ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

sumasuma 2

2006-05-31 10:37:03 | Weblog
やっと、寝る前にリピできました。
毎日、時間がありそうでないのよね。
bisutoroは楽しかったんですよ。
ただ、話が横に逸れてしまって、触れてなかったというだけで・・。
武さんは、幾分お顔のつやが落ち着かれた感じがあるものの、
体型的にはほとんど変わらず、職業柄とは言え、
規律のある生活を送っていらっしゃる様子が感じられて、
改めてすごいなぁ感嘆させられました。
ご飯を召し上がらないのもそのひとつですよね。
お父様に憧れて(勝手にそう思ってる)ジョッキーにおなりになり、
弟さんもお兄さんに憧れて同じ職業に就かれたなんて、
なんて幸せなことでしょう。
素敵な循環が出来上がっているご家庭なんですね。
やはり親がその仕事を楽しそうにしていれば、息子もやって
みたいと思うようになりますよね。
何も難しいことはない。
下手な教育なんていらないんですよね?
そんな素敵な環境で進むべき道を見出せれば、持って生まれた
素質、能力を全開することができますもの、トップにいるひとは
そういう状況で生まれるんですよね。
そして、どこまでも突き進んで、最終的には世界を目指そうと
いう気持ちになるのも当然の成り行きと言えるでしょう。
それが人々に夢を与えることになるんですよね。
素晴らしい~。
そういう人はみんなで応援したくなります。

そういう方とCMでのご縁があって以来、お友達としてお付き合いして
いるtakuya君も素敵ですよね。
やはり、ここでもお互い惹きあうものを感じ合うんでしょうね。
一流の者だけが一流を知る?

初めての競馬で6戦5勝だったという驚異的なエピソードも
うれしかったですね。
それも馬を見て買ったというところがすごい
馬を見る目、感度がすごく高まっていたんだわ。
その日が特別な日だったというのはすごく感じられる。
奇跡だったね
(それとも、kimura君には馬を見る目があると取った方が
いいの?)

nakai君がクリスマスにメンバーに馬券をプレゼントしていた
というのは驚きでした。
なかなか粋な配慮ですね。
nakai君はケチだと思っていたので、これは誤解だったんでしょうか?
kimura君がsumappuの会長だと言っていたのでちょっと考え直し
始めているんですけれど、そうなのかもしれませんね。
kimura君は誤解されているとよく言いますけれど、
nakai君も誤解されているんですよね?
というか、皆、誤解されている。
逆に言えば、本当のことなどわかってたまるかって、
メンバーの立場からすれば、言いたくなるでしょうね。
皆好き勝手に思い描いているのですから、ある意味それが
売りのイメージだったりすることもあるし、
本当のことなど、本当はどうでもいいのかもしれません。
それでも、見る方にはそれなりの意味があるのであって、
大切なのは、その人にとってのその人(対象)であって、
それはどこまでも結局はそのひとが作り上げた想像の産物
でしかないんですよね。
逆にこちらの立場からすると、勝手なことを言って、思って、
どこが悪い?って言うことも言えます。
心の中は自由ですから。

きゃ~、また、話が逸れたままで終わりそうです。
ヒ○ルさんまで行き着かないよう~~



sumasuma

2006-05-30 10:24:06 | Weblog
う~ん、期待した割には満足度がイマイチでした~。
bisutoroでは楽しいところもあったのですが、
負けちゃったしね~。
勝つと思ってたのに・・・。
やはり、shinngoちゃんのディープにやられてしまったのでしょうか?
まぁ、何はともあれ、運に見放されてるんじゃないの~、
kimuraく~ん
でも、大丈夫だよ~、愛してるから~

それにしても、同じCMをやっている新旧タレントがその本体となる方を
挟んで同じ場にいるなんて、きっと、複雑でしょうね~。
珍しくkimura君が武さんとの仲をアピールしていましたが、
あの頃は本当にすごかったんですね~?
nakai君は現役の強みを見せていました~。

kimura君のあのCMは本当に良かったですよね~?って、
私は当時日本にいなかったので、その頃の社会全体の雰囲気を
感じることはできなかったんですが、4,5年前に某大学の
大学祭で行われたtada琢の講演に行ったことがあるんですよ。
あの時、それまで彼が手がけた数々の作品を会場のスクリーン
いっぱいに紹介してくれたんですが、J○AのCFは最も会心の作として、
一番最後に恭しく誇らしげに大画面に映し出してくれたことを
思い出します。
シリーズすべてが次々と映り出されて、圧巻でしたよ~。
ご本人の表情にも本当にいい仕事ができたんだという自信と満足感が
溢れていて、素敵でした~。
kimura君の名前ももちろん出たんですが、広告hihyou等に
載った裏話のようなものはなかったような・・?
記憶がかなりあいまいになっていますけれど・・。
いずれにしても、あの作品は斬新で素晴らしかったですよね~?
あれがご縁でtadaさんとのお仕事がsumappu全体としても
増えて行ったんですけれど、お互いが高め合える素敵な出会い、
関係ですよね?
suzukiおさむさんとの関係もそうですが、kimura君はお仕事を通して
人材を見出す能力に長けていますね。
ていうか、同じ感性を持ったもの同士はすぐに分かってしまうのかも
しれませんね。

そうだ、この頃、娘がJ○Aで馬券の窓口のアルバイトしていたんですよ。
不況真っ只中で、kimura君の力を持ってしても厳しい状況だということが
伝わってきていました。

てなことは、過ぎてしまったことですが、
kimura君にはこれからもまたJ○Aのようなイメージ・チェンジになる
ような斬新な作品に出て欲しいですよね~?
どこかお金の出せる粋なスポンサーはいないのかしら?


またまた、こんな話をする予定ではなかったのに~状態になって
しまいました。

今週のメインはヒ○ルさんだったんですよね?
青田さんとともにバブルの再来を演出するホスト・クラブの面々。
「つくり」としてはかなり凝っていましたね~?
力が入っていることはよくわかりました。
でもね~。
この前の武勇伝のときのような完成度はね~。
そもそも私もバブルは良く知らないんですよ。
ジョリアナtokyoって、なに
ヒ○ルさんはいつものように綺麗だったけれど、そうでもなかった。
ちょっとお疲れが感じられて・・
きゃ~、私はそういうファンです
でも、リピすればまた気持ちが変わるかもしれません。
私はそういう人間ですから・・。
とりあえず、速感としては、?です。

それよりEDトークとブザー・ビ○ターのほうが断然良かった。
kimura君が素敵
綺麗で福与か。和みます。
お歌もよかった。
この曲はkimura君の良さが発揮できる曲だと思うんですよ。
音域も無理なくちょうどいい音程のきれいな声が聴けるし、
あのアップテンポな乗りはkimura君に相応しいですよね。
ジーンズで、お尻フリフリもチョー色っぽい。
腰から太ももにかけての線が好きです
パステルカラーのグリーン(←色の名前を知らない)がとても
お似合い。
最近、この色が多いですね。
私としては、このいつものコーナーが一番良かった・・。
てことは、頑張って作ってくれた皆様、
ごめんなさ~い

さぁ~、でも、今日中にまたリピできると思うけれど、
また感想が変わるかも知れません。
変わっても書かないかもしれないけれど、このブログだけは
残るのよね。
変わるからこそ人は留めようとするのだけれど、
私はそれが本当は怖いの。

ま、いいか~~~~


ランキング

2006-05-29 09:41:40 | Weblog
いつものサイトを巡っても特に目新しいこともなく、何となく沈滞してて
もの淋しい今日この頃。
kimuraく~ん、早く新しい顔見せて~
よく考えてみれば、ポ○ロも出たし、MY○JOもあるし、そこそこ満たされている
はずなのに、贅沢なファンよね?
情報バブル期を経験していればこそかしら?
もともとお仕事の数はそう変わっていないんだけど、
外野の騒ぎっぷりが半端じゃなかったから、それに慣らされちゃったの
かしらね?
心無いメディアの扱いに憤慨したのもけっこういい思い出だったりして・・。
傷ついた本人のことはすっかり忘れて、私って残酷よね。
もう、メディアはkimura君に対して、文句のつけようがなくなったのかしら?
もう、叩かれるものは全部叩かれたものね。
(って、そんなものあったっけ?
今のkimura君はある意味安定期だわ。

ていうのは、昨日、EXFLASHの「タレ○ト格付けラン○グBOOK」なる本を
買ったのよ。
週刊誌では女優のランキングが主に取り上げられてて、男優は
申し訳程度に書かれていただけだから、ちょっとその先に興味を持ったの。
けっこう売れ行きがいいのか最後の一冊だったわ。
ラッキー
内容はけっこう膨大な細かいデータや分析が含まれていて、ちょっと
立ち読みで済ませるには普通の脳みそでは容量オーバー。
普通以下なので迷わず持ち帰ることにしました~

要は、タレントの潜在視○率なるもののランキングなんだけど、
そもそも潜在視○率とは、「そのタレントが出演することによって、
番組の演出に関係なく、増えるであろう視聴率」だそうな。
それを同誌が「独自に取材、調査したテレビ局潜在視○率データ、ギャラ
格付けランクをランキング形式」に再構成したものなのよね。
各年代層、さらに男女別に細かく数字がはじき出されていて、
そのトータル順にランクがついてるの。
ジャンルも女優、男優、お笑い、バラエティ、アナウンサー、
キャスターetc.と色々別れてるの。あ、韓国ドラマ編もあったかな?
結果~ パンパカパ~ン
kimura君がみごと、男優編で一位、総合男女別(男優、女優、
バラエティ)で一位を獲得
世代別に見ると際立ったランクにはいないけれど、全世代から
まんべんなく高い支持を得られてるのがこの結果に繋がったと解説されて
います。
やっぱり、こういう結果が出るとうれしいわね。
この結果に「異論の出る余地がない」とコメントされてるところがまたいい。
ただし、「エ○ジン」の視聴率について「ちょっと前なら25%はクリア
していただろうから少々物足りない」と言われて、
まぁね・・、だけど・・。
調査時期が06年3月で、過去1年の実績が大きく影響する数字を
いうことらしいから、最新のデータと言えるし、それでこの数字だから
いいんでねぃかい?
株価と同じく変動するらしいけれど、kimura君の場合いい作品に出会えれば
まだまだ上昇する可能性もあるわよね。
お笑いではさ○まさんがやはりトップなんだけど、総合ではそれを押さえて
kimura君が一位なのよ。
これは嬉しいわね~
ただし、さ○まさんは男優として男優編で4位で、総合でも5位にランクイン
しているの。すごいわね。

男優編の2位以下はshinngoちゃん、nakai君と続くの。
tuyoshi君が10位でgoruちゃんが42位。
gorouちゃんは上昇気運に乗ってるからこれからアップしそうだし、
やっぱり、sumappuってすごいんだなって改めて思うわ。
もう、すっかりその存在が国民生活の隅々まで浸透していて、
ちょっとやそっとじゃドロップアウトしないわね。
そういう意味でsumappuもkimura君も他のTV界の大御所の皆さんと
同じく人気と実力、実績の伴った安定気流に乗ったと言えるかも
しれないわね。
とはいえ、もちろん、いつ何時どんなことが起こるかわからない
不安要素がなくなったわけではないけれどね・・。

そうそう、このランキングの中では、ジャニ○ズの面々は男優編に
分類されているみたい。
バラエティ参加が多いんじゃないかと思うけどね。
キャスターや局アナのランキングも別にあるけれど、
nakai君はこちらには入ってないのかしら?
細かい表は載ってないわ。
いろんなジャンルに跨る活動をしている人たちは分類しにくいでしょうね。
今回のランキングでは、この辺の分類の仕方にちょっと納得のいかない
ものを感じたわ。
まぁ、どうでもいいっちゃ~、どうでもいいんだけどね。

世代別の数字なんかを細かく見ていくとけっこう面白いものが
あったりして、出演者を見る目がまた変わってくるかもしれないわ。
話の種としても面白いし。
でも、それが果たしてTVを楽しむ上で、本当にいいかどうか、
知らないほうが良かったと思うことも十分考えられるけれどね。


今夜はsumasuma、hikaruさんにお会いできそうでうれしいわ
蘇ったホスト○ン・ブルース第2弾として満足のゆくものに
仕上がっているかしら
テレビおばさんは厳しいぞ~





wattu

2006-05-27 12:00:17 | Weblog
昨日のwattuも面白かった~。
私にとっては話題がとっても身近な上に、軽くエロ味も効いてて
心地よく楽しめたわ~。
お袋の味って、kimura君にとってはきっとbisutoroで得意料理に
なっているスパゲッティなんだろうと思うんだけど、今回は
お袋のではなくて、「ばぁちゃん」の味を披露してくれました。
いなり寿司ってtakuya君の好きな食べ物っていうことはよく知られて
いるけれど、あれは「ばぁちゃん」の味だったのね~?
いなり寿司をかんぴょうで巻くってかなり独特ね。
きっとkimura君のために「ばぁちゃん」が考え付いたものなのよね
いい「ばぁちゃん」だわ。
でも、いつも怒っているクマみたいなおばぁちゃんだなんて、想像できる?
kimura君のおばぁちゃんなのよ?
繋がらないけど・・、怒りキャラは繋がってるかしら?
きっと照れ屋で情に厚い熱血ばぁちゃんなのね。

納豆カレーとの出会い話は面白かったわ。
場所が渋谷ビデオ・スタジオだったというところが身近。
ただ、物理的に近いというだけだけどね。
あのバイトの男の子って、kimuraファンだったかもしれないわね。
コンビニに行ってわざわざ買ってくるなんて、普通はしないもの。
kimura君のために一生懸命だったんだわ~。
私だったらするけどね~、ぜって~
でも、カレーに納豆なんて、教養がじゃましたかも・・
kimura君と言えば納豆というワンパターンの思い込みが
考えられない偶然を引き起こして、納豆カレー誕生という
奇跡を起こしたのね
愉快愉快。

ふむ、あぁいうところでバイトするのもいいわね~?
年齢制限あるよね~、ぜって~

やっぱり、近いだけじゃ何にもできないわ・・・

それにしても納豆は日テレの企画で行った納豆屋さんの納豆
だったのね~。
kimura君はお仕事で経験したことをいつも今に生かしているって
印象を与えるわ。
実際、生身の人間がやってることですもの、
当たり前かもしれないけれど、この辺はいつかgorouちゃんが
言っていた「いいものは何でもすぐ取り入れる」takuya精神の
現れかもしれないわね。



次のファックスは修学旅行でお台場に行ったら芸能人に会える
かもしれないと夢描いてる高校生の質問。
おっかしいよね~?
でも、何を隠そう、私もどうもそう思っていた節がある・・。
一度行ったら、何だ、関係ないやってすぐわかったけどね・・。
でも、夢描く気持ちわかる。
会いたいもん。
会いたいよね~?
会えるとわかったら、どこまでも行っちゃうわ~。
目撃情報が入れば、一度は考えてみるわ。
実行可能かどうか・・。
それで、けっこうあちこちうろついている割には一度も遭遇したこと
ないんだけど・・。

でも、今回のワッツで、遭遇したときの心構えができたわ。
普通に知っている人として自然に振舞えばいいのね?

kimura君は「知られている」ことが前提よね~?
さ○まさんもそうだけど・・。
確かにそうやって生活する方がずっと自然だし、楽でしょうね。
長年有名人やってる人の智慧(←こんな言葉は違うと思うん
だけど、敢えて)だわ。
そこがカッコいい。
そういう生き方、考え方に自信があって、それを貫いているから。
ていうことは、なかなかそれが出来そうで出来ないことだっていう
ことよね?
自分が有名人だということを受け入れるって、案外難しいわね。
一歩間違えば、自意識過剰になって有名人風吹かしちゃって、
鼻つまみ者になっちゃうし。
そんなカッコ悪いことしたくないとカッコよくしたいひとは
思うよね。
意識しないで、事実を受け入れるということが難しいんだわ、
何ごとも。

そう思えば、こちらとしても、いつも会いたいと思っている
割りには、遇ったときのことを考えてないわ。
その場任せね。
そもそも、なぜか遇えるは・ず・がないと思っているからね・・。
自然に振舞うってどういうこと?
緊張して止まってしまうのも自然現象よね?
遇ったら、思い切ってファンですって名乗ろうかしら
娘がいたら、きっと他人ですって顔されるわ・・
きゃ~~、また妄想が始まった~~
病気なので、今日はここまで。






ポ○ロ

2006-05-26 16:42:08 | Weblog
sumappuについて書いてあるところが一番心に響いたわ。
kimura君にとって、sumappuは綱渡りをするときに持つ棒だって。
人生はある意味綱渡りだもんね。
芸能界は特に難易度の高い危険な綱渡りの世界。
ホント、よくぞ頑張って渡ってくれているわよね~。
見てる方はいつもひやひやドキドキ、いつ落ちても可笑しくないくらい
激しい風が吹いているときもあったわ~。 (しみじみ)
そういう時はチームの棒が上手くバランスとって助けてくれたんだ。
最初はあまり頼っていなかったんだろうね。
でも、気が付けば、長い棒になって木村君を支えてくれている。
確かに他メンもそれぞれに活躍して大きな存在になっているもんね。
それがkimura君にとっても心強い存在なんだわ。
そうか~、そういう関係なんだね。
すごく解りやすい。
kimura君がチームを信頼し、感謝している気持ちがすごく伝わってくる。
kimura君の心根のよさがジンジン伝わってきて、涙が出そうだわ。
ほんまにえぇ男じゃね、kimura君は。

これからもどんな風が吹いてくるかわからないけれど、
その長い棒があれば、なんとか渡っていけるわね。
よろしくたのんますよ、メンバーさん

他のメンバーにとって、kimura君は何なんだろう?
聞いてみたいわね。

久しぶり

2006-05-26 00:09:00 | Weblog
やはり娘が帰ってくるとブログに時間をとるのがけっこう難しく
なってきたわね・・。
毎日、リハビリのために外歩きを始めたんだけど、
もちろん、私という付き添い付き。
まだ杖をついてヨチヨチ歩きの段階だから、一人で放っとくわけに
行かないのよ。
最初は普段なら歩いて2,3分の距離にあるコンビニに行くことから始めて、
少しずつ距離を延ばして行ったの。
痛がってはいるけれど、若いし、とにかく出かけたい一心だから、
日毎に距離が延びて、昨日はついに電車に乗って次の駅まで行って
帰るというところまで漕ぎ着けました~。
実は映画を観に行って来たんです。
ただ、歩くだけじゃつまらないもの。
でも、どこまで一息で歩いて、どこで休んで、次にどこまで行って、
ついでに買い物もして・・。
かなり綿密に計画を立ててからじゃないと動けない。
もう、歩けないからと言って、立ち往生するわけには行かないもの。
毎日ちょっとは頭を使うから、脳の老化予防にいいかしら?
って、思いながらけっこう楽しんでやってるの。
実際、色々出来る範囲で楽しいこと取り入れているの。
もうカラオケにも行ったし、まぁ、近くカフェまで歩いて行って、
そこでおしゃべりっていうのが一番手っ取り早いけどね。
でも、ついに昨日は隣の駅まで映画を観に行くというところまで
距離が延びました~。
駅のホームまでが長かったけれど、行きたいという気持ちさえあれば、
けっこう行けちゃうのね。
自信が持てた、と同時に夜になってむくみがひどくなる足が
ちょっと可哀想だったかな・・。

そうまでして行った映画は話題の「ダ・ヴィンチ・コード」
私は小説を読んでいないんだけど、けっこう面白かったですよ~。
混んでるかなぁと思ってかなり早めに行ったけど、30分前で、
十分いい席が確保できました。
トム・ハンクス、普通にカッコ良かった~。
トム・ハンクスはいとも簡単に演技しているように見えるけれど、
役を簡単に演じるなんて、本当はできないんですって。
それができるのは偉大な俳優だけだって、ジャン・レノが彼のことを
パンフの中で言っていたけれど、本当にそうなんでしょうね。
kimura君が素でやってるように見える演技というのも、
それに通じるものがあるんじゃないかと勝手に思っちゃったんだけど、
比べる相手が大きすぎるかしら?
kimura君に言ったら、きっと、冗談でしょ、冗談でしょ?って、
また顔を紅くするかもしれないわね?
って、私は誰だ?
そんなこと言える私がすごいとしか言いようがない。
妄想に戸は立てられないのよね

と相変わらず、バカを言って、何でもkimura君に結びつけてしまう
私ですが、昨日はそれにポ○ロもついにゲットしました~
まぁ、なんて素敵なtakuya君なんでしょう?
もう、非の打ちどころがないですね~
Msute 出演のときと同じ髪型。
実はロンゲはもうちょっとウざいと思っていた私にも
文句の付けどころがない美しさ、麗しさで、・・う~ん、
なんて言うんでしょう、とっても軽やかなんですよね~。
ウざいと思わせる何かがきれいに抜け落ちている。
髪型のみならず、kimura君から漂ってくるすべてが
軽やかで、純化がまた一歩進んだのかなぁと感じさせますね。
憑き物が落ちたような・・
とっても優しくてたおやかで、しかも力強くて、
崇拝したくなるような神々しさが一段と加わって・・・・
この世のものとは思えない、観るものの浄化を促す美しさが
ありますよね~?
ちょっと宗教がかってきたかしら?

いや~、それくらい素晴らしいということで、
蕩けてしまいました~


sumasuma

2006-05-23 10:07:12 | Weblog
昨日のsumasumaはkimuraファンの私的には「たっぷり観させて頂きました」
という点で、かなり高得点

とにかく、kimura君が綺麗だったので終始見惚れておりました。
横顔のアップが多かったような記憶が・・。
速感ですから、勘違い記憶違い満載かもしれないけれど・・。

お肌がこんがり焼けてて、すべすべで、お目目が愛らしい。
もし、これが絵ならば、どこか継ぎ足したいとか描き直したいとか
っていう気になることが多いんだけど、それが全然ない、
パーフェクトな出来栄えって、感じなのよね。
神様、ありがとう~って、制作側の意図(?)からはかなり外れた方向から
ドキドキしながら見ていました。

udoちゃんが言うに困って、サーフ・ボードを「視聴者の皆さんに」と
言いかけたときの怒った顔も印象的でした。
あれって、本当に怒っているの?
あんな怒った顔って、今まで見たことなかったような気がするわ。
ちょっと、新鮮でドキッとした。

そんな騒ぎの最中も割りと穏やかな表情で、笑みを浮かべながら
事の成り行きを追い求めていたtakuya君でしたけれど、
そんなときのお口元が何とも素敵で、
ここでも、どこ見てんじゃい、われ!状態でした。

まぁ、結局、kimura君からヒカルさんへ改めてプレゼントするという形に
なって、一件落着。
大岡裁定ならぬ、いい纏まり方でしたよね?
kimura君の機転の良さに拍手

bisutoroの勝負には負けてしまいましたね~。
この頃、勝率、低っ
キャイ○ンのおふたり、あんなに美味しそうに食べていたのにね~?
まぁ、いいわ。
ひとは時として、勝負の運に見捨てられることがあるから。
あれって、不思議よね?
やってもやっても勝てないときがあるもの。
ま、運には逆らえないわ。
実力を貯めるように努力するしかないのよね。

あ、そうだ、tuyashi君の倖田来未PV再現コントがありましたけれど、
あれはさん○ク、ビヨ○セのパクリ?
どう見ても重なって見えてしまったわ・・
きっと評判良かったのね?

今回一番楽しみにしていたのは、ユー○ンさんとのコラボ。
たくさん歌ってくれたわね。
kimura君のソロ・パートも多くて、かなり満足。
幸せでした~。
kimura君の声も割りと曲に合っていたし、
聴き応えあったわ。
なのに、それでも飽き足らず、もっともっと聴きたいと思う私。
kimuraくん、この頃歌を生きてる感じだから、聴いていてすご~く
気持ちいいの。
もっともっと聴きたい。
心の中を全部それで満たしたいわ~。
あ、リピすりゃいいんだった

というわけで、書くより聴こう






カンヌ

2006-05-22 10:59:34 | Weblog
今朝は早からshinngo・イン・カンヌのニュース。
映画祭のお祭り騒ぎに乗っかった形で映画の制作発表の
デモンストレーションがあったのね~。
やることがどんどん国際化してきた。
さすが、フジだわね~。
「と○ダネ」でも取り上げていたから、局を挙げての応援なのね。
2年前のkimura君の参加以来、映画祭がずいぶん身近に感じられる
ようになったわ。
何だか「猫も杓子も」って感じに思えるようになったのは単に私の僻み?
映画祭って、芸術性とか斬新性とかが重要視されるイベントだと
思うけれど、どうも実体は商業取引の場なのね。
映画のマーケットだったんだわということを改めて感じたわ。

まぁ、日本もどんどん世界市場に出て行ったらいいのよね?
日本の芸術文化は決して海外に引けをとっているわけじゃないから。
今、海外が日本に注目しているこのときがチャンスかもしれないわ。
そういう意味では、kimura君の映画もチャ~~ンス
「激しい映画」だっていうし、桃井さんに言わせれば、垢抜けてる(?)
だったっけ?おしゃれ(?)だったっけ?
要は都会的な洗練されたセンスがあるってことよね?
だとしたら、海外でも受け入れられる要素が十分あるわ
激しくて、心理サスペンス的で、洗練されてると来れば、
フランス人なんかの好みでしょう?
大人の映画よね?
と言うことはどれだけ大衆性があって、ヒットするかはわからない
けれど、作品としてのクオリティに関しては松竹も自信がありそうだし、
そういう作品として海外でも評価されれば最高ね。


あぁ、私は朝からそういうことを言いたかったわけじゃないのよ。
kimura君が「カンヌは熱海みたいだ」って言ったことを思い出して、
それについて書きたかったんだわ。
shinngoちゃんは「ゴージャス」って言ったのね?
どっちもアリだと思うけれど、
中から見ると熱海だし、外から見るとゴージャスなんじゃないかしら?
kimura君は何でも自分に引き寄せてものを見ることができるのね。
実際にそこにいるひと、内側にいるひとの感覚からすると、
日本人にとっての熱海みたいに海の保養地として知られていて、
そんなに気取りがあるところでもない。
お金持ちもそうでないひともそれなりに楽しめるところって感じかしら?
海岸線に沿って連なる保養地のひとつで、
映画祭のとき以外はな~にもない。
あるのはた~っぷりの太陽と時間だけ。
だから、ぜ~ん然、舞い上がることもないし、
あの表現は本当に正解なのよね~。
kimura君て、なんであぁいう物事を分かりやすく本質を掴むことが
できるのかしら?
尊敬するわ。

そうだ、熱海と違うところは、浜辺で日光浴をしている人たちの脱ぎっぷり
のよさかしらね?
最初は度肝を抜かれたけれど、すぐ慣れてしまうわ。
あんなに屈託なくやられたら、全然どうってことないわよ

私は2回ぐらい通ったことあるの。通っただけ。
途中下車してゆっくり観てみたいと思ったけれど、海岸沿いの道路は
延々と渋滞で、全然駐車できる場所も見つからなかったのよ。
結局、そのまま宿のあるニースまでところてん式に
押し出された格好になっちゃったんだけど、
将来、kimura君と係わる土地だって分かっていたら、無理にでも
立ち寄ったのにね・・。

kimura君は、もう、「武士の○分」でカンヌに行くことはないのかしら?
アカデミー賞なんてのは・・?
ていうのも夢じゃないかも?
いや、夢?
kimuraく~ん、英語、バッチリ頑張っててよ~~

ま、夢をみるのはタダだから。


sumasuma、たのしみ~




会報

2006-05-21 22:48:59 | Weblog
大した話題がないのよね~。
もちろん、掘り起こせば色々あるけれど、
掘り起こすより先に進みたい人間だから、すぐ、すっからかんになっちゃう。
HER○もまだ撮影が始まってるかどうかわからないし、
髪はどうした?
DEAR W○MAN関係も一段落だし・・。
バンッとでっかい何かはないのかしら?

そう言えば、会報が届いたけれど、
もう、なつかし~と言う内容だし、
ニュース性は全然ないわね、いつものことだけど・・。
ただ、今回はkimura君が映画の撮影終了後体調を整えてるところだと
いうのが、ちょっと気になる。
何だか、胸が詰まるわね。
過去のケガで身体のバランスが悪くなってるって、どゆこと?
海にも行ってないとか・・。
そんな中であの副鼻腔炎になっちゃったの?
ウェ~ン
本当にあのMsuteのtakuya君は病み上がりの美しさだったのね?
って勝手に思ってる私。
HER○が本格的に始動する頃にはすっかり良くなっていますように。
「よし!」って自分自身でも思える状態で作品に臨めますように。
映画の撮影が終わって、ちょっとホッとしていたせいか、
のんのんをおさぼり気味だったけれど、
まだまだこれからもお祈りし続けなくっちゃいけないわ。
大事な大事なtakuya君ですもの。

明日はsumasumaの日ね。
ユー○ンとのセッションが楽しみだわ~。
bisutoroはキャ○~ンがゲスト。それも楽しみだわ。
素敵なtakuya君にたくさんたくさん会いたいわ~

wattu

2006-05-21 01:53:21 | Weblog
今週のwattuも面白かったわ~。
楽しかった。
とにかく、wattuはまるごとtakuyaくんだから・・。
最初から最後までtakuya君の声が聞こえる。
takuya君の声がいいのよ。
あの声が何ともいえない。
聴いてるだけで幸せになるわ~。
(こればっかり

今回の一発目は確かにちょっと古い。
きっと、一時はあのCM関連のメールがたくさん来たんでしょうね?
でも、取り上げるチャンスがなかった。
そのまま放っておいてもよかったんでしょうけれど、
あぁいうメールだと放って置けないよね?
PCがないひとがいても全然おかしくないもん。
そういうひとにも何とか救いの手をっていうスタッフまたは
takuya君の思いやりなのかしら?
苦肉の策で、いっとく?、いっとくを連発。
おかしかったわ~

その他の話題は時節柄、新生活をスタートした若者向けのもの。
大学に入ったけど、なかなか友達を作るきっかけが掴めないっていう
よくある悩みだけど、わかるわ~。
大学はひとりひとり履修科目が違うから、授業ごとに
ひとが変わるし、確かに友達は作りにくいのよね~。
個人的に繋がりを持つって、やはり待っているだけではできない。
結局、何かの部とかクラブに属して同好の士を見つけるしかないのよね?
kimura君は大学に行ってないから、距離をおいた見方になるけれど、
それが、けっこう真っ当で的を得ているというか、
「類は友を呼ぶ」という言葉はぴったりだったわね。
まぁ、考えてみればどこの世界でも同じだもん。
でも、その前に友達って、どういうひとのことっていう議論の方が
面白かった。
仕事関係者は友達なのかそうじゃないのか?
プライベートの付き合いがなくちゃ友達じゃないのか?
こちらが友達と思っていても、相手も同じように思っているか
どうかわからないとか、鈴木おさむさんも加わって、面白かったけれど、
言われてみれば確かにそうよね~?
芸能海にはあまり友達がいないというtakuya君。
仕事関係者は友達ではないの?
でも、Def Techは友達なのね?
新庄は?
自分は友達だと思っているけれど、向こうはどう思っているのか
わからない。だけど、やっぱり友達って言ってるのよね?
そう、それでいいのよ、真っ当な考え方だわ。
こういうところがとってもtakuya君らしくて素敵。

次は一人暮らしについてのメール。
自身の経験を話してくれたけれど、
本当に普通のこと、色々やらかしてくれちゃっていて
思わず笑ってしまったけれど、
2週間でヤバイことに気付いて改めたってすごいわ
「ダメなところへ帰るのが嫌だ」っていう言葉、今までも何度か
聞いた覚えがあるけれど、これがtakuya君のキーワードなのね。
30分気合を入れてやれば出来ちゃうなんて、takuya君らしいわ。
やってしまえば簡単なことなのよね?
その簡単なことが誰にでも出来ないのはなぜかしら?
やっぱり、「面倒くさい」とかいう気持ちが入り込んでくるもんね。
それもしかたないことだけど、簡単なうちに簡単に済ませるほうが
簡単よね? その方が結局は面倒くさくなくなる。
そんなからくりがさっと分かる人とそうでないひとがいるんじゃないかしら?
kimura君はもちろん前者。
kimura君が仕事ができるのは何でも簡単なうちにやってしまえる
からだわ、きっと。

そうそう、一番グッときたのはお母さんのお料理を教わっておいた方が
いいという提案。何だか、とっても実感が籠もっているような気がした・・。
言われてみれば確かにそうよね?
いいことを気が付かせてもらったわ。

それにしても、kimura君て、本当に頼りになるいいおにいちゃんだわよね?
こんなに真摯に応えてくれるおにいちゃんがいたら、最高だわ。
きっとお嫁に行く気にならないかも。
ン十年早く生まれて来すぎてしまったわ。

ま、そんなことはどうでもいいけど、最後にアルバムのお話が
今、アルバムの選曲中なのね。
kimura君の意見が聞いてもらえるそうで、うれしいことだわ。
ずいぶんたくさんの候補作があるようで、それもすごいわね。
みんなsumappuのために作られた曲なのよね?
どんなアルバムになるか楽しみだわ~