ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

訂正

2008-12-24 12:45:12 | Weblog
Super Magic→Super Modern
そろそろ要介護になりそうなボケ具合・・。
木村君が聞いたら、ぶっ倒されそうな間違い・・。

暮れでございます。

2008-12-24 11:14:44 | Weblog
おまけに(というか、だから、)海外で単身の主人も帰ってきました・・・・・。
拓哉DAYがず~っと続いているのに、書く暇がない。
というか、ず~っと続いているから、貴重な時間は鑑賞に費やして、
ブログはご無沙汰ということになりました~。

いや、つい、この間まで現状行く末を思い、しな垂れていた私でしたが、
ライブの木村君、さんスマでの生の木村君、スマスマの木村君の眩しいばかりの
輝きを目の当たりにすると、すべての不安が雲散霧消してしまった・・・。
ただ、ひたすら、見つめ見蕩れ続けるのみ

いや、今年、ライブを成功させたことは彼らにとってかけがいのない大きなものをもたらしたのではないでしょうか?
それまでの甘えを排した個々の真剣な取り組みの末に作り上げたSuper Modern
Artistic Performance
木村君主導の厳し~い要求にみんなが応えて行った結果が今表れたということでしょうか
さんスマでのミニライブ、スマスマでの歌謡祭、どれも見応え聴き応えが
ありましたよね
スマップがワン・ランク上のエンターテイナー・グループとして生まれ変ったと
いう印象を持ちました。
もう、アイドルだけではやっていけない。
スマップとしてこれからもやっていくのか、それとも、もう、個人の仕事
重視でスマップは形骸化していくのか、ターニング・ポイントだったと
思うのですが、見事、グループとしても「できる」ところを見せ付けてくれました。
それもこれも木村君がみんなのやりたい気持ちを引き出して行った結果かもしれませんね。
気持ちが盛り上がったところで、主体的にライブに取り組む。
本来、ライブはそういうものなのですが、スマップの場合、元々、アイドルというパッケージ商品として売れ出されたから、その枠から抜け出れなかったし、
抜けようともしていなかった。
一旦、ご破算にして、ゼロから取り組む。
なかなかできない勇気のいることだったと思います。
その経緯はどうあれ、要するに、そういうところから始まった今年のライブ。
それぞれの真剣さが今までにないものだったということが、ライブのメイキングからも伝わってきました。
歌のひとつひとつ動きのひとつひとつにそれぞれが精魂込めて作り上げた結果、
彼らはライブを自分たちのものにした。
一度、身に付いたものは、すぐには剥がれない。
今までのものは、ちょっと~~~~メッキっていう部分も
あったんじゃないでしょうか?
今回は、確実に「もの」にして、しっかり力を付けた。
彼らは努力の結果、その果実をしっかり手にしたわけです。
これって、素晴らしい遣り甲斐じゃないでしょうか?
もっとやりたくなる。
努力が楽しくなる。

これって、木村君が常に個人的にやってきたことですよね?
それを今回はスマップ全員がやった。
やらざるを得なかったのかもしれないけれど・・。
スマップの木村化?
苦労して得たものの方が喜びが大きいって、木村君はいつも言っているけれど、正に今回のライブでその経験をメンバーと共有したのかもしれませんね
見事、スマップの建て直しに成功したと思わざるを得ません。
ライブがスマップの原点であるならば、今回のライブは、ある意味、記念すべき
ものだったのかもしれませんよ

ライブ後のさんスマ、スマスマにもライブの余熱というより、
ライブで培った仕事に対する真剣さ、熱さがそこここに感じられます。
皆、いい経験をしたのですね
もっと、早くやってればよかったのに・・
でも、なかなか、みんなの気持ちが高まることは難しい・・。

だから、ワンランク成長したスマップがそこに
さんスマ、スマスマ、どちらも良かったですよね~?
もう、ハラハラドキドキはない。
安心して心から楽しめました。
特に木村君
本当に本当に輝いていましたね~
群の抜く美しさ
大輪の花が咲いたような華やかさ
もうもう堪りません。


ミニライブ以外のさんスマについて、今年の企画は今までに比べると
ずっと改善されていましたね。
思った以上に楽しめました。
ただ、さんまさんがちょっと~、はるな愛さんじゃないけど、
面倒くさい・・
木村君のこと、俺様俺様って言って、うるさい
週刊誌のおじさんと同レベルなの?
彼自身(パーソナリティ)が商品なんだもん、商品価値、商品レベルを
上げるためのあくなき努力のどこが悪い?
自分が真似できないから、けん制しているだけでしょ
さんまさんだって、お笑い人として、もっと商品価値を上げるように、
もっとましなこと言えるように人間性を磨く努力をしたら
慎吾ちゃんじゃないけど、不景気なんだから・・・

と、これだけは、ひとこと言いたくなってしまいました。
こんなことを言う私って、うるさい?
きゃっ、すっつれいすますた~~~

















拓哉DAY

2008-12-17 11:26:55 | Weblog
私にとっては、昨日は今年最後の拓哉DAY。
朝早くからTBSに向かい、スマショのグッズをゲットすると共に
タク友さんと楽しい一日を過ごす予定でおりました。

ま、しかし、甘かった。
ジャニ所?テーブーエス?どっちのせいか知らぬがえらい手際が悪くて、
待たされること、ン時間
ショップがオープンする時間になってもまだ整理券が配られない。
何のための整理券や
と、怒りを溜めて待っておりました。
そして、やっと整理券を手にしたとき、また、びっくり
先に並んでくれていたタク友さんは8時半過ぎには着いていたんですよ
なのに、その整理券に書いてある集合時間は17:00

結局、私の場合、家を出たのが、朝9時、家に着いたのが、6時半。
丸一日、ショップに拘束されたことになりました。

そんなにまでして手に入れたいほどの代物か

ま、でも、参加することに意義があるんですね~。
踊る阿呆に観る阿呆・・、じゃないけど、同じ阿呆なら、
並ぶ阿呆に徹してきたことにしましょう
イベントに乗ってきました~
生活に彩りを添えるために(彩りあり過ぎな私

五人が描いた絵とライブの衣装が展示されていました~。
五人それぞれ違った衣装で、木村君のはドラキュラのマント付のもの。
綺麗にクリーニングされていたから(当たり前か
匂いもなにもなかったなぁ・・・。

フォトブックは予想したよりかなり薄くて小さいサイズ。
5分の1あるかどうかはわからないけれど、いいショットがありましたよ~。
私は、買って良かったと、思いました
なんせ、私は自然なショットが何よりも好物ですから。
ポスターやパンフレットに使われているものは、修正しまくられているから、
よほど良いものでないと、心動かされないんですよ。
営業用はいらないっす。
でも、ライブ前の練習風景や舞台裏の自然な表情は他では手に入らないから、
何よりも貴重品。
独り占めの悦楽に浸らせて頂きたいと思います
だって、一日かけて手に入れたんだもん

後は、2アイテム買えば、カレンダーを頂けると言われたので、いらない物も
買って、欲しいのかどうか分からないカレンダーを頂いてきました。
一応、売り上げに貢献したつもりだったけど・・・。
このカレンダーはアイテム数関係なく、ひとり一つしか頂けないらしいですよ。


整理券を頂いて、またショップに戻ってくるまでの時間は、たっぷりと
タク友さんと過ごしました。
サカスで食事をし、その後は原宿のセコムのショールームまで足を伸ばし、
防犯グッツの買い物と木村君のポスターを拝んできました。
ここでも売り上げに寄与している私たち(大したことないけど)
お店の人にもファンであることをしっかり印象付けてきましたわ

今回も拓哉話は白熱し・・・
木村君の現状分析から、行く末についての危惧期待・・・
話は尽きないのでありました。
木村君への思いもそれぞれ微妙に違っていたりして・・。
様々なファンの思いを一身に引き受ける木村君は一体どんな思いなのでしょう
彼の立場に立って考えれば、気が遠くなりそうだわ~












赤坂サカス

2008-12-15 11:23:47 | Weblog
今年もスマップ・ショップがオープンするそうで・・
当たり前のごとく行こうとしている私たち。
敵の作戦にうまくしてやられています。
絶好の鴨それも鍋釜背負った・・

今年は赤坂サカスだそうで・・、どういう関係かはわかりませんが、
お互いの利害が一致したのね
TBSとしては、客寄せの起爆剤?
スマップとしても程よい場所を探していた・・。

それにしても、一年に一度だけの季節限定、ショップ限定、???
限定だらけの限定販売
需給のアンバランスをわざわざ演出して、ファン心理を煽る
日本人は限定という言葉に弱いんだな~
日本人の価値の中に、「珍しい」というのがかなり上位にありますよね~。
頂き物の褒め言葉に良く使われます
旬のものより季節ハズレのものを尊んだり・・。
だから、行列が行列を呼ぶ現象がそこここに出現する。
メディアが乗っかる。
今回も北海道に生キャラメルに列を成す旅行者(スマファン)を見かけましたよ~。
まぁ、確かに不況に喘ぐ北海道に幾分貢献したとは思いますけれど・・。
今回はTBSもおこぼれを期待しているわけですよね~

なので、本当は悔しいから行きたくないのです
みんな、行かないで~
私だけ行くから・・・
あ、違った、そうじゃない
それはいけません。
行けない人のことを慮るべきですよね
そう、行こうと思ってもいけない人がいる
というか、いけない人がほとんどです

ま、それを承知でやるんですから、商業モラルはどうなっているんで
しょうね~
あちらの方としては、手硬く利益を取る。
それ優先でしょうね。
へたに作りすぎて余ったらいくら売れても損失ですから・・。
ちょっとしたお小遣い稼ぎ?
まぁ、あくまでもあちらサイドの事情ですね~。
でも、長い目でみたら、ファンのスマップ離れを加速するかもしれませんよ~。
ファンあってこそのスマップ、事務所
そこを忘れてはいけません。
昔の経営者は偉かった。
社訓とかあったですよね~?(今もあるところはあるけれど)
お客様、社会の利益に反することは結局自分の首を絞めてしまう。
しっかり戒めをもっていました。
今はどうなんでしょう
ったく・・・。

なのですが、
やっぱり、行きます
せっかく行けるのに行かない理由がない
しっかり、鴨となる予定です
朝早くから、寒空の中を出かけていく予定です
やっぱり、フォトブックと言われると・・・・、完全に釣られます
抗いきれないファン心・・・
弱みを突かれていますな・・・。
衣装の展示というのも魅力。
木村君の匂いがするかな・・
ないない。
ない
どうしてもあるような気がする私。
行かないとわからない。
行ってもわからないけど・・・・・・・。
いいんです
とにかく、行くんです(なぜか、ひとりで怒っている私

はぁ~、なんで、こんなことでここまでバカを書けるんだろう
ヒマだね
いや、ヒマじゃないヒマじゃない。

今週も忙しい
家事をわ~すれたカ~ナリアは~
相変わらず、飛び回っております。
年賀状って、なんだったっけ?
もうちょっとで、忘れそうな私・・。












わっつ

2008-12-13 15:21:25 | Weblog
終わった今だから言っちゃっていいよね!コンサート裏話?でした~どんなすごいことが出てくるかドキドキして聴いていましたが、
まぁ、そんな驚くような事はなかったですね~。
ホッ、て、何を期待しとんじゃ私

各会場で思い出に残っているものをひとつずつ言ってくれました。
東京会場、東京ドームでは、ドラム?
暗転の中、ドラムの音だけが聞こえてきて、パッとスポットライトが当たると
そこにドラムを叩く木村君がスクリーンにアップ
その瞬間、ワッと歓声が上がって、木村君がにっこり
そこからバンドメンバーの紹介が始まるわけですが、
いや~、カッコいい
ナイス趣向のサプライズでした
木村君て、本当に何でもできるんですね~
と改めて感心しました。
それが、全部、アドリブなんですね
二度と同じことは出来ない
でも、それらしくパーフォーマンスできるっていうのも才能ですよね
タモリさんのなんちゃって外国語と同じかしら?
埋もれている(=披露されてない)才能を新たに発見
まだまだ底が見えて来ませんね~

大阪ではウェーブとお寿司。
東京での盛り上がりを引っ張ったまま大阪の熱狂の中に突入したんですね~。
大阪というと、日本の中でも特に熱狂的な人種が集まったところという
イメージがあるのですが、ちょっと触っただけでもすぐ発火しそうなくらい
熱さも頂点に達するくらいの盛り上がりだったのではないかしら?
ならば、そこに一体感を味わいたいという気持ちになるのもわかりますよね~。
皆でウェーブを作ろうと言えば、その通りになる。
右と言えば右、左と言えば左。
思うように動いてくれます。
ファンだからこそ。
アイドル冥利に尽きるかもしれませんね

お寿司屋さんでは、たたきの作り方を教わったのね?
ここでも木村君は好奇心を発揮。
いつでも何かを掴んで帰るのね。
今度、ビストロでパクってくれるのが楽しみだわ


次の福岡との間に長いブランクがあって・・。
木村君、一生懸命テンションを保って万全のつもりだったのに、
痛恨の歌詞忘れ
相当堪えたみたいね。
リボンリフターに寄っかかったくらい落ち込んだなんて・・・。
せっかく泣いてたからじゃないかとファンが思ってくれているのに
わざわざ真実を告白する木村君・・。
それが木村君なのよね~
その辺が不器用だなと思う人もいるかもしれないけれど、
彼が最も大切にするものが信頼であれば、正直であることが何よりも大切。
信頼は一度失うと回復に何年もかかると言うから、長い目でみたら
やっぱり賢い生き方ですよね?
逆にその場を繕ってスイスイチャラチャラ生きている方は一見
上手くやっていそうに見えるけれど、ちょっとしたことで足を踏み外すと
そこには地獄が大きく口を開けて待っているということもあるし・・。
木村君はやっぱり賢い。
全うな生き方。
天は必ず彼の味方をしてくれるはずですよね。
現に一度木村君のファンになった人は、そう簡単に離れていきませんよね
そこには信頼という一生持ちそうな絆が出来上がっていますから。

シュプレヒコール
我々は一生木村君について行くぞ~
一生ついて行くぞ~


名古屋ではライブでお誕生日を祝ってもらったのはかなりうれしかったみたいですね~
福岡ではなかったし、今更って、思っていたようだけど、
客席から声が揚がって、それを他メンが気付いてくれた。
木村君なしの歌なんて、どんなだったのかしら?
まぁ、彼らもそれなりに上達しているから大丈夫だったでしょうけれど、
全く打合せなしのイベント?だから、その場にいた人は本当にラッキーでしたね~
私も居合わせたかったわ

木村君のソロのダンスに剛君が酔った勢いで言い出して、それが実現して
成功した。
経緯を聞くと何だか嬉しくなりましたね。
剛君がまずそう思ったという発想がなかなかいい。
普通他メンのソロに侵入するのは、たとえ、したくても普通は躊躇われることでしょう?
剛君にはそれが出来るということがすごいですよね~
剛君も、ある意味、正直。
しかも、それを真剣に受け取って、真剣にパーフォーマンスとして完成させて
取り入れようとする木村君もすごい
やはり、基本は少しでもより良いものを観客に届けようという気持ちが
あるからですよね~。
木村君の仕事人としての基本姿勢がそこに伺われます。
自分のソロに侵入して来るな!なんていうケチな根性を持ってない。
やはりライブが集団で構成されている有機体であるなら、それぞれが一つの細胞として全力を尽くすと共に、一つの細胞に徹してより良い統一体を目指すというのが、何よりも大切なことですよね。
木村君のスタンスはいつもそこにあって、行動してるんだなと思います。
私利私欲に惑わされているとなかなかできないものです。
メンバー同士で意見交換できる関係っていいですよね?
木村君は言えば応えてくれる。

そう言えば、ストスマのキャッチボールで剛君が木村君は厳しいと言っていた
という話が出ましたが、本当にそうなのかしら?
剛君が勝手にそう思っているだけじゃない?
木村君はそうは思っていない様子じゃなかったですか?
でも、そう言わないで、じゃ、優しくすると言った木村君はなんて素直
優しい証拠じゃないですか
剛君は自分が後ろめたいから人のせいにしてるんじゃない
木村君はちゃんと向かい合えば聞いてくれる。

まぁ、とにかく、お陰で、素敵なエンターテイメントを見せて頂きました。
札幌で100%の仕上がりだったそうで、それを見せて頂いた私は
ラッキーでした。

その札幌では、初日の後、打ち上げがあったんですね~。
ここでも出ましたビクターさんの影。
大阪のお寿司屋さんの話でもチラッとでましたけれど、
ビクター・・・。
これが諸悪の根源かなんちゃって、しらんけど。
まぁ、私、木村ファンとしては、にっくき奴ら
なんで~、木村君のソロ、少ないの~
おめえらの仕業だろ~と睨んでおります。
誰の方針かわからないけど、木村君のソロが異常に少ない。
木村君が隅に追いやられているのは、誰が見ても聴いても分かること
弁解無用でございますわ
そういう彼らが宴の席に現れては、音楽会社風吹かせて、雰囲気ぶち壊し
ビクターの社風が自ずと知れるというものです
音楽業界の古い体質を引きずっているのかしら?
そんなところでいつまでもアイドル扱いされているんだ・・・・
おれらが売ってやってるとか言われてね
くやしいわね~~~
と、ひとりで勝手に怒っております。

そんなスーツ姿の一団の発するマイナス・オーラに気遣い拓哉が立ち上がり、
自らマイクを取って盛り上げたようで、3時ですかい?終わったのは?
本当にライブ2連荘でした。
アーティストにとって、コンサートは自己実現の場だけれど、
ビクター社員にとっては、単なる仕事場なのね。
アーティストにとっては、打ち上げがお仕事?
お疲れ様でした。

それで、あのファイナルだったのね
皆、体力あります。

ライブ終わって、FNSにもう一度出演した後、スタッフやダンサーさんたちが花道を作って待っててくれたこと、それが楽屋までより長くて折り返して
楽屋に戻っていったこと、スマスマでのライブ終了後の映像を観ると
想像できますね。
あれよりずっとずっと長かったんだ~。
一人ひとりの心の篭ったハイタッチに長い苦労と努力が報われたでしょう
そして、力を出し切った爽快感を味わったことでしょう
本当にお疲れ様。
彼の人生はこれの繰り返し。
良い結果をどんどん積み上げていて欲しいわ














今週の

2008-12-12 11:43:54 | Weblog
おはスマ、ストスマのお当番は木村君だったんですよね~。
PCラヂオなるものを取り付けて、予約録音を試みたのですが、
なぜか失敗
結局、いつものようにレポにお世話になることになりました。
ありがとうございます。

今日は、わっつですよね
念のためにいつものラジカセもセットしなくっちゃ

さて、おはスマ、一番近いところで、今日は漢字の日ということで、
世相を象徴する漢字が選ばれる日だそうですが、木村君にとって、
今年を漢字一字で表すと何になるか質問されていました。
お答えは「黒」だそうで・・・。
確かに今年後半はずっと黒かったですね~
本当にこれでもか、という、黒で・・。
私にとっては、グーだったのですが、
お仕事上は、やはり、問題だったのかしら?
ビヨンセと比べても黒いなんて、ヤバイだろ
でも、あの写真は、超~ロマンティックでいい仕上がりなんじゃないですか?
カメラマンさんのおかげ?
カメラマンさんに苦労をかけた結果なのかしら?
反省してるということは、自重するということだと思うのですけれど、
逆に言えば、それだけ今年は暇だったということよね~?
というか、行かずにはいられない精神状態だったとか・・??
来年はそうならずに済むことを祈るわ。
行くひまがないというのがうれしいわよね~

でもね、でもね、私の希望的観測としては、来年はかのICWRの公開年。
私のスケジュールとしては、5月にカンヌに出品。
そして、世界的に好評を得る。(賞とかもらえるといいな
その後は、それ関連の行事に参加。(どんなんや?)
秋公開。
夏、ライブ。
やっぱり、ライブは欠かせないでしょう
あの時点では約束できなかったけれど、
ジャニーズ事務所にとっても世代交代も必要だけど、こんなご時勢だから、
稼げるものには稼いでもらいたいという方向に経営方針を変えざるを得なくなる。
スマップは即戦力ならぬ即金力だから。
それに、メンバーも結局は個人よりグループの強さを再確認せざるを得なくなるだろうし・・。
ライブやれるように道ができると踏んでいるんだけど・・。
まぁ、楽観的にいきましょう
ドラマもあるといいな。
ぜひ、あって欲しい。

いっそがしいわよね
来年はいそがしい
なので、海へ行く時間がなくなる。
色の白い木村君
来年の漢字一字は「白」かな~~~

そろそろ時間となりました~。
おばかなことにお付き合い、ありがとうございました。





スマスマ

2008-12-10 20:42:27 | Weblog
楽しかったですね~。
スマップ・ライブの裏側。
木村君がわっつで話してくれた後だったし、
ちょうどファイナルを終えて帰ったところだったし、
記憶も新しいところで、私にとってはグッド・タイミング
ライブの興奮とときめきがまたまた蘇ってきました~~
うぅ~~、もっと、観たいよ~~
罪な番組です。
DVDが待ち遠しくなってしまいました
やっぱり、買わずにはいられないわね。

ステージの下はアリの巣のようだと木村君は言っていたけれど、
あぁいう風だったのね
トロッコもあんなふうに動いているんだ~。
正に時間との戦いね
ちょっとでもタイミングが乱れたら、ステージが台無しになってしまう。
大勢のひとが関わってあの一瞬一瞬を作り上げている。
ステージは大勢のひととのコラボレーションだということを強く感じました
本当にすごいことね
ドラキュラの衣装を着て、墓から飛び出すところなどは特に際立った劇的なシーンのひとつだけれど、本当に素敵
木村君のカッコいいことったら

剛君が舞台裏でピアノを練習しているところには、笑っちゃったわ。
あんなに練習したのに、最後(ファイナル)はとちっちゃって
まぁ、それもご愛嬌ね
逆に忘れられないシーンになって、良かったかも。
なんせ、私の一番好きな曲ですもの。
何回間違っても、何回でもやり直して頂きますよ~
この曲なしのライブなんて、ありえないわ。
一番のクライマックスですもの
何回でも聞き直したあげるから
それじゃ、お笑いになってしまうか・・?

始まる前に円陣を組んで、気合を入れるところは、今も木村君が音頭を
取っているのね。
ず~っと前からそうだけど、なぜかしら?
スマップの実質リーダーは木村君だからだと思っているけれど、
特に今年はあらゆる面で木村君が前に出てた。
彼を中心とした手作りのライブだったのだなと強く感じたわ。
いつも、思い切り楽しもうということと怪我をしないようにということは
欠かさない。
端的な言葉の中に木村君のライブに賭ける思いと一緒に作り上げる仲間たちへの思いやりが詰まっているわね。
木村君こそ、リーダーの資質を全部備えた真のリーダー、
リーダー オブ リーダーズよ

それぞれの短いソロ・シーンの後のトリは、中居君ですかい
あれは長い。
確かにあの間、みんなが何をしているのか興味が湧きますね~。
どちらかというと、舞台裏の方が私にはエンターテイメントだったかも
木村君は編みこみをしてもらっていると言っていたけれど、その様子が
観たかったわ~。
けっこう、よくステージの音が聞こえているみたいだったけど・・
木村君の気持ちが察せられるわ。
それを知っているとしたら、中居君は酷なお方です。

まぁ、そんなこともこんなことも、どんなことも包み込んだままライブは進行していくわけで・・。
それなりにそれぞれが燃焼しきった姿は清々しい。
スマップも私たちファンも。
今年もライブがあって良かった。
やってくれてありがとう
本当に心から感謝します。
来年も是非、やって欲しいわね

ライブ以外のビストロ名場面集もなかなかグッド・セレクションだったわね。
もう、この何年か、リピ率も低くなってきているので、久しぶりに観れて、
新鮮でもあり、懐かしくも感じられたわ。
一番気に入ったのは松たか子さんががん食いしているところ
本当に可愛い
女の子であれだけ食べてくれると気持ちいいわね~。
彼女との共演はもうないのかしら?
是非、また組んで、名コンビ振りを発揮して頂きたいわ。

宮崎あおいちゃんの夢であったという話、沢尻エリカさんの公園で見かけたかもしれないという話、はるな愛さんの中居君バージョン、浅田真央ちゃんのときの
回転してフラフラのごろーちゃん、バーキンさんに潰されたバーキン・バッグ
・・ETC。
何人思い出せるかやってみたら、けっこう、思い出せた。
だけど、じゃ、敢えて掲げるとしたらどれ?となると、けっこう、
それほどでもなかったり・・・、そのときの思いが蘇って複雑に交差したりして・・、案外、ないのよね~。
ということは、そんなに面白くなかったのかしらというとそうでもない。
ま、楽しめたんだけど・・・。
ぐだぐだと訳のわからないことを言い始めてしまいました・・。

ライブ中はスマスマは開店休業状態。
あるもので食い繋ぐか、彼らを追いかけてコンサートにいくしかないのよね
もっと追いかけてもいいんじゃない?
DVDとは重ならないスマスマならではの視点から5人をフィーチャーするとか
色々やれるじゃない
スマスマ・スタッフにも色々企画を考えて欲しいわね























わっつ

2008-12-06 13:44:58 | Weblog
今週は木村君のお誕生日話
まぁ、なんで今頃
という突っ込みに備えて、色々、へ理屈を述べてみたり、
かなり構えていましたけれど、
ま、確かにお誕生月を楽しむのもいいかも~
どうでもええがな・・・。

去年は海で素敵なお誕生日を過ごした木村君。
今年も負けず劣らずいい一日だったのね~?
良かったわ。

今年のオメ・メールの最初のひとは、中兄だったみたい。
息子さんが同じお誕生日で、オメメールのどちらが早いか競争をしてるみたいで、微笑ましい
本当にいい関係のふたりなのね~。
次がエクザイルのひろさんだったっけ?
この辺りがしっかり繋がってくれたらうれしいな。
ひろさんは木村君とちょっぴり同じ匂いがする。
それにコラボとか実現したら、最高よね
個人的にでもいいけれど・・・。
次はスタイリストの野口強さん。
やはり深い繋がりのひとが来るわね。
スマップはないって、はいはい。

類は友を呼ぶというけれど、本当にそうね。
この前、HOT PEPPERにスマップ各自のインタビューがあったけれど、
木村君は、大勢で食事をしたとき、割り勘なんて絶対なくて、
自分が払おうとするって言ってたけれど、相手も払いたがって
お互いに相手より先に勘定を済ませようとして競争になるって言ってた。
逆に中居君は、自分が払うのが当たり前のようになっていて、ちゃっかり
便乗したままお礼の一つも言わないで行ってしまう女の子なんかに
不満を感じているみたいだった。
回りの景色が全然違うわよね?
お互いに気使い競争している仲間とハイエナのように群がってくる
よくも知らない関係者。
それぞれ自分自身が呼び込んでいるものだと思うけど・・。
与えよ、さらば、与えられんと、私なんかは思うのよね。
お金がなくなったら、誰もいなくなった、なんて言うのは、悲しすぎるわね。

と、どこまでも話が逸れていくので、お誕生日の話に戻って・・。
今年はいい話があったわね。
マネージャーの小川君が同じお誕生日だったなんて
その日初めてお祝いを言ってプレゼントをくれたのが、小川君
でも、自分のことは言わなかった。
ほんと、回りの誰かが言ってくれて良かったわ。
知らなかったらどうにもならないもん
そして、即、お祝いの交換。
スーツに合う靴をプレゼントなんて、そろそろくたびれて来たのにちゃんと
気がついていただなんて、さすが、木村君、対応が早い。
機転が利く。
こんなスターさん(?)に付いたマネージャーは幸せ者よね?
仕事にも熱が入ると言うものだわ。
以前の福島君のイメージは、ちょっとふてぶてしい感じだったけど、
小川君には、人としてのクオリティの高さを感じるわ。
次の日買ってきた靴は控えめだったようだし・・。
やっぱり、同じお誕生日ですもの。
いいに決まってる(かなり単純な発言
かなり好感度がアップしたわね。
木村君は、また、TBSさんからもらった叙叙園のお食事券も半分分けにして
あげてお互いに祝ったのよね。
華麗なる一族のとき北海道の雪山にまで一緒に行ったからと言って・・。
うぅ・・、なんてマネージャー思いな木村君。
どんな人にも感謝を忘れない。

スマスマ・スタッフからのプレゼントの話も良かったわね?
何をプレゼントするか、相当、真剣に考えてくれているんだ・・。
そりゃ、なまじのものなら、いらないもん。
常にアンテナを張って、リサーチしてくれているらしいのは、
愛よね?
確かにちょっと怖いけど
おかげでプレゼントに選ばれたトレーニング・マシーンは、ピッたんこだったようで、スタッフさんも苦労の甲斐があったと言うものだわ。
おめでとう~
ただ、おうちまで届くには時間がかかったみたいで・・。
郵送料まで予算に含まれていなかったのね
結局、小川君が引き取って、おうちまで一緒に運んでくれた。
そりゃ、こんなによくしてくれるスター(?)さんのためなら、
頑張っちゃうわよね~
また、良きマネージャーを得て、木村君は幸せ者ね

同じお誕生日って、けっこう、いるものなのかしらね?
私もそんな人と会ったことがある。
なぜか、他人のような気がしなくて、そんなにお付き合いはなかったけれど、
いつまでも忘れないひとにはなったわね。
お誕生日が近いというだけでも、ご縁ののようなものを感じるのに、
こんなに身近な中に同じ日のひとがいたら、特別なものを感じるわね。
可愛がらずにいられないかも。

そうそう、私の拓友さんの息子さんがそうなんですよ
いつも同じ日に心で重ねてお祝いできて、うらやましいわ~。

ところで、なぜか今週はお仕事の話がちらほらと。
アンアンにもうすぐお出まし。
これは例年のこと?(チョー、アバウトな私木村検定には落ちる)
それにさんタクの話もでました。
今回はいなかクラブなのね
べジータとごはん、どちらが上なの?(忘れてしまった
でも、何だか、白熱しそうで、いい試合になるんじゃない?
たっのしみ~~

後は、TBSさんのお話がでたこと。
来年は、やはり???

あんまりお仕事の話が聞こえてこないので、私のようなおかしくなっている
ファンのために希望を与えてくれたのかしら?

しっかし、この頃は情報が漏れてこないよね~?
ネットを警戒して、ものすごい緘口令が敷かれているのかしら?

とにかく、もうすぐ良い便りが聞こえますように。








帰ってきました~~~!

2008-12-05 12:03:44 | Weblog
札幌2泊三日を旅を終え、無事、我が家に帰ってきました~~

今は、複雑な心境でございます。
最後の木村君の挨拶の言葉が心に残って、いつまでも尾を引く・・・・。
本当に一瞬一瞬に思いを込めた最高のオーラスだったのだけど、
木村君の別れを惜しむ切ない気持ちがあまりにも痛々しくて・・・。
でも、なんて素直な、可愛いひとなの?
完全に私のあまりない母性本能が刺激されてしまった。
同じくらい切ないわ・・。
もう、しばらく会えない・・・??
とてもカラッと終われるような状態じゃなかった。
来年も会おうぜ~なんて言う言葉は誰の口からも出なかった。
また機会があったら・・??だったっけ?
来年のことはわからないよ。
会えないかもしれないよって、言われているような気がした
木村君も万感の思いに言葉が続かないって感じだったな・・。

あ~~~
なんで、こうなっちゃうの~?

とにかく、今年のライブが実現するためには、いろんなことがあったんだろうなと
想像できる。
慎吾ちゃんも言ってたもん
言葉に出来ないくらい大変だったって
本当に一から手作りだったのかな・・?
いろんな意味で・・。
事務所から敷かれたレールはほとんどなかったのね
スマップは、2度、事務所から捨てられたのかしら?
確かに世代交代と言われればそうなのかな~?
アイドル王国の循環システムに狂いを起こしてる?

中居君だけがお気楽なもんで・・。
ライブなくてもいいけど、
映画もあるし、ちょうどいいから乗っかってみるか?って感じだったのかしら?
しらんけど・・。

確かに、君はもう、スマップなんかじゃなくてもいいんじゃない?
国民的お祭の紅白の司会をなんども務めて、司会者としてバラエティお笑い部門で、十分、やっていけるんじゃない
最後に自分の方が観客以上にライブを楽しんでいるって
きっと、余裕だったのね~?
だって、次の日、日刊の主演男優の発表を知っていたんでしょ?
ったく、要領がいいというか、世渡り上手と言うか、
ひとが苦労して作ったものを美味しいところだけあっという間に掻っ攫っていく術をよく知っているのね
スマップなんか、やらなくてもいいんじゃない
ライブなんて、いらないでしょ?
しんどいだけだし、もう、年なんだから・・。
たいへんだたいへんだと愚痴ばっかり
ライブに来てまで聞かされる身になってくれ
なのに、都合のいいときだけスマップを利用して・・
さっさとスマップからお引取り願いたいわ
木村君の思いをことごとく踏みにじってくれているような気がする・・。

私の勝手な被害妄想?
芸能界はその厳しさ、甘さ、両方あると思うけど、中居君は後者を
上手く利用して、成り上がってない
木村君の場合は素質と努力や精進の結果もたらされる報酬としての今の地位なんだよね~。
自分からよじ登ってきたわけじゃない。
あくまでも純粋に愛する仕事(天職)に打ち込んできた結果なんだな・・。
ま、現実には中居君のようなひとが出世していくのが普通なのかな・・

世の中、理不尽なんだって
今更、子供のようなことを言っている私。
何のかんのと言いながら、ひとの良心を信じて生きてきて
あまり不都合がなかったから、こんな年になっても青臭いこと言ってしまうの
かしら?
木村君の心に(あくまでも自分で作り上げた木村君像だけど)同調してしまうよね・・。
私はきっと運がいい方なのよね?
多くの不幸な人から見れば、羨望の的?
こんな私の言うことなんか、甘っちょろい?
世間知らずの極楽トンボ?
別の見方からすれば、私は不幸の塊だとも思うのだけどね・・。
苦労もしているのよ、人並み以上に。

苦労をすればするほど、ますます純化していく木村君と同じ種類の人間の
端くれだと思っているのだけど・・・
少なくとも、木村君に倣ってそれを目指したいと思っている。

みんな、愛のパワーは信じてるでしょ?
あ、信じられない?
そういうひとはここで終わりかな?
でも、良きものに従う心、意志は大事よ。
なにが本物か見極めるのはもっと大事。
悪しきものも見かけはあまり変わらないから・・・。

木村君も、今、厳しい環境におかれているような気がする。
その大元がなんなのか、わからない。
ただのファンなんだもん、わかるわけがない
でも、福田さんの裏切りは大きな誤算だったかもしれないね。
少なくとも、ふつーのファンや視聴者の期待を裏切ったことは確か。
あれだけ木村君を中心に共演者スタッフの息の合った物づくりの結果が
HEROやCHANGEの成功だったと信じていた私にとっては、肝心の脚本家に
問題の根があったなんて・・
寝耳に水?
足元を掬われたような感じだったわ

ま、脚本家は彼ひとりじゃないし、いいんだけど、
世の中が彼のような個人的なわがままを通してしまう人間によって
動かされている現実が何ともやるせないわよね
それで得する人もいるわけだけど・・。
でも、驕れるもの久しからず、と言うから・・

それより、木村ファンからすれば、次のお仕事が聞こえてこないのが何よりも
不安を増長させる原因よね
木村君を信じて待っていればいいの
恋する乙女は毎日不安・・(だれのこっちゃ?)

さて、オーラス、今日は最後の最後、ファイナルだということで、スマップの皆も気合が入っていたし、我々観客の側にも異様な熱気が漂っていたわね~。
木村君は札幌はいつも初日で、十分出来上がってないのを見せてきたから、
今回は最後でよかったと言っていたわ。
そして、MCの前に一曲の残す時点で、急に木村君からFNSの歌謡祭に
ライブの会場から出演する旨が伝えられたの
期待はしていたけれど、ビデオ参加じゃないの?っと諦めていたので、
チョー、嬉しかった
会場は大興奮
いつもの熱気が倍増して、木村君はこのライブの興奮を全国に伝えて、
ここにいない人を羨ましがらせようと言ってたの。
剛君は、いつもなら司会役であちらにいるはずだけど、ライブの方が大切で、
私たちの方が大切だと断言して、大喝采を受けていたのに、いざ、本番になると
黒木さんにラブ・コールを送っていた
話が違うじゃない
剛君て、普通にそうなっちゃうひとなのよね。
ま、みんなそうだけど・・。
中居君は、自分はライブで歌が下手だから、歓声を上げて声を掻き消してほしいと
頼んだのよ。
だから、あのような一段と歓声がパワーアップしたのよね
人気があったからじゃないから、仕込み仕込み。
全国の視聴者には伝わったかしら?
家の娘は中居君にあんな人気があったなんてと驚いていたわ。
私たちの側からすれば、か~んぺきだと言って木村君も喜んでいたし、
あのやらせの雰囲気は伝わっただろうと慎吾ちゃんは言っていたけど、
誤解したひともいたかもね
ったく、中居君は、調子いい。
木村君がどんなライブかと質問されて、この会場でなくちゃ味わえないと
言った後に、まずったかなというような感じで誤っていたけれど、
その表情の可愛いことったら
本当に蕩けてしまうわ。
でも、実際、名言よ。
スマップ・ライブはライブ会場でしか味わえない。
言葉で言ったって、何の意味もないわね。
ライブのDVDも何とか会場の雰囲気を伝えようと色々トライしてきたけれど、
やっぱり、違うものになってしまう。
参加できないひとにはそれしかないんだけど、本当に友達全部つれて来てあげたい
くらいだわ。
とにかく、一度、参加すると嵌るから
一年間ずっとライブで全国ツアーやってもいいくらいだと思うわ。

そうそう、今回のハプニングは「あなたのためにできること」のとき、
剛君がピアノをとちって、中断したこと。
吾郎ちゃんも笑い出して、一時はどうなることかと思ったけど、
もう一回最初からやり直して、こんどは上手くいったわ。
なんと言ってもこの曲を外すわけには行かないわよね。
私にとっては、今回のライブで一番お気に入りの曲だし、
木村君の歌がとってもとってもいいのよ。
本当にグッと来る。
歌手として、か~んぺき
吾郎ちゃんには悪いけど、その違いが歴然
まぁ、吾郎ちゃんもとても美しく歌ってくれているし、
あう意味、非の打ち所はないんだけど、
木村君の場合は、歌手の個性と歌の心が重なって伝わってくる。
歌手木村拓哉の完成というような気がするの。
いい味が出ています。
編みこみのヘアも赤い羽根が効いて、あでやかで華があるし(最初の頃はそれほど好きじゃなかったけれど)、私はこの曲だけでご飯100杯いけそうだわ
これだけでライブに行った価値があると思うの。
木村君のソロがもっと多ければ、もっともっとライブの価値も上がると
思うのだけど、なかなかそうしてはもらえないのね
それでも、会場に居れば、いつも木村君がそこにいるわけで、
ライブの間中追いかけることも出来る。
でも、DVDになったら、画面に映る率は低いんだろうな~?
まだ、出ないうちから、落ち込んでしまうわ~

二日間参加したけど、すべてが終わった今、どうしても3日の日の印象は
霞むわね。

中居君のソロが大分短くなっていた。
よかったよかった。
愚痴もあまりなかった。
あれも中居君一流の自己卑下によるイメージアップ作戦かもしれないけれど、
あれは、見苦しいもの。
ないほうがいい。
ファイナルの日は特にすっきりしてよかった。
もしかしたら、FNS出演のために削られたのかもしれないわね。
しらんけど。

木村君の一瞬一瞬を惜しむ気持ち、愛おしむ気持ちが何よりも幼気で・・。
不憫で・・。
愛さずにはいられないわ・・。












木村君のあまりに純粋な生き方が、この