お～っと、めざまし土曜日！

忘れていたわけではないんですよ。
土曜日の朝は「知っとこ！」が視聴習慣の我が家では、その習慣に阻まれて、
観ることができなかったの。
やっと、今、晴れてご対面

釜山での撮影の模様をかなり流してくれましたね～
木村君、きゃっこいい～～～
きゃわいい～～～
今、最高の状態じゃない？
あちらのファンが大騒ぎするのもわかる。
わかるわよ。
本当にカッコよくて、輝いているんですもの
垂涎ものだわ～。


かなりの活劇も期待されそうで、そういう舞台として韓国はエキゾチックで
うってつけね～。
楽しみが倍増したわ～
ビョンホンさんとのコミュニケーションも上手く行ってるみたいだし、
２０４６のときの経験も生きているでしょうし、
俳優としてさらに充実して脂が乗り切ってるって感じよね？
役柄的にもふたりのコントラストが極まっているし、
これじゃ、期待するなって言う方が無理よ
フジさん、これだけ期待させておいて、裏切りはないわよね
（ここでプレッシャーかけて、どうすんじゃ）
ま、木村君が付いているから大丈夫ね。
映画にするにはするだけのものをって、脚本もしっかり練り込んだって、
保証してくれてたわよね、確か・・
大いに期待してるから、頑張って、いい作品にしてね～～

スポ紙

昨日は珍しく５紙も買ってしまいました～
この頃、多くても３紙ぐらいに留めていたのに・・。
ただし、理由は深くないのよ。
要するにどれを選んでいいかわからなかっただけなの。
どれも扱いが大きいし、ゆっくり広げて比べられるといいんだけど、
新聞でそんなことありえないもんね～？
あ、それでもコンビニの店員さんの目を盗んでは、こっそりラックから
取り出して裏のページをチラ見している私は、おばさん根性全開ね
それでも結局、我ながら耐えられなくて、全紙（？多分）お買い求め。
金に飽かすという手段で乗り切るしかなかったのよね～。
それもコンビニを２件回るという念の入れようで・・、
おばさんになりきるにはまだちょっと修行が足りないかしら？

でも、まぁ、それで正解だったのかも。
どれも同じような記事なんだけど、どこかに独自性があって、
捨て難いのよね～。
このところ、極力、選んで減らす（無駄遣いしない）方向に向いていたのに、
また、罠に嵌ってしまったかしら？
映画館の予告と同じで、観ると観たくなるという循環に陥るのよね～。

あ、でも、映画は観ますよう～～
「武士の・・」のときも相当通ったけれど、
今度も多分、同じくらい・・かそれ以上
金に糸目はつけません
ま、前売り券にはするけど・・。

と、こんなばかばかしい話をしていますが、
今日は何があるんだっけ？
そう、今日は母校の園遊会があるんだけど、行かないことにしました。
だれも付き合ってくれないから・・・
ま、その気になれば、いくらでもチャンスはあるのでね・・。
卒業生の強みです。

その代わりにもっと楽しいことが・・
内緒だよ～

母親って、何もしないことも役目のひとつなのよね？
何にもしてやらないと母親業をサボっているような気がして、
後ろめたい気持ちになるんだけど、
それじゃ、子供の自立の芽を摘んでしまう・・。
もう、ずぅ～っと、摘みまくってきたからね～・・・
でも、しょうがないじゃない？
海外にいるとちゃんとした大人だって、要支援なんだから・・。

お～っと、そんなことを書くんじゃなかったんだ～。
ただ、今日も遊びに行きますと言うためのエクスキューズ。
我が家には誰一人ダメだと言う人はいないのよ～～
これって、しあわせ？
本当は娘のことが心配なんだけど・・。

釜山着

な～んて、見目麗しい、艶っ艶なお顔なんでしょう
「まるでゆで卵みたい」って言葉は雨宮さんのためだけじゃなかったのね
いかに充実した日々を送っているか、ひと目でわかるわ～
「ひとは見た目」っていうけど、本当にそうね～。
そんな素敵な拓哉君に会えて、今日は朝から縁起がいいわ～・・って
ことはあるかないか知らないけれど、
取りあえず、しあわせ～～

空港でファンの前に現れた拓哉君の出で立ちもなかなか。
帽子と黒縁メガネでジョニー・デップ風な締まった雰囲気がいいし、
それに何と言ってもあのパンツから強調される太ももの筋肉がもう、もう、
魅惑的。
私って、もしかして、太ももフェチ？
あ、でもね～、昨日、黒はパワーが出ない色だって聞いてきたばかりなのよ。
（美輪さんも言ってたけど）
他の色だったら、もっと良かったかもしれないのよね～。
でも、パワー余っているからいいか～～～

空港にはファンがたくさん集まったのね～？
「世界でひとつだけの花」まで合唱してくれちゃったりして、
熱狂的だけど、お行儀のいいファンという印象を受けるわ。
心の籠もった温かい歓待を受けて、木村君もうれしかったと思うけど・・、
一方で、遠くまで見渡すような視線にチョー冷静な木村君も感じてしました。

イ・ビョンホンさんとはお互いに好印象だったみたいで、良かった～。
いい感じにお仕事で火花燃やして頂きたいわ。
いい作品になりそうな予感・・。

イ・ビョンホンさんは思ったより小柄なので驚き。
トニー・レオンさんもそうだったけど、アジアのスターは割りと
小柄なのね～。
拓哉君と並ぶと拓哉君の方が大きいというのはこれにいかに？


めざまし以外にとくダネでも珍しく取り上げてくれましたね～。
でも、相変わらず、愛想なしのコメントなし。
ま、おすぎさんもいたし、スルーする方が賢明ね。

後はテレ朝と日テレの「ラジっかる！」は観ることができました～。
映画は他局でも取り上げてくれるからうれしいわね～。


「ざまをみろ」で、くりゅうくんはクエスチョンを残さないって言っていたけど、
クエスチョンを残さないために自ら国境をも越えるというストーリー
仕立てだということがわかったわ
国家間の捜査協力というのは、色々壁がありそうだけど、
協定とかがいるんだっけ？
いずれにしても、トップのゴー・サインが必要よね？
ふ～ん・・。
色々想像が膨らんでくるけど・・・
（ちなみに、あらすじ、読んでません）


とにかく、公開日まで大人しく待っていましょう
まずは、ロケが無事に終わりますように。
いい作品になりますように。
のんのん。

スマスマ

一日経つと鮮度が落ちるけど、まぁ、しょうがないわよ～。
ちょっと、今朝はなぜか気分が落ち込み気味。
昨日、一度リピできたんだけど、ちゃんと思い出せるかしら？

私の心の状態とは係りなく、今週のスマスマはどこかほんわかの楽しかった。
藤山直美さんはかなり好感度高いわ
かなり言いにくいことをさらりとおっしゃる。
機知に富んでて、痛快ね
聞く人のインテリジェンスを刺激してくれるような、なかなかブラックで
粋な大人の感覚。
楽しかったわ～。
スマップの歌に関しても、痛烈。
中居君、本気で怒ってたの～？
普段、自分が利用してることじゃない

木村君に対する「にいちゃん」発言も良かったわ～。
本当に、お笑いって頭の良さが物を言うのね～。
脱帽。
二回繰り返して「にいちゃん」て言われたときの木村君の戸惑った表情が
また可愛くて、ツボだったわ～。

剛君がライブでTOKIOを歌ったと発言したときには、一瞬ドキッとしたわ。
沢田さんには全くの初耳だったみたいじゃない？
あんなに著作権だ肖像権だとうるさい事務所が他人のものに関しては、
ずい分、ルーズなのね～？
剛君に全く悪気がないのも、その意識の低さにびっくりしたけど、
事務所のいい加減さにはあきれたわ～。
断りがなかったんだ～・・・
あげくの果てに振りが西城秀樹のブーメランだったなんて、
わらっちゃう・・というか、笑って済ませていいのか・・？
沢田さんにとっては失礼極まりないわよね
まぁ、沢田さんも寛容で、事を荒立てる方向には行かなかったみたいだけど、
けっこう、危ない橋を渡っているわよね？
こわっ
マネージャーさん、脇が甘いよ脇が

お料理も勝ててうれしい～
藤山さんのキスは、これまた意表を突かれて、かなり刺激的だったみたいね。
罰ゲームだと謙遜しながらも、あのようなことをなさる、
日本の伝統的芸や遊びの文化の質の高さを体現なさっているような気がしたわ。
日本人としては大事に残して行きたいものよね～。


「ろくろの王国」は今回も楽しかったわ。
鶴太郎さんの回し役も笑いと芸術が嫌味なくバランスしてて、
スマスマらしい雰囲気（品の良さ？）を出してくれているし、
発注者のゲスト様も美しく趣味と教養に溢れた方々のようで、
最初の頃のビストロの雰囲気を思い出させるような華があるわね。
ので、私としては、大好きなコーナー。
今回は判定の間、かなり息詰まる思いをしたけれど、
あんなオチになるなんて・・
妙にホッとしたような混乱させられたような・・。
冷静にみれば、順当な結果だったかなぁとは思うけれど・・。
吾郎ちゃんにはちょっと可哀想だったわ～。

でも、みんなどうして木村君には気を使うのかしら？
いつも守ろうとする。
みんな優しいよね～？
不思議なくらい・・。
それだけ木村君て傷つきやすいってみんな知っているからかしら？
昔からそうだけど、今回もそう思ったわ。
あんなにプレッシャーにもめげない強い精神力を持ちながら、
一方ではあんなに繊細な心？
あ、もちろん、あのまま最悪な結果になったとしても、平気そうに
受け止めたと思うけれどね・・。
図太さにかけては、他のメンバーの方がずっとあるように思うわ。

でも、彼の作品はとても安定して丸く温かい。
尖ったささくれ立ったようなところは微塵もないわね。
それだけ強さと優しさを感じさせる。
彼の人となりがほのぼのと伝わってくるんだけど・・。
傷つきやすいと思うのは単に私の主観？
メンバーが優しいのはなんで？
木村君には侵すことの出来ない尊い雰囲気があるから？

ま、木村君は相反するものを同時に持ち合わせる稀有な存在でもあるから・・。
わからなくなると適当なところで片付けてしまう私・・


歌はわっつで予告済みの「マーメイド」
大分、曲にも慣れてきて、けっこう頭の中でグルグル回っていることが
多いわ。
耳に残る曲よね～？
それなりに好きなんだけど・・・。
衣装は今回の方がＭステのときより好き
白とブルーが爽やかよね。
早くも夏気分。ていうか、マーメイドだもんね～
特に最後に廃墟の後の扉が開いて、わ～っと海の景色が広がったとき、
気持ち良かった～～
もともと海好きな私としては、大満足。
衣装の色とフィットして綺麗だったわ～。

木村君のダンスはＭステの生のときより大人しめなエロ加減。
でも、お歌の方は安定してて完成度高し。
あたりまえか

よく考えたら、テレビでは、まだ2回目なのよね？
もう、いっぱい聞いた気分になっている私はどこかおかしい？
発売日に至ってはまだ未定だというのに・・・？

そうだ、Ｍステのリピしまくってたんだ～～～

木村君、歌うパートはあそこだけ？

わっつ

一日抜けるともう、遠い過去のように思えるわっつ。
ちょっとこのところ激烈に忙しいの。
ちゃんと思い出すかしら・・・？

あぁ、でも、思い出すとやっぱり、あの声が蘇ってくるの
かなりお口も滑らかで、いやらしまじめぶりを発揮していましたね～。
チョー可愛い～
チョー可愛い～
チョー可愛い～
もう、これだけです。


本人は気楽に流してもらいたいと思っていても、
しっかり重く受けて止めて感動しているリスナーも多いらしく、
リスナーの要望に応えて、お悩み相談を復活させることになったそうです。
以前はおなやみにいさんだったのね～？
これからは生き方相談にグレード・アップだそうで・・
略して、生きー相？
う～ん、いきて～～


今回もいい内容でしたね～。
木村君が何でこんな素敵な大人に成長したのか、
どんな人の影響があったのか、私も常々聞いてみたいと思っていたことを
掲示板に書き込んでくださった方がいました。
本当にそうですよね～。
それに対して木村君は同年代の鈴木おさむさんの存在とか還暦を
迎えるような人生の先輩方との友達付き合いとかが大きいと言ってます。
素敵な人との出会いが彼をここまで育んできたんですね。
木村君の立場からすると出会いに恵まれていたとも言えるけれど、
出会いを自分のものにしたのは取りも直さず木村君本人であって、
誰にでもできることじゃない。
木村君自身の物怖じしない貪欲な探究心と無邪気な愛すべき人柄が先輩方の心を
押し開いたんですよね？
そうやって経験値を上げてきた拓哉君。
そこが木村君のすごいところです。
誰でも同じことできるわけじゃないわ～

それにしても、あまり自分を見返すことがないんですね～。
どこそこまで積みあがってきた台本も読み返してないそうで・・・。
予習はしても復習しないタイプ？
ま、出来上がったものは一回性ということが大事なんであって、
復習して意味があるもんじゃないから、これでいいのかも・・。
潔いということですよね


もうひとつは前々週の新入社員繋がりで、上司の立場になった男性からの
相談でした。
管理職になって、部下を指導する立場になったけど、あまり怒りたくない
ないけど・・という方でした。
我が家でも上の娘がバイト先でようやく先輩の立場になって、
悩みを抱えている時期だけにとてもタイムリーでした。
ちょうど、傍にいたので、一緒に聴いてくれないかなと思いながら、
知らん顔していたんですけれど・・。

ここでも木村君はいいことを言ってくれましたよね。
まず、自分の基盤を上げる、経験値を積み上げることに費やすのが
第一だと・・。
指導はそれからだと。
それまでは、指導するというより、先輩として仕事に向かう姿勢そのもので
引っ張っていく。
そうですよね～。
木村君自身がきっとそのことを実践してきたんだと思います。
それに皆が付いてきた。
そして、今、やっと、本当にちょっと相談に乗れるだけの高さまで
辿り着いたのかなと思えるようになったところなのではと思います。

「１教えるためには１０知ってないといけない」とよく言われますけれど、
ひとに教えるには、まず、自分に力をつけることが肝心ですよね。
割と忘れがちな大事なことも、また木村君に思い出させて頂きました。
それにしても、ポイントがわかっているひとなのね。

でも、実際の現場は怒ったり怒られたり、納得できるときもできないときも・・。
けっこう、怒られて辞めてしまうひとが多いそうで・・。
理不尽もまかり通る世の中。
福島君のように「鈍感力」が大事なのかもしれませんね。

そうだ
わっつ（＝木村君）の魅力は、エロと真面目とそれに野性ですね
Ｐちゃんの凶暴性。
ライ太の残酷。
理屈抜きの自然の力ですね。＝理不尽？


今頃、わかったのって、言わないで～

さて、今日は・・・

これと言って新しいニュースはないんですね～。

昨日のニュースはけっこう波紋を起したようで、
ネットの世界は喧しい。

先日の都知事選挙が終わって、敗北した浅野候補が確か言ってました。
ネット等から受ける感触で、けっこういい線行くかと思っていたけれど、
選挙を制したのはサイレント・マジョリティだった。
実態を見誤ったかもしれない。
いい勉強になった。
・・というようなこと・・。

それから先月の日経エンタのテレビ証券にも：
・・・
本当の多数意見は「サイレント・マジョリティー」、つまり物言わぬ視聴者
なんだよ。今はどの番組もホーム・ページで視聴者の声を拾いやすくなって
いるけど、物言う視聴者の多くは番組というよりタレントのファン。
そういう声ばかり拾っていると、大局を見誤りかねない。云々

私の拓友さんの一人はいつもこのことを事あるごとに主張なさって
いるんですけれど、私も最近は全くその通りだなぁと同意見になりました。

あまりネットに入り込むと大局を見失いがちですよね？
私達ひとりひとりもそのことを忘れないようにしたいものです。

まぁ、何が言いたいかって言うと、木村君の視聴率は物言わぬファンに
支えられているって言うことなんですよ。
（ちょっと、飛躍したかしら？）
ネットの中で私達がごちょごちょ言ってることなんて、大勢に
影響ないって
影響することがあるとしたら、何かの「きっかけ」になるということはありうる。
でも、それはそのときすでに物言わぬマジョリティが物言いたくなってるときです。
マスコミも乗っかったり無視したり色々しますが、結局
時代を動かし、社会を動かすのは多数派。
マスコミがどんなに混ぜ返しても動かないときは動かない。

木村君はスマップであるということも含めて、社会を動かす力を持っているということは、その多数派に深く浸透している、食い込んでいるということですよね。

だから、逆に言えば、普通に自然にしていていいんじゃないかと思うんです。
言いたいことを言うというと語弊があるかもしれませんが、
好きなことは好き、嫌いなことは嫌い
と素直に自分を表現していいんじゃないでしょうか？
こんなことを言ったら木村君に迷惑がかかるなんて、あんまり思い過ぎなくても
いいんじゃない？
世の中には木村君のファンもいればアンチもいるし、全く興味のないひとも
大勢いるし、それらが全部集まって、それなりのバランス点（落ち着き先）
が与えられているわけだから・・。
ファンはファンらしく普通に応援したり文句を言ったり喜んだり反感を
抱いたりしてればいいんじゃないかしら？
それがファンらしい自然な反応だもん。
あまり他人がどう思うかなんて気を使うと反ってその人に失礼じゃないかしら？
まだまだ極端なひとは少数派。
健全な多数派を信じましょ。

映画もいいものであれば、自然にみんな付いて来るわよ。
良くなかったら、しょうがない。
いくら木村君の映画だって、木村君ひとりが動かしているんじゃないから、
木村君の手の届かないところは山ほどあるし・・、
何が原因でどうなるかはわからないけれど、それはそれでいいんじゃない
でしょうか？
だからと言って、木村君が今まで通り自分の持ち場でベストを尽くしている
限り、ファンは離れて行かないし、マジョリティも動かない。
何も心配することはないわよ。
まぁ、事故とか怪我とか病気とかがないよう、それだけは
ひたすら祈り続けたいわね。
それだけはファンにできることだもん。


お～っ、ほとんど、拓友さんの受け売りだ～～
ちゃんと理解してましたかしら？

訂正済み

イ・ビンボン→イ・ビョンホン
きゃ～、思いっきり間違ってしまいました。
たいへんすっつれいすますた。
私の韓国俳優に対する認識はこの程度で、
ごめんなさい。
韓国の木村ファンの皆様にはお世話になっていますのに、
申しわけないっす。

続き？

今日もまたＨＥＲＯのニュースで目覚めました～
一週間に一回の小出しではなかったんですね～。
イ・ビョンホン？
韓国まで行っちゃうんですか～
ついに木村君も韓国へ・・・。
韓国というとなぜか拒絶反応を示してしまう体質になってしまった私。
今更、体質改善？？
ま、木村君のためなら何でもできるわ
イ・ビョンホンさんなら何とかなりそう・・。
あぁ、この方で良かった～～

てなことより、続きです。スマスマの続き。
北大路欣也さん、良かったですね～。
素敵でした。
木村君に対する思いがいっぱいいっぱい溢れ出てきて・・・。
たくさんの愛の告白を聞かせて頂きました。
「そこにいるだけで波動が伝わってきて・・」
何と言う素晴らしいお言葉
今まで色んな方が色んな言い方をして下さいましたけど、
こういう言い方をして下さったのは初めてですね～。
でも、一番、的を射ているような、的確な表現のような気がします。
木村君のドラマが他のドラマと一線を画するもの、
それは木村君がいるかいないかの違いだけでしかない。
でもそれが決定的な違いなんですね～。
木村君がそこにいるだけで何かが違ってくる。
木村君が全身から放っている波動を受けて、回りの全てのひとが
活性化。
まるで太陽エネルギーみたいですね
太陽があるのとないのとでは、そりゃ、大違いだわ～
あぁ、でも、せっかくいい話だったのに、シェフたちの「できた～｝
の声にぶち切られて、残念だったわ。
続きが聞きたかったのに～～～

木村君とは打ち上げ以来とかで、まだ、目を合わせてらっしゃらないなんて、
お互い役に没頭してらした証拠ですね～。
でも、鯉のリモコンを握ったときにはご本人に戻ってらしたとか
ロボットには勝てない少年がそこにいらしたのですね。
お互い、役を忘れてロボットに興じたわずかな和みのひとときだったんですね。

銭高が銭形になっちゃったというＮＧも面白い。
確かに「銭形はオレだ」っていうのはツボですよ。
北大路さんが本当に可愛い方だというのが端々に現れて、
その分、あぁいう役は確かに凄いチャレンジだったんだなぁということが
良くわかりました。
それを支えてくれたのが木村君。
感謝の気持ちでいっぱいになるのも頷けます。

それにしても、今回は「木村君の大事なお客さま」（by剛君）ということで、
メンバー全員が一丸となっておもてなしに当たってくれて、北大路さんは
もちろん、木村君もうれしかったのではないでしょうか？
木村君もかなり、うれしはずかしの照れと緊張が全身からこぼれ出てて、
ホンに大事なお客さまであることがわかりました。

慎吾ちゃんも吾郎ちゃんもしっかり観てくれていたんですね～。
剛君も何とか話題に参加してくれました。
やっぱり、一般視聴者的にもそうだったけど、テレビ業界的にはさらに
重要な意味のある特別なドラマであったのでしょうね～。
単にメンバーだからというより、同業者として大勢が注目した作品で
あったのだなぁという裏の熱気が伝わってくるような気がしました。
だってだって、あんなにたくさん他局のドラマのシーンが流れて、
どう考えても普通じゃないでしょ？
ＴＢＳは業界全体の期待を担ってのチャレンジャーだったわけですよね
だから、業界全体で支援協力した。
それだけ注目される様々な試みが行われたわけで・・・。
木村君はいつもパイオニアの役割を担っているわけですよね
は～ッ
木村君だからできるのよね～～。

ビストロのことだけでもまだまだ書けそうだけど、もう、時間がないわ。
今日もお出かけ。

Ｆ４とのコントはあれはなんだったんですか？
木村君、なぜに○○Ｐに？
あのふにゃけ方が面白すぎというか、
ナンセンスに近いんでしょうか？
けっこう、くせになるかもしれませんね。
木村君、サガミＰが似合いすぎ
思いっ切り、毒を込め、嫌味を込めていると受け取っていいんですか？

最後のGROUND PLAY（だったっけ？）とのダイナマイト・ハニーも素敵でした。
でも、木村君の衣装が・・・？
ちょっとあの雰囲気には残念というか、もっとピッタリパンツの方が
合ったんじゃないかと思います。
ダンスの美しい身体のラインは惜しみなくお願いしたいわ。
木村君、隠しすぎ～～～

今日、帰ったら、またリピしたいな。
木村君がたくさん出てくれてるから、うれしい。

やっぱり、スマスマ

久しぶりのお待ちに待ったスマスマ。
お父様がいらっしゃるビストロ}
楽しみがいっぱいのスマスマでした。

そのお父様、番宣からの様子だと、実はそ～れほど期待していなかったんですよ。
ドラマでの冷厳さが抜けて、あまりにも腑抜けた好好爺になられていたら
どうしようと・・。
でも、実際は期待以上に、予想以上に好印象でした～～
そうだ、私って、昔からファンだったんだ・・と急に思い出したりして・・。
やはり、今もいつまでも綺麗なお顔立ちでいらっしゃる。
キッチン・トークでのさりげない後姿がカッコよくて、印象に残りました。
やはり、あぁいう美形の役者さんはいつまで経っても美しくいなければ・・。
食事等にも気を遣っていらっしゃるとお話にも出ましたが、さすがだなぁと
思いました。
拓ちゃんももちろん、気を使っているわよね？
商品価値を高める、或いはキープする努力はプロとして、当然よね。
プロとしての意識の問題。

ということはさておいて、北大路さんが年下の木村君をまるで自分よりずっと
上の人のように尊敬して下さっているのが手に取るようで、感動しました。

　続く

月曜日はＨＥＲＯの日？

今週もＨＥＲＯの報で一週間が明けました～
フジさん、なかなかやってくれるじゃない
これから月曜日は要チェックですね

お知らせによると、大物ゲストが明らかになったそうで・・。
松本幸四郎さん、タモリさん、他に中井貴一さん、綾瀬はるかさん、・・・
岸部一徳さん、香川照之さん・・（後は忘れた・・）
大方ＯＫ。
・・・・
大物さんは噂通りなんだ・・・（テンション、ひく～っ）
一体、どういう展開になるんでしょう？
中井さんたちもお出になるということは、あのＳＰ版の事件を
引きずっているということでしょうか？
予定通り、続きから始まるという・・？
ま、あまり深く詮索しないで楽しみにすることにしましょう～


話変わって、昨晩のべビスマ、えらい遅い番組やったけど、
観ましたで～～
楽しかったわ。
スマスマがスタートした当初、あのロゴの表現は毎回斬新で、目を
惹きつけるものがありました。
今はちょっと当たり前になり過ぎて、疎かにしがちになっていたかなぁ・・？
（ほとんど記憶にない・・）
でも、番組のイメージ・メイキングには欠かせない存在ですよね？
あぁいう人たちの日々の創作活動が支えになって、番組が成り立っている。
番組のカラーやコンセプト作りを担って下さっているんですね。
あのさくらのイメージが吾郎ちゃんだなんて、メンバーに対する愛情が
そこはかとなく伝わってきました。
あぁいう人たちによって支えられているスマスマ。
いい番組はその辺のところから発しているんですね。
とても温かい気持ちになりました。
これからも頑張って欲しいですね。

さぁ、今日はいよいよビストロで親子対決ですか
北大路さんもすっかり憑き物がとれて、本来のいいお父さんに戻られたようで、
楽しみですね～。
最後にしっかり握手をされたときのことなど話してくれるといいなぁ・・。
でも、よく考えたら、他局の番組だったんだ・・・。
この頃、テレビ局の垣根はどんどん低くなっているようで、
いい傾向ですよね


今日はまたこれから忙しい。
でも、夜には木村君に会えると思うと心晴れやか～