ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

wattu

2006-04-30 13:29:20 | Weblog
taku友さんのおかげで遅ればせながら、ワッツを聞くことができました~
ありがとう~

収録が新しい感じがしたけれど、う○ばんがオンエアのおとといっていう
ことは火曜日だから、その後の水・木曜日?
いつもと同じじゃん!
だけど、木曜日の次の金曜日だから、やっぱりライブ感ありだったわね
副鼻腔炎のtakuya君が今そこにいるような・・
なんであんなに元気そうなの?副鼻腔炎なのに?
病院では眼科と耳鼻咽喉科にまたがる病気だったのね? ふふふ
ホント、病気というのは思わぬときにやって来るけど、
気持ちまではめげないで、早く良くなって欲しいわ。
あの元気そうなところがちょと怪しい・・くない?
でも、まぁ、元気そうだから・・
サングラスがあればOK だから・・
↑何言ってんの? 意味不明。

音に集中できて良かったとも言うkimura君。
これって、もしかして新no丞さま的体験?
まぁ、どんな体験もポジティブに受け入れることができてナイスだわ。

それにしても、あのサングラス、やっぱり評判が良くなかったの?
あれが良かったと言う私は変態?
良かったでしょ? 
良かったわよね~?
癖になるコンビネーションだったわ。
まぁ、確かにお歌のときのグラスはただのマイナスだったけど・・。
今度のMsuteには美しい本来のお目目で登場して頂きたいわね~
お祈りしなきゃ! のんのん


という衝撃的な副鼻腔炎の話に続いては、発表されたばかりのHEROのお話。
H+EROなんて、よくできました~
kimura君らしいわ。
ますます楽しみになってきた。
石垣島以降、日本中をたらい回しにされた末に行き着いたところって?
また、元の仲間、レストランバーのマスターにも会えるのね
早く副鼻腔炎、治して、体調整えて、いい「ものづくり」に励んで欲しいわ。
今年は主役の年ですもの
信じてるわ

メールは修学旅行が話題。
私だって、経験あるのよ~。
ロング、ロング、アゴーだけど。(この表現、真に石器時代?)
kimura君にとってもかなり遠い感じだったけど、それほど強い印象に
残るものはなかったのかしら?
sumappuとしての活動のほうがたいへんだったのね~?
京都というと蛍が見られるお寺をお勧めだったけれど、
そういうところがあるのね~。素敵だわ。
私は地方出身だから、高校の修学旅行が関東、東京方面だったの。
銀座のソニービルとか三愛とかに行ったのを憶えてるわ~。
超~可愛いおのぼりさんだったのよね~。
東京タワーにも行ったわ~。
当時、東京は憧れの大都会だったのよね~。
今でもそう?
今は国内だけでなく海外(特にアジア)の人にとっても憧れかもしれないわね。
日本人はアジアでは尊敬されてるもん。
こんなに短期間で発展した国なんてないもんね。
今でこそ大都会の持つ闇の部分も大きくなったけれど、
それでも思うように発展できない国にとっては夢の国よね?
東京タワーは一時、その象徴のような建物でもあったけど、
今はそれなりに楽しめる場所になってるのね?
kimura君が話してくれたのはもう有名な話だけれど、
いつも出てくるのはそれだけ印象深い素敵な出来事だったのよね
なんせ、このときヒデと出会ったんだし、仲間とともに迎えた初日の出は
さぞかし素晴らしい貴重な眺めだったんだろうって想像がつくわ。

後はbuzzar Beaterに関連してバスケット・ボールの話。
ブザービーターって、全然知らなかったけれど、今回初めて知ったわ。
なるほど、終了のブザーと同時にポイントを入れられる一瞬の幸運に
恵まれた実力選手のことなのね
そんな選手はだれでも憧れるけれど、
kimura君のバスケットつながりの経験となると、やっぱり、靭帯を切ったという
衝撃の出来事? 
あ、違った、おろし立てのバッシューがダメになったことなのね?
というより、そのダブル・パンチだったんだ~。
本当に大変だったんだわ~。
今でも、後遺症というか、無理が出来ない部分があるのかしら?
kimura君て、本当によくあちこち怪我してるわよね?
傷だらけね?
そんな傷だらけのtakuya君に元気付けられている私たちって・・?
本当に感謝、感謝ね。
って、また話が飛んだけど、
kimura君は学校より番組でやってたんだね~。
それだけであんなに上手くなったの?
すごいわね~。


明日はsumasuma、今週はう○ばんもあるしMsuteもあるし、すんばらしい
ゴールデン・ウィークだわ~

やっぱり、続きは書くべし?

2006-04-29 22:27:54 | Weblog
つづくって書いたけど、もう、時間たっちゃったし・・、とかぐずぐずしていたけれど、やっぱり気を取り直して続けることにしました。

そう、kawadaアナのことだったのよね?
何だかとっても自意識過剰で、好かれたいのに褒められるのが嫌で、
わけのわかんない行動にでてしまう人なのよね?
gorouちゃんが本気で心配していたのがとても可愛かったわ。
どうして嫌われるのかって相談されたのかしら?
嫌われたくないのに嫌われることやってしまうなんて、可哀想ね~?
綺麗だって言われて嫌がるって気持ちはわかるわ。
だって、それしかとりえがないのかって思っちゃうもん、ねぇ、kimuraさん?
kimuraさんはどうなのかしら?
美しい美しいと言われ続けて、「オレは美しいだけの男?」って、
不安にならなかったのかしら?
きっと思ったに違いないわ~。
美しさを枷に思ってるって、どこかで読んだ気もするし・・。
(違う意味だったかもしれないけれど)
だから、kimuraさんは文字通り美しいだけじゃない男になったのよね
kawadaアナもそうやって頑張れば、美しさを本当に誇らしく思えるように
なるのにね。

そうそう、ひとりひとりに女子アナが回文を作ってくれたのよね?
面白くって笑わされたわ~。
もう、ほとんど下ネタがらみで、それを普通に笑ってしまう自分が
すっかりおばさんだとつくづく思ったけれど、
女子アナは完全にオヤジね~
きれいだったのは、gorouちゃんのぐらい?
kimura君のもまぁまぁだったけど、
nakai君とtuyoshi君のは傑作だったわね~? きゃはは・・
言われた言葉がぴったりだと思う私は偏見のかたまり?
わかってる。
本当は違うのよね?ファンの皆さん!
全然、当たってない、全然、当たってない。
当たってないけど、面白かったわ~。
shinngoちゃんのは、ちょっと駄作?イマイチだったわね~。

まぁ、印象に残っているのはこんなぐらいだったかしら?
お笑いの皆さん(名前を知らないの。次長課長?と・・?)の
女装アシスタントは何だかゴキブリみたいにぞろぞろしていて、
画面を汚しているだけのように見えたけれど、あれがねらい?
kimura君はうれしそうに観ていたわね?
「豪華だ」ってすぐ見抜いてたし、あの人たち売れっ子でギャラ高いのね?
やっぱりsumappuさんには大盤振る舞いしてしまうTBSさんなのかしら?

まだ、来週もあるのよね?
あ~、楽しみのある毎日ってホント、元気出るわよね~
来週はりなさまにお目にかかれるのかしら?




今、気が付いた!

2006-04-29 09:15:17 | Weblog
昨日はワッツだんたんだね~・・
今頃気が付くこと自体、すごい!
昨日は、久しぶりに夜、ゆっくりできるからと思って、のんびり
うたばんのリピしていたんだけど、それさえも途中でうとうとしゃうから、
もう諦めてさっさとベッドに入っちゃったのよね~。
お陰で朝、気持ちよく起きたんだけど、しば~らくして
とんでもないことをしてしまったことに気が付いた・・。

また、レポのお世話にならなくちゃいけないわ。

こんなドジのファンもいるのよね~
誰?


嵌められた?

2006-04-28 09:20:11 | Weblog
きゃ~~
HER○、復活
全く予期せぬ報に目が覚めたわ。
先日出演したラジオ番組でkimura君がずいぶんうれしいコメントをしてくれて
いたので何かあるとは思っていたけれど、こんなに早くそれが明らかに
なるなんて!

でも、HER○か~~
全く予想していなかったわ~。(まだ、かなり冷静)
でも、この間もmatuさんsumasumaにゲスト出演して下さっていたし、
あれは一種の伏線だったのかしら?
あの二人は本当にナイス・カップルよね?
うれし~~

でもまぁ、5年も経っていたのね・・。
私はこの番組がkimura君のドラマのなかで一番完成度が高いと思ってて、
大好きで何度もリピしていたんだけれど、
さすがにこのところはご無沙汰だったの。
久しぶりに観るHER○のkimura君、うつくしい~~
でも、この頃、kimura君の身体はボロボロだったの~?
あの輝きの裏にあんな苦悩が隠されていたなんて・・
本当に胸が苦しくなるわ・・。

でも、ついに復活なのね
共演者がまた豪華豪華。
オリジナル・メンバーが皆主役級に成長しているからそれだけでも
大粒揃いのうえに、tutumiさん、nakaiさんという超豪華実力派俳優さんが
加わるのね。
若い世代からは綾瀬は○かさんも加わって、さらに華やか。
なんともはや、フジTV版レアル・マドリッドともいうべきか、
超大型スペシャル版で、そりゃ~楽しみと言わないで何と言おう
お金、かけてるね~! すごい! 
さすがフジ、お金持ちだわ~。
T○Sは太刀打ちできないかもね~?
9月からの連ドラに期待してるんだけど、どうなのかしら・・?

朝からこんなニュースで少し、霞んでしまったけれど、
昨日のうたばん、よかったわよね~?
もう、kimura君は何をしても素敵!
副鼻腔炎で眼が腫れてても素敵!
サングラスから透けて見える涙目がまたいい!!

最初映ったときサングラスかけてて、なんじゃこれ?って思ったけど、
アップになったら、サングラスかけてても美しいakuya君。
あっという間にまた恋に落ちてしまったわ~
な~にがあんなに素敵なのかしら?
お肌?唇?サングラス越しのおめめ?
あの伸びっぱなしの髪は、もう、しょうがないんだから~~
後れ毛みたいなのは色っぽいんだけど、
色っぽいのよね・・?

とかとか、混乱しながらよく観たら、すべてよかった~。
あの髪型もいい。
あのサングラスも素敵。いいよね~?
銀のメタル・フレームにワインカラーのグラジュエーション?
(ファッション用語しらないっす!)
それに髪の色とグリーンのポロシャツの組み合わせがナイス。
一瞬、あの不思議な髪型とサングラスとあの服装がトータルファッション
として成立するのかと脳内が???に襲われたけれど、落ち着いてみると
かなり癖になりそうな色使いなのよね~。
お肌の色も程よく焼けていてすべすべで・・。
もう、もう、視覚的に完全にやられてしまいました。

それに声もいいし、笑顔もいいし、突っ込みもナイスだし・・諸々
全~部、よかったわ~


それにしても副鼻腔炎て・・?
MRIまで撮ったって、心配しちゃうけれど、大したことないのよね?
要は風邪が眼に来たってこと?
本当にいつ何が起こるかわからないわね~?
10年後は大丈夫よね?
大事な宝物のtakuちゃんだから、nakai君みたいに死なないでね。

しかし、一体何をしていたのか、よくわからなかったわ。
T○Sの女子アナとお笑いのアシスタントの取り合わせというと
どこかで見たような光景が・・?
というか、Goro's b○rが引っ越してきたのかと思ったわ。
kawadaアナとkobayashiアナは相変わらずわけのわからない火花飛ばしているし、
kawadaアナっておかしなひとね?
kobayashiアナはノーマルに見える。
kawadaアナは一度オーラの泉で診てもらったらいいのに・・。
きっと、前世の因縁があるに違いないわ。

つづく








今日もおはsuma

2006-04-27 11:10:08 | Weblog
今日は何の日なんでしょう?
特にないんでしょうね~。
そこで、takuya君はガッツ・○松さんから始まったと言うガッツポーズに
ついてのお考えを。
日本の武道では、勝利したときそのポーズをとると相手に対する「侮辱行為」だと
して、一本を取り下げられるそうですね。
いわゆる道と名のつく競技は、ただ単に技術技能を競うものではなく、
その根底にある哲学、精神性が大きな意味をもっているから、
相手を侮辱すると思われる行為=形は道の精神に反するものをして
許されないんでしょうね?
でも、その形のもつ意味は時代によって変わってくるものだから
時代が変われば、変わって行ってもいいと思うけれど・・。
でも、勝ったものが勝ちを誇る表現は負けたものに対して屈辱感を
いや増す結果になることは今も昔も変わらないかしら・・?
日本人らしい弱き者に対する思いやりの心から出てきたもので、
自分を律することだから、道の基本精神に係わることよね。
ところが時代は(大きな潮流として)できるだけ自然に心も身体も
解放するという方向に向かっている。
kimura君はその旗手とも言える存在だし・・。
相手のことを思いやって自制することと相手のことを思いやるがゆえに
自然に振舞うという考え方もできるわね。
へたに思いやってもらうほうが却って傷つく場合もあるし・・。
ということはフェア・プレー精神に行き着くということになるけど・・?
世界的な競技になればなるほど普遍性を求められるけれど、
同時に日本人独特の高度な精神性、その真髄はしっかり
保ち続けて欲しいよね。
そのバランスが大切。
なにせ、今、「武士の○分」で忘れていた日本人精神を掘り起こそうと
いう時代の動きがあり、「国家の○格」が売れに売れて武士道精神が
称えられ、日本人の精神性の高さが見直されてきている時代でもあることだし、
あらゆるところでそういう二つの流れ(力?)のせめぎ合いが起きていると
思うんだけど、いい形でバランスよく変化して行ったらいいわね~。
kimura君あたりが果たせる役は大きいと思うわ。
kimura君、取りあえず、剣道連盟に話してみて~






おはsuma

2006-04-27 00:41:18 | Weblog
おはsumaじゃなくて、おやsumaになりそうだわ。

昨日の六本木ヒルズの話はもう、パ~ス!

今日は王監督が現役時代初ホームランを打った日だそうですね。
kimura君はことあるごとに「野球には興味がない」とおっしゃるけれど、
あれはnakai君に遠慮してのこと?
そう言いながらもかなり詳しいし、好きなんじゃないかと大謙遜じゃないかと
思ってるんですが・・。
今日もかなり熱くなってましたね~。
この前のWBCの試合は全部ご覧になったそうで・・。
1試合も観ていない非国民の私がこれから何が言えるというのかしら?
kimura君は元々スポーツ好きだし、そのとき国民的に話題となっている
スポーツの試合などには一国民として必ず注目をして観戦しているように
見えるわ。一般人の目を持ったtakuya君。
と同時にテレビマンとしての目も抜けないのね?
テレビマンというよりクリエーターっていうのかしら?
常にもの作りする側の目を持っているのね。
前にも言ってたわ。映画を観ると自分だったらどう演技するかとか
どう演出するかとか考えるって・・。
もう、かなりの職業病ね。
それだけ好きだっていうことだけど。
やはり天才とかその分野の大家または専門家は、常に、寝ても覚めても
そのことばかり考えてるのよね?
kimura君もそういうひと?
とにかく、WBCの野球の試合を観ながら、どうやったら視聴者を惹きつける
試合を演出できるか、ショーアップできるか考えているそうです。
確かに国民がプロ野球離れして視聴率が下がる一方の深刻な現状を思うと
何とかしたくなる、自分で何とかしなくっちゃと思うようになるのは
当然よね?
特にkimura君の立場ともなれば、何とか出来そうだもんね!
ニュース番組がすでにショー化されているのだから、
スポーツ番組だってそうならなくっちゃ。
あ、もうなってるか?
でも、kimura君が言うには、花形キャスター、解説者とかじゃなくて、
カメラの働き、映し方が重要らしい・・。
実際の試合でそれを感じたみたいね。
迫力ある臨場感ある試合・・・。

よく考えてみるとテレビってエライよね?
私なんか、実際試合を観に行っても、テレビで観た方が
判りやすかったという経験のほうが多いもん。
自分の眼で観る場合はどうしても視点がひとつだし、
そこから観られる範囲は限られてくる。
それに引き換えテレビはカメラが何台もちょうどいい位置に据え付け
られているし、見所を逃すことがない。
野球に限らず、テレビはスポーツの普及にすごく貢献しているわね。
それをさらに工夫して魅力あるものにしようとしているtakuya君。
なんらかの形で係われるといいわね。

明日はいよいようたばんね
楽しみだわ~~^

sumasuma

2006-04-25 10:24:19 | Weblog
bisutoroは真剣お料理対決でしたね~。
でも、あれって、本当に対決になるんでしょうか?
判定もshinngoちゃんとtuyoshi君の舌任せだし、
かなりテキトーだと思うんですが、
tamoriさんもgorotakuチームも真剣でしたね~。
結果はtamoさんチームの勝ち~
まぁ、それしかないっていう気もしますね。

EDのいいとも出演者によるとtamoさんは普段のtamoさんじゃなかったみたいで、
緊張されてたようですね。
さしものお笑い界の大物もsumappuというグループの中に投げ込まれると
アウェイ感がひときわ強く感じられるのでしょう。
そう言えば、今までご来店頂いたお笑いの方々は大物になればなるほど
どこか必死に構えてるという空気が感じられたように思います。
うっかりするとsumappuの強いオーラに飲み込まれてしまいそうな恐れを
感じるのかもしれませんね。
考えてみれば、司会者のような進行役のキャラはどんなに個性的なひとでも
要はゲストを引き立てるのがお仕事ですから、いきなり自分にライトが当たると
地が出てしまうんですよね? 皆さん真面目な素顔が現れてしまいます。
それがいいとも言えるし、時にはつまんないとも言えますね。

それにしてもsumaさんたちは普段のままで、普段の舞台裏の様子が
垣間見られたような気がして、それなりに面白かったですね。
nakai君は弟分のやることが心もとなくてつい口を出してしまってたり、
kimura君はあらぬ方向に脱線してしまいそうなメンバーを冷静な目で
軌道修正しようとしたり・・。
まぁ、メイキングを見せて頂いているという感覚でしょうか、
悪く言えば、焦点が定まらない、華がないということになりますが・・・

しかし、kimura君は相変わらず瑞々しくつやつやで美しく、
何はなくともお姿を追っているだけでもう何もいらない状態でしたけれど、
要所要所でツボをつくご発言も多く、普段のビストロと比べたら
kimuraファンの感性をくすぐるポイント満載でしたね。
一番リラックスして楽しんでいたのはkimura君じゃないかしら?
勝負にこそ負けたけれど、kimura君のお料理も本当に美味しそうで、
自信に満ちた佇まいは感動的でした。

後は楽しみにしていた粘土の王国。
matuさん、やっぱり可愛かったわ。
見事、勝ち残って、勝利おめでとう~~
今までゲストが勝ち残ったことありましたっけ?
判定をする王女のひとこともなかなか聞く耳に値するというか、
大人を十分納得させるものがありましたね~。
さすがにshinngoちゃんの作品がわかるところまでは行かないですけれど・・。
わかったら怖いよね?
nakai君の大根おろしというのは傑作でした。
あれは、お料理だったんですね。
最後まで残ったふたりが判定を聞くときのツーショットは
何だか美人さんが二人でクラクラしてしまいそうでした。
最近のkimura君、美しすぎ!
このコーナーは誰もが気持ちよく楽しめるから、これからもずっと
続けていって欲しいですよね。

EDは先週に続く収録でしょうか?
tamoさんとのbisutoroが2回分終わった後だったんですね。
kimura君はやっぱりtamoriさんとかなり親しいんでしょうか?
いつかMsuteで奥様がご出演した際に出たその夜の夕飯の後日談を
その後の番組中で話してくれていましたものね。
普段会っている「いいとも」出演のsumaさんたちより案外
よく知ってるかもしれませんね。

DE○R W○MANのプロモビデオの完全版も良かったわ。
それぞれのレコーディング風景と資○堂のCMで使われているバックの
お嬢様方の映像が組み合わされていて、面白い試みだと思いました。
kimura君が希望していたサーフィン姿の女性たちの別カットもしっかり
入っていたし、良かったんじゃないでしょうか?
でも、次からはsumaさんたちが実際に歌って踊っている映像がいいわ。
私はなんせ、ライブ感覚、できるだけ生っぽいものが好物ですから。

今週はう○ばんにご出演なんですよね?
来週はMsute?
しばらく楽しみのある日常がうれしいです。

ところでコメントを頂いているところがちょっと傾いてしまいましたけれど、
私の不徳の致すところで・・。
せっかく頂いたコメントを削除してしまったのが、自分のなかでは
まだ、十分整理がついていないんですけれど、
書いて頂いた方には本当に申し訳なく思っています。
でも、何しろネット社会では新参者の未熟ものですから、あまり突っ張っても
意味がないかなと思って、ご忠告に従いました。
とは言え、基本的な考えはコメント内に書き込ませて頂いたもののままです。
ちょっと説明不足でわかりにくいかもですが・・。
そもそもこのブログは制限ばかり設けて面白くも何ともなくなった
ファンサイトに嫌気がさして始めたものですから・・。
それがなかなか難しいことも知らされました。
でも、今回のことをきっかけに私を含め、いらしてくださる皆さん
それぞれがそれぞれに考えて頂いて軌道修正できたら、
またいい形に収まるんじゃないかと思います。
よろしかったら、これからもまたいらしてくださいね。









おはsuma

2006-04-24 10:31:11 | Weblog
よかった~!
今週もおはsumaがあって・・。
先週の一週間があまりに内容の濃いものだったので、おはsumaがなかったら
落差が大きすぎて、落ち込むところだった~。

今朝もはよからレポの皆様、ありがとう~。

今日は第一回日本ダービーが開催された日なんだそうですね~。
kimura君は一度正装して行った経験があると・・。
競馬はそれくらいの敬意を表するに値するすごいものだとおっしゃる。
kimura君の正装って、間違いないよね~
もう、涎もんだわ~。
そういえば、ちょっと話が飛ぶけど、2046のおフランス版に
カンヌのパーティでのkimura君が映っていたけれど、かっこいい~のよ。
なんであぁ自然にカッコいいのか、あれを見て胸がキュンとなったわ。
あれは確かフォーマルだったような・・?
あんなひとがそばにいたら誰も放っとけないわよね~?
あぁ、そんなkimura君と会えそうなところへ行ってみたいな~
って思うのは自由よね?文句ある

おっと、話がそれてしまったけれど、そんな素敵に気合の入ったtakuya君は
たいそう競馬がお気に召したようで、大いに興奮されたようです。
成績の方も6戦5勝だったとか、殆ど勝ったんじゃな~い
ビギナーズ・ラック?
ほんにようございましたわ~。
ここでプチ自慢のtakuya君、自慢するtakuya君、可愛いな~。

と言いながら、実は、だからどうしたって言う程度の興味しか
湧かない私。
kimura君が楽しければ私も楽しいという、ただそれだけの一日の始まりでした~。

って、今、何時だ?
書きかけで出かけちゃったから、今頃完成。
賞味期限とっくに過ぎてしまったようね・・。

それより、今日はsumasumaね?
粘土の王国が楽しみだわ。
matuさんがかわいい。
matuさんの眼って、クリッと丸くて宮崎監督のアニメの主人公みたいじゃない?





やっぱり、まずはwattuでしょう?

2006-04-22 16:29:03 | Weblog
今回も興味深い内容で、しかもkimura君ならではの現場の声が聞けて、
とってもためになった~


まずは歌詞の疑問。
私も常々思っていたのよね~。
なんで、あんなちょっとの間に歌詞が覚えられちゃうの?って。
若いからかな?とか。
私だって、若い頃は覚えることにそんな苦労しなかった。
何回か聴いたら覚えられたもん!なんてね。
彼らはまだ若いんだからできるのよって納得しようとしていたの。
でも、ライブのときなんて、一度にあんなたくさんの新曲が
あるじゃない!
なんで、あんなことできちゃうの?
若さなんて、そんなんで片付く甘いもんじゃない、やっぱり、
天才たちなんだ~って
そのすごさに打たれ伏していたのよ。
と同時に、正直いうと何かカラクリがあるとは思っていたの。
今回kimura君が明かしてくれたのは、ライブじゃないけど、
テレビの裏側。
要はカンペがあるんだ~~。
カンペは常識だよね~?
tuyoshi君の司会なんて、100%カンペ頼りだもん。
分かってたんだけど、分かってなかった。
sumasumaの自分たちの持ち歌ぐらいは歌ってんのかなぁと思っていたのよ。
でもねぇ、昔、「笑っていいとも」のゲームとかでnakai君が
sumappuの曲の歌詞歌えなかったりしたから、どゆこと?って
ず~っと思っていたのも確か。
そういうことだったんだ・・。
ある意味納得。
彼らもある意味普通の人だったんだ・・。
彼らは本番に歌いながら覚えるのね。
仕事しながら、仕事覚える・・。
まぁ、可笑しくないか・・?
便利なものは利用した方がいいのよね?

それより、kimura君がレコーディングするとき、歌詞に
メロディー・ラインを書き込むっていうのが面白かったわ。
お経とかに記号がついてるのを見たことがあるけれど、
あぁいうのかしら?
自分なりの工夫っていうのが、いわゆる学問として学んでないけど、
天才っていうひとによくあるけれど、それってなんかそのひとの魂が
籠もっているようで侵しがたい雰囲気があるよね~?
kimuraくんのもそういう感じがちょっぴりする。
「kimura記念館」ができたら、陳列しておきたいひとつになるわね。


もうひとつはテレビのお仕事したいと思っている女の子の相談に
対するお答え。
確かに親だったら誰でも賛成はできないよね~。
不規則で寝る間もないようなお仕事。
絶対、身体壊してボロボロになりそうだもん。
肉体的にも精神的にもタフじゃないと勤められないわよ。
でも、木村君は自分の周りを見回して感じることを言ってくれるんだけど、
ポジティヴよね?
肉体的にも精神的のも女性のほうがタフだって。
寝なくても大丈夫そうだし力持ちだって・・。
本当にそのパワーってなんなのかしらね?
まぁ、やっぱり精神的なものが大きいんだと思うけれど・・
自分のやりたい仕事であって、やる意義を見出すことが出来て、
やったことが認められて・・等々。

それとも生物学的に言って、やっぱり女性の方が柔軟で
生命力があるっていうことかしら?
なんてったって、太古の昔から生き延びれるのは女だもん。

まぁ、とにかくkimura君から見ると数少ない現場の女性スタッフは
皆、男性に勝るとも劣らず頑張って働いてくれてるらしい。
よく見てくれているのね。
これって、けっこう意外じゃない?
実際は女性が男性以上に活躍しているなんて!
私にとってはとっても新鮮な情報。
でも、kimura君からの情報だから間違いないわ。
考え方を改めなきゃ・・。

しかも、kimura君は仕事の内容に女性目線を取り入れることがポイントに
なったと言いたいらしい。
それで、sumasumaの元ディレクターの話になったの。
亀高さん。ホス○マン・ブルースを立ち上げてくれた人なのね。
女性から見て、こうだったらいいのになぁという目線で
作り上げたものだったのよね~。
そう、そうなのよ。
最初はそうだったの。
kimura君たら生まれたときからホストマンみたいにはまり役だったし、
女性の私から見て、カッコよかったわよね~。
毎回楽しみにしてたわ~。
それがどういうわけか、もうそろそろ止めた方がいいんじゃないって
言いたくなるほどつまんなくなってたんだわ。
それは、あの黒木さんが、が~~~、だったのね?
kimura君もそうじゃない、そうじゃないっていうけど、
言えば言うほど、そうだったように聞こえるけど
そうだったわよ、そうだった。 はっきり
それで(じゃないとkimura君は言うけど、)ずっとアシスト
してくれていたロリータさんに代わることになって、今に至る。
よかった~
そんな事情があったのね。
確かに急にまた息を吹き返したようだったもの。
この間のオリ○ンタル・ラ○オさんとのホ○トマン・ブルース、
最高だったわよね~?
ロリータさんが立ち上げの段階から亀高さんをサポートして、
ずっと実在のホスト・クラブの取材をやって来てたひとなら適任だわ。
これからも楽しみにできるわね~
危なかったんだ~~

それにしても、ディレクターによってこんなに違うものなのかしらね。
黒木さん、本当にやる気あるの?
kimura君が優しいからといって甘えてない?
先週、ちょっと見直したのに、今度はまた疑惑を感じるようになったわ。
あのダメ人間ぶりは実はカムフラージュだったり・・・?
本当はkimura君を陥れようと・・・?
な~んてことはないと思うけれど、
もっと、しゃっきりして、kimura君の魅力を引き出すことに
専念しなさ~~い
ビストロの編集も気をつけて~
kimura君のファンもけっこう、怖いよ


それにしても、テレビのお仕事を夢見る女の子ちゃん、よかったわね~。
kimura君の真摯なアドバイスで、勇気出たんじゃない?
聞くひとを選んだあなたは正解










J-WAVE,bu-mu タウン

2006-04-21 11:47:09 | Weblog
今日はついに最終回。
お名残惜しい・・・。
あっという間に終わってしまったけれど、
聴きごたえのある10分間だったわ。
私が知りたいことがぎっしり詰まっていたわ。
クリスさん、素晴らしい
あんたはええインタビュアーじゃ、ありがとさん。


kimura君はお得意のたとえ話満載でわかりやすく話してくれたわ~

やっぱり、お仕事何でも受けて立っていたのね~。
その前に厚いフィルターをかけていたのは事務所なんだ~。
ということは、kimura君は事務所のマネージメントに従って
仕事をしているのね。

ふむふむ・・この辺のキーワードから様々なことが推測できるわ。
でも、いっぱいありすぎるから今日は止めよう・・

今日はwattuもあるのよね~。
一日に3回もラジオにお出ましなんて、かつてあった?
もう、うれしすぎ~~

とか何とか言いながら、それをよそに今週のsumasumaのDWの
リピが止まらない私。
最初、色んなこと言ってしまったけれど、すっかり嵌ってしまったわ。
こんなに切ないほど嵌るとは思わなかった・・。
kimura君、綺麗だよね~
綺麗すぎ
あの髪も髪の色もヘンだと思ったんだけど、
ヘンじゃない、なんかいい、色っぽいよね~{?/hikari_pink/}
超官能的じゃない?
こんなおばさんをまた盲目にして、どうしてくれんの、takuyaく~ん?
壊れてるかも・・・