ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

朝から

2008-09-30 13:28:46 | Weblog
セコムCMのお知らせにびっくり
木村君いくつCM持つの~?
企業に求められている人材(タレント?)であるということを改めて確認。
すごいですね~。
でも、しょうがない、売れるんですもの
企業が一番、正直ですね~。
それにしても、木村君には一流品、一級品というイメージが定着してきましたね~。
名実ともにCMキング。
王者の風格ですね~。
って、内容は、長島さんと長島さんの物まねしたりとか・・、
面白い???
まぁ、木村君の物まね力のクローズ・アップは新鮮だけど・・。
もう一回観てみます

さて、本題は、昨日のライブ。
五日目とあって、相当皆さん、来てる・・と言おうか、
お疲れも相当たまっていてもおかしくない頃でしたけれど、
木村君がMCで開口一番、そのことに触れましたけれど、
我々、観客が、すげ~ガソリンになったと感謝してくれました。
ウヘウヘウへ・・
いや、木村君には我々の熱情をガソリンに変える自家エネルギー吸収変換装置が
あるのですね~。
並の人では、プレッシャーになるんですよ~。
ここはそれ、エンターテイナーが天職と言う星のもとに生まれたからでしょうね~。
そのエネルギーを吸収してさらにパワーアップ。
昨日のパーフォーマンスも素晴らしかったですよ~。

MCでは、吾郎ちゃんも同じようなことを言って、慎吾なんか、今までで一番
調子がいいと言っていました。
思わず、ステッキの演技で足を上げていたと木村君から指摘されていました。

その後、昨日ライブが終わった後、何をしていた?という中居君からの
質問に対して、木村君はスマスマのディレクターさんたちと会っていた。子供いっぱい連れてきてたなどと答えた後、剛君の番になって、剛君も関係者と会って、
赤ちゃんがたくさんいたなどと行っていましたが、その後、慎吾ちゃんのことを
話始めました。
慎吾ちゃんの楽屋に行ったら、それどういう格好?というような服を着て、
足を痛めているということをアピールするようなことしてたと言うんですね~。
その言い方がちょっと引っかかって、慎吾ちゃんに言い咎められたり、
回り(木村君とか)から責められたりしましたけれど、
剛君は珍しく自分の言わんとすることを引き下がらずに頑として言い続けていました。
要は、楽屋なのにピエロの衣装のような格好、舞台で衣装を着て、楽屋でも
衣装のような服を着ていたのがとてもショッキングでしかもビッコを引いていたのが、何とも言えず、不思議だったそうです。
それがどんなものか、観客が見たいと言い始めて大合唱が起こりました。
よっぽどびっくりするようなものだったのでね~。
いくら回りが話題を変えようとしても、いい続けたのは、最初から
ネタにしようと用意してたんでしょうね?
そんなに話すのは珍しいと木村君から言われて、僕もライブだから言わせてもらうと強気に言っていました。
まぁ、最後まで言わせてもらって良かったわね~。
慎吾ちゃんの足が具合が悪いってことがどうもピンと来ていなかったのかな?

そうそう、剛君は昨日もピアノの練習をしていたようですよ。
木村君からいつまでやってるの?って言われて、ヘッドフォンをしてやればと
言われていました。
「つっかえてる」(剛君の言葉)のを聴かされるのは、たいへんですよね。

あ、でも、本番では、頑張っていましたよ。
とりあえず、つっかえてませんでした。

後、吾郎ちゃんがSAMさんからダンスを褒められたと言ったのですが、
よくよく聞いたら、よく出来た、じゃなくて大丈夫だと言われたそうで、
よく出来たと大丈夫は大分違うと木村君に言われていました。
今までは「音を掴め」と言われていたのが、今度は「身体に浸み込ませろ」って
いわれたそうです。
そういえば、SAMさんが入退場をするとき、しっかり目に焼き付けさせて
頂きましたよ。退場のときはCHIHARU(?)さんも一緒でした。
お二人とも、テレビで見るとの同じでカッコよかったです。

今日も木村君がところどころビデオ撮りしていると言ったら、中居君は
知らなかったらしくて、聞いてないとびっくりしていました。
昨日(前日)失敗したところを撮るんだと言っていました。
客席も映ると・・。
きゃ、どうしよう
今更、顔を挿げ替えれない
身体も
お腹も
アンコールのときバック・ステージに上げられて、スクリーンに映るのに
当たったらどうしようなどとありえないことを
心配してしまいました。
ま、本当にアリエンかったんですけどね~。

今回は一塁側スタンド一階の12列、トロッコで回って来てくれるのが
待ち遠しい、止まってくれたら最高のお席でした。
ステージもほぼ同じ高さに見えて、セット全体も斜めからで遠近感をあるし、
なかなか贅沢なお席でした。
セグウェイで走り回る姿も手に取るようにわかり、とにかく、どこにいても
追いかけられるので、思いっきり楽しめました。
ありがとう
この席にありつけた幸運に感謝です。
まぁ、上等なお席だったんですけど・・・・・・・・。

ライブ自体、今回も良かった。
アルバムに入っている曲もずい分身体に浸み込んできて、スマップさんと
の一体感が高まりました。
ソロのとき、客席にマイクを向けられても歌えるようにもなれたかな?
最後のところがちょっとあやふやになるんですけど、
まぁ、何とか乗っからせて頂きました
じっと観ていてうっとりするだけでもいいのですが、
まぁ、乗っちゃって盛り上げています。(邪魔と思うひともいるかもしれない
今回は後ろの方に若いファンが叫んでいるのが、何とも心地よい、良い
環境でした。
逆に私の隣の方は木村ファンじゃなかったので、木村ファンに押されて
ちょっと居心地悪かったかも。

まぁ、いずれにしても、木村君のすごさをつくづく感じさせられるライブですね。
完全に彼が中心となって回してるライブという印象です。
隅から隅まで熟知していて、全体を引っ張っている。
管制司令塔の役割を果たしていて、しかも一パーフォーマーとしても
最高のレベル
こんなことが可能な人間が未だかつて存在したのでしょうか?
皆が協力しないとできない。
独裁者は力でそれを可能にするかもしれないけれど、
みなが喜んで従った結果、可能になっているのですよ
誰も強制されていない。
やりたいから、やっている
ある意味、ユートピアですよね~。
ユートピアとはこういうものなのかもしれません。
図らずも(?)木村君がそれを実現させてしまった。
彼にはそれを実現させる能力がある。
それって、すごいことじゃないですか?
まだまだ木村君が関わる小さな世界だけだけど、
これが核となって、大きな世界になればいいですね。
これが人類が生き延びれる道かもしれません。

遅ればせながら、ONCE & DIARY

2008-09-28 12:57:27 | Weblog
ラジオはとても追いかけられないと諦めていたのに、皆様のおかげで
聴くことができました~。
ほんと、聴いて良かった
まだの方には、是非、聴いて頂きたいと思うほど、木村拓哉のしっかり詰まった
いい番組でした~。
ONCEもDIARYも素敵なパーソナリティで木村君に好意的
特にDIARYのチグサさんは、お母様が「華麗なる・・」でマナーを指導されて
実際にお会いになっている方であり、ご本人も若き日にライブ経験者でも
あったことから、とても深く木村君を理解してくださっている方でもあり、
木村褒め殺し(木村曰く)の言葉を私たちファンの立場からはとても心地よく
聞かせて頂きました。
チグサさんのお母様のこと、木村君もとてもよく覚えていて、わっつでも
話してくれましたよね~。
とても厳しい方だったと。
それほど印象に残っている方だったので、話が早い。
とても盛り上がって、お母様の言葉を伝えてくれました。
やはり、教え甲斐があるというか、吸収が早い、それだけでなく、
場の雰囲気を作る方で回りに気を使って冗談を言ったりと、
その人柄があるからこそ成功するんだ、とても尊敬するとおっしゃったそうです。
正に木村君と実際に仕事をした人が異口同音におっしゃる言葉そのまま。
木村君の素晴らしさは作られたものじゃなくて、現場から発信されていると
いうことを改めて確信しました。
マスコミの関わらないところで自然に口コミで伝わってくる。
もう、彼のすごさを知らない芸能人はいないんじゃないかと思うくらいですよね。
知らないとしたら、よほど蚊帳の外に置かれている人?
芸能界で孤立している人かもしれませんよね?
だから、皆、実際に会いたがる。
CHANGEのときの寺尾さんだって、そんな方のひとりだったんじゃないでしょうか?

その結果、良い仕事、良い作品ができるから、視聴者も満足してファン層が広がっていく。
一般視聴者もいいものはわかります。
しかも、常に新鮮なもの、視聴者の期待以上のものを届けてくれるから
飽きられない。
こうやって、木村君はいつまでも支持され続けているのですよね。

なのに、本人は、自分は歌手でもなく、俳優でもなく、ダンサーでもなく、
と自分が極めているものは何もない、スマップでなかったら何もないと
言うのですよ・・
だから、自分のこと、パフォーマーでポストマンだって

これって、確かに数年前なら、まぁ、そう思っても仕方がないなと思って
いました。
それにしては何か惹きつけられる・・。
よく分ってなかったんですね。
でも、今は違いますよ
数年前はダイアモンドもまだ原石に近くて、十分磨かれてなかっただけだと
思うのですよ。
これからも磨き続ければ、本物のダイアモンドが現れてくる。
いや、もうすでに、そのまばゆい光を覆い尽くすことが出来ないくらい
輝いている。
もう、そこら辺のプロのトップ・アーティストのエメラルドもルビーもサファイアも目じゃないですよね
ダイアモンドに勝てるものはない
全方向ですもの、オールマイティ

チグサさんも木村さんは今でも、もう、すげ~ひと以上にすごい、ポストマンじゃなくて、オリジナリティがあると言って下さいました。
木村君は褒め殺しと言ったけど、そういう風に捉えてもいいですよね
でも、彼はダイアモンドだから、まだまだです。
まだまだ進化の余地あり。
まだまだ大きくなります。
限界は見えません。
ますます可能性が膨らんでいます。
よね
でしょ

そのチグサさんはライブに行って生の木村君を見たときの感動も話してくれました。
この言葉、激同感です
私もライブで初めて木村君に会ったときは衝撃でした
最初の2回(年)は幸運にも、アリーナのAとかBとか、目の前に生の木村君を
見ることができたんですよ
特に札幌ドームのときは中央の花道の真ん前
ほ・ん・と~に素敵でした
写真やビデオじゃその輝きは味わえない・・
以来、そのときの感激よ、もう一度と行き続けているのですが・・。
ライブの木村君の素晴らしさは、もう、格別です。
少しでも大勢の人に体感して欲しいですよね~。
若いひとにも。
若いときに上質のものに触れるということは、夢にもつながりますよね?
もう現実のパートナーになる期待は持てないけれど、
エンターテイナー(パフォーマー?)として、どんどん進化(レベルアップ)
している、
そういう木村君に、是非、会って欲しいですね


ONCEの方も面白かったですね~。
シンプルだけど、答えるのが難しい質問、ワンス(クエス)チョン
スマップ関係になると、けっこう、悩んでいましたよね?
一番、笑ったのは、自分が女性になったら、スマップの中で一番恋人にしたいのは誰かという質問。
パーソナリティの方から自分でもいいと言われて、自分だったら、あんなとき、
あんなことするから嫌だって言いましたね~。
どんなときどんなことするのかしら
どんな嫌なことするのかしら?
妄想が膨らみますね~
そんな嫌なところ、一回見てみたいわ
木村君の欠点、知りたいですよね~
きっと、本人が欠点だと思っても、私たちから見たらどうってことなかったりして
欠点があるほうが可愛いですよね
でも、みんなヘンなもの持っていそうだと言っていたのも面白かった。
確かにそんな感じします。
だから結婚できないの~??
強いて言えば、稲垣で、ジェントルマンぶりを評価していましたね。
木村君は、レディ・ファーストとかはルールとしてやっているけど、
あまりジェントルじゃないそうです。
そういえば、昔、うたばんで、許せないことをしたら女性でも殴るかもしれないと
いう質問に対して○をつけていましたね。
吾郎ちゃんは×でした。
今は大人になって親にもなって、丸くなっているから、そんなことはないかも
しれないけれど、基本的にはワイルドなんですよね
そこがまた魅力なんですけれど、女性の立場からするとそんな自分は良くないと
思っているようですね。
クフフフフフ・・・。
まだ、女のこと、わかってないがな・・・

一日就いて見たい職業が照明さんだというのも印象に残りました。
光を使って闇を表現するって、意外な言葉にびっくり。
現場にいる人ならではの感覚だなと思いました。
確かにそういうことなんだ・・・。

どれも面白かったけど、ちょっとお出かけします。
いきなり、終わります。

明日はまた、行くんですよ
グァハハハハハ・・・・
木村君に会える、木村君に会える~~~









昨日も行かせて頂きやした!

2008-09-27 11:01:14 | Weblog
彼らにとっては、3日目。
そろそろ慣れてきて、ミスを誘う日だとMCで木村君が発言し、それまでの
ミスを自己申告していましたけれど、まぁ、それは観客にとっては大目に見られる程度、全体としては、初日同様、思いっきり楽しませて頂きました。
そうそう、いきなりMCの話になってしまいましたけれど、
昨晩は、すごいサプライズが
木村君がげっちゅーの目線の先を見たら、そこに何と、鶴瓶さんが
としっかりカメラが彼の頭をとらえて紹介してくれたんですね~
観客は思わず「またかいな」という笑いとともに騒然としたのですが、
その隣には、なんと、さんまさんがいることが発見され、
会場は、一瞬にして、大拍手と大歓声に包まれました~
その会場の喜びようったら、さすが、さんまさん、人気のすごさを改めて
感じさせられました。
さんまさん、カメラを向けられ最初からマイクを持たされていることに
疑問を感じてらっしゃいましたけれど、まぁ、わざとらしくも嬉しい
サプライズでした。
芋ずる式にジミーちゃんも紹介され、またしても最後に鶴瓶さんが映されて
終わりましたけれど、ホント、スマップのどんなパフォーマンスよりも
すごい歓声でしたよ
やっぱり、サプライズというのは、すごい威力ですね

さて、今回はバック・ステージをやや左下に見る2階の上も上のお星様席。
見晴らしは最高でしたね~。
初日はアリーナだったので、生の拓哉君に近い美味しい位置だったのですけれど、
ステージがどうなっているのかよくわからなかったんですね~。
それが今回は、全容はわかった、というか、すべて見渡せて、ステージの
仕組みを分り易くて、それはそれで楽しめました。
ただ、バック・ステージに来てくれるときを期待していたんですけれど、
やはり、遠いのよね~。
真下に観ながら届かない。
近づきたいのに近づけない。
前のめりになったら、落ちてしまいますがな・・
お席のなんともしがたい運命をちょと呪いました。
でも、まぁ、そのときだけで、後は、ほとんど正面に近いし、
双眼鏡を覗けば、クリアに見えるし、木村君は昨日も素敵だったし、
満足満足でした。
チケットを譲ってくださった方には本当に感謝です。
あいがとう~

そう、木村君は昨日も素晴らしかった。
喉の滑りも身体の動きも表情もますます素敵になっていました。
ちょっと痩せたんじゃないかしら?と思うくらい締まっていましたね。
もう、か~んぺき
シルエットも美しい・・。
そういえば、ココロパズルリズムのときセグウェイで奥のステージに帰って、
斜面を上がろうとしたとき、転んでいました。
大したことなかったみたいだったけれど・・。
ミスって、ないですよね~、って、気が付かないだけかしら?
いかに、今回、力を入れているか分ります。
ていうか、リハーサルの時間があったのですね。
やりたいからやることになったライブだから。
初日から公開リハーサルじゃなかったですもの。
すでに完璧に仕上がっていました。
でも、ライブは生き物だから、さらにどんどん進化して行くのですよね~。
この先どうなるのでしょう?
今、すでに、今までより一ランクアップしたライブ
確かに大人になったスマップがいます。
これからもっともっと熟成されたライブも観たいな~。
後半のライブも見届けたい
どんなオーラスを迎えるのか、楽しみですよね~?
行きたいな~~~~

そんなわけで、ライブに没頭していた昨晩は、わっつをよく聞いていません。
予約セットしてなかったのに気が付いて、ぎっりぎりに家に着いたけど、
ちょっと乗り気にならなかったわ。
鮮度のいいのは、来週以降のようですね
来週、東京公演のこと話してくれるかしら?

それにしても、アベ・マリアは良かった。
「あなたのためにできること」も・・。
木村君のソロも、もちろん・・・

ソロの衣装が変わっていました
ピンクのTシャツにグレイの吊りパンツだったっけ?
(あまり確かじゃない
初日の黒の○×△?(なんと言うのかわからない)も良かった。
ちょっと、雰囲気が違いますが、どっちも好きです。

剛君の「そうです」も乗りやすいですね。
客席と、スクリーンに登場する人たちとも一体になって振りを楽しめます。

そういえば、中居君が箱の中に入り、その箱を移動させたら、
そのなかにはいなくて、全く反対側の道から出てくるというマジックも
あったのですよ~。
まぁ、次から次へとアトラクション満杯の楽しいショーです。
まだ、ン百回見に行きたいわ




今日も行きます!!

2008-09-26 09:40:39 | Weblog
くふふふふふ・・・、行くざんす
昨日は淋しかったけど、良く耐えた。
まぁ、でも、けっこう疲れるから、連日は正直きついわよね~。
(クイヒヒヒヒ・・、贅沢な悩みだろうと憎たらしい口を利く私
でも、まぁ、昨日一日中、木村君の美しい残像が抜けなくて、
ぼ~っとしておりました。
んと、罪な人です。

まぁ、でも、何とか、やっとアンアンにもゆっくり目を通すことができました。
アンアンの木村君もカッコいい~~~
表紙も新聞で見たときには特にどうと思わなかったけれど、実際に手にすると
すごくいい。
素敵ですよね~
ゴージャスだけど、シック。
王子様のような気品を感じさせます。
物言いたげなあの目にはやられますね~。
中の写真も素敵。
どれも良くて、一つ選んでと言われたらかなり悩みそう。
まぁ、強いて言えば、27Pの手すりに摑まっているのが好きです
どことなく淋しげなあの視線は私の心を鷲摑み
いけませんわいけませんわ、そんなことしちゃ(どんなことや)、
夫ある身ですもの・・
つい、ドラマの主人公になった気分になっちゃったりして~~~

まぁ、妄想が尽きないですわ。

インタビューの内容も素敵
私たちファンの応援が値段のないガソリンになるって、
ちょっと時事的なフレーズを何気なく使って、総理経験者らしさを
漂わせます。
確かにCHANGEの経験とその成功(特に最後のロング・スピーチ)は彼に
大きな自信をもたらしたようですね~。
またひとつ大きく成長した木村君がいます。

木村君は自分のことをキリギリスに喩えているのが面白い。
常に目の前にあるものに全力投球する姿勢をキリギリスに喩えるとは、
奥ゆかしい。
キリギリスは明日のことに備えるのではなく、今、この瞬間に燃焼しつくすと
いう生き方ですけど、童話では、刹那的で計画性のない、あまりいい生き方として描かれていませんよね。
同じ生き方をポジティブに捉えれば、確かに木村君の生き方になるのかしら・・?
桜の花と同じようにパッと咲いて、サッと散る潔さと言う点では同じですよね。
でも、今の脳科学やヨガの哲学などを学ぶと今を全力で生きることは明日への
エネルギーにつながるんですよね?
(代謝が良くなるという言い方もできる)
キリギリスは歌い(奏で)暮らすのが本分。
冬が来る前に果てても、なんの思い残すこともないはず。
彼は十分自分の生を全うしたことになりますよね。
その歌声(演奏?)で多くの人が癒されたなら、こんな素敵なことはない
キリギリスの子孫が絶えたわけじゃなし、しっかり次の年に繋がっています。
キリギリスにはキリギリスの生き方。
それでいいんじゃない?
むしろ、誰もが自分の与えられた天命に従って、全力を賭して生きるべきなん
ですよね。
でも、そういう生き方をするようになったのは、蜷川さんとの出会いからと
いうじゃないですか?
あの時、野生的なものを感じたって、
食うか食われるかの厳しい世界だったのですね。
そこで全力で闘って、それなりの何かを掴んだとき、生きる手応えを感じたの
かもしれませんね。
彼の野生の血(生命力?)が目覚めた
それが結果として自分を磨いてきたのですよね。
そして、ここまで逞しくなった。
正にライオン・キ~ング
若きライオンの風格を備えた男にまで成長した。
麗しい~。
でも、まぁまぁ、だけど、まだまだだって
まぁまぁだなんて、大分、自分を認めてきましたね~。
でも、まだまだだなんて、相変わらず。
それが木村君らしいですね~。
どこまでも、まだ上がある。
上にも横にも斜めにも成長する余地を自分でも感じるのだわ。
彼にはまだまだ埋蔵量がいっぱい。
ここで終わるひとではありません。
キリギリスはひと夏で死んでしまうけど、
木村君は千年も万年も・・・・ちょっと長すぎ?
でも、オリンピックの選手じゃないけれど、人類の可能性を
示してくれるひとだと思いますよ。
あらゆる角度から夢と希望を与えてくれる人。
こんな人に出会ってよかった~~~

さぁ、今日もそろそろ出かける用意をしなくっちゃ






訂正

2008-09-25 16:06:13 | Weblog
Still U はwill i amさんじゃなくて、韓国の方の作詞作曲なんですね。
今頃、気付くなんて、お恥ずかしい。
失礼しました。
いずれにしても、好きな曲には変わりないわ。
そう言えば、BOAさんが歌っていてもおかしくないような・・?
もしかして、そんなこと拓哉君が言ってましたっけ?
今頃そんなことが頭の中で一致する私って、きっと、神経が宇宙を一回りして
きたに違いないわ・・。
これも間違っていたら、忘れてください。
ごめんなさい。

それから、グッズの色なんですけど、ステージやアルバムには赤が使われてますね。
でも、それ以外はやはりモノトーン。
シックすぎません?


つづき

2008-09-25 12:09:10 | Weblog
そうそう、今年は衣装も良かったですよ。
本来のステージ衣装じゃないかしら?
前の2,3年(多分、2年)は凝っている割には見栄えがしないものが多かった。
DVDになれば、その良さはわかるけど、実際に会場で観ている観客にとっては
微妙な違いなど分りにくいものでした。
素材感で争っても意味ないんじゃない?
ダンスもカメラに向ってやっていたし、その場の観客よりもDVDの購入者向けなのかと思っていました。
でも、今回ははっきりとした色合いで模様も大柄、ステージに相応しい、
分りやすい楽しいものでした。
今年のグッズがモノトーンで淋しいのとは対照的で、とても良かったです。

あのグッズたち、どうにかならないものでしょうかね?
地味すぎません?
ドラキュラならせめて赤い血の色でも添えなきゃ
赤い薔薇でもいいっす。
ポイント、ほしいですよね
いずれにしても、うちわの木村君は最高。
昨日、お隣の席になった男の子(若者)がキムラファンで、しみじみとうちわを
見ながら、「整いすぎてますよね~」と言ったので、「非の打ち所がないですよね~」と言い返して、「奇跡です」と言ったら、納得していました。

はぁ、とにかく、昨晩の興奮を引きずっています。
家事が手に付かないっちゅうねん





思い出すがままに、つづき

2008-09-25 11:39:02 | Weblog
そうそう、木村君がドラムを叩いたんですよ~
あまりの驚きに観客は大歓声
まさか、ドラムとは
盛り上がりましたね~。
その後でバックで演奏してくれたいる方々の紹介があったのですが、
5人がそれぞれの楽器奏者のそばにいて華を添えてくれました。
これも、今までとは違う趣向ですよね?
今までと違うものがたくさんありました。

まず、ステージが。
今までは、メイン・ステージがあって、そこから真ん中と両サイドに花道が
設営されていたのですが、今回は真ん中の花道が大きく取ってあって、
それがメインになっていて、そこから両サイドにステージが延びていました。
多分・・・。
私たちは幸運にもアリーナEで、前から2列目。
前ブロック(D)との間に通路が設けられていました。
Dはその花道というか、メインステージのすぐ前のブロックだったんですよ。
ということは、私たちはその次のブロック、しかも中央。
花道の真正面です
アリーナでも埋もれ席かもといって手渡されてた身にとっては、
なんと言う美しい誤算
きゃなり、うれしかったです。
木村君が双眼鏡なしでも、かなり見える席ですよ
本当に、こんな幸運になんて感謝していいか・・・。
今年はいろんな意味で誤算続きでしたけれど、
回りまわって、幸運がやってきました。
ありがとう~、神様仏様。
しあわせです。

バック・ステージはあまり変わらなかったと思います。
これからいらっしゃる方々、アリーナは今までと違いますよ。
多分、アリーナであれば、けっこう、○

後、セットや仕掛けについてはわっつで木村君から直接聞いた方がいいかも。
私には説明できないわ。
ただ、天井から風船や銀のテープが落ちてきたり、カラフルな光線が
会場の四方八方から出てきてステージで交差したり、もちろん、
オープニングの仕掛けもすごかった
炎(花火?)も大音響とともに何回でてきたかしら?
本当に遊園地に行ったようなエンターテインメント満載でした。
大人も子供も楽しめる。
元々、二人の小さな子供(男の子と女の子)が森に迷い込んで、
5人のドラキュラに遭遇し、怖がられたのにショックを受けて、
怖くないドラキュラたちが一生懸命彼らを慰め楽しませるというストーリーに
仕立てられているんですよね。
だから、本当にこれでもかのお楽しみ満載でした。

そうそう、楽器といえば、なんと、剛君がピアノを弾いた
「あなたのためにできること」の曲の中でです
ステージの真ん中にピアノがあって、剛君が弾いて、彼と他のメンバーが
歌う。これは良かった。
感動しました。
木村君がMCで一番好きだと言っていました。
剛君のピアノ、頑張っていましたよ。
ハモリも良かった。
彼の声は、ちょっと幼い歌い方をするけど、シャープだし、
スィート。
こういう使い方もいいなと思いました。
吾郎ちゃんも木村君も良かった。
吾郎ちゃんもいい声をしていて、素直な声の出し方をする。
木村君は歌う声が大分確立しつつある。
プロとして「売れる」声が出来てきたと思います。
なかなか艶っぽい。
もっと安定してきたら、歌手としてもか~んぺきになってしまいますね。
これも弛まぬ努力の賜物でしょうか?
彼に不可能はない・・

感動したと言えば、アベマリア。(オバサンの話は連想ゲーム、決して元に戻らない
これは素晴らしかった
オペラとかミュージカルを観ているような高度な音楽性があって、
本当に感動しました。
クラッシックとロック(ラップ?)が融合したような重層感があって、最高でした。
ほんと、久々にゾクゾクッとして涙がこみ上げてくるようなくらいの感動でしたね。
木村君のパートは素晴らしいかった。
残りの4人のアベマリアと対抗してひとりラップ(?)ですから、
相当迫力ないと負けてしまいます。
バランスとれませんものね。
これは、木村君の殊勲賞

他に好きな曲はStill U。
アベマリアとは全く曲調が違います。
これはなんとも言えず、かっこいい。
チョーセクシーなリズム。
ダンスとセットで素敵
クセになります。
木村君が私たちに向って、(ダンスに興味(志?)のある人は)
コピーしてみたらいいと言っていましたが、なかなかキツイそうですよ。

とにかく、何曲歌ったのでしょう?
20年間を網羅するようなすごい曲数でした。
昔からのファンも新しいファンも十分、たっぷり楽しめたんじゃないかしら?
考えてみれば、持ち歌多いんですよね~。
ここにきて、また、レベルとヴァラエティ(曲の)が上がったと思います。
木村君が言ってたように思うけど、スマップで良かった。
世界中のあらゆるトップレベルの方々から曲を提供されるんですもの。
多種多彩な曲に出会えますもの。
これもすべてスマップだからこそ。
自分たちの築いてきたものに他ならないんですよね。
でも、その名声を支えているのは、ファンだと思うけど・・。
そのファンあってのスマップが世界中のいいものを引き寄せるんですよね。
これからもずっとそうであって欲しいですね
中居君、がんばれ~
おちこぼれんなよ~。







行ってきました~♪♪♪

2008-09-25 09:06:28 | Weblog
今朝、早速、めざましで取り上げられてましたけれど、
行ってきました
ちょー、ちょー、ちょー、よかったざんす~~~~
すんばらしかった。
木村君が特に
最高~~~

木村君のソロ、最高でした。
これは、もう、どこに出しても恥ずかしくない
か~んぺき
エンターテイメントとして、トップ・レベルのものですね
他のメンバーたちは、かなり周りやバックのダンサー、音楽、照明ETC、企画で
カバーされている部分が大きいけれど、
木村君のは、全くの素手
シンプルで何の武器もない。
照明も明るい。
すべて見通せる。
本人の実力のみで勝負、というか、
磨き抜かれた技(歌とダンス)=パフォーマンスで魅了してくれます。
素晴らしい
究極の技を競い合うダンサーさんたちとの間にも一体感が感じられたし、
本当に見応えのあるものショーでした。
どこかの専門家にも見て欲しいわ。
それほど、自信を持って披露出来る、最高のパフォーマンスでしたね。

内容も充実していましたよ~。
ホント、最初から最後まで、しっかり、たっぷりです
次から次へとステージが展開していって、息つく暇もない。
たっくさんの仕掛け、趣向で楽しませてくれます。
退屈のたの字の入り込む余地の欠片もない、もう、本当に素晴らしかった。

そうそう、今回、このコンサートをやろうと言う一番の発信源は
スマップで、その中でも、一番声が大きかったのは、吾郎ちゃんだった
らしいですよ~。
えらい、吾郎ちゃん
見直しました
確かに、彼もすごく頑張っていて、なかなかカッコよかったですよ~。
歌も良かったし・・・・。
ただ、惜しいのは、やはり、ダンスの切れ
悪いけど、これはどうにもなりません。
練習したら乗り越えられる類のものじゃないかも。
天を呪ってやって下さい。
でも、まぁ、それがすべてではないから。
むしろ、それを含めての彼のキャラ自体が魅力なのですよね。
ただ、今回は彼も相当実力をつけているとその本気さ加減をつくづく感じました。

剛君もなかなか良かったですよ。
運動能力に関しては、やっぱり、木村君に次いで、良い。
ダンスはけっこう魅せてくれます。
彼も真面目に頑張ってやっている様子が伺えて好感を持ちました。

ただ、中居くんが~・・・・
中居君のソロのとき、そう言えば、ちょっと退屈の二文字が頭を過ぎりました。
ファンの方々は、けっこう喜んでいましたよ。
かっこいい~って。
もう、この辺りは見解の相違かしら?
趣味の違い?
でも、私から見れば、ごまかされてるがな、あんさん、
と言いたくなるような・・・。
一番、進化していないのを感じました。
なんせ、MCで、自分たちの曲のタイトルも言えないんですよ
「あのしゅんかん」なんて、言っちゃって
吾郎ちゃんのマーメイドのときのイベントを「水泳大会」だなんて、
言っちゃって、高校じゃないんだから・・。
相当、若ボケしてらっしゃる。
わたしじゃないんだから(私もちょっと困るけど)、
スマップでしょ
スマップ大好きって言っていた頃の中居君は、もう、いなくなったの?
もう、ここまできたら、かわいそうになりましたね。
誰か、彼を助けてあげて
木村く~ん、彼は、もう、助けを必要とする段階かもよ~
他の四人は何とか木村君に付いて来ています。
ひとり、落ちこぼれそうなのが、中居君。
がんばれ、中居、かっこつけてる場合じゃないよ
ま、スマップ以外では、やっていけるかもしれないけれど・・・・。

と、かなり手厳しいことを言ってしまいましたが、
もう、結成20年、大目に見てあげる期間は、もう、過ぎたでしょう?
木村君との差が付き過ぎちゃったわね~。(しみじみ・・)
仕方がないとはいえ、あはれを感じるわ・・・。
木村君があまりにも素晴らしく輝いているから、やはり、気になってしまいました。

まだ、後、ン回行きます
本当は、今日も行きたい。
毎日行きたい
全部行きたい
どの一瞬も見逃したくない
ほんと、木村君はカッコいい。
いつも全身をかけて目いっぱい自分を表現してくれる。
あの笑顔、表情、あの手の、足の、腰の動き、
色気が備わってきた歌声、スタイル・・、
佇まい、気迫、迫力、オーラ、フェロモン、
思いつくままに羅列してしまったけれど・・・、
誰か纏めてくれ~

とにかく、奇跡だ・・・・・・・・
次回まで、待ちきれないよ~~~






いよいよですね~!☆☆☆

2008-09-24 10:29:18 | Weblog
コンサート初日。
行きますざますよ~~
朝からWSで取り上げられていましたね~
何と言っても、今までにない、見たことないという
ステージなのかパーフォマンスなのか何なのかに興味をそそられます。
こりゃ、行ってみんば、わからんばい。
初日に行ける幸せを噛み締めています。

なわけで、朝からいそいそそわそわ。
今週のスマスマについて書こうと思っているのに、落ち着きません。
まだ、リピしてないので、記憶がすっかり思い込みに変わっているかもしれません。
ま、いいか~。
今日は、他にアンアンも買いに行かなくちゃなんないし、
生協は来るし、
整骨にも行きたいし、お~、こんなことをしている時間がないわいな~。

ビストロ、思ったより充実した内容で見応えありましたね。
スマップ君たちにはやはり特別な人らしい。
彼らにとっては偉大なるHEROのひとりですよね~。
それがみんなの表情から伝わってきて、私自身もつられてしまいました。
桑田選手からは長きにわたる野球選手生命の最後の一滴まで全うした
という自負と安堵感が見て取れて、清清しさというか、人としての偉大さ
を感じました。
トークの内容も、引退を決意したときの経緯とか、今までの様々な出来事、
清原選手との関係やエピソードとか、プライベートな様子まで聞けて、
人間・桑田真澄が大きく浮かび上がってきて、私のような素人にも
とても新鮮で魅力的に映りました。
やはり、ひとつのことを遣り通すということは、並大抵のことではできないのであって、苦難に打ち勝つだけの強さ、物の見方、取り組み方などは本当に尊敬に値するものだなぁとつくづく思いました。
木村君もそうだけど、本当にカッコいい
本当のかっこ良さって、そういうことですよね

残念ながら、お料理では負けてしまいました。
理由が10秒茹で過ぎっていうのが、微妙なツボの突きかたで・・。
グラタンにしたら、どうしてもそうなってしまいますよね~。
久々に木村君のガックリして頭を後ろに逸らす格好がたまらなく
セクシーで魅力的でしたわ。

ビストロで盛り上がった勢いのまま始まったアイドル・学園も
思ったより楽しめましたね。
自分の顔のプレートに当てるだけだけど、難しいんですね
一度も失敗がなかったのは、木村君でした。
他の人は最低一回は失敗。
あ、慎吾ちゃんは別ですね。失礼しました。
でも、残りの4人は失敗。
桑田選手まで外してしまいました。
これは、ヤバイ
早速、関西弁がでて、怒りの感情が表れました
確かに慣れない投球の仕方をすると集中力が落ちてしまいますよね~。
そういう意味でそういうことに慣れているスマップ君たちは、
ある意味彼より大変な仕事をこなしているんだと言うことがわかりました。
特に、たっくンはすごい
一度も集中力が落ちないなんて、アリエンティ
1・1・1は中居君に取られちゃったけど、
たまたまカッコいい位置にいたって言うだけのことよね
たっくんは地味な縁の下の力持ちでした~。

最後はSTILL Uという今度のアルバムの曲のお披露目でした~
WILL I AMさんが作ってくれたんですね~。
カッコいい。
スマップはやはりスタイリッシュな曲が似合います。
歌唱力に関わらず、音楽性において、世界の先端を走っているような
曲が嵌ります。
それは、彼らの革新的な部分が呼応するのかな?
年を重ねても古臭くならない、洗練の度を増していく、そういうスマップの
持つイメージがそうさせるのかもしれません。
というか、そういうフィーチュアリングしてるのかしら?
でも、その元になるのは、木村君のleading colorというか、
basic imageですよね
木村君が幹なら、他のメンバーは枝や葉っぱ。
時々、葉が茂りすぎて、幹が見えなくなることがあるかもしれないけれど、
間違えないように。


木村君の髪型は、ちょっと・・・・・・。
私には、よく分りませんでした。
額を見せるのは好きですけどね。

さぁ、いざ行かん
木村君たちが待ってるよ~
きゃ~~~
















今日はスマスマ☆

2008-09-22 20:04:35 | Weblog
珍しく昨晩のべビスマが予約録画に引っかかっていました。
(いつもなぜかF1だったりする
歌のコーナーでライブの歌を披露してくれるのですね
Still U という曲らしい・・。
暗い照明なので、判別しにくいけれど、あれは確かに木村君
ヘア・スタイルが横から見ると真っ直ぐに見えました。
へ~、ふ~ん、今晩のオンエアが楽しみです。
そして、続く現実のライブがもっと楽しみ

しっかりリハーサルしてくれているかしら?
歌詞、間違えてもわからないけど、
知らなくてもわかるようなレベルの間違いはなしよね
あ~、ドキドキわくわく、ウッシッシ

他にアイドル・キック・オフもあるのかな?
でも、桑田選手とだから、きっと、新庄選手のときと同じよね?
中くらいの楽しみ。

なんと言っても、野球選手に何の興味もない身としては、
ビストロも特に心動かされるものはないけれど、
この頃は木村君がカッコいいから、もう、それだけで、後はどうでもいいわ。
木村良ければすべて良し。
これが私の信条。

それにしても、今日は10時15分からなんですよね~。
それまでがなっが~~~
浮気したくなる人がいても知らないからね
フジTVさん