ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

CM

2006-06-30 09:37:04 | Weblog
今朝のCM、娘が最後の4秒だけ録ってくれてたみたい。
Hot Pepperのらしいけれど、意味、わかんないよう~
取りあえず、そのpaper、ゲットしなくちゃ
それにしても可愛い拓ちゃん・・

新CMが続くわね~。
嬉しい限りだわ~
でも、あのジョージアのCM、私にはちょっと違和感が・・・?
木村君には問題ないんですが・・。
ま、何にも考えずに売り上げに協力しよ~っと
今回は楽々

中井さんのコメント

2006-06-30 08:19:37 | Weblog
中井貴一さんのコメントはガイドでも取り上げられてるけれど、
嬉しいわ~。
24分の長回しというすごい集中力を要する、
密度の濃い時間を共有することによって、
木村君の本質というものをしっかり見抜いてくださったようね。
共演者にしかわからないと(HPでは)言ってらっしゃるけれど、
そうかもしれないわ。
でも、今まで共演者の方々から何度も同じような言葉を聞いたわ。
私のようなファンにとっては、ある意味自分の中で構築してきた
拓哉像を追認してもらったような気分。
見る目のあるひとだけがわかる拓哉君の本質。
今回のドラマの中にもそういう方がいらしたということが
何より嬉しいわね。

これは結局のところ、役者としての醍醐味に通じるところなのよね。
現場を共有したひとだけにしかわからない喜び。
中井さんも、密室で撮られてるような、雑念のいっさい湧かない
役に集中できる時間を共有できて、幸せを感じたと言って下さって
いるけれど、本当にそうなんだろうなぁと想像することができるわ。
やはり、木村君だからなのよ。
彼の役や仕事に対するひたむきな心。
すべての期待をきっちり背負い込もうとする潔さ。
その半端じゃない真剣な姿勢がそういった空間を可能にして、
演技者から最高の演技を引き出すことができるのよね。
演技者にとっては役者冥利に尽きる現場と言わずにして何んと言おう?
中井さんもそれをしっかり体感してくださったのよね。
木村君のドラマの質が高いことの秘密を知ったとも言えるわ。
言わせてもらえば、「木村拓哉ここにあり」だからよ。

木村君はこうやって、ひとを感動させながら、ひとを動かしていく。
これって、まさに久利生君じゃない?
木村君の生きる姿勢は久利生そのものじゃない?
中井さんが共感してくださって、本当にうれしいわ~



今日はわっつね?
撮影は無事、終わったかしら?
その辺のこと話してくれるとうれしいな~



なんだろ?

2006-06-28 10:22:38 | Weblog
木村君は自分のやることは何でも胸張ってできるひとよね?
この間、さんまさんの番組に出た爆笑問題の太田さんも自分が進呈した
本をカバーもかけずに雑誌で紹介してくれたと言って、喜んでいたけれど、
本当にそれができる木村君は尊敬に値すると私も常々思っているの。
私も太田さんと同じでどちらかというと自分が読んでいる本は
恥ずかしいから必ずカバーをかけているもの。
あの潔さは一体どこからくるのかしら?
中井貴一さんもHEROのHPのインタビューのなかで、木村君の生きる姿勢、
自分への期待をきっちり背負う潔さについて語ってくださっているけれど、
本当に木村君のこの潔さをいうのは彼の特筆すべき特徴のひとつよね?
みんなが責任逃れに腐心する世の中で、こんな潔さをもっているひとは
いないいない。
でも、木村君だって、それを楽々とやっているんじゃないのよね?
そうするためには自分に恥じない仕事をするという
並々ならぬ決意(覚悟)と努力の裏づけが必要で・・・。
中井さんも言ってらっしゃるように、ストイックと言われるまでの
努力をしているということ。
よく知られていることだけど、それは半端じゃない。
あるブログで「武士の一分」で剣術指導をなさった先生が木村君から
贈られたという木刀の画像がアップされていたけれど、
そこには直筆で「必死、すなわち生くることなり」って書いてあった。
台詞の一部か何からしいけれど、木村君の気持ちが伝わってくるわよね。
「必死」・・この言葉の重みがズシンとくるわ。
木村君の潔さの裏の覚悟のほどが伺われるわ。
必死、死に物狂いの努力・・・。
それが生きるそのものだって・・・。
太田さんが賞賛し、憧れるのはもっともだわ。
どう逆立ちしたって、まねできない・・。
追いつかない・・・って思うもの・・。
木村君だからできるのよね
頭が下がるわ~。
そんな木村君の「生きる」を前にすると、
私の人生なんて甘いものね。
大した努力もしてないのにあぁだこうだとぼやいてばかり。
必死な努力してないな・・・。
甘えてばかり・・。
きゃ~、はずかし~~

そうだ、甘えてる人間が一番だめなんだって。
一番人生を楽しむことができないんだって。
元気で長生きできないんだって。
どこかで読んだ・・・。


木村君が届けてくれるものはそんな必死の木村君の命そのもの
なんだわ・・・。
なんてありがたいことなのかしら?
たかがドラマとあなどるなかれ。
観れば、生命の泉湧く・・あれ?(わかったひとは相当古いよ?


な~んで、こんな話になったのかしら?
これ、全部前置きなのよ。
そうそう、要するに、最近検索よけの仮名遣いしないで、
普通に書くことにしたという理由を書きたかったんだった。
私も拓哉君の潔さを見習おうと思って・・・。
じゃなかった、自分をちゃんとさらけ出そうと思って・・。
どんな自分でも誇らしく思おうと思って・・。
そりゃ、ちょっと無理かな?
必死の努力? ないもんね~?


やっぱり、木村君は特別なのよ。
でも、この間、「オーラの泉」を観ていたら、ゲストさんが魂の方が
上回っていて、身体の方が大分悪くなっていると言われていたわ。
木村君もそんなことはないかしら~?
木村君も身体、けっこうたいへんそうだし・・・。
MYOJO読んだいたら切なくなったわ。
木村君にはいつまでも元気で私たちを元気付けるものづくりに
励んで欲しいもの。
本当に、大事な大事な宝物なんだものね・・。







sumasuma

2006-06-27 10:35:26 | Weblog
いや~、昨日はイタリアーオーストラリア戦まで観てしまいました~
劇的な終わり方でしたね~?
後半ロス・タイムでのPKですから、もう、なんと申しましょうか、
あまりの鮮やかな決まり方に思わず拍手喝采してしまいました~
対日本戦とほぼ同じような試合展開で、つい、思い出して
しまいましたが、日本もけっこう頑張っていたんだなぁと
見直したと同時にイタリアとの違いも痛感しました。
やはり、伝統、経験の勝利?
イタリア、なめんじゃね~よ~ってか?
その違いが結果に結びついたんですね~?
オーストラリア、強いじゃん
「勝てそうなチーム」じゃなかったんじゃん?


劇的と言えば、拓哉君
昨日のルーレット・ボウリングでは、見事な決め方をしてくれました
いや~、何度こんな終わり方を夢に描いたことでしょう?
木村君が決めてさようなら勝ち
「これが正しい終わり方よ」と心の中では思っていたのですが、
思い返してみれば、今まで一度も木村君で終わったことがなかったのよね?
だから、どこか収まりが悪くて、満足感が十分でないコーナー
だったんだけど、やっと、その日がやってきました。
これは、木村ファンの私だけがそう思っているんじゃないと思うの。
他のメンバーだって、敵も味方もみんな心の中ではそうなるはずだと
期待していたんじゃないかしら?
慎吾ちゃんなんか、敵チームのときだって、木村君がうまく行かないと
がっかりしていたわよ。
吾郎ちゃんだって、剛君さえ、そんなときがあったわ。
みんな心の中では、木村君が勝つのが順当だと思っているのよ。
だって、それがみんなが納得する収まり方だもん。
長かったね~?こうなるまで・・。
今回は特に前半がかなり不調だったから、何でだろう???と
思っていたんだけど、やっと幸運の女神が目を覚ましたようで、
鮮やかに決めさせてくれました~
木村君の守護霊がここんとこ仕事せずに居眠りしてたんじゃないの~?
やっと、目覚めたか、よしよし。
グッド・タイミングであるぞよ。褒めて使わす。(何様、私?)
HEROのオンエアを前に幸先いいわ~
守護霊さん、サボっていた分、
これからどんどん働いてくださいよ~

ルーレット・ボウリングはこれで、そろそろお後がよろしいんじゃ
ござんせん?



お後のよろしいR・Bの前のビストロでは相変わらず、
負け戦が続いているようで・・。
まだ、勝利の女神は眠りこけているようね。
ま、どうでもいいけど・・。
今回のゲストは珍しく木村君ドラマの番宣繋がりのおふたり。
綾瀬はるかちゃんと中井貴一さん。
中井さんはどこまでもナイト役に徹し、はるかちゃんを
前に押し出してくれました。カッコイイね~、中井さん。
堤真二さんもいいけれど(私はその日までゲストは堤さんだと
思っていた)、中井さんの気品というか、気高さには
太刀打ちできないわね。
中井さんはカッコイイ。

主役に押し出されたはるかちゃんも可愛かったわ。
本当に天然ね。
やっぱり、若いっていいわね。
上野樹里ちゃんのときも思ったけど、
初々しくて、瑞々しくて、肌も心も透き通ってて、
何をやっても可愛いし、惹きつけられるわ。
中井さんがファンクラブに入りたいって言う気持ちわかる。
木村君も絶対、そう思っているでしょう?
これで、撮影が楽しくないわけがない
いい毎日送ってるね、木村君。

木村君の話題が全然出なかったけれど、許す許す。
あれで十分現場の雰囲気が伝わってきたわ。

それにしてもわっつで、まだ、ロケが終わってないって言って
いたけれど、今日辺りクランク・アップの声は聞こえないのかしら?
相変わらず、撮って出しになっちゃうの~~?
どうぞ、無事に終わりますように。
まだまだのんのんだわ。
皆の祈りが結集して、素晴らしい出来になりますように。


最後は幸田来未さんとのコラボ。
つい、この間いらしたばかりのような気がするけれど、
同じゲストがこんな続くなんて、珍しいわね。
まぁ、良かったけれど、やっぱり、そういう意味でちょっと新鮮味に
欠けたわ。
ライオン・ハートは、なかなか面白かった。
スマップの曲は女性とコラボで歌うにはキーの関係で、
無理が多いんだけど、今回はぎりぎりセーフだった。
何とか工夫して合わせていたわね。
でも、幸田さんがご自分のキーに合わせてひとりで歌ってくださる方が
聴き応えがあったんじゃないかしら?
いや、それより、出だしの拓哉君が最高で~~
うっとりしちゃったわ。
惚れる惚れる。
木村君がひとりで歌うのが何よりも誰よりもいいわ~。
いつか、歌わせてやってくれよ~~~っ、スタッフさん
まだ、もったいないから、先にとっておいてくれてんの?

は~、そんなわけで、速感です。
聞き違い、思い違い、勘違い満載の速感。
夜、また、ゆっくりリピしよ
















新CM

2006-06-26 09:29:38 | Weblog
月曜日って、いいわね~
普段からスマスマのある日で特別だけど、
朝、週明けの真新しいニュースがある。
思いがけなく拓ちゃんに会える率高し
今朝もそんな素敵な朝だったわ~。
月曜日のWSは要チェックね
これ、流行るよ~ ←今頃いうところがミソ

ジョージアのコマーシャル。
うれし~~
ウィダーが終わって淋しい思いをしていたから、
うれしさも一塩。
気持ちが一気に晴れ上がったわ~。(外は雨だけど)
トヨタに続いてここんところメジャー企業のCMが続くわね?
木村君ていうとどちらかというと無名商品(企業)とか新商品などの
勝負商品に起用されることが多いというイメージがあるけれど、
今回はメジャー企業の安定商品のような気がするけれど・・?
それとも新商品?
書きながら自信がなくなっちゃた・・・。
詳しくはスポ紙ね。


今回は渡哲也さんとの共演。
上司と部下の関係だって
渡さんと同じトーンの言い回しがとてもコミカルね。
「武士の一分」を想起させるような侍拓哉でカッコいい~。
イメージ一新ね?
ロンゲーサラリーマンー武士(っていうより侍?)って、
繋がるの繋がらないの?
私の頭のなかは???
でも、木村君なら何でもOKね?
全部、繋がっちゃう
だって、検事ーロンゲが繋がっちゃうんだもん

それにしても、渡さんとの共演って、これだったの?
うれしいようながっかりなような・・・?
この先に新しいお仕事がつながっているといいな~





多くて

TV誌

2006-06-25 12:26:01 | Weblog
まだまだHERO関係のTV誌が続くわね~
結局、今までに手に入れたのは、ガイド、ジョン、LIFE、TVJapan、
TVstation、月刊ジョン、TVnaviだっけ?
どれもすごい!
出る度にヤラレて来たけれど、もう、ヤラレっぱなし。
後になるほどいいものが出てくるから、キャント・ストップよ~~
やめて、TV誌さん、競い合うのは
お財布の中身がもたないから。
あ、じゃないじゃない。
やって~、どこまでも、大いに競い合って
お財布叩いてでも買っちゃうから。
買っちゃうファンが五万といるから・・
ふ~っ、あぶないあぶない。間違うところだった・・。


や~、本当に素晴らしいものばかりで、もう、被写体がいいから
どうにもならないわね~。
木村君のあの美しさはもう、どうなっちゃったの状態?
stationのHPで「妖艶」という言葉を使っていたけれど、
そうか・・。
ちょっと辞書を引いてみたの。
「なまめかしくてあでやかなこと、あやしいほど美しいこと」だって。
女性を形容する言葉だって。
正にその通りよね?
でも、女性に使われる言葉だから、今まで私の中から
出てこなかったのかしら?
言われてみれば、まさにそう。
こんな男性今までいたかしら?
おかまでも何でもなく、どこまでも男性的でありながら妖艶?
本当にその魅力が、輝きが、オーラが紙面から溢れ出ているもん
完全にノックアウトよ。
どれも、素敵!
でもね、一番好きなのはnaviの拓哉くん。
どれも完璧
その次に同じくらい好きなのが月刊ジョンのP36の拓哉くん。
これも完璧
お口半開きで少し上目遣いの表情が何とも言えないわ。
本当にどれも神様の最高傑作、芸術作品として神棚にでも飾っておきたい
くらいの完璧な美しさ・・。
これ以上のものがあるのかしら?
stationのも買った時点では最高だったけれど、
上の2冊が出たら抜かれちゃったわ。
表情がちょっときつめだもん、おし~い。
でも、いずれにしてもかなりの高得点には違いないわ。
こんな傑作をこんな短い期間に一度に頂いていいのかしら?
うれしいようなもったいないような・・
この先、どっと乾期が訪れるっていうことはないわよね~?


そうそう、数ある記事の中で注意を引いたのは田村理さんという
憲法学者へのインタビュー。
以前、朝日新聞で取り上げてくれたひとよね。
内容的にはほぼ同じで立憲主義を象徴を感じさせる作品として、
ドラマ自体を高く評価してくれているんだけど、
そこに欠かせない久利生公平という存在を「木村君が演じることで
完成されている」と言ってくれているのがうれしいわね。
あの久利生公平は木村君が演ってこそ共感が得られるのよね。
他のひとではありえない。
あの高潔さをもっている他の役者さんがいるかしら?
その人の本質がどうしても出てきちゃうものね?
演技でカバーできるものじゃないわ。
だから、木村君は久利生そのものなのよ。
だから、5年経っても、自然に演じられた。
こういうことって、木村君は簡単にやってのけてるみたいだけど、
普通はなかなかできないことなんじゃない?
いつも役を生きてきたからこそできることなんじゃないかしら?
木村君のすごさを改めて感じるわ。



それと、先生は木村君の魅力を「男の子っぽい乱暴さと繊細さをもっていて、
それを美しさと甘さで優しくコーティングしている」と
おっしゃっているけれど、これはまぁ皆さんおっしゃることで・・。
木村君は甘さとからさのバランスが絶妙ということよね。
最近の妖艶な美しさはさらにそれに磨きがかかってきてるという
ことかしら?
甘さもからさも素材の良さが引き立ってきて高級感が溢れてきた
ということね。
カッコいいぞ~、拓哉


わっつ

2006-06-23 10:53:20 | Weblog
サッカーは残念だったわね~。
今頃、おっそ~
結局、寝過ごして後半が始まったところからしか観られなかったの
だけど、起きて待っていたほうがいいかと思って、
2時ごろまで起きてたから、3時間ぐらいしか寝てなかったのかしら?
昨日は一日中眠くて、なんか、クタクタだったわ。
この頃ちょっと、クタクタって感じる日があって、まずいわね。
今日はもう、元気なんだけど・・。

昨日も別に普通の一日でした~。
普通にブログも書いてたんだけど、途中で出かけることになって、
アップし損ねちゃったのよね。
そしたら、もう、夜はクタクタだったから、
賞味期限切れ・・。
だって、今日はもう、わっつでしょう?
木村君だってサッカー観た後の収録だったみたいだし、
やっぱり、鮮度が大事よね。

というわけで、今日はわっつ。
昨日のことはすっ飛ばそう~~

いろんな話題があった中で、一番の朗報は
「武士の一分」のメイキングのお知らせ。
確かにそれを匂わせる情報ははいっていたんだけど、
やっぱりそうだったのね。
うれし~~~
よかった。

山田監督の撮影には厳しい立ち入りチェックがあると聞いていたから、
観たいと思うひとは、一般のひとのみならず、映画関係者なんかにも
きっと多いんじゃないかしら?
私だって、噂に聞く監督独特の撮影法、色んなひとが口々に
いうところの「ワンカット、ワンカット丁寧に・・」って、
実際どんな感じなのか興味深々だわ。
メイキングを観れば、一目瞭然よね。
百聞は一見にしかずとはいうけれど、
百聞はメイキングにしかずよ。
木村君と山田監督がどんな風に対峙しているのか、
音ひとつない緊張感ってどんなのか、
ほんとにわくわくドキドキするわ。
それをタカハタ秀太監督が撮ってくれたのね。
それが素敵
タカハタさんらしい切り口の「武士の一分」サブ・ストーリー
みたいじゃない?
タカハタさんて「同学年」のときの監督さんだったと思うけど、確か・・。
あれはかなり衝撃的な作品だったわね~
斬新でお洒落でハイセンスな番組だったわ。
音がちょっとだけ気になるところもあったけれど、
何しろカッコよかった。
その監督が作るメイキングってどうなるんだろう?
相手が山田監督でしかも時代劇というのがすごいコントラストで
すごく興味をそそられるわ~。
「武士の一分」は2度おいしい
いいニュースだ。

・・・


今日も賞味期限切れでボツになりそうだけど、
もうちょっと頑張ってみるわ。


もうひとつ気になったのは、中居君のお休みのこと。
みんな心配していたのね?
なんで、その心配を木村君に?というのがちょっと不思議だけれど、
とにかく知りたいのでしょうね、わかるけど・・。
それにしても続くと思いません?
まず、慎吾ちゃんがお休みした。あれ?、いつだったっけ?
今年に入ってから4月の終わり頃剛君も休んだわよね?
木村君の目のときは休まずに済ませたけれど、
今度は中居君。
次々に病気で休むわね?
もう、そろそろ無理が利かなくなってきたということかしら?
ていうか、今までの無理が祟ってきたんじゃない?
休むべきときは休んで大事を取ってくださいというより、
もうそろそろ少し余裕のあるスケジュールにしたら
いいんじゃないかしら?
体調管理をしっかりして、アナを開けないようにする方が
大事なんじゃないかしら?

 
でもね~、確かに体調を崩すときは崩すのよね?
本当に自分ひとりの問題じゃないから無理をしちゃうわね~。
トライアスロンのときの話には仰天した。
一応、情報は入っていたんだけど、本当にそうだったのね。
本人の口からだけに一番リアルだったわ。
あんなときでも予定を変更することはできなかったんだ・・・?
涙が出てきちゃうわ。
それを思うと、またムカムカっとして憎しみがこみあげてくる
相手がいるんですけれど・・。
信じられないわ~~



コンサートのマナーについての話題もあったわね。
去年、私の周りのひとたちも、移動して木村君のそばまで
駆け寄ったのよ。
あの日、せっかくいい席だったのに、木村君はあまり
私たちのそばに来ようとしてくれなくて、かなりがっかりしたんだけど、
あれはもしかしたら、あの子たちのせいだったかもしれないわ。
ずっと、ファンとしてビジュアルに自信がないから、しょうがないと
思っていたけれど、そういう理由もあったかも・・(しみじみ)

それにしても随分、本音を言ってくれたわね~。
言葉選びにかなり気を使ってたみたいだったけど、
聞けてよかったわ。
ファンとの間で何でも言い合える関係っていいわよね。
木村君の気持ち、受け取ったよ~












雑誌がいっぱい

2006-06-22 10:39:53 | Weblog
今週は木村君がわんさかとTV誌情報誌に登場してくれているようで、
久々にうれしい悲鳴をあげているの。
昨日、取りあえず、手に入れたのは、週テレとLIFEとTOKYO WALKER。
これだけでも、買ったつもりになったけれど、まだまだあったのね。
STATIONがいいらしいから、今日はそれをゲットするつもり。
他にもガイドとかあるはずだけど、
まぁ、お財布の中身とも相談しなければいけないし、
家族の白い目とも闘わなければいけないからほどほどにしないとね。

やはり、ひとつでも作品に出てくれると全然露出が違うわね。
木村君個人としても、なぜかグループとしても取り上げてもらって・・、
まぁ、何でもあれば嬉しいわ。
今の木村君は美しい。
それに作品の内容に関しても少しずつ明らかになってきて、
期待感が増すわね~。
共演者も申し分ないし、何よりも木村君が5年経ったくりゅうくんを
自然に演じているらしいことが伝わってくるのが嬉しいし、
ホッとするわ~。
なにせ、同じキャラを二度演じるのは今回が初めてだっていうのが、
一番気になるところだったから。
5年も経って、つながるんかなぁ~?なんて、アホな心配をしていたもので・・。
ホント!我ながら、どんなに世間で認められていても、
いつまで経っても子供は頼りなく思えてしまう親の心境に
なってしまう自分に、ほとほと愛想が尽きるわ。
あんたの息子を信じなさいって自分に言い聞かせているんだけど・・。
一方では、その才能や素晴らしさ、偉大さを目いっぱい賞賛しながら、
もう一方では頼りない子供扱い?
へんなの、自分。

まぁ、そんなわけわかんないファンの気持ちとは係りなく、
木村君自身は気持ちよくくりゅうくんを演じてくれているようで、
何よりのことだわ。
どんな事件になるのかわからないけれど、
今のこの時代に相応しいテーマでありながら、
くりゅうたんの愛ある人間主義に貫かれた作品になるに
違いないと思っているんだけど・・?
被害者も加害者も気持ち乗っけられるくりゅうたん。
勧善懲悪のヒーローものとは一味も二味も違った、大人が納得する
温かいものであってほしいな~。
だって、それがくりゅうたんだから。
水戸黄門でもスーパーマンでもないんだよね。
悪として切り捨てられるひとはひとりもいない。
誰もが温かい気持ちになって、希望をもてるような作品なのよ。
だって、それがくりゅうくんだから。
こんな暗い世の中、みんな暖まりたいよね?
自分たちが一生懸命やってきたことが実は間違いだらけだったと
判ったとしても、気持ちを解ってくれるくりゅうくんがいたら、
反省して、もう少し頑張っていこうとする気持ちになれるもんね。
みんなくりゅうくんを求めてる。
木村君はそれを体現しうる稀有な存在なのだと思うわ。
そんな人々のためにも、頑張れ、拓哉

早くそんなくりゅうたんに会いたいな~。
信じて待ってるよ~。
これが木村君のハマリ役として、これからも時々現れてくれると
うれしいな~。

リピ後

2006-06-21 10:30:38 | Weblog
いきなり、歌のコーナーの感想を訂正。
昨日、最初の曲のソロの部分がちょっとって、書いちゃったけれど、
そんなことなかったわ。
ごめんなさい。
ちゃんと余裕で歌ってた。
私は木村君の高音からふっと力を抜くところが
すごくセクシーで好きなんだけど、
ここでもしっかりそういう歌い方していたわね。
ちゃんと情感も籠もってて、良かったのよ~
どうしてそう思ったのかしら?
やっぱり、思い込みをいう先入観で聴いていたのかもしれないわ。
年を取るとどんどんそういうものが増えてきて真実が
歪んでくるわね。
反省。って、どうにもならないんだけど・・。
だから、録画を繰り返し観られるのは本当にありがたいわ。
間違いに気付くことができるもの。
でも、初めての見方は二度とできないのよね。
つい、脳の働きのことを考えてしまうけれど、
不思議ね?
世の中は歪んだ記憶でいっぱいってことで・・?
結局は人々の心の反映になっちゃうのね。
ネット世界は正にそれだわ。


そんなことより、このところリピするのは歌のコーナー。
最近、このコーナーが充実してきてうれしい限りだわ~。
木村君の出番も多くなったし、ファンとしては聴き甲斐があるわよね。
スマップ君全員のレベルも確実にアップしていて、
大物ゲストでも何とかお相手を務められるようになってきたわ。
長い間の努力が実ってきたのね。
そう思うと、スマップって、すごいんだなぁと改めて思えるようになった。
本当に奇跡のようなグループね?
なまじ、歌がうまくなくてよかったのかも。

それにしても木村君の美しさはさらにいや増して、
その華やかさにやられてしまうわ~。
あの華麗さの前にはCMの女優さんたちも霞んでしまうわよ。
この華って、技術では絶対カバーできないのよね。
それはもう、生まれついたものなのよ。
この間も娘のバレエの発表会を観ながら、つくづく思ったわ。
小さい子でも、持ってる子は持っている。
舞台で生える子っていうのが確実にいるのよね。
うちの娘は技術的にはトップで主役なんだけど、華がちょっと
咲ききってないというか・・。
やっぱり、自意識が邪魔してるようなのよね。
恥ずかしいって気持ちを持ってちゃダメじゃない?
華のある子はそこが吹っ切れているって言うのかしら?
生まれつき?
美しく魅せることを知っている。
木村君もそのへんの思いっきりの良さが美しさに通じることを
知ってると思うんだけど、出来たらその極意を伝授してもらいたいものだわ。
親の欲目(贔屓目?、いや、その逆?)として、娘は今は瀬名君状態。
いいものを持っているのよ。
華もある。 アハハ・・。
だから、見せたいひと(=愛するひと)ができれば咲けるはず
思っているんだけど・・
でもね~、ひとつ大きな問題が・・。
何を隠そう、私の娘だから、DNA的にごめんなさい
かしらって思っちゃうのよね・・。

まぁ、プロになるつもりはなくなったかな・・(多分)
複雑な親心・・。


木村君は本当、そうなるように生まれついたのね。
とくに最近は内面から華やかだけど抑えた品の良い輝きが増してきたわ。
武士の一分で共演した赤塚さんも「やっぱり、キムタクは
華があるねぇ」って、言ってくださったみたいだけど、
何よりもうれしいわ。
本当にそうよね。どんな役でも華は隠せない。
どんな役、たとえ汚れ役でも華は必要よ。
映画には華が必要だわ。
ドキュメンタリーじゃないんだから。
木村君はしっかり華のある主役を果たしてくれたんだわね。
映画でもそんな拓哉君に会えると思うとまた胸が高鳴るわ~。

その前にまずHEROね・・。
今、再放送をやっているけど、
雑用があって、なかなか観られないわ・・。

sumasuma

2006-06-20 10:19:44 | Weblog
世間様はどっちを向いてるか知らないけれど、私にとって、sumasumaは
一週間に一度の命の源。
たとえ、十分な満足が得らるものじゃなくとも欠かせない存在には
違いないわ。
今週はtakuちゃんに巡りあえて良かった。
かなり、真っ黒くろすけのtakuちゃんだったけれど、元気良さそうで
一安心。
bisutoroも久々に勝てたし、それだけで後味悪くないわ。
pafi-のおふたりも可愛かったし・・。
アニメのキャラになってもおかしくないお人形さんのような
可愛さがあるわね。
キッチン・トークも長く取ってくれて・・。
pafi-のひとりが遭遇時のカッコいい素のtakuちゃんを紹介して
くれたのは、うれしかったわ。
いつでもどこでも紳士でカッコイイtakuya君。
だって、元がいいんだもん、隠しようがないわね。
さらにgorouちゃんとの遭遇話に及んで、nakai君とgorouちゃんの
まねっこをやったところなんざぁ、2トップ・ファンには
堪えられないシーンだったんじゃないかしら?
それにしても、gorouちゃんて、可愛い人ね。
愛さずにはいられないわ。

お料理に関しては・・、tamoさんのパクリだそうで・・。
ちょっと想像がつかないけれど、pafi-にとっても
初めての味だと言っていたわね。
カペリーニを使ったのが、成功の秘密だったのかしら?
和風の麺より高級な感じがするって言っていたわよね?
ほんのちょっとした食感の違いがガラッと印象を変えさせるって
ことがあるわよね?
それなのかしら?
本当にtakuちゃんのお料理、一度食べさせてもらいたいわ。
むりだっちゃ、わかってるって
でも、お母様がお料理のご本をお出しになるそうで・・?
???
いな田に行ってもtakuちゃんのお料理は出ないよね~。

まぁ、取りあえず、勝ててよかった、よかった・・。


お歌のコーナーも、まぁ、良かったわね~。
最後の曲が良かったわ。
あれは完全にchiharuさんの方が霞んでた。
matuyamaさんがエンディングトークでいった言葉は 
あながち嘘ではないわね。
あれは偽りのない事実よ。
やっぱり、歌は上手いからと言って、ひとを感動させられるもの
じゃないのよね?
そこに人間性も表れるし、kimura君が「慣れてしまうのが一番嫌だ」
と常々言っているのはそういうことなんじゃないかしら?
いつも新鮮な気持ちで心を込めて歌わなきゃひとを感動させる
ことはできないわ。
誰もが戒めなくちゃいけないことよね?
なかなかできないんだけど・・。

そう、kimura君がパート2とかをやりたがらないのもそのためよね?
やった方がTV局も喜ぶし、視聴率も取れるし、安心感があるし・・。
よく「大いなるマンネリ」と言われるけれど、それもひとつの道よね。
でも、kimura君が求めるものはその対極にあるの。
常に初めてもの。
初めての脚本、(原作ものってやったことないもんね。)
初めての職業・・。
初めての~~??、なんだろ?試み?
初めてのサスペンス、初めてのスケール、企業の協賛、色々。
リスク大きいけれど、新鮮。
わくわくするわ。
視聴者は両方を求めていると思うけれど、kimura君はやはり
新しいものに挑戦する道のほうが似合ってるわね。
だって、拓yaだもん
開拓の拓ね

でも、ついにここに来てHER○が復活するし、(ingだというけれど)
この次のドラマは原作ものらしい噂が流れているし、
(噂ね、あくまで)
大分、方向転換をし始めたかもしれないわね。
マンネリではないけれど、地盤の堅いものを追求し始めたのよね。
もう、それだけの年齢になったということなのかしら。
これからはライフ・ワークのようなものを見つけてほしいわね。

大分、話が流れてしまったわ。いつものことだけど。
最初に言ってることと違ってるかも?
いい加減で、すんまそん。


肝心な歌に戻って。
kimura君はこのところ、綺麗な高音を生かしたパートを任される
ことが多いんだけど、確かに声は良く出てると思うの。
でも、難を言えば、ちょっとだけ余裕がないと言うか、一本調子に
なりがちで、気持ちが表わしにくいよね。
今回は、最後の曲の高音はすごく良かったけれど、
最初の方は、もうちょいね。(速感の段階だけど)
nakai君は、kimura君はmatuyamaさんに似てくるって言っていたけれど、
もう、それはないわ。
kimuraくんとmatuyamaさんは全然違うし、kimura君は最近は自分の
歌い方を確立して来てるように思えるもの。
kimura君の方が太く力強く丸くて柔らかい声質と歌い方ができるわ。
このところのkimura君の歌手としての能力は相当上がってるもの。
matuyamaさんは越えちゃったわね。
居眠りするうさぎよりこつこつ努力する亀さんの方がずっと
味わいがあるわよ。
matuyamaさんはnakai君のことを挙げて味があるって言っていたけれど、
一般的に言われたら、確かにそうかもと思うけれど、
今回に関しては、お世辞ね。
よっぽどへただと思われていたのね。
nakai君に関しては、とてもきれいな声が出ていい雰囲気が
あるときと地声で歌うときの差が大きいわ。
地声はノーサンキュー。
nakai君も磨けば光ると思うけれど、まぁ、客観的に見て。

それにしても、matuyamaさんが勉強させられたというのは正直な
気持ちじゃないかしら?
ほんと、うまけりゃいいってもんじゃないから、
matuyamaさん、よかったね。反省する機会が与えられて。