にする。
短い言葉ですべてを端的に言い表す。
その点、nakai君は瑣末なことしか言わないのね。
それでまたすべての思いを伝える。それも面白いわ。
皆、どこまでも個性的。


今日のsumasuma、あまり期待していなかったけれど、
思ったより面白かった。
pinnkoさんもけっこう可愛くなったわね～。
昔はあんまり好きじゃなかったけれど、
今は好感度も大分上がってきてたみたい。
だから、今日のお礼のキス（？）も許せたわ。（何様？）
和田akikoだったら、怒った。（爆）

それにしても、あれこそ罰ゲームじゃないの？
負けた方にやらせればいいのに・・？
ご馳走になったうえにキスのプレゼントなんて、贅沢すぎ！
なんで、pinnkoさんにはそんな特権があるの？
うらやましすぎ！
でも、心から本当にうれしがっていたみたいだから、
許す！　何様じゃわれ？（笑）

マドンナとkatukennなんて、どうなるんだろうと
思っていたけど、
shinngoちゃん、大物を相手にご苦労さん。
やりおうせてよかったね。
マドンナって、すごい筋肉質！
男と女の中間って感じね。
あれを美しいとひとは言うのでしょうか？
ダンスは新鮮だったわ。
でも、歌の方は・・。
あれって実際に歌ってるの？
口パクみたいに聞こえた・・。
そうじゃなかったら、エコー、聞きすぎてるよね。
曲自体は素敵だけど、その辺がちょっと・・、
音が生で伝わって来なくて、現実感がなかったわ。
こんなこと思うのって、私だけ？

sumappuさんのクリスマス・ソングは良かった～。
というより、EDのkimura君のヴィジュアル、最高～。
綺麗で美しく気品があって、超スウィート　＆　セクシー。
あ～、素敵！　愛してるよ～～

てなことは主人にないしょね！！

あれでshin之丞さまをお演じになるのね、くっくく・・
麗しいshin之丞さま・・。

クリスマス・ソングって、この頃珍しくない？
でも、だからこそ、なんか良かったわ。
kimura君の場合は絶対やりたいわよね。
おちびちゃんがいるし、これもおちびちゃんへのプレゼントだわ。
いつもお仕事で忙しいパパからお仕事そのものが
プレゼントになるのよね。
素敵なパパだわね。うらやまち～。
　　
まだ、途中だけど、もう、寝ます。
おやすみなさい。

wattu

今日は、というより昨晩からDVDの隠しコマンドを探して
奮闘中。未だにたどり着けない・・。トホホ・・
今日はせっかく自分の時間ができたのに、
こんなことで一日潰しちゃうのかしら？
　
ちょっと気分転換しなくちゃね。
というわけで昨晩のwattu。
かなり笑い転げさせていただきました。
takuya君のエロトークはエロ１５ですか？
私にはぴったりだわ～。
おばはんだけど、おぼこいのよね、この私。（ま～じ～で～♪）
↑信じなくていいけれど。（笑）
ほんと、これ以上レベルが上がると付いて行けなくなっちゃうわ。
takuya君は本当は手加減してるって。
本当はエロ８０くらいなんだって！
気をつけろよ！って、
むきになって言うところが可愛いというか、やっぱりガキね。
おかしいったらありゃしない。

内容も全部エロ絡みで・・。
最初のファックスは東北弁交じりの紹介で、
映画のお勉強頑張ってるのねと思いながら聴いたわ。
言いたいけど言えない、けど、やっぱりちょっとだけ
みせびらかしたいという思いが伝わってきて
思わず微笑んでしまったわ。
素直なのよね。こういうところも可愛いわ。
男の子のおかぁさんって子供が可愛い可愛いって
よく言うけれど、わかるような気がする。男の子っていいわね。
kimura君って、今でも「男の子」って感じするもんね。
もう、３３歳なんだけどね・・（爆）

エロ・トークになると俄然ガキに戻ってしまうtakuya君。
ヘンな生き物大好きなsannmaさんも似たようなものね。
ヘンなものに情熱を注げるなんて、ガキのすることだもん。
普段、しっかり大人のお仕事してるからこそ、
こんな幼い（＝本来の？）自分に還るってことが息抜きというか、
ストレス発散になるのよね。
大人の人ほど子供になりたがる。
これでバランスとるのね。
世の中、うまくできてるわ。

ところで、映画はもうすぐ制作発表とかあるのかしら？
共演者とか、気になるわね・・
kimura君、今回もかなり鼻声だったけど、
これは最近の収録だったのかしらねぇ？
これからたくさんの出演予定もあるし、無事に乗り切って、
万全な状態で映画には取り組んで欲しいわ。

うきうき♪♪

いよいよ来週から華やかな年末年始のパーティ・ラッシュが始まるのね～
今年はNHKまで参戦してくれるみたいで、思いがけない年末のプレゼントだわ。
プロジェクトXだって
ふむ・・
NHKはまだkimura君を諦めてない？
隙あらば、じゃないけれど、
ちょこちょこオファーしてくれているのかしら？
ちょっと、うれしい・・。
先日、前回の予告にお出ましだったということを聞いたので、
早速録画予約して寝たの。しっかり捕獲したはずだと思って
のんびり次の日にチェックしたら、何と、
その前の延長番組がずれ込んでたらしく、肝心な最後の部分が
プッツリ切られていた。（笑）
幻のkimura君・・・
本番に期待するしかないわね。
　
NHKというとなぜか緊張してしまうのはどうしてかしら？
kimura君とNHKって異質な感じするもんね～～。
不良とピーチーエーのおかぁさん方っていうイメージだもん。
でも、kimuraくんて本来真面目な好青年だから、
ピーチーエーのおかぁさん方から好かれても
全然おかしくないんだけどね！
私としては、うれしいけれどあんまり近づいては欲しくない
っていう間柄だわね。
注意深く接近しないと・・！
だって、ワールドカップのとき、視聴者から随分ひどいこと
言われたじゃない
「kimutakuなんか観たくない」って・・
kimura君のせいじゃないのに、おばかな使い方してくれるもんだから。
慣れないことしたら、されたら、ほんと、碌なことはないわ。
だから、NHKの場合は反響が怖い。
ピーチーエーのおかぁさん方って、あら捜しの名人だもんね。

まぁ、どんなことがあっても、観ます。
ドキドキしながら・・。
そして、ピーチーエーや社会的に立派なおじさんたちにも
好印象与えて欲しいなぁなんて、
どうでもいいことを思っていますです。

そういえば、kouhakuの審査員にyamadayouji監督が決まったのよね。
その紹介文が「kimuraさん主演のbushiの一分を撮影中の・・」だって
もっと、他の言い方があるだろうに
「たそがれ清兵衛」の・・とか「寅さん」の・・とか・・。
ありすぎてこうなっちゃたのかしら？
あの作品にNHKが絡んでるってことはないよね？
NHKもおもしろいことするね（爆）

１９日のsumasumaに続いて２０日からkouhaku関係があって、
M-sute、san-sumaと長時間番組が目白押し。
DVDの残量を確保しなくちゃ。
今、必死でドラマをDVDに落とす作業をしているの。
毎クール、主人に送るために連ドラを録画してるんだけど、
ちょっとのんびりし過ぎて溜まっちゃったのね。
今クールは「危険なアネキ」「大奥」「花より男子」。
選択間違った感があるけれど、途中参加できないし・・、
まぁ、「こらえてつかぁさい」っていうところね。
まぁ、主人に受けなくても、他の日本人の方にお貸しできるし、
無駄になることはないわ。
ただ、最近、もう、連ドラ面白くないから録らなくてもいいって
言い始めた。
同じような俳優が入れ替わり立代わりでつまんないって。
やっぱりそうだよね～～？
私もそう思う。
俳優だけじゃなくて、脚本家もそうだし、
やっぱりクリエイティブ部門が欠けてるんじゃない？
行き詰ってるよね。
技術的には進歩してると思うけれど・・。
古いものを穿り回してるけれど、それもあまり成功とは
言えないし・・。
ただ、秋葉系とか若者系がヒットして新しい時代を感じさせるわ。
kimura君の黄金時代も・・・・・
映画の方にもシフトしてきているし・・。
変わり目ね。
これからは良い作品に出会って、いい仕事を残して欲しいわ。

ところで「２０４６」と「ハウル」がニューヨーク映画賞を
受賞したみたいだけど、良い作品に関われてよかったわね。
今、私の脳裏には数年後にアカデミー賞の授賞式に立つtakuya君が
浮かんでるんだけど、ありうる？（笑）


追加：
今、某掲示板を見たら、kouhakuでは審査員と絡みがあるんだってね？
ということは、kimura君とyamada監督？
野口さんもsumappuさんとはご縁がある・・。
楽しみね！
こわっ！