ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

東京国際映画祭

2006-09-30 15:52:30 | Weblog
やはり、チケット予約はなりませんでした。
私は私なりに作戦を立てて、
10時キッカリに電話したつもりだったんですけど、
あれは一体どうやったらいいんでしょう?
まるで早押しクイズのようなものですよね?
早目に呼び出して待っていた方がいいんでしょうか?
かなり何度もトライしてみたけど、ダメでした。
最後にやっと繋がったと思ったときはすでに時遅し・・。

しかし、これは想定範囲。
よって、作戦2にかかります。

山の手線

2006-09-30 09:03:52 | Weblog
の車両の中にGATSBYの広告で埋め尽くされているものがあるっていうの、
ご存知でした?
実は昨日、ただそれだけの情報を頼りに、山の手線に乗りこんだアホウです。
アホウは私ひとりではありません。
話を持ち込んだのは、相棒です。
いくつかのブログで、拓ちゃん一色の車両に遭遇したという
話を読み、いても立ってもいられなくなったらしいんですね、これが!
そんな話を聞いて、盛り上がらないわけがない!
早速、時間を決めて、ある山の手線の駅に向かいました~

しかし、なんとも雲を掴むような話で・・。
取りあえず、ホームの端っこに行き、駅に入ってくる電車を
片っ端からチェックしました。
これが案外、簡単なようでそうじゃない。
けっこう、スピードが速いんですよ。
おまけに乗客でいっぱいの車両もある。
しかも、集中していればまだしも。
どちらかというとおしゃべりに夢中になって、
チェックの方がおろそかになりがち。
一体、どう的を絞ったら目指す車両に遭遇できるのか・・?
少しホームで立つ位置を変えてみたり・・とか、
それなりに工夫もしたりしてみたんですが、
何とも漠然としていて・・。
ところが、どれくらい時間が経ったところだったかしら?
入ってきた電車の車両を見つめていた相棒が、「あった
と叫んで駆け寄ると、本当にあったんです
すごくな~い?
素晴らしい
何と優秀な動体視力
日頃ゴルフで鍛えてらっしゃるだけのことはあるわ
思わず尊敬の目で見つめてしまいました~。

そんなわけで、無事、車両に乗り込むことができた私たち。
中は木村君のGATSBYの広告に彩られた美しい夢のような世界でした。
その車両は中吊りからドアの両側やその他の壁面、吊り棚の上、どんな小さい
広告スペースもすべてGATSBYの広告で埋め尽くされているんです。
液晶の画面にはもちろん、木村君の軽やかに踊る姿が・・
何から何まで木村君尽くしでした~。
宙吊りのポスターは木村君のお顔のアップで髪が後に流れているやつ。
木村君の目線や表情が少しづつ違ってて、どれも素敵
カラフルなロゴが彩りを添えてくれて、まるでお花畑のような・・、
木村君の髪が風にそよぐ様子がボッティチェリのヴィーナスを思い
起こさせてくれて、しばし、天国に舞い込んだ気分にさせてくれました~。

いかったわよ、ほんと!
きっと、同じ経験をした人はわかってくれると思うの~~

そのまま、有楽町まで行き、ビック・カメラで今度はニコンの
拓ちゃんにお目にかかってきました~。
今度はカメラとともに、シックな拓ちゃんをしみじみ眺めてきました。
いなかった間のロスを一気に挽回した気分。

拓ちゃん、まだまだついて行くからね~

8日ライブ

2006-09-29 09:07:19 | Weblog
昨日は結局一日立ち直れず、今朝になってしまったわ。
もう、鮮度が大分落ちたけれど、せっかくの経験なので、
頑張ってみます。

やはり、時差ボケというのは、時ならぬ睡魔だけじゃなかった。
文字通り、ボケなのね。
久しぶりのライブ、時間はたっぷりあったはずなのに忘れ物続出。
ペンライトとうちわに関しては何とか気が付いたものの、
双眼鏡を忘れるとはね~。
って、テニスに行くのにラケット忘れたことのあるひとだから、
そう珍しくもないんだけど、ショックよね~
ショック続き。
我ながら自分を捨てたくなったわ。

でもね、今回に関しては、それほど問題はなかった。
東京ドームだったから。
行き慣れた横スタと比べるとずっと小じんまりしてる。
私たちの席は1塁側バック・スタンド1階の真ん中よりちょっと
後で、バック・ステージを斜め左に見下ろす位置だったんだけど、
遠いステージも花道のでべその部分はけっこう肉眼でも見える距離
だったし、4つのスクリーンも遮るものがなくて、
十分それだけで楽しめたわ。
むしろ、今まで木村君の姿ばかり追い続けて双眼鏡を
覗き込んでばかりいたのが返ってよくなかったことに気が付いた。
ライブは肉眼で楽しむものね
木村君が好まないのも無理ないわ。
ま、ドームならではだけど・・。

でも、一度ドームを経験したら、他の会場じゃ物足りなくなるかもね。
超激戦区になるはずだわ。
その激戦を勝ち残って声をかけてくださったお友達。
本当にありがとう。
私なんて、毎年ドームを第一希望にしながら一度も当たったことなかったもの。
正に夢のドームなの。
それが今年初めて叶って、それもすべて拓友さんのご好意。
他力本願。
本当にありがたいわ~~。

そんなドームの観客も一味違った熱気のなかでパーティに参加
してきました~

いや~、楽しかったわ~
木村君も言っていたけど、今日のお客さんはいいって
熱いって。
そう言えば、確かに会場に一体感があったわね。
歓声や拍手、各歌に合わせた振りやペンライトの動き、
どれも一糸乱れぬというところまでは行かないものの、
ダレた感じの雰囲気は全然なかったわ。
皆、彼らに集中している。
もう、残り少ないライブの時間を惜しむように・・。
やはりオーラス間近だとそうなるのね・・。
横スタのどこか一般人的雰囲気とはちょっと違っていたわ・・。
コアのファンばっかりっていう感じ。

スマップさんたちも歌もダンスもさすがにこの時期になると
こなれてきて、安心して楽しめるようになっていた・・。
中でも拓哉君はもちろん際立っていたわ。
歌は十分歌いこなされていて、すっかり自分のものになっていたし、
動きのひとつひとつも指の先まで神経が行き届いていて、
一瞬の手抜きもなし。(いつものことだけど)
もう、その美しさ、笑顔、輝きが全身から溢れ出てて、
ほんと~うに揺るぎないものになっていたわ。
やはり、内面の充実が外に表れるというか、
本当に今までの不断の努力が、今までの蓄積が実を結び始めたというか、
どちらかというと、パっと花開いた感じ。
もう、もう、比類なき美しさにただただ魅了されてしまったわ。
ただ、そこに存在だけで癒される。
そんな高見にまで上ってしまった拓哉君。
私たちにとっては神様からもらった宝物。
本当に神様、ありがとうって言いたくなるくらい素敵だった~。
(私がここまで言うのは珍しい)

でもね、パーフォーマンスに関しては、不満がなかったわけではないの。
まず、「モアイ」。今回は慎吾ちゃんとのハーモニーがちょっと
崩れていたかな・・
これは横スタのほうが完成度が高かった。
その前のソロのとき、慎吾ちゃんがちょっと頑張りすぎて、
背中を痛めていたみたいだったから、呼吸がうまく調整
できなかったのかもしれないわ。
歌の雰囲気が完全に壊されていて、かなり残念だったわ。
途中から少し良くなったけれど・・。

それと木村君のソロ。どうしても一番注目し、期待してしまうけど・・。
木村君は心を込めて、上手く歌ってくれたんだけど、
どうも、あの曲がね~・・。
最後のところが私の趣味ではない。
イきそうになりかけて、イけなかったっていう感じ
そう思うのは私だけ?
一緒に行ったお友達は感動していたけれど・・。
私の中で、あの曲は期待からはみ出てしまったわ・・。
ざんね~ん
いい曲に出会うって、難しいわね。
木村君はちょっと、アンラッキー。
でも、慎吾ちゃんの曲もあまり良くないし、
ソロに関しては、不作じゃない?っと、私は思うの。
あ、これは単に私の趣味の問題だから、誤解なきように。
木村君のソロが終わったとき、みんなは普通に聞き惚れていたもの。
案外、カバーのL・O・V・EやTOKIOの方が無難で受けが良かったんじゃないかしら?
剛君のTOKIOなんか、派手なパーフォーマンスでかなり盛り上がっていたものね。
まぁ、これもそう私の趣味じゃないんだけどね・・

じゃ、何が良かったんじゃ
というと、「星空の下で」かな?
これは木村君が歌う前に「会場にお願い」ということで、
一旦、ペンライトを消して、歌が始まってから一斉に点けて
夜空を演出したんだけど、素敵だったわ~。
この曲は聴けば聴くほど良くなってくる。
おばさん向きなのかもしれないけれど、しっとりとして良かった。
こういう曲を歌いこなせるようになったスマップさんも素敵よね。
これも木村君の存在が大きいけれど・・。
その他の皆で歌う曲はどれも良かったわ。
聴けば聴くほど耳に馴染んできて良さが感じられたわ。

「ありがとう」については、行く前に聴いて行ったの。
もう、印象が薄くなっていたから、留守中のスマスマを観て。
なかなか好印象だったんだけど、ちょっとバランスを崩す曲調の
ところがある???
お友達に指摘されて注意しながら聴いたら、確かにそうだなぁと
思ったものの、よくわからなくなっちゃった。
まとまり加減に少々難アリ??
ライブで聴くと思ったよりインパクトなくて・・、っていうか、
自分自身の感覚がわかんなくなっちゃった。 なさけな・・。


木村君はバック・ステージに来てくれたときが一番近かったんだけど、
近くに来れば来るほどもっと近くに来て欲しいと思い、
近くても近づけないもどかしさを感じたわ。
いつものことだけどね・・。
本当にそこにいるのに届かない・・。
思わず身体は前のめりになって、きゃ~きゃ~言っちゃった。
もう、年なんか関係ないから。
カッコ良かった~
笑顔も弾けてたし・・。
でもまぁ、目が合うという幸運には恵まれなかったわね~。
そんなん、甘いって?

やっぱり、目立つっていうのは、手ね?
この日のMCで慎吾ちゃんが歌詞をとちったのは、客席に
「顔なし」がいたからだって・・。
木村君も気が付いて、もう少しでそうなるところだったって言ってたけど、
確かに「顔なし」に仮装した二人組がいたのよ。
それで、照明さんがスポットライトを当ててスクリーンに映してくれたの。
席についてから顔を塗ったって言っていたけれど、確かにあれだったら
目立ったかも・・。
いいな~、って、何考えてるんだろ、私

何だか、書けばダラダラとどこまでも続きそう。
適当なところで終わりにするわ。

そうそう、中居君のソロはこの日もなかったわ。
ずいぶん長い間、不調なのね~。
普通の歌のときもちょっとうわの空って感じがあったわ。
ファンの皆さんは気がかりでしょう。
スマップの要だから、早く良くなって頑張って欲しいわね。




せっかく楽しみにしていたのに・・

2006-09-26 09:50:11 | Weblog
時差ボケの睡魔に抗い切れず、テレビの前で眠り込んでしまった・・。
かなり、抵抗はしたんですよ。
何度も目を開けようと努力した。
ちなみに、木村君がスプーン曲げを見せてくれた場面は記憶に残ってる・・。
でも、その前後ははっきりしない・・。
そして、終わった頃からやっと目が覚めた・・。

明日はいよいよ東京ドームだというのに大丈夫かしら?
何しろ、昔、ミラノのサッカー場で、スタンドの最高の席で、
スター選手たちを目の前にしながら、やはり時差ボケのために
眠りこけてしまったという前科があるからね~・・
でも、あの(ライブの)雰囲気の中で眠れるひとがいたら、
ある意味、すごいわよね?
わたしはすごくない、すごくない・・
ライブでは、一度もトイレにさえ行ったことがないし、
一瞬でも見逃したくないという気持ちが驚異的に持続するの。
いつもの自分では考えられないほどの集中力。
いつもの自分ではない自分に大変身
別の意味ですごい?
の割には、記憶力が・・??なんだけどね。

まあ、とにかく、明日もいつものようにテンション上がって、
楽しめる自分に変身すると信じるしかないわ。
これで、一気に時差ぼけが取れれば一石二鳥。

はぁ~、早く、久しぶりの拓哉君に会いたいわ。
ソロがますます良くなっていると聞くし、
元気で笑顔の拓哉君に会いたい。


まず、その前にスマスマの録画を観なくっちゃ!
今日も予定が詰まってて時間がな~い!

ので、今日もこれで、

今日は久しぶりにスマスマ!

2006-09-25 09:29:50 | Weblog
昨日はあれから不意に襲ってくる睡魔と闘いながら、
持ち帰ったスーツ・ケースの整理。
うちにはスーツ・ケースがいくつあるんだろう?
今回もあちらでひとつ増やして、4個で帰って来たから、
それだけでもかなり一部屋を占領してしまうけれど、
それ以外に元々あるのが3~4個。
は~、1~1ヵ月半後にはさらに70個の箱が船便で届くのよね~。
どうしよう・・?  
置く場所ないわ・・、
と思いながら、いや、怖すぎて思わないようにしながら、
一日が過ぎちゃった・・。

溜まっている郵便物にもまだ目を通していないし、
やっと、スマスマ、オリエンタル・ラジオさん出演の回だけには
何とか辿りつくことが出来たくらい。
コンサートのネタバレにもまだ届かないし・・、

それよりも東京ドームのライブがもうすぐそこなのよね!
今年は何と夢のようなことが実現してしまいそうです
27日と8日に拓友さんから声をかけて頂いていたうえに、
帰国早々、オーラスへのお誘いが
東京ドームだけで3回も行けることになってしまいました~
幸運を独占してしまう自分にちょっと後ろめたい気持ちに
なってしまうくらい
こんなに恵まれていていいんでしょうか?
私が誰かのために何をしたと言うわけでもないのに、
何かの巡り合わせでこうなってしまったことにうれしいような、
(この幸運を)抱えきれないような・・
行きたいのに行けない皆様、ごめんなさい。
でも、行ってきます
皆様の分も応援してきますね~~

ホントに、今まで一度も東京ドームに参加したことがないんですよ
毎年、東京ドームを第一希望にしていたのに・・
大事に大事に感謝を込めて、行かせて頂きます。
ありがとう、この幸運をもたらしてくれたすべての力、エネルギー。
この幸せを無にしないように頑張ります。
って、どうすりゃいいんだろ


取りあえず、今日はスマスマね?
久しぶりのオン・タイムのスマスマ。
でも、すべて新鮮、初物ではなくて、名場面集なのね?
楽しみも中くらいだけど、やっぱりうれしいわ。
長い間、木村君のお顔を十分心行くまで拝んでないから、
何でもうれしい。
渇いた脳(心?)が求めてる。
メキシコボケの頭にカンフル剤を
木村君のお姿が何よりも効き目があるわ。
早く、日本の頭に戻らなきゃ
しゃんと日本に向き合って、日本の生活、始めなきゃ
(たった3週間で相当ボケてしまった・・)

これからも、皆さん、よろしくお願いします。(お辞儀)








ただいま~

2006-09-24 06:50:49 | Weblog
昨晩、やっと帰って来ました~
すぐに生の生き生き拓ちゃんが迎えてくれると思っていたのに~~っ
全くの空振りでした~
誰がそんな情報流したの~?
同じミスターKにもほどがあるって、
ごめんなさ~い、小林さん。
あなたのせいじゃないんだけどね~、残念、
帰った早々、ガクッ

でも、あのメンツだったら、やっぱり無理矢理穴を埋めたって
感じなんだけど・・。
どうしちゃったのかしら?
もう、ッタク、タク、クタクタッ、なんてことじゃないわよね~?


向こうでも何とか更新できると鷹を括っていたのですが、
甘かった・・。
あちらにはあちらの生活がある・・。
一人に没頭する時間がなかなか取れなくて、
とんでもない形で事切れたままになってしまいました。
ロムだけは何とかできて、情報にはそれなりに付いて行っては
いたのですけれどね・・。
そんな間もいらして下さった皆さん、
本当にありがとうございました。
何とかまた息を吹き返すことができましたので、(多分)
これからもよろしくお願いします。

まずは、こまめに更新。

開けてびっくり!

2006-09-05 00:22:09 | Weblog
長い旅路の果てにやっとこちらに着きました~。
一晩明けて、PCを開いたら

なんだ、なんだ、何なんだよ~
私が居なくなったとたんにすごいことになっとるじゃん
うぇ~ん
どしたらいいの、どしたらいいの

そうだ!
何も嘆き悲しむことはない!
手はある、手はある・・・。
取りあえず、拓哉君の幻を求めて放浪の旅に出ま~す。



すんません、

2006-09-02 22:24:55 | Weblog
やっぱり、もう、時間がないですね。
明日は出発なので、けっこうバタバタしています。
荷造りしなきゃ・・。
どうも、あまり気乗りがしないんですよね・・。
向こうにもPCはあるので、ブログを続けることはできるんですが、
ネタがない・・。
全面的に皆様の暖かいレポにおすがりするしかない生活になります。
レポのありがたみが身に沁みる生活になります。
何年そんな生活を送ったか・・。
またまたそれに逆戻り・・。

な~んて言ってはいけません
あちらには愛しの夫が首を長くして待ってくれています。
なんて、ありがたいことでしょう
こんな私のためにご飯作ってまっ・・ているって
いうことはないんですけれどね。
ねこでも杓子でも何でも来てくれたらうれしいという境遇なので、
待ってくれていることは確かです・・。
ふ~~っ

あ、こんなこと言ってる暇があったらわっつのこと書けたのに・・

わっつ、昨日も楽しかったですね~。
相変わらず、アホなお兄ちゃんでもありましたが・・
○輪火山、よくいいました。○

ところで、今回は第一印象についてのメッセージを取り上げていましたが、
木村君は怖いとか取っつきにくいって言われて、案外喜んでいるんですね~。
なんでや?
男って、そんなもんなのかしら?
そういうキャラで売り出して来ているから?
TV局が作り上げたキャラでもあるんですね?
やはり、事実をどう料理するかは編集にかかっているわけで・・、
伝える側のさじ加減でいかようにもなるっていうことですよね?
TVは厳しいって、木村君の本音が聞けました。
この頃、木村君はかなりストレートに本音を語っていますよね?
いい傾向だわ~。
ラジオはその点、自由なんですね?
特にわっつは「ざまをみろ」と同じくらいのフリー・ゾーン。
木村君の素顔に接することができます。
テレビしか観てない人は、木村君のこと半分しかわかってないわよね?
私も初めてわっつを聴いたときはびっくりしました・・
イメージ壊れてしまって、ちょっと揺れたかもしれないわ。
でも、すぐバランス取り戻しましたけど・・。
以来、逆にどんどん深みに嵌って、こんなんなってしまいました・・
何ともいえない深い味わいがあるのよね、わっつには・・。
木村君には・・。

後はライブ関連の話になって・・。
霊が見えたという怖い話。
木村君はここでもあの世この世の差別なく霊もこの世の人同様に
平等に扱っていましたね? 尊敬・・。
だけれど、やっぱり怖いのね
怖いわよね、木村君、怖がりだもん。
嵐を呼ぶ女の話も怖かったわ。
お願いだから行かないでって言いたくなるけど、
ほんとに、国立も無事に終わって欲しいわ。
お祓いというのも面白いですね~。
あぁいうお仕事には付き物かもしれないですよね?
どんなに科学が発達しても、自然現象を変えることはできない。
あぁいう先端の技術を駆使する現場こそ、人間の限界を
いやというほど思い知らされているのかもしれませんね。
木村君が神仏に向かって祈る姿はよく見聞きするような気がするわ。
自然に対する畏敬の念を忘れていない。
そんな拓哉君が好きだわ。


そろそろ荷造り始めなくちゃ!

じゃ、また
東京ドームの頃には帰ってきます。



ストスマ

2006-09-01 09:53:15 | Weblog
今日は9月1日、防災の日。
防災の日というと娘たちが小学生のときPTAの委員などで、毎年
訓練に参加したのを思い出すわ・・。
あんなことでもやっておくと、いざというとき少しは役に立つかも
しれないわね。

木村君はライブのために新幹線で新潟の駅に降り立ったとき、
すごい復興パワーを感じたそうで・・。
やはり、新潟と言えば中越地震ですもんね。
木村君は阪神大震災のときもそうだったらしいけれど、被災地や
被災者のひとたちに強い関心と思いやりの心を持っているみたいね?
(わたしはその頃日本にいなかったので、実際には知らないけれど)
まるで天皇陛下か何かみたいに国民全体の幸せを願っているような、
そんな視点をもっているんかなぁと思うの。
これって、けっこう不思議じゃありません?
社会人であれば、これぐらいのこと普通と言えば普通なんだけど、
その気持ちの持ち方が、ちょっと一般のひとたちより深いというか、
本当に同胞に対する思いやりが深いのよね。
こんな世知辛い世の中で・・、しかも未だアイドルと言ってもいいくらい
仕事に多忙を極める身で・・。
気持ちがすれてないのが不思議なくらいだわ。
これこそ本当に心の豊かな人と言うんでしょうね。
木村君の計り知れない心の大きさを感じるわ。

木村君に言わせれば、すごい復興パワーだそうで、ひとって
スゲーっておっしゃっていますが、これって、
日本国民のすごさじゃないでしょうか?
日本人って、気持ちの切り替えが早いですからね~。
どこの国でも同じってわけにはいかないと思いますよ。
日本人は教育レベルも高いし、いざとなったら纏まる力が
ありますもの。
国土が狭いというのも利点ですけれど、本当にすごいですよね。
日本人はもう少し、日本の優れたところを見直してもいいと
私は日ごろから思っているんですけどね

まぁ、そんなことはどうあれ、木村君も防災意識はどうなんでしょう?
何か準備しているのかしら?
2000年問題のとき、Mステで木村君は、責任ある立場にある日本人の
対応能力を信頼しているから、何にもしていない、なんてのんきなことを
言っていましたよね?
あれからどう変わったかしら?
結婚して、ひとの親にもなったのですから、変わっていても
おかしくないですよね?
七尾さんに聞くだけじゃなくて、自分のことも話して欲しかったのに・・。

私はというと、取りあえず、水はミネラルウォーターを家の外に
備蓄しています。
後は、電池とか、いわゆる防災セットの入ったリュックを
置いていますけれど、本当に役に立つのでしょうか?
どこで被災するかわからないし、的が絞れませんよね?
運命に任せるしかないのかなというのがいつも最終的に辿り着く結論ですね。
真面目に考えたら正気ではいられないわ~。


今日は朝からまたまたCMの話題で盛り上がったし、
いい始まりだったわ~。
FMVだけはどこのTV局でも、大きく取り上げてくれるんですね。
あのウサタクちゃん、何回観ても笑ってしまうんですけど、
ホント、面白いわね~

わっつはまた明日。(多分・・?)