マッチさんとのS.LIVEを観ながら、
娘が「マッチとkimutakuって、年齢的に微妙じゃん」って言ったのよ。
要するに、同い年ぐらいに見えるってこと。
確かにマッチさん、若いわね。
kimura君のこと、ファンの皆は若いって言うの。
あれで2児の父親だってとても思えないわって言うの。
でも、2児の父親とか、結婚してるとかが年齢や見かけに
どういう関係があるの?
父親になったら、父親らしく見えないといけないの?
そもそも、その父親ってどういうイメージ?
勝手に自分の作り上げた概念でものを見ようとしてるだけじゃない?
今は父親も多様化しているから古い父親のイメージを
当てはめるなんて、ナンセンスだわ。
そういう視点から見ると、kimura君は父親らしくない、
年齢に囚われない格好をしているって言うだけのこと
なんじゃないかしら?
でも、それと生命体として若々しいというのは違うわ。
年齢関係なく命の輝きを持っていれば若々しく見える。
それが人々の心を惹きつける究極の美だと思うんだけど、
(いわゆるオーラ?)
マッチさんは輝いている。
いい仕事してる、いい生き方してるんだなって感じを与えるよね。
tuyoshi君だって、何年か前と比べれば、随分綺麗に輝いて見える。
やはり、一般に認められてきたことが自信に
つながっているんじゃないかしら?。
で、takuya君は?
確かに身体作りにも努力しているし、仕事にも誠心誠意
取り組んでいる。今でももちろん美しい。
でも、なんかちょっと・・?
なんかどっか・・?
やっぱり、十分生かされてないという鬱屈したものが
あるのかしら?と、私は心配してしまうのね。
この前の「bokuraの音楽」でも言っていたけれど、
彼が求めるLIVEなんて、夢のまた夢だわ。
sumappuでいることで諦めていることが多いんだろうな~と・・。
でも、sumappuのお陰であんなLIVEも出来るんだし、
彼こそコンサートで一番輝けるひとだしね。
葛藤だわ。
彼の中ではいつも葛藤があるのかもしれない。
家族がいることで癒されるかもしれないけれど、
家族もいいことばかりでもないでしょうし・・・。
どこかで十分生かされきれてない不満をもっているんじゃないかと
思ってしまうのよ。
多分、私以外のファンでも同じように思っているひとは
多いんじゃないかと思うけれど、
その原因については人それぞれで色んな説がある。
彼がいつまでもトップを走っていると都合の悪いひとの画策だと・・。
それはTV局であったり、事務所であったり・・。
本当のことはわからない。
確かに最近はkimura君もsumappuも週刊誌ネタには
ならなくなってきたわよね。
でも、私は人気がなくなったわけではなく、もう、
すっかりメジャー化してニュースにならなくなったってことだ
思うんだけど、取り上げないのはマスコミの陰謀だとか・・(笑)
後、kimura君に関しては、結婚したことでプロダクション間の
力関係が複雑になって、結果、kimura君が
身動き取れなくなってきたと言う説。
う~ん、どれも本当かもしれないし、うそかもしれない・・。
それだけ多くのひとが彼のことを心配してるということなんだと
思うけれど・・。
まぁ、普通に見ただけでも、彼の各方面に与える影響力を思うと
いろんな力が彼の周りで蠢いていそうなことは想像がつくわ。
「bokuraの音楽」でも彼がkimuratakuyaでい続けることのすごさを
こともなさそうに言っていたけれど、
「わかったもらおうとは思わない」って言ってたよね~。
「身近なひとがわかってくれればいい」って・・。
結局そういうところに行き着くしかないのかもしれないけれど、
やっぱり、諦めなくてはならないものが大きいよね・・。
下手に動くと命取りになることもあるかのしれないし、
kimura君はバカじゃないだけに慎重にならざるを得ないでしょうね。
まぁ、でも、今度の時代劇映画はこの出口なしの状態から抜け出す
絶好のチャンスになるかもしれないわ。
どうぞ、いい結果が与えられますように。のんのん。
話がまた、この辺に行き着いちゃった。
私の望みはひとつ。kimura君、もっと輝いて!
kimura君はそれだけのものを持ってると信じているの。
ファンも耐えて待ってるからね~。
娘が「マッチとkimutakuって、年齢的に微妙じゃん」って言ったのよ。
要するに、同い年ぐらいに見えるってこと。
確かにマッチさん、若いわね。
kimura君のこと、ファンの皆は若いって言うの。
あれで2児の父親だってとても思えないわって言うの。
でも、2児の父親とか、結婚してるとかが年齢や見かけに
どういう関係があるの?
父親になったら、父親らしく見えないといけないの?
そもそも、その父親ってどういうイメージ?
勝手に自分の作り上げた概念でものを見ようとしてるだけじゃない?
今は父親も多様化しているから古い父親のイメージを
当てはめるなんて、ナンセンスだわ。
そういう視点から見ると、kimura君は父親らしくない、
年齢に囚われない格好をしているって言うだけのこと
なんじゃないかしら?
でも、それと生命体として若々しいというのは違うわ。
年齢関係なく命の輝きを持っていれば若々しく見える。
それが人々の心を惹きつける究極の美だと思うんだけど、
(いわゆるオーラ?)
マッチさんは輝いている。
いい仕事してる、いい生き方してるんだなって感じを与えるよね。
tuyoshi君だって、何年か前と比べれば、随分綺麗に輝いて見える。
やはり、一般に認められてきたことが自信に
つながっているんじゃないかしら?。
で、takuya君は?
確かに身体作りにも努力しているし、仕事にも誠心誠意
取り組んでいる。今でももちろん美しい。
でも、なんかちょっと・・?
なんかどっか・・?
やっぱり、十分生かされてないという鬱屈したものが
あるのかしら?と、私は心配してしまうのね。
この前の「bokuraの音楽」でも言っていたけれど、
彼が求めるLIVEなんて、夢のまた夢だわ。
sumappuでいることで諦めていることが多いんだろうな~と・・。
でも、sumappuのお陰であんなLIVEも出来るんだし、
彼こそコンサートで一番輝けるひとだしね。
葛藤だわ。
彼の中ではいつも葛藤があるのかもしれない。
家族がいることで癒されるかもしれないけれど、
家族もいいことばかりでもないでしょうし・・・。
どこかで十分生かされきれてない不満をもっているんじゃないかと
思ってしまうのよ。
多分、私以外のファンでも同じように思っているひとは
多いんじゃないかと思うけれど、
その原因については人それぞれで色んな説がある。
彼がいつまでもトップを走っていると都合の悪いひとの画策だと・・。
それはTV局であったり、事務所であったり・・。
本当のことはわからない。
確かに最近はkimura君もsumappuも週刊誌ネタには
ならなくなってきたわよね。
でも、私は人気がなくなったわけではなく、もう、
すっかりメジャー化してニュースにならなくなったってことだ
思うんだけど、取り上げないのはマスコミの陰謀だとか・・(笑)
後、kimura君に関しては、結婚したことでプロダクション間の
力関係が複雑になって、結果、kimura君が
身動き取れなくなってきたと言う説。
う~ん、どれも本当かもしれないし、うそかもしれない・・。
それだけ多くのひとが彼のことを心配してるということなんだと
思うけれど・・。
まぁ、普通に見ただけでも、彼の各方面に与える影響力を思うと
いろんな力が彼の周りで蠢いていそうなことは想像がつくわ。
「bokuraの音楽」でも彼がkimuratakuyaでい続けることのすごさを
こともなさそうに言っていたけれど、
「わかったもらおうとは思わない」って言ってたよね~。
「身近なひとがわかってくれればいい」って・・。
結局そういうところに行き着くしかないのかもしれないけれど、
やっぱり、諦めなくてはならないものが大きいよね・・。
下手に動くと命取りになることもあるかのしれないし、
kimura君はバカじゃないだけに慎重にならざるを得ないでしょうね。
まぁ、でも、今度の時代劇映画はこの出口なしの状態から抜け出す
絶好のチャンスになるかもしれないわ。
どうぞ、いい結果が与えられますように。のんのん。
話がまた、この辺に行き着いちゃった。
私の望みはひとつ。kimura君、もっと輝いて!
kimura君はそれだけのものを持ってると信じているの。
ファンも耐えて待ってるからね~。