ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

クリスマス SP

2006-12-28 09:24:12 | Weblog
クリスマスだったからワインが効いたせいか、肝心のビストロの
時間が吹っ飛んでしまったの。
気が付いたら試食の場面だった・・。
パイ・ゲームがけっこう長かったからね~・・。
すぃ~っといい気分で夢の世界に行ってしまったみたい・・。
昨日、やっと、ちゃんとリピできまし~た。

スペシャルというのに、何と出番の少ないことよ
でも、出ているものはどれも良かった・・。

ビストロ、とんでもない人数のゲストさんで・・、
あれが「はねるのトビラ」の皆さん全員?
どうも、家でもその時間はこの番組をつけているんだけれど、
あまりちゃんと観ていなくて、時折、「これ、拓哉君がお気に入りの
番組なのよね~」と思い出したように視線を向けては、
「ふ~ん??」とまた視線を離していたものだから、
いまひとつわかっていないのよね~。
まぁ、お顔は皆さん、何となく馴染みがあるといおうか・・、
でも、全く初めてのひともいたわね。
あんなに一度に大勢だとそれぞれ印象付けるのがたいへんね。

そんな中で一番印象が強かったのは、あの木村君とお友達だと言う方。
木村君もお友達だってちゃんと認めていたけれど、
どういう関係なのかしら?
認めたのは、面白いから、ただ彼の言葉にノってみただけ?
それとも、木村君の人柄ゆえ本当にそう思っている?
(どんな人も仲間として大切にする)
でも、それだけであの中からいきなり突出して木村君側に付くと、
その他の連中との間に大きな溝ができたのよね。
その図がなんとも可笑しかったわ。
彼の地味めなキャラにいきなりライトが当たって、妙に際立って、
その分不相応感がツボだったわ。
隣にいる木村君がお肌の艶も良くて、楽しいシーンだったわ。

結果はみごと勝利
やっぱり、勝つと単純にうれしいわね~。
あのもつ鍋はきっと本当に美味しかったんだわ。
大差だったのがまたうれしい。
どちらかというとき、木村君側を選んでしまうのは、味だけではなく、
木村君本人の魅力に負うことが大きいかも。
お笑いのひとって、木村君に憧れている人が多いものね~。
自分たちにないもの(美貌)をもっているからかしら?

ご褒美のキス・シーンは、イマイチ。
北陽さんの色んな気持ちを抱えてのお役目(?)はわかるけど、
どちらかと不発だったんじゃない?
唇をなめて構えるのは私的には、ブッブー
同じお笑いでも、マチャミとか貴理子さんはグッと盛り上げてくれたわね。
ま、比べちゃいけないかしら?
北陽さんにとっては、木村君は大きすぎる?
でも、尻込みしそうな震える気持ちを抑えて、成し遂げたと思えば、
天晴れだったわね。

木村君も潔くなったものね~
観る方も大騒ぎしなくなったっていうのもあったりして、
ちょっと淋しいかしら?
もう、そんなもの越えてしまったから


「いそう大賞」、よかった~~
一粒の高級なチョコレートを頂いたときのような満足感。
あの短い時間においしさがたっぷり詰まっていたわ。
木村君のサラリーマン姿。
眼鏡もキリリと似合って、色っぽい。
まぁ、何をやっても、どうやっても色っぽいんだけど、
今回はまたその濃縮タイプ。
演技も冴えていたわね~
友達とも話したんだけど、芸が細かいわよ。
あれは一発本番?
瞬時にその設定の人物になりきれるのね
電波を求めて移動したり、携帯を上に向けてみたり、
誰でもやりそうなことで、しかも、それが可愛くって、
思わず笑ってしまったわ。
こういうときこそ、木村君の日頃の人間観察が役に立つのね。
合格点獲得、おめでとう~。


次のお目見えは大分置いて、お歌のコーナーでした。
ソング オブ クリスマップって、いい曲よね?
確かメンバーもお気に入りの曲だって、どこかの雑誌で読んだけど、
本当にわかるわ。
家でも、ふと気が付くと口ずさんでることがあるもの。
娘も好きだって言っていたわ。
彼女の歌の趣味はかなりいいと思っているの。
木村君が出だしっていうのも安心感があるわよね。

最初の「ありがとう」はソロなしバージョンだったのね。
無難と言えば無難だけど、ちょっと、聴き応えがないんですけど・・。
ソロ、歌うからにはしっかり歌ってほしいわ。
みんな(全員じゃないけど)歌に愛情ないのね~。
以前はもっと、一生懸命なものが感じられたけど、
それがなくなってきたような気がしない?
単に編集上、時間がなかったのかしら?


スリスマスというのに木村君の出番が少ないのがちょっと不満だったけど、
この忙しさの中だもん、仕方ないわね。
これで十分だわ。
木村君、いつもありがとう
愛してるよ~~

メリー・クリスマス!

2006-12-25 17:40:43 | Weblog
今日はスマスマもクリスマス・スペシャル
でも、このところ、生の拓哉君が続いたから、そうじゃないのは
ちょっと楽しみも中ぐらいかな?

それより、今日は「のだめ・・」でしょう?
最終回。
今朝、めざましに主役のふたりが出ていたけれど、
何だか、盛り上がりそうじゃない?
下手するとロンバケ並みに化けてしまいそうな雰囲気じゃござんせん?
いつもちゃんと見てはいないんだけど、時々映ってるのを見ると、
上野樹里はなかなかいいなぁと思っていたの。
玉木宏も嫌味がないし、ビストロ出演で男を上げてたじゃない?
なかなかいいカップルじゃないかしら?
ふむふむ。
楽しみだわ~って、観るかどうかはわからないけれど、
ヒットするかどうかを当てたいの。
根がギャンブラーだから。

とにかく、上野樹里は好感度高し。
というか、役者として有望な感じがするんだけど、どう?
大型新人というか・・、あ、もう、新人じゃないわよね。
とにかく、大物感が漂うわ。
もう少ししたら、本当に木村君の相手役をやって欲しいな・・
あ~ん、でも、もう、玉木君に取られちゃったかしら?


木村君の相手役って、けっこう、いないわよね~?
檀れいさん、よくぞ、いらしてくれました。
あまりにお似合いなので、他を考えられなくなってしまったわ。
これからもずっとよろしくって、言いたいけれど、
テレビにはお出になるのかしら?
でも、あの清純さは今向きじゃないかもね~?
ぶつぶつぶつぶつ・・・。

は~、なんでこんな話になっちゃったのかしら?
忙しいのに・・

今晩は、スマスマね







さんスマ 追加訂正

2006-12-24 17:59:16 | Weblog

慎吾ちゃんのことはちょっと乱暴に扱いすぎたので、反省。
慎吾ちゃんが何を言わんとしたかは、わかります。
見せようとしていながら見てしまった男性を嫌がる女と
たまたま見せてしまったのを恥じらい隠そうとする女。
全然違うもの。
慎吾ちゃんもそういう女性の気持ちに敏感なのね!
わかっていたわよ。
まぁ、女性にとっても、すけべな男性と愛ある男性の間には
大きな隔たりを感じるもの。
慎吾ちゃんて、木村君以上に熱くて、けっこう、短気よね。


もうひとり、さんまさんを忘れていた。
まぁ、ほとんどアウトオブ眼中。
暴露本の女まで引き合いに出してたけど、興味なし!

木村君と競い合っていたの?
木村君を盛り上げてくれてたのかと思った・・・。

月一ゴロー

2006-12-24 12:06:14 | Weblog
「武士の一分」が対象になっているのが気になって観てしまいました。
予想通りというか、期待通りに「武士に一分」を一位にしてくれた吾郎ちゃん。
でも、本当、苦渋の選択だったわね~。
個人的には007の方が好みだったんじゃないかしら?
2位を発表するとき、「ぶ」って言いかけたじゃない?
でも、映画としてはフラットに考えると日本人のひとりとして
「武士」を推さざるを得なかった・・。

海外のひとに観てもらわなくてもいいという言い方には、ハッとさせられたわ。
あんな普遍的な愛を表わしていながら、チョー、日本的?
あの終わり方はチョー日本的だと思うけど、まぁ、ちょっと、
海外に訴えたい日本の良さであるとも思うのよね。
日本が世界から注目されている今、グッド・タイミングだと思うけれど、
どうかしら?
海外でもヒットするかどうかはわからないわね。
でも、世界は行き詰っていて、新しい生き方(行き方?)を
模索していることは確かだから、
きっと、示唆を与えられるものになると思うのだけど・・。
どこの国でも大人の人にはきっと通じると思うわ・・。

でも、あえて、日本人の中に留めおきたい。
鎖国のままでいたいという気持ちも分かるわ。
へたに表に出して、中途半端な理解の仕方で、荒らされたくないという
気持ちになるわ。
それほど、大事で、繊細で壊れやすいものですものね。
明治維新でボロボロにされ、すっかり死に体になった日本の美しい文化を
もう一度見直そうとしているとき、また、黒船にやって来られたんじゃ
たまらないという気持ちにもなるわ。
確かに確かに・・。
ゴローちゃん、素晴らしい
(わかっているんかな、私?



さんスマ

2006-12-24 11:35:12 | Weblog
私のなかではそんなに盛り上がらなかったけれど、
木村君が生で見られるのだから、それだけでOKの番組でした。

去年、ことのほか評判が良かったせいか、その形式を踏襲したらしい。
美女20人を招いての共感度比べ。
去年と違うところは、さんまさんが仕切り役を降りて、スマップさんと
同じラインに立ったってことかしら?
まぁ、さんまさんに任せていたら彼ばかりがしゃべりまくって、
なかなか進行しないもんね~。
それにさんまさんは今までいつも彼らにライバル意識をもってる様子が
ありありだったから、これで満足したのかもしれないわね。
ふ~ん、そうなんかい・・?(殆ど、どうでもいい)

質問は今年一番ムカついた女。
こういうのやると、「らしさ」がもろに表われるけれど、
ホント、よく表われたわね~。
木村君が敏感なのは、自己中心的なマイナス志向。
こそこそすること。
人を気遣う気持ちの籠もったマナー。
は~、ほんと、わっかりやすい~。
吾郎ちゃんが木村君と対比して陰と陽と言ったけれど、
木村君は何ごとにつけても「陽」、オープンよね。
つい、お天道様という言葉を思い出してしまうけれど、
木村君はそのお天道様、太陽と同じ、正の魅力なのよね。
だから、大勢のひとを惹きつける。
でも、心に疚しいひとは逃げてしまうわ。
そういう人にはそういう人を惹きつける魅力を持った人がいるんだけど。
心が疚しいから、ますます木村君に惹かれるというひともいるかもしれない。
でも、その人は、疚しさから脱却して、正しい道に戻りたいと思ってる人よね。
正しい道が本来の道だから。
木村君はそれをかなり体現できる、強いひとよね。
弱さをもさらけ出すことの出来る強い人。

そんな拓哉君が影を持つ役を演じるのが多いっていうのが、何とも
面白いわね。
でも、強さというのは弱さを知ってこそだから、木村君が辿ってきた道が
いかに並々ならぬ茨の道だったことかを感じさせるわ。
今でもそうだけど・・。
でも、そうやって、磨かれて、ますます純度が高くなってくる。
本物の強さに変わっていく。
いい生き方をしているわよね~。


他メンも「らしさ」満載で・・。
だんだん個性が際立ってきたわね~。
グッときた女のVTRは誰のものか伏せられていたけれど、
全部正解しちゃった。
でも、私だけじゃないか?
みんな当り?
それにしても、中居君は自ら「計算マコちゃん」やっているのに、
わかってないのかしら?
女は怖いよ~~。
ていうか、今はそんな女が多いのね~。
自分にだけ弱みを見せてくれたなんて、甘い甘い。
基本的に中居君は自分はもてるはずだと思っているのね。
そりゃ、スマップで独身、お金ももってるし、無理もないけど、
自尊心をくすぐってくれるのに弱いのよ。
中居君、自分を見失ってはダメだよ~。

吾郎ちゃんの趣味もおっかしいわね~
いまさらだけど、本当にMね~。
否定される方がうれしいなんて、あ、でも、わかるけどね~。
教養や薀蓄を闘わす場が自分の独壇場でなくて、
別の意見がある方が会話が発展するし、
特に会話自体を楽しむのなら、その方が絶対刺激になるし、楽しいわ。
かなりサロン的な趣味ね。
王侯貴族の楽しみだわ。
そんな吾郎ちゃんが団地住まいの家庭に生まれ育ったというのが、
何か運命を感じさせるわ。(って、吾郎ちゃんのことあまり知らないから、
勘違いしているかしら?)
それにしても否定された方がうれしいなんて、自分のユニークさに
酔いしれたいのね。

 
剛君で印象に残ったのが、まず、焼肉の場面。
神田うのさんの意見が正論よね~?
木村君とは、そこで意見が一致したと見える。
私ももちろん、そうなんだけど、
言いたいけど、言えない男がいるのよね~。
長い間独身暮らしをして勝手気ままに生きてきたひとに多いけれど、
うちの主人も言えないほうなの。(結婚は早かったけど・・)
もう、面倒くさいというか、自分のことぐらい自分で始末しろって、
言いたい。相手のせいにするんじゃね~よ!
まるで、自分が被害者みたいじゃない、ざけんな
きゃっ!
怒っちゃった
もちろん、女も女だけど、いるよね~?
そうやって仕切りたがるのが。
遠慮深い人はそれで助かるんだけど、
まぁ、いずれにしても、剛くん、そんな些細なことで怒るな
大勢で食べるときは、自分の思うようには行かないよ。
空気読んで
これが鉄則。
こんな女房を持った主人は果たして幸せなんでしょうか?

それと剛君は知的な女性に弱いということがちょっと面白かった。
ま、これは完全に好みの問題だからどうということはないんだけど、
そういう男性って、いるわよね、普通に。
剛君の生い立ちに興味がわいてくるわ。


最後に慎吾ちゃん、彼はよくわからん。
胸をわざと出してるとかどうとか、つまんないことを気にするのね~、
って思ってしまったわ。
男にとっては重大なことなの?


それぞれ個性が表われていたという点で、研究対象には
なるけれど、質問にも大してひねりもなくて、番組としてはちょっと
盛り上がりに欠けたんじゃない?
こんなことに貴重な生の時間を費やしていいの?って
思いながら、何度も時計を見てしまったわ。
まぁ、今現在の拓哉君に会えただけでよかったんだけどね。
難を言えば、髪形が前日のMステと同じで角っぽい(ソフトモヒカン?)が
好きではありませんでした。
鉄平君の拓哉がいいよ~~




わっつ

2006-12-23 12:19:39 | Weblog
昨日も楽しかった~~
本当に30分があっという間
木村君のスタッフ話、楽しい~。
木村君て、なんて表現力豊かなんでしょう?
全然、会ったことのない人なのに、木村君の手にかかると、
あっという間にイメージが鮮明になって、生き生きと
私達の中に現れてくる。
木村君の特徴は滅多に形容詞を使わないことだと思うわ。
あのひとは、「綺麗だ」とか「優しい」とか「賢い」とか・・等々。
こういうのって、わかったようでわからない表現よね?
例えば、「綺麗」の中身はひとによって全然違うし、
とっても主観的なものだから。
拓哉君はそんな言い方はしない。
拓哉君は比喩を使うことが多いわね。
山田監督だったら、博物館とか・・。
卒業式に怖かった学校の先生と力の入った握手をしただけで終わったとか、
長沼さんとの関係を表わしていたけど、ほっんと~にわっかりやすいわよね~。
誰でも同じような経験や感覚をもっているから、
一言で色んなことを表現できる。
形容詞をいくら並べても敵わないわ。
木村君はその喩えがピッタリ嵌っているところが木村君らしくて
冴えてるところよね。

こういう木村君は右脳タイプね。
右脳タイプは絵で表現するっていうけど、そんな感じじゃない?
アナログタイプとも言うかしら?
形容詞の羅列はデジタルだと思うけど。
神経伝達物質(方法?)が違うのよね・・って、どうでもいいか?

そうそう、その木村君がこの前の「徹子の部屋」で山田監督を語ったとき、
珍しく、形容詞で表現したのよ。
怖くて大きくてたいへんな・・って・・。 
あれはどういう心境の変化だったのかしら?
「博物館」ではちょっと語弊があると思ったのかしら?
ちょっと興味を感じたわ。


トークの木村君はこれまた口真似がお上手なのよね。
どんな人でも上手く特徴を捉えて真似てくれる。
知らない人でも、もうすっかりお近づきになった気分にさせてくれるわ。
どこかで出会ったら、挨拶してしまいそう・・
今週も床山さんの曽我さんだのみッちゃんだの着付けの松田さん(?)
だの、木村君の得意技が炸裂していたわね~。
こんな能力ももっと公に披露してくれたらいいのに・・。
他にもまだまだたくさんの隠された能力があるから、順番がずっと先かしらね?

こういった技を駆使しながらのトークは本当に聞かせてくれるわね。
何よりも人を語る上での木村君らしい視点がとっても暖かくて、
聞き手をホロリとさせるのよ。
口の悪さや目付きの悪さなどの表面的なものに惑わされない、
その人の本質を見ようと姿勢、見抜く力に感心させられるわ。
山田組の皆さんにとっても、木村君は今時の若者にしては、
骨があるし、まるごと飛び込んでくる潔さがあるし、
見た目に怖気づく様子もないので、見所もあって、可愛かったでしょうね。
本質においてとても通じるものがあったのね。
このたびの映画が木村君に与えたものの大きさを改めて
感じさせられたわ。

これをご縁にまた別の映画でご一緒できたらいいわ~。






ライブDVD

2006-12-21 10:06:03 | Weblog
昨日、珍しくよく眠れなかったわ。
寝る前にネットを覗いて、アカデミー賞辞退関連のカキコミなどを
読んでしまったせいかも知れない。

昨日、木村君が辞退したかったかもしれないと書いたけど、
ま、その可能性は少なさそうね。
やっぱり、普通に考えたら参加したいわよね・・。


事務所は本当にしょうもない。
木村君がいるべきところではないわね~。
木村君のようなひとが育つ環境ではない。
は~、これが木村君の悲劇。
やっと木村君を御しうる監督に出会ったと思ったら、
敵は本能寺にあり。
足元から槍が突き上げてきたよ~
まぁ、こんなことで木村君の評価が下がるわけでも何でもないけど、
もうちょっと、正当に報われてもいいわよね~。
事務所、頭、固った~~
前近代的、時代錯誤、野暮、ぼけ~~~



それより話変わって、やっとライブDVDが手元に来ました~
おっそ~
だって、ロンゲの木村君て、鉄平君に出会ってしまった今、
もう、過去のものって感じであまり惹かれなかったのよね~。
でも、観たら、やっぱり良かった。
やっぱり、ライブの木村君は最高
ライブにはロンゲのゴージャス感が似合うわ。
アップも多くて、どれもつやっつやに輝いている。
手の先からつま先まで神経が行き届いていて、身体のどのパーツも
動きがしなやかで切れがあって、色っぽい。
華があるとは正にこのことね。
木村君の真骨頂
なんで、こういうこと忘れていたのかしら?
去年まではそれだけが唯一の楽しみでひたすら待ち焦がれていたのに・・。
やっぱり、今年は実際のライブに何回も行かせてもらったし、
露出ラッシュで、もっと素敵なことだらけだったからよね。
こういうのって、幸せっていうの?、不幸せっていうの?
恵まれていると幸せを感じる感覚が麻痺しちゃうのね。
こういうときこそ、幸せを感じる力を失わないようにしなくっちゃ
木村君に悪いわよね。
今日も私達のために物作りに励んでくれているんだから。
ハハハ・・、時々反省。

あ、でも、観終えたのはまだ、ほんの途中までなの。
じっくり浸れない。
あんな長い間、画面の前に座っている時間なんてないわよね。
ライブのときはあの3,4時間があっという間に過ぎてしまったけれど、
(スマップさんたちにとっても、きっと、そうだと思うけど)
3,4時間て、普通の生活時間のなかでは長い・・。
去年まではそれをこともなく観ていられたのはどういうことだったのかしら?
暇だったのね~
他に観るものがなくて漁っていたくらいだもん・・。
今はあれもこれもで、細切れにしか楽しめないけれど、
楽しみがあるって、幸せよね?
読みかけの本と同じで、あると気持ちが充実するわ。







日本アカデミー賞

2006-12-20 11:58:23 | Weblog
辞退だって
事務所の方針らしいけど、ファンとしては残念だわね~。
競い合うようなレースには出ない方針?
は~、わかったようなわからないような・・?

木村君には華やかな舞台が似合っていると思うけれど、
それはファンの勝手な希望であって、木村君本人がどんな風に
考えているかというと、その辺はわからない。


賞レースというのは、勝ち残るために何か運動でもするんか?
審査員のご機嫌伺いとか・・・?

「世界でひとつだけの花」のときも受賞を辞退したんだったわよね?
あれも事務所の方針だった・・。

事務所の方針ていうのは、便利な言葉だけど、どういう考え方に
基づいているのか、今、ひとつわからない。

事務所のメンバー同士で優劣をつけたくないなんて、
そんなこと言ったら、どんな競争も優劣をつけるもんだもん、
すべての競争を否定するようなもんじゃない?

いつもスマスマではメンバー同士で競う合ってるじゃない?
あれだって、おかしいでしょ?

競争の結果としての能力の優劣と人間とか存在としての価値を一緒くたに
するからおかしくなるんじゃないの?
あぁいう賞も一つの励みにしているひともいるだろうし、
さらなる飛躍への一歩にするひともいると思うんだけど・・・。
競争が進歩や発展の原動力だということを忘れてはいけないわよね?
もちろん、過度になるのは問題だけど・・。

どうも、言ってることの意味がわからない。
今まで、散々、複数のメンバーを同時期にドラマに出演させて、
ドラマ関係の賞でしっかり競わせているじゃない?
あれはどうなるの?
テレビの賞など、取るに足らないもの?
アカデミー賞とはわけが違う?
なんか、イマイチ筋が通ってない気がするけど・・。
事務所もあまり狭い考えに固執しない方がいいんじゃないかしら?


木村君自身はどうなのかしら?
がっかりしてるわよね~。
他の部門で仲間が皆、ノミネートされている中で、
ひとり参加できないなんて、やっぱり、普通に考えたら淋しいわよ。

でも、まぁ、木村君はそんなもののために励んでいるわけではないから。
一瞬一瞬、ワンカットワンカットにすべてのエネルギーを注ぎ込めば
それでいいという考え方をずっと貫いてきたひとだから、
割と楽に流せるかもね~~。
というか、木村君には飴とかご褒美はあんまりいらないのよ。
鞭打たれて伸びる方だから・・。
もしかしたら、本人自身も辞退したがっているかもしれないし・・。


まぁ、とにかく、木村君がジャニーズにいる限り、賞とはご縁がないと
いうことね。
私たちもそのつもりでついていった方がいいかもしれないわ。
けっこう、修行を要する。
あ、でも、難しくない難しくない。
物事をシンプルに考えればいいのよ。
木村君はあの映画に参加できたことだけで、
もうすでに最高の喜びを受け取っている。
これでプラスマイナスゼロ。
これ以上受け取ったらプラスが大きくなりすぎる。
木村君のように元々プラスの大きいひとはこれ以上大きくなると
マイナスの力が働くかもしれないわ。
(すでにアンチというマイナスがいる)
私たちも木村君が心を込めて作った映画が観られるだけで、
十分だと思っていれば、それでいいのよね。

あ~、それにしても、木村君の晴れ姿見たかったな~。
まだ、言ってる・・。
あぁ、でも、そんな(どんなや?)拓哉君だから、好きなのよね~。










スマスマ

2006-12-19 10:11:55 | Weblog
昨日、あれから一気に「華麗なる一族」読み終わりました~
辛かったけど・・。
あれがどういう風に鉄平のストーリーになるのか、楽しみだけど、
ツライわ
父親がなぜ、あれほど自分の子供じゃないかもしれないけれど、
子供かもしれない人間に憎悪を抱くことが出来るのか、
私には全く理解できないけれど、それも一つの人間の感情なんでしょうね。
(他人ごと・・ あ、でも、私が憎しみという感情を
持ったことがないということはないのですよ)

原作を読むまでもなく、結末が知れ渡っているストーリーだけに
最初から気が重いけれど、どうも予告によると、
その結末から始まるみたいですね!
まぁ、その方がストーリーの仕立て方としては賢明かも。
いずれにしても、楽しみだわ~
TBSさん、しっかり、中身詰めてよ~
肩透かしはダメよ~~~


さて、昨日のスマスマ、全然、期待してなかったけれど、
思ったより楽しめたわ
しかし、いかなる理由でビストロにまで躍り出てしまったのか、
杉村議員って、よくよくバラエティ向きなのね~?
あの小物っぷりが隣のお兄ちゃんって感じで良かったわ。
台所で裏話を聞かせてもらったような感じ。
実感がもてたわ。


そう言えば、ビストロにお出になった議員さんは後に
首相になられた方がふたりもいらして、そりゃ、すごい確率ですよね?
もしかして、僕も・・という気持ちになるのはわかります。
もし、総理大臣になったら、スマップに大臣を当てはめるとしたら、
何大臣にしますかという質問はちょっと面白かったわ。
でも、いきなり、剛君は韓国語ができるから、外務大臣と言われたときには、
はっ、その程度って、引いたんだけど、
何々?吾郎ちゃんの財務大臣、慎吾ちゃんの農林水産、或いは文部科学大臣。
何となく、嵌ってる・・・、
そして、拓哉君が内閣官房長官と言われたときは、
あ、けっこう、わかってるじゃない!と思ってしまいました。
要は、中枢部分に欠かせない人材なのよね。
太蔵君がいなければ、当然、あなたの場所にいるひとでしょう~?
まぁ、誰が見ても木村君は真ん中におきたい人よね
その後の中居君が特命担当スポーツ何とか?
よく、この頃、何とか実行委員会っていうのがあるけど、
あれと似たような・・、常設のものじゃないわよね?
何だか、狭い範囲に押し込められてるわね~。
その程度にしか、買ってもらってないの?
グループのリーダーを長くやっている人に対するものとしては、
ちょっと、淋しいわね~。
ま、単なる遊びだから・・

勝利は残念ながら、相手チームに持っていかれたけれど、
まぁ、好みだから・・。

次のスン・ソンホンとの玉様ビリヤード。
これこそ全然期待していなかったけれど、
久しぶりに木村君がカッコ良くて、自分のナルシズムを
十分満足させて頂きました。
双方とも、どっこいどっこいというか、
ゲームのレベルとしては対したことなかったように見えたけれど、
それなりに楽しめたわね。

ところで、スン・ソンホンさんて、人気者なのよね?
韓国にはたくさんの人気俳優がいるのね。
全然わからないわ。
名前も似たようなものが多くて、スンソンホンと言われても
ソンスンホンて言われても、きっと気が付かないわね
でも、すっきりと切れ長の綺麗なお顔立ちで、昔はあぁいう俳優さん、
日本にもいたなぁと思い起こしました。
あれを正統派美男というなら、
木村君は何?
木村君は確かに美しいけれど、どちらかというと、黄金分割とかで
言うようなバランスというより、存在感のある、特徴のある、
インパクトのある、美しい魅力的なお顔と言った方がいいように思います。
例えば、ソフィア・ローレンのような・・。
彼女も美人ですが、彼女の目なり唇は普通に均衡の取れる大きさ
をちょっと越えてますよね。
ただ、整っているだけの人は、今の時代ではちょっと受けないですよね。
やはり、人間性が表われてないと・・。


それにしても、罰ゲームの歌はかなり痛かったですね?
君たち、本当に歌手?
紅白、大丈夫なのよね?


最後のお歌のコーナーだけは楽しみにしていました。
ダニエル・パウター。
この夏頃からよく耳にして、いいなぁと思っていました。
でも、案外、そんなに感動しなかったわ・・。
集中してなかったからかもしれないけれど、
帰宅したばかりの娘が「スマップ、じゃま!」とほざいていました。
まぁ、ねぇ・・・・。
木村君はなかなか対等に頑張っていたけど・・。
あんまりよく聞こえなかった・・。
これは、もう一度、聞いてみます。


それより、ビリヤードの木村君、ちょっとお疲れ気味に見えたけれど、
大変なのかもしれないわね。
ゼッテー、忙しすぎるはず!
どうぞ、くれぐれも体調を崩さないように、頑張って欲しいわ。
プライドのときの「食わず嫌い」に登場した拓哉君はかなり
ヤバかったわよね?
本来の意味で・・・?
どうか、そこまで頑張らなくてもいいように、
してやってくれ~~
誰に頼めばいいの?


愚痴

2006-12-18 13:22:38 | Weblog
このところ、木村君離れしているかもしれないわ。
(どこが?って娘の声が聞こえてきそう
本当はどっぷり浸かりたいんだけど、(これ以上?)
目の前の家族に目を向ける方が大事かなと思い始めたの。
あれ、今まで違っていたの?と言われれば、そうではなくて、
今までも家族を一番気遣っていたのだけど、もっと範囲が広がったというか、
今までは余裕がなかったところまで目を向けるようになったということなの。
広げれば、どこまでも広がるから、適当に線引きしないと、私の時間が
全然なくなってしまう・・。
木村君のいない生活は考えられないけれど、かなり隅へ追いやろうと
しているかもしれないわ。
雑誌類も積んだままだし、木村君の出演番組も気が付くと
内容が忘却のかなたに・・
時間はあると言えばある、ないと言えばない・・。???
木村君と別れる日が近いのかしら?(ギフトの由紀夫の気持ち)
と本当に本当に思ってしまうの・・・。
(だれも信じてないな)


とは、言っても、時間があれば「華麗なる一族」を読もうとしてる私。
佳境に入って、後もう少しなんだけど、読むところまで辿りつけない。
やっと一日の終わりにベッドに入って、さぁ、読もうと本を開けたとたん、
1分も経たないうちに夢ん中。
ほんと、私って、何してるんだろう?


あ、でも、今日はこちらを優先させようかしら?
と、思ったとたんにやらなければいけないことが頭をもたげた
あ~ん、もう、仕事ありすぎ!
拓ちゃんだけに没頭できていた頃が懐かしい・・。
あの頃はどうしてたんだろう?
日本は雑用多いわよね~
出ました~、日本のせいにする悪いくせ


どうも、愚痴ばかりが出てきそうだから、この辺で止めよう
今日は断固、拓ちゃんデイにする
今日こそ、自由に時間を使えそうだから
(毎朝そう思っているんだけど、そうならない日々・・)


今日はスマスマね。
あまり期待できそうもないけれど、観ます