ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

sumasuma 2

2005-11-30 08:56:23 | Weblog
マッチさんとのS.LIVEを観ながら、
娘が「マッチとkimutakuって、年齢的に微妙じゃん」って言ったのよ。
要するに、同い年ぐらいに見えるってこと。
確かにマッチさん、若いわね。
kimura君のこと、ファンの皆は若いって言うの。
あれで2児の父親だってとても思えないわって言うの。
でも、2児の父親とか、結婚してるとかが年齢や見かけに
どういう関係があるの?
父親になったら、父親らしく見えないといけないの?
そもそも、その父親ってどういうイメージ?
勝手に自分の作り上げた概念でものを見ようとしてるだけじゃない?
今は父親も多様化しているから古い父親のイメージを
当てはめるなんて、ナンセンスだわ。
そういう視点から見ると、kimura君は父親らしくない、
年齢に囚われない格好をしているって言うだけのこと
なんじゃないかしら?
でも、それと生命体として若々しいというのは違うわ。
年齢関係なく命の輝きを持っていれば若々しく見える。
それが人々の心を惹きつける究極の美だと思うんだけど、
(いわゆるオーラ?)
マッチさんは輝いている。
いい仕事してる、いい生き方してるんだなって感じを与えるよね。
tuyoshi君だって、何年か前と比べれば、随分綺麗に輝いて見える。
やはり、一般に認められてきたことが自信に
つながっているんじゃないかしら?。
で、takuya君は?
確かに身体作りにも努力しているし、仕事にも誠心誠意
取り組んでいる。今でももちろん美しい。
でも、なんかちょっと・・?
なんかどっか・・?
やっぱり、十分生かされてないという鬱屈したものが
あるのかしら?と、私は心配してしまうのね。
この前の「bokuraの音楽」でも言っていたけれど、
彼が求めるLIVEなんて、夢のまた夢だわ。
sumappuでいることで諦めていることが多いんだろうな~と・・。
でも、sumappuのお陰であんなLIVEも出来るんだし、
彼こそコンサートで一番輝けるひとだしね。
葛藤だわ。
彼の中ではいつも葛藤があるのかもしれない。
家族がいることで癒されるかもしれないけれど、
家族もいいことばかりでもないでしょうし・・・。
どこかで十分生かされきれてない不満をもっているんじゃないかと
思ってしまうのよ。

多分、私以外のファンでも同じように思っているひとは
多いんじゃないかと思うけれど、
その原因については人それぞれで色んな説がある。
彼がいつまでもトップを走っていると都合の悪いひとの画策だと・・。
それはTV局であったり、事務所であったり・・。
本当のことはわからない。
確かに最近はkimura君もsumappuも週刊誌ネタには
ならなくなってきたわよね。
でも、私は人気がなくなったわけではなく、もう、
すっかりメジャー化してニュースにならなくなったってことだ
思うんだけど、取り上げないのはマスコミの陰謀だとか・・(笑)
後、kimura君に関しては、結婚したことでプロダクション間の
力関係が複雑になって、結果、kimura君が
身動き取れなくなってきたと言う説。
う~ん、どれも本当かもしれないし、うそかもしれない・・。
それだけ多くのひとが彼のことを心配してるということなんだと
思うけれど・・。
まぁ、普通に見ただけでも、彼の各方面に与える影響力を思うと
いろんな力が彼の周りで蠢いていそうなことは想像がつくわ。
「bokuraの音楽」でも彼がkimuratakuyaでい続けることのすごさを
こともなさそうに言っていたけれど、
「わかったもらおうとは思わない」って言ってたよね~。
「身近なひとがわかってくれればいい」って・・。
結局そういうところに行き着くしかないのかもしれないけれど、
やっぱり、諦めなくてはならないものが大きいよね・・。
下手に動くと命取りになることもあるかのしれないし、
kimura君はバカじゃないだけに慎重にならざるを得ないでしょうね。

まぁ、でも、今度の時代劇映画はこの出口なしの状態から抜け出す
絶好のチャンスになるかもしれないわ。
どうぞ、いい結果が与えられますように。のんのん。

話がまた、この辺に行き着いちゃった。
私の望みはひとつ。kimura君、もっと輝いて!
kimura君はそれだけのものを持ってると信じているの。
ファンも耐えて待ってるからね~。


sumasuma

2005-11-29 11:22:17 | Weblog
ちょっと、うとうとしながら観てたので、まともな感想にはならないかな・・。

まず、ビストロ。やっぱり、玄米粥にあのトッピングじゃ、贅沢過ぎて
合わないわよね。味そのものはそれなりに美味しいかもしれないけれど、
玄米粥には粗食に近いイメージがあるから、あんな豪華な食材は
お客様の意図を十分汲み取ってないと言えるんじゃないかしら。
shinngoちゃんのいくらも確かに贅沢といえば贅沢だけど、同じ鮭だし、
ゆずの薬味だけだからやっぱりシンプル? 
素材を引き立ててるからね。
あの3人だったら、shinngoちゃんに軍配を上げるだろうなと想像できたわ。
kimura君は割とこってり系が好みなのかしら?
私が判定者だったら、けっこう悩むかも。
kimura君のも嫌いじゃないから。
最後はやっぱり好みね。
でも、やっぱり、ふぐはいいとしても、揚げ物にしなかったら
良かったんじゃないかしら?
揚げ物って、素材が良くないときにごまかしに使える調理法でもあるもんね。
美味しいものを食べつくしたひとはあの手のものが好みなのよ。
日本人の味覚ね。

それで思い出したけれど、海外に移住した日本人の方も、年を取ったら
お茶漬けが一番美味しいと言っていたわ。どんなにその国に馴染んで
その国の食生活に順応してきたひとでもよ。
やっぱり、生まれ育った土地で培われた味覚というものは
年齢を経てから出てくるものなのかしら?
先祖代々受け継いできた味覚と言うのもあると思うけれど、
個人で言えば、それだけに子供のときの食事っていうのが
大事なのかもしれないわ。
うちは2世代に渡って帰国子女だけど、彼らの好みはどうなっちゃうのかしら?
帰国子女1世の主人は何でもOKね。
日本食はなくても生きていける。
でも、やっぱり日本食の方がホッとすることは確か。
帰国すると卵かけごはんとか食べたがる。
帰国子女2世の娘たちも、何でもOK.
考えてみれば、我が家で子供時代を純粋に日本で過ごしたのは私だけだわ。
あ、でも、主人の両親も日本で成人した。彼らは長い間海外生活を過ごして、
父の退官後は日本にいた(今は母だけになった)から基本的には日本食で、
やはりそちらを好んで食べたけれど、
いわゆる本場に近い洋食も全然平気だわ。
やはりいろんな食経験が許容量を広げるけれど、
最後は日本食ということかも。
日本人は日本人に還るのね。
だから、海外で一生を終えるひとにとっては、
老後の回りの理解がある快適な環境が大事なのよ。

話がどんどん逸れそうなので、この辺で軌道修正。
kimura君は、小さいときからお母さんの手作りのお料理で
育ったんだったわよね。
本物を味わい分けられるいい味覚をもっているはずだけど・・。

shinngoの白取さんはけっこう、お気に入り。
オチがいいわ。

間にトライアスロンの予告映像が・・。
思ったより面白そうだけど・・。
本当に二人で協力する場面があるのね。
映像的には美味しそう!!
このまま、爽やかな感想を持たせて終わって欲しいものだわ。
kimura君は終わったとき爽やかだったって言っていたけれど・・。
6キロ歩いたって言うし、
その後ずっと風邪声だったし、
やっぱり、相当きつかったんだと思うのよ。
tuyoshi君はつよしね(泣笑)
ますますkimura君が愛おしくなるけれど・・、
反面、強いtakuya君であって欲しいのよ・・。

いつかお友達がkimuratakuyaがあんなに人気があるのは人々が
父性を求めているからよって言っていたけれど、
正にそうよね。
父性・・強さだと思うのよ。
でも、最近のkimura君はどちらかというと母性=優しさ
を感じさせることの方が多くなった。
彼は両面を強く持っているんだけど、
父性があまり結果に結びつかなくなっているのかな?
負けても父ちゃんは強いんだけど、
勝って欲しいこどもファンがいるのよ。(私のこと)
でも、強さは優しさでもあるわけだから、kimura君がまた一回り
大きくなってきてるんだと思うことにするわ。
(いつも都合よく考えられる私)
彼とともに私たちファンも成長しなくちゃいけないっていうことね。

最後のマッチさんとのS Liveもよかったわ。
何が良かったって、マッチさんが良かった。
男は顔が履歴書って言うけれど、本当に今までの生き方が
顔に表れて、いい顔になってきたわ。
歌もうまいのね。
sumappu負けてない?
メンバーの選曲もそれぞれ、らしくて良かったわ。
私は彼のことはほとんど知らないんだけど、
歌はポップとは言え、時代のせいか演歌入っているのね。
今の時代となっては、年配者にも馴染みやすいわ。
nakai君が選んだBaby Roseは、前にスマスマでも歌って
知っていたせいか、私にとっても好きな曲だったわ。
nakai君の好きな曲って、かなり私の好み。
男っぽいのが好きなのね。

マッチのファン世代のひとには懐かしくて堪えられなかったん
じゃないかしら?
一度にたくさん聴いちゃったから、細かい感想はリピしてからだわね。
























単独インタビュー

2005-11-28 10:58:27 | Weblog
昨日は一日家にいたのに何だか落ち着かなくて、何もかも中途半端になってしまったわ。
ブログも気持ちが続かなくて、消しちゃった・・

昨日はサンデージャポンにご出演と言う情報が入ったので、
ずっと張っていたのに、何、あれは!
引っ張って引っ張ってあれだけ?
でも、先日録り損ねていた映像だったから、まぁ、うれしかったけれど・・。
しかし、kimura君、TV、よく観てるね~。
しかも、ちゃんと観て、覚えてる。
どんな番組もチェックしているのかしら?
kimura君が観ていると言われたひとも喜び方も尋常じゃない。
今回のテリーさんもそうだけど、bakushou問題のふたりが照れながらも
最高にうれしそうで、それがファンの私にはうれしかった。
まぁ、爆笑さんは元々kimura君のファンだって知っているけれど、
どんなひとも彼に言われると心底うれしそうだよね。
彼の「お言葉」の威力はすごい!
みのさんさえ素直に喜んでいたものね~。
kimuraくんも確かにツボを突いたこと言えちゃうからね。
褒めるばかりじゃなくて、上げたり下げたりだけど、
ちゃんと観てないと言えないこととか
その個人に対しての言葉かけだから、みんなグッと来ちゃうのよね。
だって、芸能界って、観てもいないのに観た観たって言ったり、
通り一遍の中身スカスカの言い方しかできないひとが多いじゃない?
そういう意味でも彼の言葉は本物だから、貴重なのかもしれないわね。
それに、この前、hauruの広告で糸井さんも言っていたけれど、
TV界では、やっぱり誰もが認める大御所なのかもね・・。
まぁ、それだけに言葉には注意しているでしょうけれど、
彼はひとを生かす言葉を知っている。
皆を幸せにしてくれるわ~。
本当に素敵なことね。
見習いたいことだわ~。

それにしてもTBSもテレ朝もkimura君を持ち上げてくれるけれど、
やっぱり、kimura君は別格なのかしら?
それに比べてフジはそっけないわね~。
やはり、其々局の方針があるんでしょうね~。
つい、裏事情が知りたくなっちゃうけれど、
どこに真実があるのでしょう?

今日も中途半端だけど、取りあえず、これでアップ。

たっぷり、出ました。

2005-11-26 11:54:35 | Weblog
昨日はtakuyaファンにとっては,年に一度もないくらいの
出演ラッシュで久々に心華やいだけれど、最後の音楽戦士は最初の
あれだけだったらちょっと、尻すぼみだったかな・・。

やっぱり、Mステが最高!
生であるっていうことが何よりうれしい。
今、この瞬間のtakuyaと時間を共有できるんだもん。
これ以上の幸せはないわ。
だから、今日の楽しみはまず、このtakuya君のリピね。ウキウキ♪

あれがTraiangleの衣装なのね。
kimura君はやっぱり赤がよく似合う。
この衣装のtakuya君好きだな~。
カメラさんもいっぱい追っかけてくれてありがとう。
独占的に映してもらっていたけれど、何か理由はあるの?
やっぱりカメラさんにとって美味しい被写体だったってこと?
お偉いさんの指示?
お歌以外にも出番をたくさん設けてくれて、
「ありがとう、テレ朝さん」ね。
ホント、他の出演者には申し訳ないくらい。
でも、ファンにとっては久しぶりの至福の時間だったわ。

お歌に関しては、みんな生歌で、ご苦労さん。
utabannでは一部口パクだったそうだけど、
よく頑張りました。
ていうか、今回も口パクだった方がよかったんじゃないのって
いうメンバーもいましたけれど、
まぁ、大破綻には至らなかった。
ま、それだけでよかったってことですね。
おめでとう!
頑張って、これからも練習に励んでください。

takeuchiまりやの「パーティに行こう」(だっけ?)の声の
出演に観客がキャーっと叫んだけれど、あれはファンがいっぱい
いたっていうこと?
ファンクラブに観覧募集がきていたから、
ファンがいたことは間違いないけれど、やらせじゃないよね?
疑い深い私・・(笑)
でも、生でも囁いてくれて、キャーと言われて、
照れまくっていたのがツボだったわ。
可愛い・・

Boaちゃんへの質問もグーッ!
彼女も可愛い。
でも、19歳なんて若いわね。
随分前から出てるから、そんな若いなんて信じられないわ。
若々しくないってわけじゃないけれど、年齢不詳というか、
何歳って言われても納得しそう。
いずれにしても、kimura君のファンだと思うから、好感度高いわ。
Boaちゃん、これからもよろしく。

ツボが多くて細かく挙げると長くなってしまいそうだわ。
とにかく、色々な表情のtakuya君が観れて満足しました。

「bokuraの音楽」には全く別のtakuya君がいました。
supeinn坂のtakuya君に近いかな。
ま、個人としてのtakuya君というか・・。
しっかり大人で真面目に仕事に取り組む33歳の男性。
DEF TECH のお二人にも好感もてました。
彼らも才能豊かな人たちね。
その彼らにとってもkimura君は憧れの存在なんだ・・。
色々突っ込んだ質問をして答えを引き出してくれていましたね。
kimura君からそんな答えを聞いたことがなかったから、
考えてみれば、すご~く貴重な対談だわ。
やはり、愛のある関係だからできることよね。
なんか、心に沁みたな・・。

最後のセッションが最高!
あれって、即席?!
あんなことができるなんて、音楽仲間には最高の喜びよね。
メンバーとも同じことができればって思っているでしょうけれど、
叶わぬ夢ね。
音楽に対する気持ちのレベルが違いすぎるもの。
自分たちのライブをパーティだと言ってしまうtakuya君。
もっと本格的に音楽を追求したいのね。
彼らのライブはどちらかというとショーだもん。
それはそれでいいとは思うんだけど、
takuya君にはアーティストっぽいものを
期待するところがあるんでしょうね。
彼にはそれだけの力があるんだし・・。

彼がsumappuであるために諦めてきたものもたくさんあると思う。
せっかく努力して積み上げてきているものがあるんだもん。
それが表に出せるような機会が与えられたらいいな~。
完全にアイドルの域を超えてるんだから、もったいないよ。
そんなtakuya君を求める声が大きくなるといいんだけど、
こんな機会を与えてくれる良質な番組が増えるといいな~。
音楽番組も二極化現象を起こしているから、
質の高さを求める方に出て欲しいよ。
そして思う存分、音を楽しんでもらいたい。
それで私たちも楽しませてもらえたら最高。


utabann

2005-11-25 09:13:55 | Weblog
昨日は朝から最新のsumappu、takuya君に会えて、いい一日のスタートだった。
そして、夜のutabannも私的にはグーッ!
ガンダムとかドラゴンボウルとか全く興味ないので、
盛り上がっても入っていけない辛さはあったけれど、
皆、童心に帰って大はしゃぎしているのは観ているだけでも
楽しい。本当に彼らは純真で無邪気だね。
去年gorouちゃん以外でフランスに行ったとき、
エッフェル塔のライトアップ(だっけ?)に向かって歓声をあげたときの
笑顔を見たときもそうだったけれど、
彼らは本当にいつまでも素直に感動する心を持ってるんだなぁと、
観てる私はむしろそちらの方に感動したことを覚えている。
まぁ、旅先だってことで解放感もあったのだろうけれど。
いずれにしても感動する心をいつまでも新鮮に保つって、案外難しいよね。
うちなんか、特にその辺が貧弱になっているかもしれないわね。
海外生活長くて、あちこち旅行しているから、擦れているのよね。
娘なんて余程のことがない限り感動しないもん。
良く言えば、要求水準が高いとも言えるけれど、
これって、やっぱり悲しいことだわよね。
もっと、大人になってから自分たちがどんなに恵まれていたか
気づいてくれるかもしれないけれど、
今は「あって当たり前、ないとケチョンケチョン」って感じね。(トホホ)
彼らがあんな業界にいて、あんな地位にいて、あれだけ純粋な心を
持ち続けてるなんて、本当に驚きね。
誰も斜めに構えてないもん!

でも、ああいう機械に触れて興奮するのは、男の習性かもしれない。
ふつう?(爆)
女の私にはわからないわ。
観てて楽しさは伝わってくるけど。

takuya君は珍しく冷静に構えていたけれど、乗ったとたんに
持ち前の血が騒いだのね。(笑)
機械を上手に操るっていうのは天性のものなのかしら?
本当に練習したんじゃないの?って思うくらい上手に動かせるのね。
他のメンバーと比べるとそのすごさがまた際立つわ。
私としてはかなり満足。
こういうtakuya君が大好きだもん!
「kimura君は何をやってもできるからつまんない」っていう声も聞くけど、
「どこが何でもできるの?」って思っている私には久々に
takuya君の面目躍如というところだわ。
うれしいうれしいうれしい。
これでご飯10杯いける。

でも、着てるものに関しては、ごめんなさい。
私の趣味ではございません。
gorouちゃんの方がすっきりして品があっていいわ。
基本的に私も趣味はヨーロピアンなのかしら?
あのサングラスもsupeinn坂と同じ?
せっかくの可愛いお目目がよく見えないよ~
ま、笑顔が可愛いからいいか!
ていうより、サングラスかけても、優しい笑顔が
こぼれて来るのよね~。
優しさは隠せないわ。

そうそう、あのオタクさんが熱演しているとき、
監督役を始めたtakuya君が面白かった。
いつもあんなふうに撮られているかしら?
あういう場面に出会うとクリエーター心がくすぐられるのね。
早くtakuya君の作品が観たいものだわ~!

さぁ、今晩はMステ!
完全なる生takuね!
素敵な(私好みの)takuya君でありますように。


sumasuma

2005-11-23 15:41:54 | Weblog
また、前後してしまったわ。
今週のsumasuma、kimuraファンにとってはvarietyのある回で・・。
心の揺れ動く1時間でした。

ビストロ、宇多田ヒカルさん、6年ぶりだったのね。
信じられない。もう、そんな時間が経っちゃったんだ・・。
お姿もかなりふっくらされて・・。
見るからに「成功」っていうことは身体に悪いのねって、思う。
ブレイクした当時のことを「目に見えないけれど」って、
低気圧に例えて話してたのが一番印象に残った。
sumappuがいつまでも輝いていられるのはやはり、5人いるからよね。
これは大きい。一人で背負うのは本当に大変だわ。
でも、そのsumappuも一番矢面に立って背負ってきたのはkimura君よ。
彼は自分自身とグループの両方を背負ってきた。
相当身体に悪いわよね。
それをずっと潰れることなく、毅然として背負ってきた。
超人的ね。
でも、もちろんグループの支援があってこそだけど・・。
だから、グループでやってきたことが大きい。
nakai君の上になり下になりのサポートは大きかったわね。
それで、すっかり大きな幹に成長したものね。
もう、ちょっとやそっとでは倒れないでしょう・・・。(?)
その分、takuya君の負担が少なくなったかもしれない。
その分、元々欲のないtakuya君がますます欲がなくなって・・(笑)
やりたいお仕事にだけ、専念できればいいのよね。

宇多田さんは余計な気遣いや計算をしないで、素のままの自然な
態度で反応してくれてるから、好感をもてるわ。
それだけビッグだから可能なのかもしれないけれど。
takuちゃん、勝利してよかった。
確かにちょっと面白かったものね。あんまり見たことないわ。
それに引き換え、shinn-tuyoチームのお料理はその辺の
お料理好きな主婦が思いつきそうなレベルのもんだもん、
新鮮さというか驚きの度合いが落ちるわね。
要するに小麦粉の皮で何かを包んだお料理なんて
世界中どこにもでもあって、どんな調理の仕方してもそれなりに美味しいのよ。
だから、後は食べるひとの好みと食歴、食経験によるんじゃないかしら?
ヒッキーがkimura君のお料理に受けてくれて、よかったわ。


話は変わるけれど、彼女の歌って、そんな良く知っているわけじゃないけれど、
音楽的にはレベルがすごく高いんじゃないかと思うの。
最初は、「外国じゃ、普通じゃん」とちょっと、見くびっていたけれど、
間違っていたわ。
独特のものを持っていて、あの感性はなかなかない。
素晴らしいよね。詞もいいし・・。
最近はレベルが高くなりすぎて一般大衆には付いていけない
ところまで達しているんじゃないかと思う。
彼女が全米デビューの際、通好みの音楽を目指したと言うのも
わかるわ。
Be my lastなんて、あまりに純粋で、あの映画の情念が映像とともに
ビンビン伝わってくる。
それで私は逃げ出したくなってしまうんだけど、(笑)
すごい才能だなぁと思うわ。
これからもどんどんいい作品を作っていって欲しいわ。

shinngoちゃんの白取さん、面白かったわ。
最後の「味はわかりません。危険ですからまねしないでください。」
は、慎吾ちゃんの今まですべての大食いシーンに対する
エックスキューズね。 いい着地の仕方だったわ。

トライアスロンの予告シーン、ドキドキしたけれど、
どうなることでしょうか?
スタッフさん、kimuraファンを辛すぎて泣かせないようにお願いしますよ。

Traiangleのプロモ、歌詞か画面かどちらか一方に集中すると
もう一方がおろそかになる。結局、何回かリピしたわ。
あぁいうドラマになるのは今まで聴いていたイメージとは
異なるけれど、それはそれでありかもね。
柔らかい雰囲気になって。
そのままだときつ過ぎません?
私にはあの歌詞はストレート過ぎて反発を感じてしまう。
きつ過ぎて落ち込む。
「世界でひとつだけの花」の方がよっぽど好き・・。
でも、慣れというものは恐ろしいもの(笑)で、聴いてくるうちに
感じなくなるのね~。
曲がいいのよね。
ズンズンズンと力強く訴えてくるものを感じるわ。
彼らの歌唱力も気にならなくなった。
皆それぞれ味のある歌い方をしているし・・。
高級レストランの味より手作りの味の方がいいと思うことは
よくあることだし・・・。
sumappuの魅力ってそういうところかもしれないわ。
難しいお料理に挑戦して、何とか作り終えたということね。

でも、なんと言っても、CDを聴く限りにおいてはkimura君のソロが
やっぱり一番ほっこりするわ。
あのほわ~と力を抜くところが優しいのよ。
もっと他のパートも歌って欲しいけれど、
そういうことはできないのよね。

tuyoshiもいいものを持っているよね。
女の子のような甘い歌い方ができるのよね~。
ネト~ッとしたところがけっこう嵌るポイントかも。

プロモドラマの中でもtakuyaくんは素敵!
あんな職員さんがいたら、絶対惚れる!!
自然でとってもいいわ。


さてさて、ケミストリーとのS.LIVEが残ってた。
まぁ、歌唱力の差は否めない。
kimura君もかなり頑張っているけれどね・・。
いいよ。悪くない。
だけど、nakai君なんて、ちょっと雑音に聞こえるんですけど!
ごめんなさい。
takuya君のヴィジュアル、お顔がどこか湿っぽいてかりというか
赤味があって、色っぽい。(意味不明の表現?)
お歌のときは照明暗いね。



WS

2005-11-22 09:31:13 | Weblog
Traiangleのプロモで各局のワイドショーにご出演、
今日は6時台から起きて張っていたけれど、映像(visual)は同じよね。
takuya君、やっぱりお疲れのよう。ヴィジュアル、イマイチ・・。
わっつでもずっと鼻声だったし、
色々噂で聞いてたから心配していたの。
それもあってsupeinn坂にも行ったんだけど・・。
土曜日は確かに元気そうだった。
今朝の映像は先週半ばあたりじゃないかなぁ。
カメラさんも引いていたもんね~。

やっぱり、トライアスロンが祟ったんじゃないかしら?
いつもきちんと体調管理しているはずだけど、
どんなことでも頑張りすぎるのよね~。
その先にも別の仕事が待っているっていうことが
きっと頭から抜けてしまうのかも。
その点、nakai君は時間配分、体力配分が上手。
彼はずっと若い頃からたくさんの仕事をこなしてきたものね~。
あれをどれも全力でぶつかっていたら、体力的につぶれていたかもしれない。
でも、TVって、映っているときだけちゃんとしてればいいのよ。
映ってないときは寝ててもいいの。
nakai君がカメラが回り始めると元気な笑顔を見せるのはそのせいね。
でも、kimura君はそうじゃないんだ。
番組を本物にしたいんだね。
だから、映ってないときも手を抜かない。
だから、ひとつの番組に出演したときの消費エネルギーは
相当なもんだと思う。
彼は予習にも相当、力をいれるし・・
その場だけでチョロチョロッとやってしまうのが嫌なんだろう。
彼にとって、仕事は仕事じゃないんだもん。

よく、労働者は資本家によって搾取されている、
労働から疎外されているということを言われなくなって久しいけれど、
kimura君の労働観は本能的?感覚的に疎外を拒絶しているんだよね。
彼の労働は彼自身に還って来る。収入が上がろうと下がろうと関係ない。
しっかり自己表現、自己実現に繋がっている。
これが本来の労働の意味だよね。
だから現代社会でそれに近い存在が職人。
彼が職人気質って言われるのはそのせいかもしれない。
nakai君の場合は資本主義社会のシステムに従って、
社会の階段を登っていくための手段なんだなぁ。
搾取される立場から搾取する立場に立てるようになれば、
OKなのよ。それですべて自分に還ってくるから。
彼は今、成功者の立場に上り詰めて、わが世の春って言ったところね。
ご同慶の至りですわ。
それに引き換え。kimura君は階段を登ろうとしていない。
どこまでも個人として、自由人としての位置に留まる。
上も下もないからね。

それにしても、彼はどこまでそれを貫き通すことができるんだろう?
社会に組み込まれてその流れに従って生きた方が楽なんじゃないかしら?
体力的にきつくなって来たんじゃないかしら?って、
母親気分の私は胸が痛くなる。

なんて、ちょっと、落ち込み気味になるけれど、
今は元気を取り戻したんだし、もう、大丈夫。
これから暮れにかけてのお仕事ラッシュはいつものことだもの。
全然、大丈夫よ。元気なtakuyaに敵はなし!
もうすぐ毎日のようにTV出演なんてめったにないことだもん、
もう、浮き浮きしちゃう!
sumasumaなんて霞んできちゃうわ!
ホント!霞んで欲しいくらい。

さぁ、これからゆっくり録画チェックしよう~


病み上がりでつらつら

2005-11-21 12:27:10 | Weblog
昨日は何年ぶりかで熱を出してしまって、ちょっと焦った。
やはり、supeinn坂で長時間列に並んだのが効いたのかしら?
あの日は夜も姑のお誕生会で出かけたから、それもあって、
さらに夜お布団が薄めだったのにそのまま寝ちゃったのが悪かったのね。
夕方ぐらいから寒くてガタガタ震え始め、お布団何枚重ねても
寒くて寒くて辛かったわ。39度まで出たんだけど朝には下がった。
風邪だったのかしら?
まだちょっと身体がだるくて、喉の奥が何となく痛い・・。
おかげで今朝のテレ朝見逃しちゃったわ。

それにしても、事実と報道にはどれくらい開きがあるのかしら?
実際にその場にいて同じものを見ても人によって見方は違うのよね。
テレビや新聞等のメディアだって、実際に取材したひとの主観を
通してしか伝わらない。客観なんてありえないわ。
ただ、事情に詳しいひととそうでないひととでは事実の意味や把握する力に
差があるかもしれないことは確かね。いずれにしても実際にその場を
体験しているひとはごくわずか。
私たち一般市民はそのわずかなひとたちを通してしか
知ることができないのよね~。

今回のsupeinn坂を経験して、そこまで考えてしまったんだけど・・。(笑)
同じ拓哉君を目の前で見ても感想は十人十色、
掲示板ではきゃあきゃあ盛り上がっているけれど、
私はそこまで温度が上がらなかったわ。
実際、その人たちはそう思ったんだから、別に問題ないんだけど、
見に行かなかった人たちはその人たちを通してしか経験できないのよね。
結局、自分と近い温度、自分がそうあってほしいと思う温度の掲示板に
寄せてもらうことになるんだと思うんだけど、私は最近、
いつもお世話になっているところの温度に付いていけなくなったんだわね。
だから、こんなブログ始めた・・。
やっぱり、自分の気持ちを偽らずに叫びたいもの。
それで傷つくひとがいたら不本意なんだけど、
毒を吐くことで自浄行為をしていると思って許してやってください。

ひとは「いいひと」としてだけでは生きていけないわ。
いわゆる煩悩というのを誰でも持っているはずだし、
それを必要以上に恥じることもないのではないかと思うのよ。
だって、それが人間の自然の姿だから。
「hauru」だってそうでしょう?
荒地の魔女は最後まで心臓にこだわるし・・。
その自然の姿をそのまま受け入れればいいのよ。自分もひとも・・。
言うは簡単・・!?
だから、受け入れる努力をする!
できるだけ器を広げる努力をする!
これが私の人生のテーマかな・・。
そうなると善も悪もなくなるし、美も醜も、質の高い低いもなくなるのよね~。
世間の尺度は尊重しながら、ちょっと距離を置く。
まぁ、こんな感じで生きたいと思っているんだけど、
まぁ、言うは簡単で・・(笑)

kimura君は拘るところは拘るけれど、許容量は大きいわよね。
いいとか悪いとかは絶対言わないもの。
そういえば、takutomoさんが、kimura君はインタビュアーの質問に
ちゃんと答えないって言っていたけれど、
私に言わせれば、往年の国会答弁のようなものね。
野党の質問に対して政府側はイエスともノーとも答えないで、
はぐらかしてばかりいるみたいじゃない?
それを答えになってないと怒ることもできるけれど、
イエスとかノーとか答えること自体、ナンセンスということもあるわけじゃない?
kimura君の答え方って、これと同じようなところがあると思うの。
彼の言動の影響力を考えるとイエスでもノーでも問題を引き起こす可能性がある。だから、そのうえを行く答え方をするのよ。
これをバカととるか、賢いととるかは受け取り方の問題だけど、
私はけっこう頭のいい答え方だと思うわ。
ポッと出のスターがつまんないことを言って墓穴を掘ることがあるけれど、
彼がここまでトップで居続けられるのも、
自分の発言をしっかりコントロールできるところにあるんじゃないかしら?
剛君と比べたら差が歴然。剛が許されるのはスマップだからよね。
そういう剛を受け入れる風潮も追い風だし・・。
 
↑具体例がないから伝わりにくいかもね。

さぁ、今日から怒涛のsumappu週間!
楽しみだわ~。
録画予約、間違えないようにしなきゃね。
Traiangle、好きになれるかもしれないわ。

wattu

2005-11-20 12:04:40 | Weblog
wattuの方が後になってしまったわ。
ひとつだけ気になったこと。
今年のkouhakuではTraiangle歌うの~?
別に悪くないけれど、私としてはBANG,BANG,バカンスを歌ってほしいのよね~。
あれは、バカバカって叫ぶからNHK的にはNGだって、皆がそれで納得するの?
なんで、皆、そこで納得するかな~?
その辺に不安というか、危機感を覚えるわ。
NHKって、あっちにもこっちにも気を使って、変に規制を増やすばかりで、
器、小さすぎ!!
それを当たり前と思う国民も問題だわ!!!
kimura君も疑問を感じていたみたいだったわよね。
だからと言って、異を唱えることはしないと思うけれど、
sumappuという存在が右にも左にも使われやすいということを
少し、意識しておいて欲しいわね。 Be aware of that!

さて、TraiangleのCD、初めて聴かせてもらったけど、
どうですかね~。
出だしのshinngoちゃんはごめんなさい。
ライブのときや24TVのときの方が良かったんじゃないかしら?
実力さえも発揮してないというか、
何でこれでOKしたの?ってビクターさんに聞きたい。
gorouちゃんはいいわね。でも、やっぱり拓哉君のパートに行き着くまで、
落ち着かないわ。いつものことだけど、そこまでが長い。
kimura君のソロを聴いてやっと、歌手が歌う歌らしくなってホッとする。
sumappuのコアのファンにはいいけれど、一般のひとたちにはどうなのかしら?
曲がいいから、買っちゃうか!?
ま、そういうことね。
曲さえ良ければ、sumappuで買っちゃうかもね~。
私はこの曲自体はちょっと重すぎてそれほど好きじゃないんだけど、
sumappuはどんどんこういうメッセージ性の強い曲を歌っていくのね~。
どっかで間違わないでほしいけれど・・。
kimura君の体現するメッセージと微妙にずれていると思うのよ。
kimura君だったら、やっぱり、バンバカでしょう~?

そう、wattuでも、You're the World(だっけ?)がテーマソングだって
言っていたけれど、放送の中身はバンバカ味でしょ?

Traiangle, NHKには合うけれど、sumappuが歌う曲は合わないくらいがちょうどいいんじゃないの? 


supeinn坂

2005-11-20 01:55:41 | Weblog
行って来ました~、supeinn坂TOKYOーFM。
朝、takutomoさんの電話で初めて知ったの。
まだ、PCも開けてなくてのんびり朝食を食べていたところだったから、
助かった~。
元々渋谷のゲルマニウム温泉に行く予定だったので、
そのまま出かけていたら、帰ったときは後の祭り、場所が渋谷だっただけに
どんなに悔しい思いしたことか。本当にありがたいことだわ。
持つべきものは友達ね。
早速、予定を繰り上げてゲルマニウム温泉を先に済ませ、
supeinn坂に到着したのが1時半頃。回りをうろうろしていたら
運よく整理番号を配っているスタッフに遭遇しました。
いつから私はこんな勇気のある人間になったのか、
何の躊躇もなく、そのお兄さんの前に手を差し出して、
「ください」と言ってしまったわ。すごいな自分!パチパチパチ
それにしても何だか分かり難かったのよね。
ひっそりと何ともわからない緑の紙を持ったお兄さんが
突っ立っているだけなのよ。
ただ通りがかっただけのひとには絶対に気が付かなかったと思うわ。
その紙には集合場所が書いてあって1時45分までに集合
と言われたので焦ってその場所に・・。
それから延々1時間半以上、場所を移動しながら待って、
私の観覧時間が回ってきたのが3時半過ぎ。
じっとしているとじわ~っと寒さが沁みこんできて、
返って気持ちが高揚したわ。(笑)
正味何分だったのかしら?
けっこう、ゆっくり観られたのよ。
しっかり目を凝らしてこっちを向いてくれないかなぁと
見ていたんだけど、トークに夢中で私たちの方には目を向けてくれなかった。
服装はジーンズ地の重ね着?
Vネックの黒っぽいインナーにブルーのシャツの襟を出して、
その上に深緑の濃いジャケット、金ボタンが袖やポケットにも
使われていておしゃれだったわ。
その襟の下からオレンジのマフラーが鮮やかな色を覗かせていて、
カラーコンビネーションはさすが。
鼻筋がすっとしてて、着せ替え人形のような、
サンダーバードのお人形さんのようなtakuya君だったわ。
私的にはヘア・スタイルと色がちょっとね・・。
茶と黒のベースに白っぽいメッシュ?(ファッション用語を知らないのでうまく表現できない) 要はちょっと、ストローヘアのような、きちゃない色使いなのよ。
トータル的には合っていたんだと思うんだけど、
もっと、自然な色に落ち着いていれば、人間に見えたかもしれないわ(爆)
そうそう、シルバー縁のうすく黄色がかった大きめのサングラスをしていたわ。
ファッション雑誌から出てきたようなとも言えるわね。
でも、しっかり大人のtakuya君だったわ。
人気は旬ではないけれど、高め安定の大物感ね。
並んでいるファンもあらゆる年齢層のひとがいて、
私も問題なく溶け込めちゃった・・(笑)

実際、目の前にtakuya君がいるっていうのが信じられなかったわ。
大事なこの数分をどうやって自分の中に取り込んだらいいのか、
頭の中はオタオタ状態。脳裏にしっかり刻み付けたつもりだったけど、
何だかすでに心もとないわね~。
撮影禁止というのは、文明の利器に頼って生きている
身には辛かったわ。(笑)
やっぱり、自分の脳力、再開発しなきゃ!