ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

スマスマ

2006-10-31 09:01:48 | Weblog
一週間に一度のお楽しみなんだけど、その割には十分満足させてもらえなかったわ~。
福原愛ちゃんという注目を引く存在の登場があったにも係わらず、
私の心の振り子はあまり動かなかったの。
私、今、冷めてるからかしら・・?

愛ちゃんと共演した経験があったのに、誰もはっきり覚えていなかったのね~。
って、私も全然当時のことは知らないんだけど・・。
掲示板等からの情報で、その辺りがどうなるか楽しみにしていたのに、
ある意味空振りでした。
皆、忙しすぎてどんどん忘れていっちゃってるわね。
愛ちゃんにとっては貴重な思い出だったでしょうに・・。
忘れるって、「ギフト」じゃないけれど、けっこう罪なところあるのよね?
わたしなんて、毎日、この罪を犯しているけど。
ま、一方で、忘れる(時としてボケる)ってことは心穏やかに生きていくため
の神様からのギフトっていう面もあるけれど・・。

まぁ、とにかく、このところ、木村君やスマップさんが忘れてるっていう
現場に出くわすことが多くなりました。
情報量が多すぎるのよね?

愛ちゃんはとても楽しげでしたね~。
そりゃ~、天下のスマップさんにご馳走して頂けるなんて、
最高ですもんね。
終始、にこやかでしたよね。
それは、救いだったけど、観ている私にはその楽しさがあまり
伝わってきませんでした~
ま、病み上がりだから、温度低~くなっているのかもしれないわ。
感度悪し。

愛ちゃんと卓球する場面もやってる方は楽しそうだったけど、
私は特に・・。
愛ちゃんの見せ場はたくさんあったのかしら?
あったのよね?
でも、木村君の見せ場を求めてる私には、どうもね~。

おまけに勝負にも負けてしまったし・・。
愛ちゃん、おいしそうに食べていたじゃない

でも、あのお料理は私的にはNG.
オムライスにハンバーグ?
さらに肉入りデミグラソース?
信じられない、ありえない組み合わせだわ
元気な若い男の子たちには堪えられないものなのかしら?
愛ちゃんには近いものがあるもんね~

メニュー的にはご飯ものはどちらも大して魅力を感じなかったわ。
デザートの方が面白かったかも。
確かに慎吾ちゃんの力の入ったパイにはアイデア的に負けるわね。
慎吾ちゃんの芸術家的センスが今回は受け入れられる範囲だったと言えるかも。

昨日のスマスマは、他に木村君の出番があるのはETと歌だけ?
そこはロンゲの拓哉君でしたね~。
やっぱり、あんな短髪のカッコいい拓哉君を観てしまうと、
ロンゲはもう、「お疲れ!」って感じで、バイバイしたいわ。
(思いっきり、気まぐれで身勝手な私

そう、今、木村君のCM、たくさん出てるけど、みんなまだロンゲなのよね~。
SANKEI EXPRESSのロンゲは気にならないの。
あれは動作、身のこなしが魅力だから。
あれはCMとしてかなりお気に入り。
好きなのよね~。
でもね、でもね、カローラのCMは・・(柄本明さんとの共演のやつ)
ちょ~っとね~、どこか時間的にズレてない?
どこかピッタリ嵌ってない感じがするのよ。
ロンゲが気になる・・・。
ま、あんたの好みがヘンなのよって言ってやっておくんなまし。

それにしても、すごいCMラッシュね?
11月度のCM好感度20位中に4つもランクインしているらしいけれど、
大豊作。
確かにどれも素敵だものね。
「変幻自在」と表現してくれたひとがいたけれど、まさにその通りだわ。
一気に様々なCMが流れて、木村君の表現力の幅広さや多面的な魅力が
印象付けられる結果になったわ。
どれも木村君だけど、重なるイメージがないもの。
大したもんだわ。
まだまだ色んな拓哉君を表現して欲しいわ。

それにしても、どうして急にこんなにCMが増えてきちゃったのかしら?
嬉しいだけでいいのに、つい、裏のことまで考えてしまう私・・。



追加

今、珍しく娘がリピしていたので、一緒に加わって観てみると
ちょうどエンディング・トークの場面でした。
ロンゲでも、お括りしているこのときの拓哉君は素敵
お料理の作り方を懇切丁寧に教えてくれる拓哉君の可愛いこと。
ていうか、妙に身近に感じられすぎて、ちょっと戸惑ってしまったけど。
そのうち、テレビを通して隣のお兄さんとキッチン・トークをしているような
間柄になるかもね

少し、温度が上がってきたかしら?







わっつ

2006-10-28 12:55:30 | Weblog
妙にテンション高かったですね~
やる気のないパーソナリティの番組を聴いたせいでしょうか?
やっぱり、ラジオはテンション高くなくっちゃと思ったんでしょうね。
でも、やる気のなさが魅力と思う人がいてもおかしくないと思うんですけどね。
まぁ、そんなことはどうあれ、
先週の「牛肉どまんなか」弁当の話で番組が始まりました~

あの名前は単に米沢名物の牛肉とお米の銘柄「どまんなか」を繋げただけ
だったんですね~。
そんな安易な命名が何も知らない拓哉君のどまんなかに命中。
すごい威力を発揮しましたね~。
でも、牛肉どまんなか。
確かにすごいインパクトですよね。
正に偶然が巻き起こした奇跡なのでしょうか。
肉好きの拓哉君には大当たりでした。
それにしても、聞いて見なければわからないものですね~?
名前の威力は大きいです。

あ、でも、なになに?
どさくさに紛れてヘンなこと言ってませんでした?
栗鶏なんとかって?
中学生レベルの私は答え合わせをしてはいけませんね~


今週の話題はそのままお弁当の話になってしまいましたが、
お仕事とお弁当は虫時代から切っても切れない間柄だったんですね~。
そういえば、芸能人水泳大会とか運動会とか良く目にした時代がありましたね~。
その頃、番組アシスタントをしていたスマップ君たち。
けっこう、それなりに楽しんでいたんですね。
そう言えば、ピチピチギャルが体当たりで飛び込んだとたんに水着が
ズレたり落ちたりしたと言っては大はしゃぎをして盛り上がっていた光景を
思い出します。
当時の私はアホらしすぎてあんまり見てなかったんですけどね。
時代も随分変わったものです。
スマップ君たちの待遇も随分変化したんですね。
周りも変化したけれど、自分たちも変化した。
今や、他メンはスマスマの楽屋から出前を取る身分になっちゃったんですね
それを聞いて驚く木村君
変わらないのは木村君だけ?
  

今、撮影中のドラマ華麗なる一族の監督さんはジャイさんだったんですね。
多分そうだろうと思っていたけど、はっきりわかって、よかった~。
TBSがこのドラマに賭ける意気込みが半端じゃないことを改めて確認。
ますます期待感が高まると共に木村君の責任の重さを今更ながらに
感じさせられます。
でも、ジャイさんなら、木村君を託せる数少ない監督のひとり。
きっといい作品にしてくれますよね?
そのジャイさんは現場の皆さんの食べ物にまで愛情を注いでくれる
監督さんなんですね~。
食べ物の温かさがそのままジャイさんのお人柄を表わすようで、
監督のイメージが膨らんできます。
今の現場は心地よさそうですね。
よかった~。

後半はランキングの話題。
ビールが似合う有名人とボジョレ・ヌーボーが似合う有名人ランキング。
木村君はどちらにもランクインしてるけど、実際はどうかって、
どう思うかっていう質問でした。
わっつのファンであれば、木村君はアルコールはほとんど飲まないって
知ってますけれど、よりこまかに話してくれました。
ボジョレ・ヌーボーは毎年今昔庵のマスターから頂くハーフ・ボトル
ぐらいだとか、
昔はジャック・ダニエルなんて、カッコつけていただけだったんだ~とか。
あまり美味しいと思わないとか・・
上等な赤ワインを大量の氷で割ってグレープジュースのごとく飲むとか、
ワイン通から見れば、邪道としかいいようのない飲み方をしているらしいんですね。
(ま、私はそれもアリだとは思うんですが・・・
そんな拓哉君はランキングに疑問符がいっぱい。

でも、国立ライブで15周年をお祝いしたときシャンパングラスを手にした
木村君を観ました?
何という美しいグラスの持ち方、エレガントな飲み方なんでしょう
先日の映画祭イブでもやはりグラスを持っていましたね~。
シャンパングラスにも平べったいのと細長いのがありましたが、
どちらもそのグラスを手に持ち、口に運ぶ動きひとつとっても完璧
優雅で美しい・・
シャンパンが好きかどうかは別として、もう、「似合ってます」としか
言いようがありません。
似合ってますよ~、拓哉君
ランキングはそんな木村君への投票だったんじゃないでしょうか?
何をしても絵になる拓哉君。
だから、色んなランキングに顔を出しちゃうんですね、きっと。

 
他に、なんと、剛君がお酒は飲むけど、周りに迷惑をかけないって、TVで
言ってたというメールがありましたね?
これ、いわゆるチクリ?
でも、木村君がいつも言ってることと違うとなると確かに聞き流せませんよね?
もう一度、木村君に問い正したくなる気持ちもわかります。
木村君が嘘をついてるなんて、嫌ですもんね?
でも、スタジオにいるマネージャーさんたちのリアクションから、
どちらが嘘をついているかは明白に伝わってきました。
剛君は、ビストロでもすぐにバレるような嘘をたくさんついていますけれど、
簡単に嘘をついてしまう習性があるんでしょうか?
まぁ、他愛ないことだから、いちいち目くじらたてるのも大人げないかなとも
思いますが、それにも限度がありますよね?
人間性を疑いたくなってしまいます。
「いいひと」なんて、真っ赤な嘘じゃない?
あまり嘘で身を固めるといずれ身を滅ぼしてしまいますよ。
スマップの中からそんな人が出るのは悲しいですね~。


それより、木村君たら、お仕事終わったらすぐにおうちに直行なんですね
お仕事も個人生活も同じくらい大事なら、それくらいの変わり身の
速さは必要ですよね。
どこかで管巻いて油売ってる余裕なんて一秒もないわよね



「ありがとう」を買ってないので、初めてカップリングの曲、
「Show Your Smile」を聴きました。
確かに私もこっちの曲の方が優しくて好きですね。
最初の吾郎ちゃんと中居君のパートは素敵だなと思いました。
しかし、木村君の出番が遅い!!
途中の高音部はもしかして木村君?
そのへんが聞き分けられなかったけど・・。
聞き終わった後は、せっかくのいい曲なのに、
木村君は出番が遅いだけじゃなく、少ないという
不満感が残りました。
もっと、歌わせてやってよ~、ビクターさん
でも、吾郎ちゃんと木村君は声質が似ているので同じメロディーラインを
歌うことが多いけれど、この曲では吾郎ちゃんの方がいいですね。
私的には・・。
悔しいけど・・。
 









大分楽になりましたが、

2006-10-27 10:05:14 | Weblog
珍しく風邪を引いて、寝込んでしまいました。
高熱が出て苦しんだのは一晩だけで、後は微熱だけだったので、
すぐに良くなるんじゃないかと軽く見ていたんですけれど、
咳がひどくてなかなか良くならない。
やはり、お医者様に診て頂いたほうがいいと行ったら、即、レントゲンを
撮ることになってしまいました。結局、肺炎の心配はなく、
ただの気管支炎だったんですけれど、お薬をたくさん頂いてきました。
熱も辛いけど、咳も苦しいものですね。
おまけに長引きそうだし・・。トホホ・・。

木村君追っかけもしばらく休止状態。
少し良くなってからはロムなど始めましたが、あんなことでも
けっこう消耗するのかしら?
すぐ疲れて横になっていました。

そんななかで一番焦ったのは、写真集の件。
予約なんてな~んも考えずにのんびりしたいたのに、
どうも「開放区」の二の舞になりそうな気配が・・
熱っぽい頭ながら、冷静に考えて、取りあえず近くの書店に予約を
入れたのですが・・?
一応、普通に受け付けてくれたのですが、どうも発売日に入荷しているか
どうかはっきりしない物言いなんですよね~。
私は13日に欲しいのに
ま、これ以上は今の身体に毒ですから、なるがままに任せることにしました。

寝込んでいる間、娘が甲斐甲斐しく面倒を見てくれました。
元々、娘の方が体調を崩したので私が彼女の病院に付き添って
いたのに、私の方が調子が悪くなってしまったんです。
でも、私が倒れてしまったとたんに娘のほうはケロッと良くなってしまって、
まるで待ってましたと言わんばかりに良く世話を焼いてくれるようになりました。
本当は甘えたかったのに甘えさせてあげるという役回りが案外良かったようで・・。
もう、ひとりの娘も普段は悪態ばかりついているのに、妙に優しくなって・・。
たまには病気になってみるもんですね~。

そんな娘をいいことに、朦朧としながらも、お願いだけは忘れず、
掲示板情報の雑誌等を買い込んで来てもらいました。
これがけっこう大変な仕事だったみたいで・・。
「オトナファミ」って、??
「月刊剣道日本」?ふ~ん、そういう雑誌があるんだ・・。
今まで存在すら知らなかったような雑誌ばかりですから、
戸惑ったようでした。
あ、でも、たいへんだったのは、書店の店員さんだったようで、
あちこちと店内を探し回ってくれたみたいです。

そんなわけで、調子の良いときは買って来てくれた雑誌類に目を通して
いました。
MYOJO、ポポロ、オトナファミ、剣道日本、アンアン、その前にキネ旬・・。
けっこう、ありましたね。
読み応えもありました。
箕輪さんのお話は芯からうれしくなります。
私としては、アンアンは立ち読み(見?)で良かったんですが、
他人任せの状態ではこまめな判断はできません。
何はともあれ、写真集は楽しみですね~

あ、全然、追っかけやめてないじゃん!!
やめていたのは、ブログだけでした、ハイ。
そういえば、熱にうなされて夢うつつだったときも
「華麗なる一族」の拓哉鉄平像がず~っと脳裏にこびりついたままでした。
木村君とすっぱり手を切った生活もしてみたいと思うのですが、
どうやったらできるのでしょう?
心というのはどんな小さな隙間からも染み出てしまって、
行きたいところに行ってしまうのですね~。
ホント!、やっかいですわ。

そういえば、スマスマについても触れてなかったんだわ。
ルーレット・ボーリングでは短髪拓ちゃんが可愛くてカッコよくて、
ハグしてもらえるガチャピンが羨ましかったけど、
木村君にとっては、負けデイだったから、楽しさも中位なり、かな?でした。
それでも木村カエラとサディスティックミカバンド(だっけ?)は、
良かった~~~
木村カエラ、オーラで眩しいくらいでしたね~。
かなり強烈な印象でした。
バックでサポートするのがこれまた強烈で年季の入ったハイセンスな
おじさんたちで、かなり、おしゃれでシャープでカッコよかった~~
です。
なのに、木村君はソロパートが少なくて、残念。
彼女のように強い、ベターっと床を敷き詰めていくような歌い方が
似合う曲は木村君のような細かい感情の襞を感じさせる歌い方は
合わせにくいのかもしれませんね~?
木村君はよく合わせていたと思うけれど・・。
あれから、リピートしてないので、単なる印象ですけれど・・。


今日はもう、わっつなのね?
その頃にはかなり元気を取り戻しているつもりだけど・・。

じゃ、また、一休み。

追加

2006-10-24 00:18:22 | Weblog
そうそう、もっと心に沁みた言葉を忘れてた。
(心に沁みたのに忘れてたとは、これいかに?
木村君は自身の「一分」について、「この作品に参加させていただいて、
『一分』という言葉に触れることが、ほんとに多くなったんですけど、
きつい状況下に置かれても、それを全て大きく包んでしまう事のできるものが、
自分にとって今回感じた「一分」ということなのかなとは思いました。」
と言ってましたよね。
前後の説明がなくて唐突に出てきた言葉なので、どういうことを指すのか
よくわからないのですが、でも、わかるような気がします。
どんなきつい状況下に置かれても、反発したり拒絶したり短気を起こして
放り投げたりしないで、すべてを柔らかく受け止めて、楽しめるように
持って行くことが、木村君の「一分」ということでしょうか?
(インタープリターが欲しいよ~。
昔から、「できない」と言えば、この世界ではもうお終いだし、
そんなことは絶対に言わないと言っていたような気がしますが、
とにかく頑張ってやりこなすというのをモットーにしてきたように
見えます。
根っこはそれと同じことなのかもしれませんね。
そうやってどんなことでも乗り越えてきて、乗り越えてきたことで
すべてが木村君の血となり骨となり筋肉となって、今の逞しい木村君を
作りあげたとも言えるかもしれません。
プライドにかけて、苦しみを楽しみに変えてきたというところが
すごい すごくない
またまた、尊敬。

あ、私、勘違いしてます?





映画祭イブ

2006-10-21 13:48:17 | Weblog
金曜日はわっつもちゃんと忘れずに聞きましたよ。
鶴岡、ヒット祈願の旅の話題でした~。
TVや雑誌、サイト等で随分色々観たり読んだりしたけど、
本人の口から聞かせてもらうのはまた格別の楽しさがあるわね。
状況も詳しくわかって、楽しかった。

でもね~、でもね~、土日は朝からWSのチェックに没頭してたから、
やっぱり、そちらに気持ちを持って行かれちゃったわね~。
といって、頑張った割りには裏目に出たものが多くて、
収穫が少なかったんだけど・・。
それでも、何とかお仲間からのおすそ分けで、
主だったものは手に入れることが出来ました~。
ありがとう~、皆様。

NHKさんまで取り上げてくれていたのね・・。
さすが、映画はすごい!
芸術だもん!
世間(NHK)の扱いが全然違うのね!
テレビ・ドラマは所詮、大衆文化、B級、サブ・カルチャーだし、
おまけにアイドルだし・・。あ、いじけてる?

それにしても、木村君、カッコいい~~
B級だろうと芸術だろうと関係ない、
いいものはどこにいてもいいのよね。
本当に惚れ惚れ~~
もう、ただそれだけね。
登場シーンから、なんて、パリッとしてるというか、
ピーンと張り詰めた様子が、ただただ息を呑むような凛々しさ、カッコよさ。
いよっ、男の中の男
と思わず、声をかけたくなるような素晴らしい晴れ姿だわ。
ほんにまぁ、立派におなりになって・・。
う~ぅ~、感動で涙がでてきそう・・。

ロサンジェルスの市長さんからもハリウッド進出への
ラブコールもあったようだけど、まぁ、彼の場合はどこの国に
置いても美しさに引けはとらないし、あの威風堂々たる姿を見れば、
つい、言ってしまいたくなるかもね。
単なるリップ・サービスでもないかもしれないわ。
まぁ、木村君も言うように、もっと、足元を固めてからの方がいいと
思うけれど・・。
山田監督もいつかおっしゃっていたように、
前途洋々たるものを感じさせるわね。
素晴らしい~~
応援して来て良かった、苦労した甲斐があった?(あ、違った?
苦労なんて、してないしてない
本当に今までやってきたことが報われたような、
誇りに思えるような、うれしい今日この頃だわ。

でも、これからですもんね?
これからもますます応援しなきゃ

そうそう、舞台挨拶での桃井さんが色々言ってくれましたね~。
3人並ぶと愛人役に見えるかもしれないけれど云々・・。
そりゃ、そういう役、やりたかったわよね~。
わかるわかる。
残念だわよ。
観客の皆さんの期待を裏切らなくちゃいけないし・・。
ホント、山田洋次監督、何とかしてくれれば良かったのに・・。
かおりさん、まだ諦めてないわよ。ね?
監督、この次は愛人役で、やらせてあげてよ、気が治まるから。
まぁ、本当に木村君たら、舞台挨拶で、公衆の面前でいつもラブコールを
送られて、すごいわね
ハウルのときは美輪さんだったっけ?
美輪さんはビストロで思いを果たしたけれど、
桃井さんは・・?
きっと、どこかを狙っているわよ~~~うヒヒヒヒ・・
わかるわ~~

は~、また、アホなことばかり考えてしまうわ~

あ、でも、木村君の言葉で、一番ジーンときたのは、
監督から「作り物の世界の中で僕たちは、ひとの感情だったり自然というものを
つくりあげている。なんて矛盾したことをしているんだろう」と言われたが、
自分にとって、それは、「いつでも取り出せるようにてんねいにしまって置きたい言葉」だという言葉。
私自身もその深い意味に感動したし、木村君もそう思ったんだなと思うと
ジンときた。
人間というものは神の創造物を何とかわが手に納めようと、
儚い努力をし続ける生き物なのかもしれないわね。
芸術とはそういうものなのかしら・・。
きっと、同じ物づくりに勤しむ者として、共感を持ったのでしょうね。

木村君は山田監督に出会って、本当に良かった。
人間として教えられることがたくさんあったわね。

さぁ、今日はスマスマね
たのしみ~~


ひと目会いたくて、行って来ました~♪

2006-10-21 00:24:26 | Weblog
東京国際映画祭イブ。
帰って来たら、もう、その映像が流れてただなんて、早いですね~。
こちらは、もう、ふくらはぎがコリコリ震えて・・、
明日が恐ろしい・・。
いや~。たいへんな思いをして、木村君に会ってきました~

今日は4時に六本木ヒルズで拓友さんと待ち合わせていました。
けっこう、のんびりと・・、それまではたっぷり時間があるので、
気になっているアイロンかけでもしようとのんびり構えていたのです。
ところがお昼過ぎになって、友よりメールが・・。
すでに現地入りしたお友達から①今、今日のイベントのリハーサルをやっている、
②武士の一分の予告が流れた、③イベント自体は観られないようになっている
という情報が入ったと言うじゃありませんか
え~~っ
肝心のイベントのとき、何も見えないのなら、せめて予告だけでも見たい!
ならば、始まる前に行かなくては
と、急遽、予定を繰り上げて、現地に向かいました。
到着したのが3時過ぎだったかしら?
連絡をくれた友はすでに到着済み。
テレ朝側を背にしたスクリーンを正面に見下ろすヒルズ側のスペースを
陣取って、待っててくれました。
すでに周りには大勢のお仲間が・・。
とにかく、イベントの様子が覗けそうな場所にはすでに
柵がしてあって、どんなところからも見られない状態になっていました。
大勢の警備員が配置されていて、ガードしています。
友が待っててくれていたのは、そんな状況のなかで、まぁ、
もしかしたら、ちょっとは姿が見れるかもしれないという、
かすかに期待の持てる貴重な場所だったんです。
他にも似たようなところがあって、同じお仲間の皆さんがそれぞれの
判断に従って、わずかなスペースを埋め尽くしていました。
だから、簡単に動けない。
手放すわけには行かなかったのです。
でも、同時に自信もないわけで・・。
本当にここで待ってて観られるのかしら・・?

明日からレッド・カーペットが敷かれる予定のけやき通りに面した
入口の両側にも大勢なファンが待ち構えていました。
私たちは4人組。
全員が揃ってからもあぁでもないこうでもないと意見を出し合って、
あちらこちらを偵察したり・・。
入口に陣取るファンは木村君はきっと、ここから入ってくるに違いない
という判断のもとに待っているひとたちでした。
確かに一理ある。
警備員や関係者がやたらに多い。
木村君ならここから入って来る。ここから入ってくるのが木村君らしい。
黒塗りの車で到着したひとがここから入っていった。
木村君を観られるとしたら、ここしかない云々等々。
そういわれればそんな気がしてくる・・。

そんなわけで、我々4人組の意見は真っ二つに分かれて、
結局二手に分かれて待つことにしたのです。
私はもう一人の友と入口近くで待つことにしました。
イベントは5時半スタート。
何時頃から待っていたかしら?
でも、5時15分になっても到着しないので、早めに諦めて、
元の場所に戻りました。
やっぱり、普通に駐車場から入りますよね?

まぁ、まだ、その場所は人が増えてなかったので、すんなり元の仲間の
位置に戻ることが出来ました。
ただ、一番前のひとが背の高いひとで・・

とにかく、アリーナの中は見えるのですが、
その場所から見えるのは報道陣ばかり。
ステージは思いっきり背伸びして、やっと視野の右端にやっと見える程度。
おまけに照明が割と暗くて・・。

そうこうしているうちに、5時半を過ぎて、どうやら始まりました。
ファンの中から、きゃ~という声が沸きあがると、皆我勝ちに
前のめりになって、彼らの視線の先に木村君の姿を捜し求めますが、
目の前の大きな柱や外のガラス張りの柱(?)に遮られてなかなか見えません。
後からはすごいうねりが起きて、もう、完全な押し競饅頭状態。
どんどんあらぬ方向に押し動かされて行きます。
でも、おかげでちょうどいいポイントに行き着いたようで、
白髪の山田監督と隣に黄色い着物姿の檀れいさん、そして、
やっと、その手前に木村君を見つけることができました。
でも、やっと、首から上だけ。
髪はすこし茶色がかって、パーマをかけているように見えました。
横顔のシルエットは相変わらず美しい・・。
あぁ、でも、どんなものを着ているのかしら?
見えないよ~~。見たいよ~。
もみ合いへしあいの中で汗水たらしながら、
一歩でも前へ、一センチでも高くと、もがき続けましたが、
どうにもならない・・。
そんな時間がどれくらい続いたのかしら?
花火が上がって、シャンパンで乾杯が行われて、
ステージを降りた頃からある程度満足したひとたちがそろそろ
帰り始め、寿司詰め状態も解消されてきて、
最前列を確保できるようになりました。
もう、現れないかなと諦めかけていたら、
最後にまた4人がステージに戻ってきてくれたのです。
きゃ~
でも、やはり手前の位置なので建物に遮られてしまって、
胸から上がやっと見えるようになっただけでした。
なにやらスーツのような・・??
何しろ、肉眼だったので、それ以上判別できません。
あれは、あぁいうスーツだったのですね。
かっこい~~
テレビのニュースでやっと確認がとれました。

あぁ、でも、あそこも随分盛り上がっていましたよ。
おめでたいことですもの、私たちファンが集まることで、
しっかり「おめでとう」を伝えられたんじゃないでしょうか?
花を添えたというか・・。
(ちょっと古めの花ですけれど・・

そうそう、イベントの初めに映画の予告が流れました。
う~ん、すごい!
ファンの間から一斉に喜びと感動の声があがり、
泣き出す人たちも出る始末。
本当に、公開の日が待ち遠しくなりました。

ふ~っ、疲れたけど、楽しかった。
明日はWSが楽しみだわ

















ありがとう ございました。

2006-10-18 19:31:38 | Weblog
我らが木村ファンサイトの大きな柱だったT SHOT TIMESの管理人様こと
姫さまの訃報が正式に告知された。
それより約一ヶ月前、初めてその報に接したときの驚きとショックは
今も忘れられない。
今年になって度々体調を崩していらっしゃる様子が見られて、
時々、拓友さんと心配し合ってはいたけれど、まさか、
こんな非情な結果が待っていたなんて、
何かのいたずらではないかと目を疑ったくらいだった。
でも、それを裏付けるいくつかのブログを見つけ、
紛れもない事実だと悟ったとき、言い知れぬ喪失感に襲われて
ただただ、愕然としてしまった。

ロンドンに引っ越したばかりでまだ友達もいなかった頃、
主人がおもちゃ代わりに与えてくれた中古のPCを、
拓哉恋しさのあまり、自己流で触っているうちに辿りついたのが、
姫様のサイトだった。
高い知性と理性と教養に裏打ちされた、凛とした拓哉愛に思わず興味を惹かれ、
訪れるのが日課になるのにそう時間がかからなかったのを思い出す。
カキコミはさほど多くないのに、一日も休まず更新され続ける
姫様からのメッセージ。
拓哉君への深い愛と理解。
いい加減な情報に振り回されて不安になっても、姫様のサイトだけは
何ごともなかったようにピクリとも揺るがず、
私の心を慰め、落ち着かせてくれた。
どんなに励まされ、元気付けられたことか・・。
私にとっては拓哉愛を貫くための本当に大きな拠り所だった・・・。

その姫様が突然、逝ってしまわれた・・。
失ったものの大きさを今更ながらに痛感している・・。

姫様はその一生をすべて拓哉愛に捧げたとも言えるだろう。
木村拓哉が彼女のライフ・ワーク。
丹精込めて築き上げたそのサイトは正に木村拓哉の私設資料館?
記念館? 
拓哉ファンサイトのなかで孤高に聳え立つ金字塔とも言えるかもしれない。

そのサイトを通してどれだけ大勢の迷えるファンを支え、束ね、
導いてくれたことか。
その影響力は計り知れなかったと思う。
本当に心からありがとうと感謝の気持ちを捧げたい。
そして、そんな強力なファンがいたことを木村君にも知ってもらいたい。

これからもサイトは存続することになったようだけど、
もう、決して「眠れぬはぁと」が更新されることはないんだね。
本当に淋しい・・。
残念、無念・・。

でも、きっと、木村君の守り神としてのお役目を無事果たされたから、
今生を卒業なさったのかもしれない。
「武士に一分」の出来栄えをしっかり見届けて欲しかったけど、
木村君がもう、姫様の手を借りなくても
やっていけるだけの基盤ができたからなのかもしれない。
と、思う、私はね・・・。
お疲れ様、姫様。
どうぞ、安らかにお休みください。
拓哉君のそばで憩ってください。
これからは私たちが微力ながら姫様の後を継いで、
木村君を守り、応援し続けたいと思います。






スマスマ

2006-10-17 09:14:42 | Weblog
久しぶりのPちゃん、楽しかった~
可愛かった~~

一時、品が悪くなりすぎてて、私的には、もう止めたほうがいいんじゃない
と思っていたけど、昨日のPちゃんは以前のようなピュアな
綺麗な仕上がりになっていて、とても楽しめたわ。
Pちゃんはあくまでも可愛く、あくまでもエロく、凶暴で、
でも、オヤジじゃない。本来のPちゃんが戻ってきてくれました~。

Pちゃんになった木村君、思いっきり美女に近づけるから、
もう、うれしくてしょうがないわよね。
なんせ、抱かれたい男と言われながら、誰にも抱かせてもらってない
(はず)だもんね~
ノリにノッてる木村Pちゃん。
求愛の仕方にも自ずと力入るわよ。
あんな、近づいて・・
そりゃ、慎吾君が怒るはずだわ。
思いっきりぶっ叩かれてもしょうがない。
パパの吾郎ちゃんもいつもながら、ほんわかムードのいい味出していて、
この辺の往年のホーム・ドラマを思い出させるような雰囲気がいいのよね。
Pちゃんちって、夢の家庭。
皆を幸せにするわ~。

もえちゃんも自然でよかったわね~。
私は断然、もえちゃん派。
エビちゃんははっきり言って、良さがわからない。
木村君も当然もえちゃん派?って、勝手に思ってしまう私・・。

ゲームはどうってことないんだけど、けっこう面白かった。
やっぱり、苦瓜ジュースなんて飲まされたひにゃ、たまらないから、
萌えるわよね~
結局、健闘空しくPちゃんチームの負け~
あの悶えようは見ものだったわ。
けっこう、一気飲みでカッコよく見せようとしてたけど、
無理無理。
飲み込んでないじゃん
さすがの木村君も苦瓜には勝てなかったわね。
あまり負けたことがない木村君のおいしい映像でした~。

ビストロも楽しかったわ。
いきなりお二人ともお馴染みのキャラ(?名前知らない)ご登場。
一瞬、ぴったんこカンカンの記憶が蘇ったけど、
あっという間に皆そのキャラになりきって、楽しい場面が展開。
みんな、上手にフルーツを突き刺すことが出来て、お見事でした。
木村君はやっぱり皆より難度の高いものに挑戦よね~?
慎吾ちゃんはわかってる。
でも、難なく突き刺してくれました。
もっと、難しいので良かったのに・・。
最初のぶどうでも・・
あ、その前の何気ない剣さばきも素敵だったわね~。

それにしても、何も言わなくても、皆が同じ輪の中に
入れるって、素敵なことよね?
同じ釜の飯?、じゃなくて、同じTV番組を観て育ったって
共通の体験があるのは本当に楽しいことだわ。
当時はドリフだけど、今(これから?)はスマスマよね?
スマスマを観て育った世代がどんどん増えてきて・・、
相当の年齢層を囲い込むことができるわね~。


トークは思ったほど笑いで盛り上がらなかったけれど、
普通におふたりの関係や志村さんがドリフに入るまでの経緯なんかも
聞けて、興味深かったわ。
才能のある人は自然に引き立てられていくのかしら?
あそこまでの才能はそういないわよね?
まだまだテレビ界芸能界でその才能を発揮して欲しいわ。
それにしても、お二人の年齢さはどのくらいか知らないけれど、
お肌の艶に随分違いが感じられたわ。
志村さんは艶やかでお元気そう。
日頃の生活意識の違いを感じさせられたけれど、
加藤茶さんにもまだまだお元気でいて欲しいわよね。
チョーさんの後を追っちゃダメだよ~

は~、やっぱり、月曜日はスマスマよね。
これがないと一週間が始まらない。
生活にメリハリがなくなるわ。
これも木村君たちあっての、心からの届け物ね。
ありがとう

あ、その「ありがとう」、まだ、買ってないんですけど・・。
カップリングはいいのかしら?







ドラマ

2006-10-16 21:03:58 | Weblog
ついに「華麗なる一族」の発表がありましたね~。
うわさを聞いたのは随分前。
もう1年以上前かしら?
初めて聞いたときは、正直、ちょっと引きました。
えっ
木村君までついに「白い巨塔」?
確かにヒットとしたばかりだったし、原作のしっかりしたものの
強さを印象付けられたばかりだったけど、
まさか、木村君がね~?
どうやるの?
ということは、髪は7-3?・・等々、頭の中はうにうに状態。
そんな気持ちを均して、本当に、いいんじゃない?と
確信を持って受け入れられるようになるのに、
これだけの時間が必要だったのかな?っと、何となく思っています。

今年は一月からの連ドラの代わりに「武士の一分」、
春にHEROの特別編、その後の大量のCM出演と大きな変化のうねりを
感じさせる年だったけど、(あ、まだ、終わってない
その変化の先にこのドラマ主演は自然にアリじゃない?と
思える何かがある・・。
これは私だけでなく、本人も世の中全体にも言えることじゃないかしら?
もっと、端的に言えば、「武士・・」があっての今。
HEROあっての今。
時が熟すっていうけど、今、ちょうどいい塩梅に熟してきたかなぁと
いう感じがしますね。

作品自体がヒットするかどうかはわからない。
TBSさんは力を入れているみたいだけど・・。
でも、いい作品になって欲しいわ。
木村君はもう、視聴率よりももっと違うもので
見られる(評価される)ようになって欲しいのよね。
こんなに大勢の大人のファンがいるんだから、
質的に高レベルなものを求められているのよ。
木村君は十分それに応えられるだけの才能や魅力を持っていると
皆見抜いてるんだし・・。
大いに期待してるわ~!
と言って、TV界が急に木村君に合わせて変化するわけじゃないから、
ちょっと、不安もあるけどね・・。

まぁ、そんなことゴタゴタ考えずに楽しみに待っていましょう。
11月には制作発表があるのね~
どんな顔ぶれになるのか、何人かの情報は入っているけど、
勢ぞろいすると壮観でしょうね~

長男鉄平を主人公にした人間ドラマか・・
やっぱり、お祈りしかないわ。
今日ものんのん。

わっつ

2006-10-15 10:18:09 | Weblog
13日にはわっつもありました~。
今週はコンサート・ツァーが無事終わってからの総括?
いきなり、「顔なし」の話が出てきて、その場に居合わせた私としては、
同じ釜の仲間意識を大いにくすぐられたわ。
いや~、本当にあの時はビックラしたけど、木村君たちの方が
もっとビックラしたんだね~?
見えないものを見ちゃったかなと思ったり・・。
そりゃ~、ドッキリするわよ。
なんせ、実際、そんなものを見た経験があるんだもんね~。
慎吾ちゃんもそうだし・・。
でも、ただの仮装で良かった・・。
人騒がせね。
でも、顔なしのひとりが剛くんファンだったけど、
彼の反応がイマイチで、残念だったわね。

今年のツァーでは、コンサ後に皆と食事に行ったことが
多かったのね?
私はその頃のネタバレを全然読んでいなかったので、
初めて知ったわ。
吾郎と剛は外で食べるのが好きなんだ・・。
木村君は普段はその逆。
でも、今回は様々な外的な事情で行く羽目になったのね。
拓哉君って、あんま、美食家って感じじゃないもんね?
確かに求道者的なストイックな木村君には相応しくない。
しかも、最近はお酒も普段はほとんど飲まないらしいし・・。
しらふ(かどうか知らないけれど)で飲んべいの相手は白けるわよね?
度を越さなければ、楽しい雰囲気のままでいいけれど・・。
どうも、相当な感じじゃない?
木村君はこのところ、その辺のことをよく口にするし、
剛の方も良く飲むってどのインタビューでも言っているから、
飲んでるってことは間違いないんだけど、
本人とそばにいる人との間には、こんなにも温度差があるのね!
まぁ、剛君としては、すっかり殻を脱ぎ捨てて素の自分を
さらけ出せるのが最高に心地よいのだろうけれど、
それって、ただの醜態じゃない?
自分の中の毒素を辺り構わず撒き散らしているんじゃない?

木村君は酔っ払っちゃったらどうなるんだろう?
寝ちゃう?
吐き出すものは何もないかも。
多分、木村君はもう、お酒の力を借りて何かを吐き出す必要がないのかもね。
肉体がそれを欲しがらないっていうことはそういうことよ。
禁欲しているわけじゃないでしょ?
心が健康な人は、自然に必要を感じなくなるのよね。
彼のように100パーセント力を出し切っているひとはもう、それで満足。
ま、タバコに関してもそうなってくれるといいけれど・・。
しかし、何ごとも無理は禁物。
自然に手離れるまで待つしかないわね。
は~、でもあんまりピュアで強くなり過ぎると付いていけなくなるかも・・。
ひとは、弱さにも惹かれるものだから・・。

それにしても、木村君は不快感を相当露わにしていました~。
慎吾ちゃんは最後まで付き合えるんだね~?
酔っ払って乱れなければいいのよね、取りあえず。


お酒の話はこれくらいにして、
そういえば、会場がひとつになれる曲として、ロコモーションの
話もしていたわね。
年配の方がノッていたって
見られてるわ・・・・。
まぁ、あれは私たち世代にとってはおしゃれで可愛い曲よね。
あれがスタンダードだというのがうれしいわ。
アイーダよりずっといい。
女性向き。
そろそろ観客のターゲットを我々世代にしてもいいんでね?
多いよ~
売れるよ~
おばちゃん世代は常に強し、今までずっと世の中を動かしてきたけど、
EXCLUSIVELY若い子だったコンサートまで動かしそうね~

その後は芸能人の話になって・・。
オーラスのときはコンサートが始まる前に会場に何かの拍子で
わ~っと歓声があがるときがあったの。
芸能人が入場したらしいと言って、皆いっせいに双眼鏡のレンズを
向けていたんだけど、私たちがパフィーだと思っていたのは
エビちゃんだったのね。
白い帽子の女の子がふたり一般客を掻き分けて前の方の席まで
案内されていたのは確認していたんだけど、エビちゃんだったとは
知らなかったわ。
しかも、双子だったなんて・・
拓哉君、教えてくれてありがとう。
その他には石原良純さんも確認できたわ。
でも、それくらいかな・・。
後はよくわからなかったの。
井上和香ちゃんや千里子ちゃんもいたなんて・・。
あ、これはオーラス前日?(ごちゃごちゃになってる
それにしても、押切もえちゃんのブログには笑ったわね。
私もすでに訪問済みでしたよ。
福島君がどうどうと真ん中に写っていました。
福島君の顔にも興味があったけど、
今度福島君に会うことがあってもわかるかどうかわかりません。
興味の度合いが違うので、
拓哉専用の私の海馬はどうもうまく吸収してくれなかったみたい。

でも、拓哉君や福島君が私たちと同じように、
同じブログを見ながらはしゃいでいるなんて、何だかすご~く楽しい~。

木村君、写ってるのが自分じゃないって、がっかりしていたけど、
君の写真が載ったら、たいへんなことになるんじゃない

あ、でも、どうなるんだろう?
プライベート(?)写真でも何でも肖像権にひっかかるんじゃない?
もえちゃんは当然自覚していたのかしら?
そういえば、以前、山田優ちゃんと撮ったプリクラ写真は流出していたわね。
なかなか管理徹底が難しい問題だわ。

ま、そんな考えてもわからないことはさておいて。
今回のわっつは同じ経験を共にした者同士の熱い共感を味わえた
楽しいひと時でした~。
木村君をグッと身近に感じさせてもらって、しあわせ。
もう、すっかり隣のお兄ちゃん化してしまった感覚。
どこかで会ったら、普通に声をかけてしまいそう~
ま、会わないけどね・・。

それにしても、世の中、どんどん進んでるのね~。
木村君、頑張って、いいところだけ付いてきてよ~~