昨日、途中で寝てしまって、今日になってもう一度聴き直しました。
ついでに、聞き逃していた去年のラジオ番組タペストリーを聴いたり、
朝からい~あんばいに木村君の声に浸ってしまいました。
どれだけ聴いてもあきないわ~~~。
今週のわっつもあまり動きのない、まるで冬の夜なべ仕事のような回でしたね~。
春はまだかいな
「そのまま」が聴けただけでも、すでに春の日差しが感じられたと思うべきか・・?
にしても、長い冬だのう。
そんな長い冬の夜なべ仕事と言えば、忘れ物の拾い集めや素朴な疑問に対する
お答え。
冬ならばこそのきめ細かい対応ですね~。
そういえば、確かにスマスマの新スタジオについてあまり触れることがなかったですね~。
湾岸スタジオとの区別なんて、私も全然知りませんでした。
言われてみれば、確かに聞いたような・・。
湾岸スタジオはドラマを撮っていた渋谷スタジオに替わるもので、
バラエティのスタジオじゃないってことでしょうか
今は慎吾ちゃんがお世話になっていて、もうすぐ木村君がお世話になるところ。
(ワクワク)
スマスマの収録の場所は世田谷のTMCから同じお台場でも古い方に移ったそうで、ややこしいですね~。
誤解されてもしかたありません。
聴く方はほとんどのひとが行ったことも見たこともないのですから・・。
訂正される機会があって良かった~。
わっつはこういう点でもいい情報交換の場所ですよね。
木村君、今昔庵を懐かしんでいましたね~。
本当にTMCと言えば、今昔庵の名物マスター。
私も一度お世話になったことがありますけれど、
本当に、影でスマップ(木村君を?)を支えるボランティア・マネージャーというかスタッフというか、世話好きの親戚のおじさんというか、名物をいわれるに相応しい独特の存在感のある方でした。
木村君が懐かしむ気持ちは良く分ります。
以来、一度も会ってないなんて、まぁ、淋しい。
マスターの方がきっと、もっと、淋しい思いをしているに違いないわ。
想像しただけで泣けてきそうです。
一度、様子を見に行ってみようかしら。
この後は素朴な疑問へのお答え。
テレビに編集は付き物だそうですけれど、Pちゃんの10分のコントに4,5時間も
かけているなんて、驚きですね~。
ご苦労様と頭が下がる思いです。
そんなに心血を注いで作ったものでも視聴者に気に入られなければ、
すぐに断りもなく終わりにされてしまう運命。
厳しい世界ですね。
タフじゃなければやっていけません。
さんタクのトークが5時間もあることにも驚きました。
実際に放送されるのは、その何パーセントかしら?
もったいないですね~。
でも、さんまさんは編集には口を出さないと木村君は言っていました。
それに自分の言葉を文字(テロップ?)にしないという噺家としての
プライドも持っているということも言っていましたね。
これを聞いて、さんタクで宮崎に東国原知事を訪問して喝を入れようと提案した
さんまさんに人間が小さいというようなことを言ってしまいましたが、
ちょっと悪かったかなと思いました。
あの気持ちの裏には、さんまさんの芸に対する厳しさと芸人としての
自負があったのですね。
彼が長年芸人としてトップに君臨し続けてるのにはそれだけの理由がある。
彼こそ、隠れた並々ならぬ研鑽と努力の人なのですよね。
ぼ~っとしててもトップでいられるはずがない。
そう思うと東国原知事は芸が下がっているのに人気があるというのは、
納得が行かない言ったとさんまさんの言葉にも一理あるのかなと思いました。
でも、東国原さんはもう、お笑いじゃないっちゃ
・・・・・・一日空きました。
スマスマの会議には出たことがないというお答えでしたね。
出なくても、前室にいれば、自然にスタッフからのお伺いが入ってくる。
実質的に参加しているようなものなのでしょうか?
これからまた新しい何かが生まれそうで、楽しみですね~。
スタッフの笑い声も心からのものとお義理のものがあるわけですから、
木村君自身もしっかり聞き分けられるよう耳を研ぎ澄ませているのですね。
なるほど、笑いの切れ際に違いがあるんですね。
それに誰が笑うかがポイントのようで、カメラさんとか、美術さんが
笑った場合はかなり信頼できる、イケてると判断しているようです。
舞台と違って、視聴者の反応が直接届かないテレビ収録は、そういった
現場のスタッフさんの反応がそれに代わる大事な役割を果たしていることに
なるんでしょう。
それで、やる方も乗ってきたり、そうでもなかったり・・。
木村君たち演者は真実を聞き分けたいと思うけれど、お義理とわかっている
反応でも、ないよりはずっとずっとありがたいですよね。
その辺のところもしっかりわかっている木村君。
いつも感謝しているという言葉の中には、こういうことも含まれているのでしょうね。
黒木さんより面白いキャラがいるかという質問。
完パケを木村君専用にDVDに作り直してくれるADさんがいるそうです。
自分の納得の行くまでとことん拘って凝りに凝る、かなりマニアックな
人のようですね。
よくよく聞けば、木村君のため、というよりも、何のことはない自分の納得の
ためと言った方がいいようで・・・、
その辺りのズレがおもしろキャラと言われる所以なのでしょうか?
愛すべき変人なんですね~。
そのうちコントに現れるかもしれませんね
最後に「そのまま」のカップリングの話も出ましたね。
とにかく、今回は買います。
このところ、買ってないんですけれどね。
売り上げに貢献していません。
技術的に綺麗に作り上げたものは元来苦手なんですよ。
ライブの方が好きです。
下手でも「そのまま」がいい。
今までは、売り上げ貢献のためにだけ買っていましたが、
ちょっと、今は愛の鞭。
お義理で買わないことにしました。
今度は、それでもまぁ、応援する値打ちがありそうですね。
せっかくいい歌なのだから、ライブや音楽番組でも十分聴ける(欲を言えば、
聴かせる)歌になって欲しいです。
そのためにはしっかり練習を。
そろそろ下手歌手を脱して欲しいわ。
カップリングはボアに合いそうな曲って、ダンサブルってこと
それもまた、楽しみにしています。
春も、もう、そこまで来ていますね
それまでいい子して待ってましょう。
ついでに、聞き逃していた去年のラジオ番組タペストリーを聴いたり、
朝からい~あんばいに木村君の声に浸ってしまいました。
どれだけ聴いてもあきないわ~~~。
今週のわっつもあまり動きのない、まるで冬の夜なべ仕事のような回でしたね~。
春はまだかいな
「そのまま」が聴けただけでも、すでに春の日差しが感じられたと思うべきか・・?
にしても、長い冬だのう。
そんな長い冬の夜なべ仕事と言えば、忘れ物の拾い集めや素朴な疑問に対する
お答え。
冬ならばこそのきめ細かい対応ですね~。
そういえば、確かにスマスマの新スタジオについてあまり触れることがなかったですね~。
湾岸スタジオとの区別なんて、私も全然知りませんでした。
言われてみれば、確かに聞いたような・・。
湾岸スタジオはドラマを撮っていた渋谷スタジオに替わるもので、
バラエティのスタジオじゃないってことでしょうか
今は慎吾ちゃんがお世話になっていて、もうすぐ木村君がお世話になるところ。
(ワクワク)
スマスマの収録の場所は世田谷のTMCから同じお台場でも古い方に移ったそうで、ややこしいですね~。
誤解されてもしかたありません。
聴く方はほとんどのひとが行ったことも見たこともないのですから・・。
訂正される機会があって良かった~。
わっつはこういう点でもいい情報交換の場所ですよね。
木村君、今昔庵を懐かしんでいましたね~。
本当にTMCと言えば、今昔庵の名物マスター。
私も一度お世話になったことがありますけれど、
本当に、影でスマップ(木村君を?)を支えるボランティア・マネージャーというかスタッフというか、世話好きの親戚のおじさんというか、名物をいわれるに相応しい独特の存在感のある方でした。
木村君が懐かしむ気持ちは良く分ります。
以来、一度も会ってないなんて、まぁ、淋しい。
マスターの方がきっと、もっと、淋しい思いをしているに違いないわ。
想像しただけで泣けてきそうです。
一度、様子を見に行ってみようかしら。
この後は素朴な疑問へのお答え。
テレビに編集は付き物だそうですけれど、Pちゃんの10分のコントに4,5時間も
かけているなんて、驚きですね~。
ご苦労様と頭が下がる思いです。
そんなに心血を注いで作ったものでも視聴者に気に入られなければ、
すぐに断りもなく終わりにされてしまう運命。
厳しい世界ですね。
タフじゃなければやっていけません。
さんタクのトークが5時間もあることにも驚きました。
実際に放送されるのは、その何パーセントかしら?
もったいないですね~。
でも、さんまさんは編集には口を出さないと木村君は言っていました。
それに自分の言葉を文字(テロップ?)にしないという噺家としての
プライドも持っているということも言っていましたね。
これを聞いて、さんタクで宮崎に東国原知事を訪問して喝を入れようと提案した
さんまさんに人間が小さいというようなことを言ってしまいましたが、
ちょっと悪かったかなと思いました。
あの気持ちの裏には、さんまさんの芸に対する厳しさと芸人としての
自負があったのですね。
彼が長年芸人としてトップに君臨し続けてるのにはそれだけの理由がある。
彼こそ、隠れた並々ならぬ研鑽と努力の人なのですよね。
ぼ~っとしててもトップでいられるはずがない。
そう思うと東国原知事は芸が下がっているのに人気があるというのは、
納得が行かない言ったとさんまさんの言葉にも一理あるのかなと思いました。
でも、東国原さんはもう、お笑いじゃないっちゃ
・・・・・・一日空きました。
スマスマの会議には出たことがないというお答えでしたね。
出なくても、前室にいれば、自然にスタッフからのお伺いが入ってくる。
実質的に参加しているようなものなのでしょうか?
これからまた新しい何かが生まれそうで、楽しみですね~。
スタッフの笑い声も心からのものとお義理のものがあるわけですから、
木村君自身もしっかり聞き分けられるよう耳を研ぎ澄ませているのですね。
なるほど、笑いの切れ際に違いがあるんですね。
それに誰が笑うかがポイントのようで、カメラさんとか、美術さんが
笑った場合はかなり信頼できる、イケてると判断しているようです。
舞台と違って、視聴者の反応が直接届かないテレビ収録は、そういった
現場のスタッフさんの反応がそれに代わる大事な役割を果たしていることに
なるんでしょう。
それで、やる方も乗ってきたり、そうでもなかったり・・。
木村君たち演者は真実を聞き分けたいと思うけれど、お義理とわかっている
反応でも、ないよりはずっとずっとありがたいですよね。
その辺のところもしっかりわかっている木村君。
いつも感謝しているという言葉の中には、こういうことも含まれているのでしょうね。
黒木さんより面白いキャラがいるかという質問。
完パケを木村君専用にDVDに作り直してくれるADさんがいるそうです。
自分の納得の行くまでとことん拘って凝りに凝る、かなりマニアックな
人のようですね。
よくよく聞けば、木村君のため、というよりも、何のことはない自分の納得の
ためと言った方がいいようで・・・、
その辺りのズレがおもしろキャラと言われる所以なのでしょうか?
愛すべき変人なんですね~。
そのうちコントに現れるかもしれませんね
最後に「そのまま」のカップリングの話も出ましたね。
とにかく、今回は買います。
このところ、買ってないんですけれどね。
売り上げに貢献していません。
技術的に綺麗に作り上げたものは元来苦手なんですよ。
ライブの方が好きです。
下手でも「そのまま」がいい。
今までは、売り上げ貢献のためにだけ買っていましたが、
ちょっと、今は愛の鞭。
お義理で買わないことにしました。
今度は、それでもまぁ、応援する値打ちがありそうですね。
せっかくいい歌なのだから、ライブや音楽番組でも十分聴ける(欲を言えば、
聴かせる)歌になって欲しいです。
そのためにはしっかり練習を。
そろそろ下手歌手を脱して欲しいわ。
カップリングはボアに合いそうな曲って、ダンサブルってこと
それもまた、楽しみにしています。
春も、もう、そこまで来ていますね
それまでいい子して待ってましょう。