ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

スマスマ

2007-10-30 09:52:42 | Weblog
その前に、木村君、映画の撮影、無事、終わったんですね~。
おめでとう~~~
しばらくの間、何の情報もなくて寂しかったけれど、
これで、とにかく一区切りついたっていうことですよね
後は、新しいお仕事のお知らせが待ち遠しいな~
もう、木村君の情報だけで生きているようなものだから、
ちょっと水やりを忘れたら、すぐ萎れてしまう花(?)のように、
か弱いのよね~。


さて、本題のスマスマ。
ゲストはマット・デイモンさん。
ビストロでレッド・ソックスの話題が盛り上がったところに優勝の報、
何とまぁ、タイムリーな
ニュースにも身が入ると言うものです。
それにしても、マット・デイモンがレッド・ソックスの大ファンだなんて、
知らなかったわ(他のことも特に知らないけれど・・/face_ase2/})
でも、この時期、普通のアメリカ人で、地元のチームが優勝かとなれば、
町をあげて熱が入って大興奮でしょうから、デイモンさんがその一人でも、
全然、おかしくないわ~。
デイモンさんがどの程度のファンかわからないけれど、中居君との話の
盛り上がりっぷりを見ると、野球がアメリカ人にとって、
いかに大きな存在かということを改めて生で感じることができたわ。
中居君も久々に話が合う人に出会って、よかったわね~。
自慢を自慢としてちゃんと価値を認めてくれたし・・・
中居君にとっては笑いが止まらない時間だったんじゃないかしら?

マット・デイモンは「GOOD WILL HUNTING」を観て、
好きなった俳優さんなんだけど、その割にはあまり映画を観ていなくて、
後は「太陽がいっぱい」のリメイク版ぐらいかな?
(他にもあるかもしれないけれど、今、思い浮かばない)
インテリで才能豊かなところ、それに木村君も言っていたように、
安定感を感じるところがいいなぁと思っているの。

割と、緊張していたわね~。
どうしても教養がでてしまうというか、そつなくお答えしてくれて、
他の今までの外人タレントさんと比べると、ちょっと、まじめ~って
いう雰囲気の方が強かったかな・・・?
なのにレッド・ソックスの話になるとやたら盛り上がるところが、
お~、ヤンキー~~、アメリカン~~
その落差がまた、いいと言えば、良かったけれど、
食事の好みも、まぁ、お~、アメリカン
慎吾ちゃんたちのレッド・ソックスを意識したアレンジがお気に召したようで、
まぁ、彼らの味覚、趣味趣向はあんなようなものです。
(あ、失礼、アメリカ贔屓の方


メインはゼロ
かの銀平さまとの兄弟対決を再現させるような雰囲気を醸し出そうと
わざわざ盛り上げているところが演っている方も観てる方もこそばゆくて、
かいぃ~って感じだったけど、楽しかったわ。
銀平さん、震えていたわね?
手品はうわ手かもしれない銀平さんの方が震えていた
このコントがいかに集中を要するものかがよく分かったわ。
木村君はいつもそんな極度のプレッシャーの中であれだけのパフォーマンスを
魅せてくれる。
そのすごさを改めて感じたわ。

「あるよ~」のおじさんにお盆でゴツンとやられたときは、かなり痛そう
だったわね~。
身体張ってやってくれてます。


歌のコーナーも良かった。
アヴリル・ラヴィーンさんて、小さいのね~。
そういえば、デイモンもかなり・・。
小さくても存在感がある
木村君が外国映画に出ても全然 、大丈夫じゃない?
って、話が逸れたところで今日はちゃんと元に戻してっと

木村君もマイク・スタンドを抱えたりして、乗っていましたね~。
髪が黒に染めたばかりの頃かしら?
シタオの最初の頃よね?
素敵だったわ~。
撮影の終わった今はお髭がなくなっただけ?
早く、今の木村君に会いたいな~
っと、話がどうしても横に逸れてしまうので、今日はここまで。