そうそう、

もう、大分前になるけど、木村君のご家族（お姑さん、奥ちゃま、お嬢ちゃまお2人）に
遭遇してしまいました～
ちょうど、月恋の撮影をしていた頃（木村君がいるわけがない）
娘と買い物に行った帰り道、一足先に歩いていた娘が、とある交差点ですれ違って、
近くのおしゃれなショップが入っているビルに入っていくのを見てしまったのです
当然、それを追って、そのビルに入ってしまった私たち怪しい母娘
アイスクリーム屋さんで、どこにでもいる普通の家族らしい、でも、そこはかとなく
退屈そうな感じの風景を目にして、
私たちも、突然、アイスクリームを食べることにしました
まぁ、緊張したこと
そんなしげしげと眺めまわすわけにいかず、と言って、ここまで来て見ないで帰るのもね～？
さりげなさを装いながら、チラ、チラ、と、何回か覗き見をしてきました～
もう少しで、声をかけようかとも思ったけれど、（だって、他人とは思えない感覚もあるじゃ、
あ～りませんか？）
ま、せっかくの家族の時間ですから、お邪魔してはいけないと分別ある判断をして、止めました。

それで何か？というと、木村君の娘さんたちは、ダウン症ではない
ということをお知らせしたかったわけです。
そういう噂がネット世界で大手を振ってのし歩いているを見るにつけ、
何とかできないかと杞憂しておりました。
あれは、全くのウソです
私が保証します！
ダウン症は外見からでも、すぐわかることですから
木村君の名誉のためにも、これだけは否定したかった
みなさん、騙されてはなりませぬぞ～～

なんて、私を信じないひとは、勝手に白～～い

それより、さっき、木村君のトマト生活のDVDが届きました～
今宵は、ネコちゃんと二人、静かにTV画面に向かって、幸せを満喫しますです。

そう、ネコちゃんで思い出した
新しいWaterWaxのCM、かなり刺激的で、見る人をドキドキさせているみたいですが、
ほんと、すてきですね～
木村君の魅力全開
あの女豹のようなゴージャスで野性的、挑発的な瞳は、一瞬のうちに女心を
虜にしてしまいます
やっぱり、木村君は、色気が命

訂正

悪人小説→悪漢小説でした。
どうしても気になったので、調べたんです。
ていうか、調べたんですけど、最後に思いだしたんです。
失礼しました。
ほんと、忘れてますね～。

一気に寒くなりましたね～

この間の木村君のトマト生活完全密着映像、良かったですね～
あれは、美味しかったです
たっぷりありましたね～
本放送で放送されたのは、ほんの氷山の一角だったんですね～
あの下にあんなお宝がざっくざっくとあったなんて、
もったいないもったいない。
テレ朝さんがあんな形でもDVDに残して発売してくれることになったのは、
大正解
商魂たくましい、というか、よりファンへの愛
いや、テレ朝のファンとしての愛があったのか
優しい心遣いだったのですね～

しかも、宣伝として惜しげもなく木村君をあんなにたっぷりと見せてくれるなんて
ま、人目を引くには、これしかないという、正常な営業判断なのかもしれないけれど、
なかなかこういうまともな判断をしてないと感じることが多い昨今、
何だか、新鮮、というか、あっぱれというか、拍手喝さいをしたくなりますね～

木村君の映像は、あれで全部ではなく、まだ、あるんですよね？
いや、あれで終わりだったら、ちょっと、寸止め（これって、やらしい言葉？）
にされたようで、返って、不満が募るんですが・・
なこたぁ、ないですよね～？

そう思って、タク友さんに倣い、即、アマゾンで予約しました
まぁ、いらない部分がほとんどなんですが、
あの映像を見せつけられては、いらんとは言えないでしょう？
いや、思わぬ楽しみが増えました。

テレ朝さん、偉い！！
ていうか、やはり、釣った鯛は、骨までしゃぶろうという魂胆
いや、グルメとしては、いや、料理人として、全く正しい姿勢ですよね
鯛の美味しさを良く知っている。
料理の仕方、食べ方をよく知ってらっしゃいます。

それに引き換え、本家のフジは、無駄遣いが多い。
同じ土曜日にスマップの番組をぶつけながら、明らかに軍配はテレ朝に
ま、フジは再放送だから、仕方ないとは言えますよ。
でも、再放送でも、手の加えようはあるはずで。
フジは怠慢としか言えない。
スマップ人気の上に胡坐をかいているんじゃない？

そうそう、その流れで、昨日のスマスマも同じことが言えますね～。
せっかくのスマップを使いながら・・・・・。
トマト生活の木村君に触れて、さらなる歓びを期待する気持が高まっていたから、
昨日のスマスマ、珍しく楽しみにしていたんですよ

なのに、かなり、期待はずれでした

ビストロにさんまさんは、もう、いらない
さんまさんのサービス精神はわかりますが、
いらんて
お仲間も余計
あんな騒がしいゲスト、疲れます。
ときどき、内輪話がでてきて、聴き耳を立てたくなることがあるけれど、
後は、ね～？？
時間とりすぎ
ていうか、あまりに纏まりがないから、編集するのも大変なのかもね
これも、スタッフの怠慢

もはや、すべての女性の女心をくすぐるような、スタート当初の夢やトキメキはすっかりなくなったのね？
ま、今となっては、そこまでは求めないにしても、
もうちょっと、気品あるコーナーにして欲しいですよね
いくらお笑い全盛だと言っても、そこまで時代に迎合しなくていいんじゃない？
スマスマの独自性を貫いてこそ、スマップでしょ
だんだん、その独自性が何かわからなくなってきたわね～？

本当にあった怖い恋の話。
やっぱり、あまり好きじゃありませんでした。
異常者か倫理観のない男女の話なんて・・・・。
そう言えば、学生の時、そういう小説の勉強をしました。
悪人小説だったっけ？
悪い奴の話を知って、あぁはならないようにしなければと読者を啓蒙する役目の小説。
それなりの社会的な役割はあるのでしょうけれど、
私は、嫌いなの。
影響される場合もあるからね。
お互いの不信感が増長されるようになるだけで、あまり良い結果にならないと思うけれど。
娘が、今、皆生活に苦しんでいる人が多いから、他人の不幸が密の味なんじゃないの～？
と言いましたけれど、ま、確かにそうなんでしょうね？
他人の幸せを素直に喜べない。
ま、これは確かに心の余裕がないとなかなかできないことですが・・。

精神がちょっと正常な範囲を越えている人の話は、それなりに、同情できますね？
ていうか、そういうひとと出会ってしまうとその不幸を申し立てる場所がない。
犯罪者として扱うことも難しい。
どちらかというと、やはり、精神科に行って、治療が必要なのではないかと思うのですが、
今は、こういう人たちが多くて、社会問題化していますよね？
何とか市民全体でいい方向に導くシステムが必要なのかもしれませんね。
じゃないと、すべての人が不幸になる。
とにかく、今は、すべての先進諸国で、人々の心が荒み、疲労している。
心の問題は個人の問題なので、なかなか他人や社会がタッチできないのがネックなのですが、
社会問題になっている以上は、社会で何とかする仕組みを作らないと・・。
ははは・・、何だか、同じことを繰り返しています？

そんな異常者というか、狂気を伴ったものを演じさせれば、剛君の右に出るものはいない。
すごいですね
ほんと、怖かったわ
地で行けてるんじゃない？
逆にいい人の役は、どこか目の奥に冷たいものを感じて、ゾッとすることがありますもんね？

木村君のドラマは・・、どうも、あのキャラはちっとも魅力的じゃなかった。
不倫の甘い汁を吸うだけ吸って、適当にさようなら？
一番調子のいい奴ですよね？
あのウジウジした態度は良心の呵責の表れ？ポーズなの？
あれは、写真を送られてもしかたがない。
女性の立場に立てば、許せない。
一番、まともな話ですよね？
その分、衝撃度は少ない。
それにしても、木村君とは重なるところがないなぁ・・。
共感を持てるような内容でもないし。
笑えるような場面もないし。
要するに、つまらなかった・・・。
もっと、いい役やらせてやってよ

THIS IS LOVEは今年の曲の中では、なかなかのヒットですよね？
バンバカと同じぐらいのレベルの良さのような気がします。
木村君の出だしが、ちょっと、ほわ～んとして、一見頼りなげな声と音程なのが
とてもセクシー
あれが耳に残って、後を引きます。
長く愛される歌になるんじゃないでしょうか？
もうちょっと、DEAR WOMANと同じくらいの大人の歌が聴きたいですけれど。
やっぱり、木村君は歌と踊りかな？
せっかくの才能を十分引き出してもらってない気がする。
スマスマ、スタッフ、怠慢

そういえば、

上海でのスマップライブが延期されたそうで・・。
平和国家でやっているはずの日本も隣国との国境問題は未解決のままで・・・、
けっこう、危うい要素を孕んでいるんですよね？
北方領土、竹島？それに今回の尖閣諸島。
けっこう、どの隣国とも問題を抱えているじゃないですか？
日本の平和なんて、あぶないあぶない。

今は、どこの国にも、割合、簡単に行き来できるようになってきましたけれど、
国が違うということは、どういうことなのか、改めて考えさせられますね。
国境を越えて、あらゆる情報が瞬時に行き交う現代社会にあって、
なお、人々を物理的に拘束する壁。
それがまた、理不尽なんですよね～。
同じ人間でありながら、日本人として生まれた者と、中国人として生まれた者とでは、
すっかり、その人生が違いますよね？
イタリアにいた時、フィリピン人のお手伝いさんを雇っていたのですが、
彼女は、フィリピンでは学校の先生だったんですよ
教養もある頼もしい人でした。
それが、ミラノではお手伝いさんとして低賃金で雇われ、毎日、お掃除洗濯・・。
私はと言うと、何も偉いことをしているわけではないのに、
日本から来た駐在員の家族というだけで、お手伝いさんを雇って、優雅な生活。
それでも、彼女は、ミラノで稼いだお金で、国で大きな家を建て、
あちらでは、一族の長ともいうべき存在らしいんですけれどね。
日本にも、中南米からたくさんの日系人が出稼ぎにやってきていますが、
同じようなものですよね？
同じ日本人の血を受け継ぎながら、一方は、日本に来ると３Kの仕事しかできない。
割り切れない思いを抱かざるを得ません。

ま、そんなことはどうあれ、スマップさんたちも、国際問題に巻き込まれて、
変更を余儀なくされました。
初めての海外進出なのに、ツイてないですね～。
でも、私は、これで良かったと思っています。
中国、止めた方がいいんじゃない！？
まだ、延期になっただけなんですよね？
行かなくていい行かなくていい。
これからは中国中心の世界になっていくから、中国進出は、将来を展望する上で、
大切な第一歩かもしれないけれど、
なんだか、怖いんですよね～
日本人は勝てない。
カモにされる。
これから、ますます国力をつけてくると、いいようにされてしまうんじゃないでしょうか？
うま～くお付き合いしないと、甘く見ると、たいへんなことになるような気がします。
しっかりした大人のお付き合い。
対等に渡り合うことができる者じゃないと、うまくいかないんじゃないかしら？
事務所は、どうかしら？
ちょっと、世間知らずじゃありません？
頼りない気がする。
日本の常識が世界に通用すると思うと大間違い
私は、できたら、スマップさん、中国には関わらないで欲しい。
行かないで欲しいわ。
あくまでも個人的な希望ですけどね。


木村君は、あちらでもファンが待ってくれていると思うと行きたいでしょうね？
エンターテイメントに国境はない
といいですね～

ライブ

今年も終わってしまいましたね～
抽選に外れてしまって、結局、参加できたのは、2回。
一回は、名古屋最終日、2回目は、東京中日、17日でした。
どちらも、タク友さんのご協力とご好意で実現したことでした。
何とも、ありがたいことで・・・。そのお友達には、感謝感謝ですね。
行けただけで、幸せ
木村君と4時間同じ空間を共有できただけで、うれしい

だけど、どうも不完全燃焼なんですよね～。

ま、今回のライブは、一昨年と違って、かなり、じみ～～
金、使こうともろてないんとちゃう？
後輩君たちの華やかなライブ風景が度々、テレビで流されているのを見るにつけ、
その感を強めてしまうのですよ
一昨年のスマップここにありとばかり、彼らの人気と実力と見せつけたライブは今、いずこ？
この2年の間に、すっかり様変わりの世の中になってしまったのですね
世代交代はほぼ完了して、スマップさんには、ちょっと後ろに退いてもらって、
先輩たちの辿った道に進んで頂いて・・。
コアなファンとだけの交流でいいでしょ？
なんてね、事務所がいっとるんじゃないかと思うくらい、
なんか、道が狭くなったというか、窓際コースに追いやられた様な感じがしたんですが？

ただ、単に、構成が悪かっただけ
楽曲に恵まれなかっただけ？

木村君がいつも言っているように、一人じゃ何もできない。
仲間がいるから、できるんだ。
本当にそうよね～。
彼らの丸裸がどこまで客を呼べるか？
今まで、どれだけ人気とお金に飽かして、最高の分不相応なくらいの才能を呼び集めていたか？
彼らは、その上に乗っかっていただけよね？
スマップバブルだった。
ファンもそのバブルに乗っかって、さらに、大きなバブルにしてしまった・・。
もちろん、バブルとは言え、客を引き寄せるだけの才能と輝きはあった。
確かにあの短い間にあれだけのステージを完成させるんだから、
実力がないとは言えない。
たしかにすごい！
大したもんだと思う。

でも、やっぱり、歌で聴かせて欲しい。
踊りで見せて欲しい。
う～～～ん、これが、ちょっと、足りないんだな～。
どうしても、B級になってしまう。
世界に誇れないじゃないか
日本の国民的アイドルだったら、世界にも通用してほしいよね。
大人をうならせて欲しいよ。

いまさらなんだけど・・。
そんなこと、スマップに期待する方が無理なのかもしれないわね。
スマップの実力が日本の実力かもしれない。
日本は高卒文化って、言われてきたけど、まぁ、そんなものなのかもしれないわね。
ま、でも、高卒って、世界的にみると、かなりレベルは高い。
そんなに高い教育水準の国って、多分、他にないから。

でも、スマップの魅力って、何なんだろう？
私にとっては、一重に木村君の魅力だけど。
じゃ、木村君の魅力って何なんだろう？
一体、自分は、何を期待しているんだろう？
と、つい、思ってしまう今日この頃なんですよね～。

でも、名古屋で、木村君のトロッコは自分の前に来て止まった時は、思わず、
叫んだ
肉眼で、お顔がやっと見える距離だったけれど、
そのまごうことなき実在感が理性のすべてを吹っ飛ばした

それに、観ました？
シリアルナンバーが当たったラッキーさんたち
ライブ前のスマップ君たちと会えたんだね
あのイベント、素敵過ぎ
ラッキーさんたち、羨ましすぎ
あんな狭い空間で会えるなんて、死んでもいいくらいの体験じゃないかい？
あの木村君、チョー、カッコいい！
間近に見たら、とにかく、素敵なんだ
あれ以来、恋心にまた火がついて・・・。
ライブのことは、どうでも良くなった。

恋は盲目というけれど、盲目のひとと目開きで同じ話はできないよね？
いつまでも、盲目でいられることが幸せなのかしら？
人を盲目にさせてしまう木村君て、何？
蝶が花に引き寄せられるように、木村君に引き寄せられてしまう私。
彼の魅力は健在なんだ・・。
そこに理屈も何もない。
自然の摂理っちゅもんじゃ。

やっぱり、木村君には、間近に会わんといかん。
やっぱり、その手立てを考えよう。
もう、ライブもドラマも映画も頼りにならん。
一番間違いないのは、じかに会うこと。
そうだ、番協があった

アホなおっかぁのつぶやき