ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

わっつ

2008-02-23 20:28:31 | Weblog
昨日、途中で寝てしまって、今日になってもう一度聴き直しました。
ついでに、聞き逃していた去年のラジオ番組タペストリーを聴いたり、
朝からい~あんばいに木村君の声に浸ってしまいました。
どれだけ聴いてもあきないわ~~~。

今週のわっつもあまり動きのない、まるで冬の夜なべ仕事のような回でしたね~。
春はまだかいな
「そのまま」が聴けただけでも、すでに春の日差しが感じられたと思うべきか・・?
にしても、長い冬だのう。

そんな長い冬の夜なべ仕事と言えば、忘れ物の拾い集めや素朴な疑問に対する
お答え。
冬ならばこそのきめ細かい対応ですね~。

そういえば、確かにスマスマの新スタジオについてあまり触れることがなかったですね~。
湾岸スタジオとの区別なんて、私も全然知りませんでした。
言われてみれば、確かに聞いたような・・。
湾岸スタジオはドラマを撮っていた渋谷スタジオに替わるもので、
バラエティのスタジオじゃないってことでしょうか
今は慎吾ちゃんがお世話になっていて、もうすぐ木村君がお世話になるところ。
(ワクワク)
スマスマの収録の場所は世田谷のTMCから同じお台場でも古い方に移ったそうで、ややこしいですね~。
誤解されてもしかたありません。
聴く方はほとんどのひとが行ったことも見たこともないのですから・・。
訂正される機会があって良かった~。
わっつはこういう点でもいい情報交換の場所ですよね。

木村君、今昔庵を懐かしんでいましたね~。
本当にTMCと言えば、今昔庵の名物マスター。
私も一度お世話になったことがありますけれど、
本当に、影でスマップ(木村君を?)を支えるボランティア・マネージャーというかスタッフというか、世話好きの親戚のおじさんというか、名物をいわれるに相応しい独特の存在感のある方でした。
木村君が懐かしむ気持ちは良く分ります。
以来、一度も会ってないなんて、まぁ、淋しい。
マスターの方がきっと、もっと、淋しい思いをしているに違いないわ。
想像しただけで泣けてきそうです。
一度、様子を見に行ってみようかしら。

この後は素朴な疑問へのお答え。
テレビに編集は付き物だそうですけれど、Pちゃんの10分のコントに4,5時間も
かけているなんて、驚きですね~。
ご苦労様と頭が下がる思いです。
そんなに心血を注いで作ったものでも視聴者に気に入られなければ、
すぐに断りもなく終わりにされてしまう運命。
厳しい世界ですね。
タフじゃなければやっていけません。

さんタクのトークが5時間もあることにも驚きました。
実際に放送されるのは、その何パーセントかしら?
もったいないですね~。
でも、さんまさんは編集には口を出さないと木村君は言っていました。
それに自分の言葉を文字(テロップ?)にしないという噺家としての
プライドも持っているということも言っていましたね。
これを聞いて、さんタクで宮崎に東国原知事を訪問して喝を入れようと提案した
さんまさんに人間が小さいというようなことを言ってしまいましたが、
ちょっと悪かったかなと思いました。
あの気持ちの裏には、さんまさんの芸に対する厳しさと芸人としての
自負があったのですね。
彼が長年芸人としてトップに君臨し続けてるのにはそれだけの理由がある。
彼こそ、隠れた並々ならぬ研鑽と努力の人なのですよね。
ぼ~っとしててもトップでいられるはずがない。
そう思うと東国原知事は芸が下がっているのに人気があるというのは、
納得が行かない言ったとさんまさんの言葉にも一理あるのかなと思いました。
でも、東国原さんはもう、お笑いじゃないっちゃ

・・・・・・一日空きました。

スマスマの会議には出たことがないというお答えでしたね。
出なくても、前室にいれば、自然にスタッフからのお伺いが入ってくる。
実質的に参加しているようなものなのでしょうか?
これからまた新しい何かが生まれそうで、楽しみですね~。

スタッフの笑い声も心からのものとお義理のものがあるわけですから、
木村君自身もしっかり聞き分けられるよう耳を研ぎ澄ませているのですね。
なるほど、笑いの切れ際に違いがあるんですね。
それに誰が笑うかがポイントのようで、カメラさんとか、美術さんが
笑った場合はかなり信頼できる、イケてると判断しているようです。
舞台と違って、視聴者の反応が直接届かないテレビ収録は、そういった
現場のスタッフさんの反応がそれに代わる大事な役割を果たしていることに
なるんでしょう。
それで、やる方も乗ってきたり、そうでもなかったり・・。
木村君たち演者は真実を聞き分けたいと思うけれど、お義理とわかっている
反応でも、ないよりはずっとずっとありがたいですよね。
その辺のところもしっかりわかっている木村君。
いつも感謝しているという言葉の中には、こういうことも含まれているのでしょうね。


黒木さんより面白いキャラがいるかという質問。
完パケを木村君専用にDVDに作り直してくれるADさんがいるそうです。
自分の納得の行くまでとことん拘って凝りに凝る、かなりマニアックな
人のようですね。
よくよく聞けば、木村君のため、というよりも、何のことはない自分の納得の
ためと言った方がいいようで・・・、
その辺りのズレがおもしろキャラと言われる所以なのでしょうか?
愛すべき変人なんですね~。
そのうちコントに現れるかもしれませんね

最後に「そのまま」のカップリングの話も出ましたね。
とにかく、今回は買います。
このところ、買ってないんですけれどね。
売り上げに貢献していません。
技術的に綺麗に作り上げたものは元来苦手なんですよ。
ライブの方が好きです。
下手でも「そのまま」がいい。
今までは、売り上げ貢献のためにだけ買っていましたが、
ちょっと、今は愛の鞭。
お義理で買わないことにしました。
今度は、それでもまぁ、応援する値打ちがありそうですね。
せっかくいい歌なのだから、ライブや音楽番組でも十分聴ける(欲を言えば、
聴かせる)歌になって欲しいです。
そのためにはしっかり練習を。
そろそろ下手歌手を脱して欲しいわ。

カップリングはボアに合いそうな曲って、ダンサブルってこと
それもまた、楽しみにしています。

春も、もう、そこまで来ていますね
それまでいい子して待ってましょう。




























スマスマ

2008-02-20 21:19:26 | Weblog
今週のスマスマの目玉はやはり、ときめきメーターでしょ
ガイドのスマ新に木村の連勝なるかなんて書かれていたので、
ちょっと不安になったけど、やはり、木村君の勝利でした~~
無敵の木村君ですね
心配した私は木村君がわかってないのかしら?
心配は可愛いからだけど、心配は人の目を狂わせるのよね。

今週のゲストさまは夏木マリさんでした。
ちょ~熟女。
粋で気風のいい姉御タイプの方ですね~。
あのお年になって生涯のパートナーを見つけられ、蘇った青春を
謳歌してらっしゃるものと思っていました。
でも、温度は高くはないんですね。
今までお迎えした方の中では、かなりひっく~い
さすが、熟女。
ちょっとやそっとではドキドキしたりしません。
むしろ、ここと言うときに冷める。
かなり手強いお方のようでした。

それにしても、3人の順位、ときめかせる実力に変化はないのでしょうか?
最初からゲスト様のときめき度数に違いがありますもの。
低い方から剛君、吾郎ちゃん、そして、木村君。
ゲストさまによって、違いがあってもおかしくないのに、
今までのすべてのゲスト様の反応は確か皆同じ。
全員が定位置をキープしています。
始まる前から決まってるんじゃないと言いたくなるような・・
しかも、結果がまた判で押したように同じ。
好感度アンケートのお答えには色んな気持ちが交差して、素直に書けないひとも
いるけれど、心拍数は決してうそはつけない。
それだけに、この結果は正真正銘うそ偽りのない真実。
真実の女心。
それだけに木村ファンには、笑いがとまらな~い
思いっきり楽しいコーナーです。

今回は吾郎ちゃんがかなり健闘していましたよね。
100というときめき度数はかなり高いハードルのように思われました。
結局、木村君がそれを超えさせた。
なんで、あんなに女心をツボを心得ているのかしら?
ていおうか、木村君を前にして、木村君に見つめられて何にも感じないで
いられるのは女じゃない。
もう、これは理屈を越えたものですね。
自然の摂理です。はい(きっぱり)
アンチと呼ばれるひとにもときめきメーターをつけてみたいものだわ。
きっと面白い結果が出るはずよ。
ファンと同じくらいときめいているんじゃない
彼らは自分に素直じゃないだけよ
と、大胆に決め付けている私です。

このときめきメーターは、3人の挑戦も面白いけど、
勝者がご褒美にゲスト様からいって欲しい言葉を言ってもらうコーナーが
さらに面白いというか、魅力的ですね~。
木村君はいつもナイスな言葉を用意して・・
どうやって思いつくのかしら?
妄想に妄想を重ねて練りに練り上げてきているんじゃない?と思ってしまいます。
今回のシチュエーションも素敵でしたね~。
熟女たる夏木さんの魅力全開でした。
あれで木村君はどれだけときめいたかしら
でも、途中で邪魔者が入って、本懐を遂げられなかったが実に残念。
この恨みは食い物の恨みよりも大きいかもよ
まぁ、ぶち壊した剛君はそれはそれで、ナイスなんだけど
わかるわかる。

また、次回が楽しみですね。
楽しみだわ~
次回も同じ定位置であって欲しいものだわ。
なぜって、それが皆が一番納得する順位だから。
予定調和っていうやつ。

ビストロも良かったですね~。
何が良かったと言うと、木村君の真剣な眼差しが美しかったこと。
麻生さんに対する木村君の質問やコメントがとても気が利いていて、
目の付け所のユニークさとセンスの良さを感じさせたこと。
結果的にその場を盛り上げたこと。
木村君チームが勝ったこと。
ここでもビストロという場の要が、そしてスマップの要が木村君であることを
ひしひしと感じました。
ファンとして改めて誇りに思えるひとときでした。

歌は・・・。
まったく知らないグループで、曲もそんなに惹かれるものではなかったけれど、
木村君のなが~いソロがとても魅力的でした。
お顔のアップのアングルも良かったです。
食べちゃいたい気持ちになりました。















そうそう、

2008-02-19 13:00:10 | Weblog
昨日のビストロの時ならぬゲストさまのわけは、こういうことだったのね~。
納得。
しかも、木村君が「総理大臣になるに当たって、必要なものは何ですか」と
真剣に質問していた意味にも納得。
答えは孤独に耐えることでしたね~。
トップの宿命か?
芸能界トップも同じじゃないの~?
でも、小泉さんはなぜか大統領のように権限を自分に集中させたけれど、
本来、総理大臣には各省の大臣がいらっしゃる。
チーム・プレイでもいいわけよね。
木村君はチームを大切にしている。
トップで孤独でありながら、チームも頼りにしている。
私としては、出来たら、そういう総理であって欲しいな。
木村君はそのままで、十分資質あり。
木村君の総理に不安はないわ。
ただ、久利生君2はいや~よ~。
がんばれ、きむら!!

月9にげっく!?

2008-02-19 11:12:44 | Weblog
じゃなかった、絶句
とまで行かないけれど、朝、起きたとたんに木村君のお顔が
めざましの画面から目に飛び込んできたときには驚きました~
今度は総理ですか~。
またしても、予想を上回るというか、インパクト大きいですね~。
でも、よくよく聞いてみれば、HEROの二番煎じじゃないの~という不安が・・
全然、新しくないじゃない

芸能人やテレビでお馴染みの方が県知事になったり、先生や主婦が
議員さんになったりするご時勢ですから、何もおかしくはないし、
ありえないことはないですけれど、
いや、だからこそ、リアリティのあるものにしないとあまりの絵空事だと
大人の視聴者は付いていかないんじゃないかと思うんですが。
HEROは漫画チックだけど、リアリティはありましたよね。
なので、脚本家の福田さんに異存はないんですけれど、
また~??ていう気持ちは否めない。
人材がいないんですかね?
木村君のドラマというと尻込みしたり、拒絶するひともいるんでしょうか?
受けて立つだけの根性のある人、能力のある人が少ないんでしょうかね。
いずれにしても、フジは、結局、安全牌というか、二匹目のどじょうを
求めてしまうのですね
冒険はしない。
新しいアイデアも出てこない?
木村君は木村君なりに闘志をもって、意欲的に取り組んでいると思いますが、
私の中にはどうしても「木村君の不幸」という言葉がチラつきます。
木村君を生かす力のある環境、条件がないのかなぁ・・・・・・
山田組にはその力がありましたよね。
でも、それでも、作品より木村君の力の方が突き抜けていたと思います。
木村君に相応しい力をもった、本とスタッフはいないのかしら?

とはいっても、楽しみは楽しみ。
私の小さな頭で考えるレベルを大きく超えているかもしれません。
HEROとはまた違ったテイストになっているかもしれません。

共演者は深津さん以外はまだ発表されていないんですよね
でも、小学校教師となると、生徒は可愛いこどもたち。
同僚の先生方。
総理となると、秘書、政治家、政界関係者・・・。
テーマによっては、あらゆる年齢層と関われますね。
深津さんは秘書役?
う~ん、やはり、松さんとかぶる・・・。
HERO2は嫌だなぁ・・・・・。
と、早くも不満が口をついて出る。
期待し過ぎなんですよね。
あまり期待してはいけません、と言いながら、期待せずにはいられない私。

取りあえず、もっと情報が出てくるのを待ちましょう
木村君やスタッフやテレビ局を信じて・・。









訂正

2008-02-18 21:03:31 | Weblog
昨日、夏日憂歌の歌割が良かったなぞと血迷ったことを言ってしまいましたが、
あれは間違いです。
あれは慎吾ちゃんと中居君にだけソロがあったのですよね
5人のソロはなかった。
失礼しました。
脳みそ、そっくり取り替えてお詫びしたいくらいですけど、替わりはきかないんですよね・・・。
でも、あの歌は誰が歌ったということとは関係なく好きだし、
中居君のパートがとても素敵で(悔しいけど)、特に印象に残っていたものですから、思い込みで書いてしまいました。
あれはあのパートが中居君の声と合っていて、歌い方も切なさがとても
よく出ていたので、響くものがあったのだと思います。
あぁいう割り振り方をすれば、曲のよさがぐっとアップすると思うのですが・・。
今度の「そのまま」はちょっと難しかったかなぁと今の時点では思います。
実際に観て聴くとまた違う印象をもつかもしれませんが・・。
パート割って大切ですよね


今日は、これからスマスマ。
一週間に一度、動く木村君に会える日。
なんのかんの言っても、スマスマのありがたさが身に染みる今日この頃です。

次のお仕事のお知らせはまだないんですか?
ドラマで先生役というのは、単なる噂だったのかしら?


わっつ

2008-02-17 12:56:42 | Weblog
先週のデコメに続き、今週はPCについて、木村君がいかに使いこなしているか、
若いファンから挑戦的とも言えるチェックが入りました~。
ヤですね~。
木村君て、そんなにアナログ人間に思われてるんでしょうか?
ま、確かに、今までの言動からすると、そう思われてもしかたがありません。
でも、ひそかに頑張ってるんじゃないかという期待もあったりして・・
結果は
それなりに進歩していたんじゃないでしょうか~。

XPを卒業してVISTAになったとか?
フレッツ光になったとか?
単に、CMのまんま、「そのまま」じゃな~い!
だけど、大型のDESK TOPにしちゃったんですね~。
マウスはコードレス?
私もわかんないんですけど・・。
でも、素晴らしい
さすが、木村君。
って、どちらかというと、最先端というよりご新居に合わせて?の匂いがするんですよね~。
だってだって、あんな大きなお家(って、しらんけど
だったら、そんなのがあっても、全然、苦しゅうないわよ。
スペース的に、全然、余裕ですもんね。
椅子もお家に合わせて他にも買い揃えなければならないものがたくさんあるから
木村君の椅子はちょっと後回しになっているだけなんじゃない?
木村君は気に入ったものしか使わないから、きっと時間がかかるのよ。
じっくり吟味して厳然したものだけしか自分の部屋には置かなさそうだもん。

なんちゃって、隙あらば、わずかに開かれたプライバシーの扉を思いっきり
こじ開けようとしている私。
勝手に、妄想の世界を駆け巡っています。

床にしゃがみ込んで、DESK TOPに向ってカチャカチャしている木村君。
想像するだけでおっかしいわね~。
そして、時々、何かやらかして慌てふためいてたり・・・
おもしろ~い
ていうか、可愛い
それはそれで絵になるんじゃないかしら?
と、またもや、妄想が広がる・・・。
一度、覗いてみたいものだわ、って、ありえないけど。

本当に技術は日進月歩。
技術を身につけたものとそうでないものには大きな差ができるんでしょうね~。
日本人の何でも皆とおんなじになりたいという習性は、こういう新しい生活技術を
浸透させるためには、大きな下支えになるんでしょうね~。
何でも新しいものに対して食いつきがいいのもそう。
進んでいるのが良くて、遅れているのはかっこ悪いというのが世間の
見方であることもそう。
だから、日本は平均的レベルが高い。
でも、世界中どこでもこの価値観が通用すると思ったら、
そうでもないんですよね~。
日本人は、意外と特殊。

そんな中で、木村君はわりとマイペースですね。
良い点はしっかり認めながら、焦らず付いていこうとしています。
やはり、何に対しても、自然で素直。
木村君の最大の特徴は、自然で素直。
だから、いつまでもファンをやめられないです。

そういえば、携帯のない時代の話もしていましたね~。
もう、すっかり、当たり前のことになっているけれど、
なかったのは、そんな昔ではないんですよね。
私の年代になると、携帯はごく最近の変化。
木村君にとっても、人生の半分はない時代だったですよね。
でも、生活は激変しましたね~。
良くもなったし、悪くもなった。
コミュニケーションが個人対個人になって、家庭の存在が希薄になった。
玄関を通らずに、直接、窓から個人のお部屋に入るようなものですね~。
挨拶しなくていいから楽だけど、家族は同じ屋根の下にいながら、
各自のお部屋で何が行われているかわからない。
訪問に手土産もいらないし、いいような悪いような・・。
良いも悪いも関係なく、現実だけがどんどん先に進んでいきます。
ちょっと怖いですね~。
でも、木村君も言うように、波や渋滞情報等、様々な生活情報は
ありがたいっすよね~。
水は低きに流れるといいますが、人は便利に流れますね~、特に、日本人は。

と、また話が遠くに行ってしまいましたけど、
わっつに戻って、ついに、新曲「そのまま」が披露されたんですよね~。
第一印象は、ドラマのエンドロールで聴いたときと比べるとかなり好印象。
縦横奥行きともに一段と豊かになって、硬過ぎず柔らか過ぎず、
いい仕上がりになってるなぁと思いました。(偉そうに?
曲としては、優しくてフェミニンで好きです。
木村君のパートは特にいいですね。
相変わらず光っていました。
けれど、全体の中では、ちょっと少ない。
あれで5分の一ですか?
欲張り木村ファンとしては、もっと聴きたい。
もっとたっぷり聴かせて欲しかったなと思いました。
メンバーの声って、けっこう、似通っていて、聞き分けにくいところが
ありますよね。
もっと、声の特徴を生かした歌割にすればいいのに、
ちょっと理解しがたい割り振り方だなと思います。
MONKEY MAJIKさんの側からの指定はあったんでしょうか?
木村君のパートは納得できます。

例えば、夏日憂歌でしたっけ?
あれのパート割はかな~り良かったと思うのですけれど・・。
今回の曲はそれが難しいのでしょうかね?
同じような曲調が続きますものね。
たしか・・・!?(記憶がいい加減

まぁ、でも、実際の番組での披露が楽しみになってきました。
実際に歌うとなると、難しそうだけど、頑張って歌いこなして欲しいですよね。



気がつけば、一週間以上のご無沙汰でした!

2008-02-14 12:16:33 | Weblog
続くかも、なんて・・。
有言不実行の女でござんす。
まぁ、色々なことがあって、ブログに近づくことさえできませんでした。
幸も不幸も混ぜこぜの人生でござんす。
ところで、ボケのような症状だけど、いわゆる痴呆じゃない、譫妄というのを
ご存知でした?
うちの姑はどうもそうだったみたい。
一時はどうなることかと心配していましたが、何とか、元の普通の要支援1の
老人に戻りました。
多分、お薬の誤用だったのではと睨んでいます。
ちょっと、ホッとしました。
これで、まだ、しばらく遊べる・・なんちゃって
姑にはいつまでも、元気で遊んでいてほしいものです。
私も遊びたいし、木村君追っかけたいし

さて、そんなわけで、話題は一っ飛びに今週のスマスマにします。
もう、ホヤホヤとはいきませんね。
でも、まぁ、トラ~イ
今日も途中になってしまうかもしれません。

私としては、かなり満足度が高い回でした。
ビストロの木村君、好きです。
笑ったお顔が可愛くて可愛くて、癒されます。
ゼロの木村君も好き!
かなりエロい
慎吾ちゃんのNIKKOさんとナイス・ツー・ショットでした。
ナイス・コンビネーション
NIKKOさんの言葉がどこまでセリフなのかアドリブなのか判然としないけど、
あれは完全に惚れていますね
でも、それはしょうがない。
あんな眼をして近づかれたら、誰だって惚れてしまいます。
慎吾ちゃんの女らしい部分がどんどん引き出されてしまいますね。
カメラ目線のツー・ショットがまた素敵
木村君のあの眼には抗いがたい魅力があります。
思わず吸い込まれそうになりました。
直にその眼に迫られる慎吾ちゃん。
心奪われて、お仕事忘れてしまいそうになってもおかしくない。
気持ちに十分共感できました。

ろくろの王国も良かったですね~
あれが一番普通(素に近い?)の木村君。
ファーギーって、本当に詳しい。
本人が言うだけあって、本当にエキスパートなんですね~。
なかなか適切な評価をなさって、痛快でした。
木村君の器、本当に深~い青(漢字がこれでいいかわからない)が良く
出ていましたね。
木村君にはどんどん職人的な技が身に付いてきているように思います。
剛君も陶芸では多少のセンスがあるんじゃないかと思いました。
でも、やっぱり、今回、一番、本領を発揮できたのは慎吾ちゃんですよね~。
今までは、ちょっと屈折した心を表して、あまり評価されないことが多かった
けれど、やっと無心に取り組むことが出来るようになったのかしら?
とにかく、素晴らしい芸術的なセンスを持っているのは誰でもわかるから、
これからまっすぐにそれを伸ばしていって欲しいですよね。
木村君が昔から買っていることですし・・。
一番、ショックを受けたのは、中居君かな・・。
しょうがないね、これも

今回、一番、グッときたのは、最後のカイリー・ミノーグさんとのセッション
でした~
パフォーマンスとして、かなりイケてたんじゃないですか?
かなり、スマップの参加度が高かったですよね~?
普通にショーとして、成り立っていました。
特に木村君はミノーグさんとのデュエットもあって、かなり見ごたえ
聴き応えがありましたわ
あんなに外人の歌手とコラボしてもきっちり決まる人って、
芸能界広しといえども、そういないんじゃないですか?
木村君より、歌が上手いひと、ダンスがうまいひと、スタイルがいい人と
いるかもしれないけれど、あれだけ歌えて、あれだけ踊れて、あれだけ
カッコいい人となると、いませんよ~。
あれだけ相手に臆することなく、照れることもなく、思いっきり良く
パフォーマンスに徹することができる人は、いないんじゃないかしら?
あれは誰の音楽指導だったのかしら?
仕上がりの良さを優先するのなら、絶対に木村君を前に出すしかない。
ミノーグさんからの要望だったとしたら、わかるような気がします。
納得します。
だって、彼女が自分のことを大切にし、スマップのことも大切にしてくれたら、
あぁなるのが当然の帰結だから。
でも、スタッフ側からだったら、なお、うれしいわ
だって、もし、そうだとしたら、これから木村君を重用多用してくれそう
だから。
木村君がメインをつとめれば、かなりいいものが出来上がる。
不公平だといって、他のメンバーももっと出して欲しいんだったら、
技を磨けと言いたいわ
そうしたら、当然、使ってくれるはずだから。
こういうところこそ、実力主義でやって欲しいわね
じゃないと、海外じゃ、通用しないって

でもでも、こうやって、木村君が外タレさんたちと共演をしているうちに
彼の実力が世界に伝わっていくようになったらいいわね。
今はまだ日本の芸能界の中がほとんどだけど、これからは海外での口コミも
期待できそう。
世界のセレブ社会も、案外、狭そうだから。
情報伝達力、期待できそうじゃない?
これから、どんどん海外でも知名度が高くなっていく木村君
素敵じゃない
















スマスマ

2008-02-06 01:16:07 | Weblog
やはり、予想通り、ビストロは勝ちましたね~
木村君がわっつで話題にするときは、大体そうですよね~。
うれしいときうれしいと素直に喜べない屈折した大人の多い世の中で、
何とわっかりやすい素直なキャラクターなんでしょう~
これを愛すべきキャラと言わないで、何と言おう
こういう人が受け入れられるのが本当にいい世の中なんですよね~。
でも、受け入れる方も屈折した人々が多いようで・・・、
そう甘くはないんでしょうか?

そんな木村君が心から楽しめたビストロのゲストは初場所優勝したばかりの
白鵬関でした~。
22歳とか、まだ、お若いんですね~。
でも、すでに結婚されていてお子さんもいらっしゃる。
かっこいい~~
お若いのにとても立派でしっかりしていらっしゃる方で、
トークの内容も充実していました。
「横綱の気持ちは横綱にしかわからない」の件は良かったですね~。
負けられないというプレッシャー、ひとつ負けることの大きさ(だったっけ?)
初めて横綱の気持ちに触れたような気がしました。
他に、朝青龍のことを「強いですよ~」と質問に返した一言も印象的でした。
本当に実感が篭ってて、本当に強いんだとずしんと伝わってきました。
横綱が二人ともモンゴル人というのは、日本人にとってはちょっと残念な
現実ですけれど、モンゴルにとっては素晴らしく名誉なことですよね~。
視聴率が90何パーセントと聞いて、彼らがいかに国をあげてのHEROか
ということもよくわかりました。
モンゴルというと遠い感じがしますが、日本人はモンゴル斑もあるし、
言語的にもモンゴル・韓国は同じ語族に入るんですよね。
民族的にどこか通い合うものがあるのかな、あるはずだと思います。
これからどんどん交流が盛んになったらいいですね。
日本人のルーツを発見するかもしれませんよ。

ところで、ビストロの木村君が最新の木村君なんですよね?
随分、お顔もこんがりと・・・、髪も伸びて・・・、精悍で美しい・・
生活(プライベート?)の充実振りがうかがえました。

そうそう、美しいというと(どんどん話題を変えてしまう私)、
ホストマン・ブルースのヒカルさんも美しかったですね~。
今回、ソファに座ったヒカルさんのお顔をまじまじ見てて、木村君のお顔の
なにがいいのか気付きました。
木村君のお顔は灰汁や癖、嫌味がないんですね。
とてもサラッとしている。
だから、飽きない。
どのパーツもしっかり存在を主張しているのに、くどくない。
艶はあるのにテカリはない。
やっぱり、奇跡としか言いようのないバランスの妙を感じました。
神様、ありがとう。
あなたの傑作ですと心の底から感謝したくなりました。

しっかし、今回のゲストさまは強力でしたね~
って、女の私にはよくわからんのでござんすけれど。
巨乳の威力をしかと見せていただきました。
あれはやはり、武器なんですね~。(ならない人もいるけど・・)
吾郎ちゃんに「負けるな」と言われて、思わず頭をはたいた木村君、
叩かれて髪の乱れた吾郎ちゃんには受けました。
あれは、吾郎ちゃんのアドリブだったのかしら?
内心怖気づいてる木村君を見透かした鋭い一撃だったのね
かわいい
(こんなことをいう女=私はすでに男を飲み込んでいます。
こっわ~ ばば~の証拠かしら?)


まったくもって、途中ですが、
明日がまた早いので、ここで突然終わります。
時間が出来たら、つづく・・かな?
お許しを。





わっつ

2008-02-03 14:09:48 | Weblog
この間のビストロはすごい反響を呼んだのですね~。
やはり、一番、気になったのが、あのバッグの行方?
収録前に、女性スタッフからボクサーをリングに送り出すセコンドの
ような耳打ちをされたとか。
確かにエルメスのバッグなら、誰でも、じゃなかった、あの業界の女性は
目の色を変えるでしょう。
私だって、欲しいな~と思うこともないけれど、やっぱり、バッグに
相応しい自分じゃないとね
やっぱり、物は自分がdominateできるものじゃなくちゃ!
物に使われるようにはなりたくないもの。
そういう意味では、バーキンさんは完全に自分の物にして、
使いこなしているもの。
しかも、愛して、長年持ち続けてる。
木村君も常々、ファッションに関しては同じようなことを言っているわよね。

逆に言えば、ブランドも人を選んでる。
ブランドに選ばれるひとになってこそ、それが光るんじゃない。
ブランドに選ばれるくらいの人物にならなきゃ、借り物みたいじゃ
みっともないわよね。
というわけで、私はまだ(?いつかそうなるつもり)ブランドに
選ばれそうもないから、特に興味なし。


でも、木村君なら、ある意味、そろそろ選ばれてもいいわよね?
年齢もそろそろ若造を卒業する頃だし、仕事の実績も十年以上もトップであれば、
一流の世界にも認められてきているし・・。
なので、木村君が「男性が荒削りに持つというのもあり?」と聞いた
発想はかなりナイスでしたね~。
彼女の感覚からすれば、当然、オッケーだわよ。
木村君がロケなどで身の回りのものを入れているデニムのバッグの
代わりにそれを持つようになるとかなりセンセーションかしら?
木村君にはそんな持ち方をする資格は十分あるわ。
皆も真似するようになるかしら?
普通の人は無理ね!
ちょっと傷ついただけで大騒ぎをするような貧乏人(心が)には無理よ
できるものなら、やってみろ~って感じね。
やはり、あの使い方はバーキンだからできるのよ。
木村君だからできるもの。
でも、回りに物欲しげな小金持ちがいっぱいいると、
ちょっと嫌味かもね~

そうか~、木村君は彼女のことを「ロック」だって表現したのね~。
それは確かに、ツボを突いてるわ。
ロックというを、その精神性を表していて、反骨とか、ゆるぎない信念のひと
と言うイメージを持つけど、彼女にも長いものに巻かれない、
けれど、柔軟で人間愛に満ちた信念を感じたわ。
それを聞いて、彼女が喜んでくれたというのは、なんて素敵なことでしょう
何よりのプレゼントになったわね。


他はCMの裏話でした~
防水が売りの携帯のCM.
ほんと、木村君が濡れる必要はないのよね~。
携帯が濡れても大丈夫だとわかればいいんだから。
でも、濡れた木村君ほど、おいしいものはないわよ。
ほとんどのファンは大好物なのではないかしら?
「水も滴るいい男」っていう言葉の本当の意味がこれでよくわかるっちゃ
おっと、違ったか~。
でも、あの数秒の映像には木村君の血と汗と涙が篭っているのね。
ごっつぉ~さんです。


マー君との共演CMは木村君に関する限り、全部、スタジオ撮影だったんだ~。
でも、雰囲気出てるわよね~。
別に今に始まったことではないけれど、演技力って、ないもののイメージ力
なのかしら?
素晴らしいわ
な~んとなく、トルシエ監督とダバディさんのような雰囲気を感じるんですけど、
違うかしら?
その辺りがそこはかとなく滑稽で面白いんですけど・・・・。
いずれにしても、狙っているわけではないわよね

おかしかったのは、野村監督がいらっしゃるとテイク数が少なくなるという
事実
確かに誰もが遠慮してしまう存在というのがあるけど、野村監督が正に
そういう存在だなんて、わかるような気がするわ~。
でも、木村君は選手思いの温ったかい人だって、言ってた。
確かにそうなのでしょうけれど、
そういう木村君こそ、温っかいひとだなと改めて思ったわ。
監督の温かさがわかるんですもの。
あれで、テイク数が少なくて、特に問題なければ、普段、長く時間を
かけているのは意味があるのかしら?
監督のこだわりって・・・・


マー君のグローブに「気持ち」という刺繍がしてあるということがあって、
あのアドリブになったという裏話も貴重だったわ。
あの刺繍がもとで血の通った言葉かけができて、役が演技ではなく
本物になった瞬間だったのね。
木村君はいつもこうやって共演者を輝かせることができるんだなって、
改めて思ったわ。
木村君は人を生かせるひと。
でも、その後の野次がカットされたのは、残念だったわ。
そういう展開になっていたのね。

来週のビストロのお客様な白鵬さんなんですね。
なんだか、期待できそうな予感がする。

白鵬さんの赤ちゃんをあやしている姿、見たかったわ。
カメラは向いてなかったのかしら?