ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

つくづく思うに・・・

2008-07-30 20:56:48 | Weblog
木村君にレギュラー番組、ひとつ持ってもらいたいわね~。
深夜の30分で十分だと思うんだけど・・。
ゲストを招いて、トーク&パーフォーマンス。
僕たちの音楽と同じような形式でいいんじゃないですか?
お相手のゲストも芸能界に限らず、スポーツ界でもいいし、ファッション界でもいいし、あらゆる分野の方を招いていい。
特に限定しなくてもいいですよね?
その時々の話題の人でいいんじゃないかしら?
半分はトークで、残りの半分はそのゲストとのコラボ。
この間のさんまさんとのタクちゃんマンとブラック・デビルのような対決が
面白かったわ~。
木村君、お笑いもOKですね
かな~り、楽しんでやっていました。
Pちゃん、出来ちゃうんだもの。
何でもOKのはず
あのウルトラ・マネージャーさえ、うんと言えばね。
音楽関係の方がゲストだと一緒に楽器を演奏するなり歌を歌うなり・・。
この辺りは本職の範囲だから、ノープロブレム。
四つに組んだ本物の素敵なコラボが実現しそうですよね
楽器の場合は、挑戦ということで、頑張り度の披露ってことで・・・。
スポーツ界の方だったら、そのスポーツのさわりの部分の対決とか。
形を変えて、流鏑馬のときの山本さんとの対決は面白かったわ~。
宮里藍ちゃんとのゴルフ対決も見応えあったし、
どんな種目でも、工夫をすれば、それなりに対決可能な相手ではあると
思うのですよね~。
美術関係だったら、ろくろの王国のように、作品対決だってできるし・・。
素人と玄人の対決になってしまうけれど、素人のタクチャンがどれだけ
玄人(プロ)の一流の方に迫られるか、その辺りが見ものになると思うの。
どの世界も達人となると、根底に流れている哲学とかは共通のものだろうと
思うから、その共通の部分で迫れる拓哉君と達人の達人たる所以の技術における
違いが浮き彫りになって、お互いの素晴らしさが確認できれば、
面白いコラボになるんじゃないかしら?
誰か、そういう企画を練ってくれないかしらね~?
木村君は今まで、自分自身を成長発展充実させることに気持ちを注いできたけれど、これからは、今まで培ってきたものを色んな形で外に出す。
披露したらいいんじゃないかしら?
なかなかこれだけのタレントを持った人は、そういないと思うんですよ。
そのままにして置くのはもったいないですよね・・・・・・・。
そうそう、マジックだってできるんだし、
政界財界の方とのトークも面白いかもしれない・・。
きっと、今までにない、木村君だからこそできる、飛び切りのエンターテイメントになると思うんですけどね。(ひとりパチパチ

あぁ~、ほんと、誰か、木村君の有り余る才能をもっと大きく開花させてくれる
人はいないのかしら?

そうだ、今日、やっと「マジック・アワー」を観て来ました。
面白かったですよ~。
やはり、三谷幸喜さんはすごい
脚本・監督、本当に良かったですよ。
よく練り上げられていました。
発想も素晴らしいし・・。
佐藤浩市さんもよく監督の期待に応えていらしたし・・。
爆笑の中にも感動の涙ありで、本当に楽しめました。
キャストも隅の隅まで、チョー豪華
たったワン・シーンのためにどれだけの名優さんたちが顔を出しているか
一人ひとりを確認するだけでも、観る価値はあるかもしれませんよ。
逆に私的には、それが、ちょっと息抜けない気がして、微妙だったんですけれど、
メインの佐藤浩市さん、西田敏行さん、小日向さん、戸田恵子さん、
寺島進さん ETC、良かったですよ~。
深津絵里さんも素敵だったけど、欲を言えば、もうちょっと突き抜けて欲しかったな~
妻夫木聡さんは、いいんだけど、もっと他の人でも良かったような・・?
(失礼

木村君と一緒にお仕事して欲しいですよね~。
古畑には使ってくれたじゃない
木村君だったら、相当いいものができると思うんですけどね
娘はこの映画だったら、佐藤さんの役をやったら面白いんじゃないかと言います。
でも、監督も個性的、木村君も個性が強いから、強い者同士だから、
二人は合わないんじゃない?とも言います。
そうなのかなぁ、そうなのよね~。
北野たけしさんとも合わないかな~?
合わないような気がする・・・。
でも、みんな食わず嫌いかもしれないっすよ~。
木村君は誰とでも合わせられると思うんですよね~。

ま、でも、成功したとき、手柄がぜ~んぶ木村君に行ってしまうと、
いやかな~
失敗したときも木村君が背負ってくれるから、いいと思うけどね~・・

木村君はまだまだこれからよ。
埋蔵量がいっぱい
もっともっと掘り起こして欲しいわ~


スマスマ

2008-07-29 09:36:36 | Weblog
新しいものはなかったけれど、懐かしいものがいくつかあって、まぁまぁ
楽しめました。
あ、あったあった、そう、ドサクサに紛れて流鏑馬の知られざる対決が
いや~、適当に観ていた人、見逃したりしませんでした?
タクファンには必見!
鮮やかな弓捌きで、またまた視聴者のハートをノックアウトしてしまいました。
いや~、すごいですね~、あの集中力、と反射神経(?)と筋力と・・・??色々。
動体視力もいいんですよね
いや、一言で言うと、彼の総合力(人間力)が素晴らしい。
身体と脳を繋ぐ知覚を通した神経伝達が素晴らしいんでしょうね。
持って生まれた素質に日頃から実感、実体験を通して感性を磨き上げる
生活習慣が自然に持てる能力を高めて、人間としての器をさらに大きくして
いるのでしょう。
ひとは持てる能力を十分発揮しないまま一生を終えるひとが多いと聞きますが、
木村君は、100パーセントを目指して、今も生き続けているんだろうなと
思いますね。
それが出来るのは、木村君がそれを自然に会得してるからだと思いますけれど、
どうしてそれができるのか、そこが不思議。
そこが選ばれし者の神から与えられた特権なのかしら?
ま、一番根底にあるのは、自分に対する圧倒的な信頼感だと思いますけれど・・。
私たちも彼に学べば、少しは付いていけるかも・・ですね

一方、負けた山本さんの悔しがりようときたら、それがまた可愛い~のなんのって、彼の人柄の良さが滲み出ていましたね~。
あのお年で今も挑戦し続けて、しかも、素晴らしい成績をあげ続けてらっしゃるって、それだけでも、人間的な偉大さを感じさせます。
「今日より明日」という木村君の言葉とも通じます。

お互い人間力では互角の良い対決でした。



体感エレベーターとか、懐かしかった・・。
やはり、以前は面白いものがたくさんありましたね。
今回の特集は視聴者向けというより、スタッフさん向けに意味があるんじゃないでしょうか?
もう少し、気合を入れて、この番組に取り組んで欲しいですよね。
と、要望するのは、簡単なので、つい、無責任に言ってしまう私でした~。



生さんタク

2008-07-28 09:20:35 | Weblog
いや~、面白かったですね~。
あそこだけが別世界のようでした。
27時間TVの喧騒から離れたオアシス・・と言いたいところだけど、
自然というのも、けっこう厳しいものがあって、
昨晩一睡もしないで迎えた昼間の炎天下は53歳のさんまさんにとって、
かなり辛いものがあったんじゃないでしょうか?
私も観ながら、大丈夫かしらと体調の方が気になって、
ハラハラドキドキしておりました。
だって、あの顔色には、死神様の影が・・

でも、まぁ、無事に終わってみれば、すべてよし。
このコーナーだけでなく、27時間TVも無事完走されたようですし、
安心して、お気楽極楽にリピートを楽しませて頂けそうです。

それにしても、うまいこと考えましたね~。
湾岸スタジオの屋上ですか?
緑地化されていたのですよね?
そこに南国のリゾートを設えて、水着の女性を侍らせて、拓ちゃんらしい
夢のパラダイスを出現させてくれました。
暑さに備えて、手動のシャワーも乙なもの。
あれこそ、リゾートの醍醐味です。
スタッフの皆さん(ひとりじゃないと思っている)、水着のお嬢様方、
ご苦労様でした。

リゾートと言えば、お食事。
食事を取る暇のないさんまさんには、なんと嬉しい心遣い
木村君の優しい心遣いが伺われます。
お料理を恋人選びならぬお店の看板娘とセットで競って頂くコーナーですが、
拓ちゃんお薦めの豚肉どんぶり(?)だったり、さんまさん御用達の焼肉だったり、かな~りお二人のプライベートが色濃く出たメニューでしたね~。
お二人の親しさ加減が伝わってきて、グーでした。

んが、昨晩一睡もしていないさんまさんにとっては、灼熱の太陽の方が
どんどんエネルギーを奪い取って、裏目とまでは行かないまでも、
十分気持ちは届かなかったかもしれませんね~。
何つったって、長い長いプレゼンとトークと言おうか、食べるところまで延々と
時間がかかるんですもん
あのモッタリ感はいいんですけどね
あれは、好きなんですけれど、見るほうも一緒になって暑さを
感じるものだから・・・、ちょと、暑かった~~

携帯メモリーを使った(ロシアン)・ルーレット?も
面白い企画でしたけど、なかなか通じないものですね~。
中井貴一さんに繋がったのは、ラッキーでした。
ラモスさんと繋がったのは、奇跡
かけられないときの罰が一番のご褒美になったのが、何ともおかしかったです。
水の滴る木村君のいい男っぶりがまたツボで、ファンの私には何よりのご褒美
木村君、よく分かってくれています。

まぁ、でも、ここまでは、まったりとして、普段の日曜日の昼下がりにはぴったりでしたけれど、今回は27時間テレビのお祭の最中。
やっと出てきました、27時間TVらしさ
きゃ~~、面白い
拓ちゃんがタクチャンマンに~
だいたい、私はひょうきん族を知りません。
話に聞いたことがあるだけで、知っているような気がしていたけれど、
よく考えたら、観たことありませんでした。
一般の皆さんには懐かしいことでも、わたしには、新鮮
今でも、さんまさんはちっとも変わらず、ピッタリではないですか~
たけしさんのたけちゃんマンは知らないけれど、木村君もピッタリ~~~
これは受けます
カッコいい~~~
あんなに扮装していても、かっこ良さは隠せない。
メイクさんの「いけてる」と言う言葉も納得。
特にあの隠しようのないスラッと引き締まった御み足は人目を惹かないわけには
行かないのです。
あっという間に颯爽としたヒーローに見えてしまった私は、どこかおかしいのかしら?

そんなタクチャンマンとブラック・デビルの対決。
二人のなりきり演技がとっても面白かったわ~。
木村君、イケル、イケルよ~
これで、怖いものは何もないわね~。

でも、何よりも達磨落しの時間が最高に緊張感があって、面白かったですね~。
かなり、ヒヤヒヤドキドキしました。
何と言っても、生ですから、半端じゃありません。
さんまさんは、ペース配分を間違えてヒートしっぱなしの自分に不安を
感じているらしく、かなり及び腰になっていましたけれど、
最終的に立ち直らせてくれたのは、木村君だったんじゃないでしょうか?
あぁいうゲームは中途半端な戸惑いが一番危ない。
思いっきりの良さが大事ですよね。
木村君に発破をかけられて、渋々ながらも立ち向かって、最後は意を決する。
さんまさんの促されたら逃げないでやり切る根性もすごいけど、
そこまで誘導して、結局やり遂げさせた木村君もすごいと思いました。
下手に甘やかしたら、結局、誰のためにもなりませんものね。
こうやって、木村君は何でもものにして前進していくのかなとその現場を
目の当たりにしたような思いになりました。
いつも「出来る」と励ましの声かけするのが、木村君が自然に(?多分)身につけたイメージ・コントロール。
成功の秘訣なんですよね。 
スマップがここまできたのも、木村君のそういう影の励ましがあったから
なのかなぁと思いました。

それにしても、さんまさん、無事、やり遂げられて良かった~。
最後のふたりの握手はとても気持ちよかった~。
良い終わり方でしたね~。
それまでは、本当に、倒れたらどうしようとか、何かあったらどうしようとか、
真剣にドキドキしていましたよ~。
無事に終わって見れば、こんな面白いことはなかった。
これから、何度もリピして楽しめますね~。

考えてみれば、皆、命を張って、私たちに楽しみを届けてくれているのですね。
どんなことにも、たとえ、つまらないと思えるようなことにも、実は
多くの人の心血が注がれている。
その現実を改めて思い起こさせられました。


フィナーレの最後の最後だけ、録画で観たのですが、ビギンの歌、
良かったですね~。
感動しました。
経緯はあまりよくわからなかったのですが、さんまさんの思いが詰まった
歌のように思いました。
お笑い人の悲しいまでのプライドというか心意気が込められていましたよね。
ビギンさんがさんまさんの意を汲んで作ってくださったのかしら?
ほんとにいい曲でしたね~。
大竹しのぶさんは、なんで、さんまさんのこと解ってあげられないのかしら~?
あんなロマンチストはいないでしょう
だから、木村君とは合うのかしら?

ま、女は現実的だから・・。
男の夢を生かすのも潰すのも女次第
おっと、ひとのことは、ぜんぜん言えない私でした~~。






















スマスマ

2008-07-24 21:47:20 | Weblog
当日、待ちくたびれて眠ってしまい、最初のところを見逃してしまったのですが、今日、やっと全部通して観ることができました~

ビストロのゲストさまは、世界のナベアツと高橋克実さん。
楽しかったですね~。
何と言っても、高橋さんとの平泉成さんのものまね対決
ま、確かに高橋さんにとってはアウェイ、多勢に無勢で形勢不利だったけど、
じゃなくても、やはり、木村君の方がインパクトあって、似てたんじゃない~
でも、高橋さんったら、懲りずに連発。
最後の方は、平泉成さんだけでなく、引き出しにある人次々と引っ張り出して、
頑張っていらっしゃいましたね~。
いや~、めげないお方です。

なになに、高橋さんのお話では、平泉さんの物まねの元祖はご自分だそうで、
ご本人のお墨付きもあるような・・
それでいて、今年になって、もっと有名にして欲しいと頼まれたとか
え~~~~っ
平泉さんは木村君があちこちで彼の物まねをしていることをご存じないの~
それとも、ご存知のくせに敢えて、高橋さんに~
ただ、言いやすい相手だから

ま、少なくてとも、平泉さんは、それで有名にして欲しいと思ってらっしゃるのですよね~?
へ~ぇ、平泉さんて、そういう方だったの
と、ちょっと意外な面を見てしまったという気持ちになりました。
ま、でも、これで、大分、有名になられたんじゃないですか
後は、芽が出て花が咲くのを待つだけ・・。

そう言えば、玉様の罰ゲームでやっていましたよね?
あのとき、木村さんは自信ありげだったけど、くりーむしちゅうのおふたりは、
ちょっと考えただけで割と簡単に落とされたような・・・
要は平泉さんのキャラ自身に、特別な魅力がなかったからかなと思ったのですが・・

平泉さんね~
本当になぜ敢えて今?という魅力はないと思うのですが・・?
だからこそ、マニアックな木村さんの物まねの対象になったのかもしれませんね。
でも、これでじわじわと・・・?
とにかく、種はしこしこと蒔かれています。
後は、世の中が反応してくれるかどうかですね~?
ま、どうかな~?

世界のナベアツさんは売れているんですね~。
やはり、どこへもお顔をお出しになります。
私は今まで、どこが面白いのかぜんぜん判らなかったのですが、
今回ちょっとだけ面白いと思いました。
ただ、ギャグはどうあれ、お人柄がとても良さそうなので、好感度はかなり
高かったですね~。
案外、息長くいけるタイプなのではないかしら?
ハングリーの感じがぜんぜんなくて、どちらかというと、
癒し系ですね。
置いておくだけで良さそうな・・・。

THE AGE CARD、残念でしたね~。
あれは間違えてもおかしくない。
中居君が当てたのは、すごいと思いました。
いずれにしても、私にとっては質問も答えもわからないことばかり。
あの由緒正しげなゲームに相応しい正装の拓哉君をただただ
見惚れているだけでした。

最後の MIKA3CHUとのコラボ、良かったですね~。
彼らをカッコいいと言った、みかさん、あなたの目は正しい。
彼ら、カッコいいですよ。
彼らの演奏は本物?
とりあえず、本物っぽく見えました。
若くて可愛い女の子たちには出せない、貫禄というか、
ロックに相応しいドスが効いてましたね~。
なかなか、気持ち入っていましたよ。
それでいて、曲は女の子らしくて可愛い。
なかなかいいバランスでした。

スマップ君たちもノリノリでしたね~。
ただ、スマップの曲は女性にはちょっとキーが難しいようで、
最高とは行きませんでしたけれど、まぁ、良かったんじゃないですか~?
こういう試みは楽しい。
企画と言っても、それほど作り物って感じがなくて、
程よさが心地よかったですね。
成功を祈るって言いたいです。


全英オープン

2008-07-23 00:44:40 | Weblog
良かったですね~~
やっぱり、素の木村君はカッコいい
とにかく、ぐいぐいと画面に引き込まれてしまいました。

石川遼君と相思相愛の関係で対談が実現したんですね~。
木村君もしっかり遼君のブログをチェックしているようですし、
方や、遼君は好きなタレントは木村拓哉ってはっきり書き込んでくれるほど
のファン。
どうもお母様がファンでいらっしゃるようで・・・、激しく納得
世に次世代ファンが続々誕生しているひとつの証のように思いました。
木村君のファンは次世代へと受け継がれている。
母親世代の心をキャッチしているということが、いかに大きい影響力が
あるか、改めて思いました。
よく、女は、男の胃袋を掴んだ者が勝ちとか何とか言われますが、
木村君は、世の母親の心を掴んでいる。
お母さんを掴めば、お父さんも子供も付いてくる。
世の中全部を掴んだのと同じですね

それにしても、木村君のカッコいいこと
あのもじゃパーも素の木村君なら悪くない
それに、見た~?
あのジャケットを脱いで、ランニングになったときの眩しいほどの艶やかさ
子供には毒、見ちゃいけません
と思わず画面を切り取って、こっそり自分のためにだけ取って置きたい気分に
なってしまいましたわん。


遼君も本当にまだ16歳とは思えないほど、回りの人たちへの気遣いがあって、
大人ですね~。
幼い頃から回りの支援が得られて、進むべき道へと押し出されて行く。
やはり、特別な星の元に生まれてきた存在なのかなぁと思いました。
木村君と相通じるものがありますね。

木村君の、ガッツ・ポーズを数えて自分に対するスコアをつけるという
アドバイスは素敵でしたね。
木村君らしくて深い。
木村君の考え方(生き方)は何がいいかと言うと、決して破綻が来ないことですよね?
これぞまさにえら~い教え。
お釈迦様の教えと同じくらい、えらい、完璧じゃないかと思うのです。
そんな素晴らしいアドバイスを16歳というまだ心の柔らかい時期に
与えられるなんて、なんて幸運なことでしょう
これだけでも遼君の託された運命の大きさを感じさせられました。

かなりの年の差があるのに、とても対等という印象を受けました。
お互いの重さがお互いにわかっていると言うか・・・。
木村君も年下とは言え、遼君には一目を置いて、遼君の手ほどきには
素直に従うし、遼君もあの木村拓哉を相手に一歩も怯むことなく
しっかり適切な助言ができるところなど、まさに対等。
お互いの度量の大きさを見せ付けてくれました。

それにしても、木村君たら、勘がいいと言おうか、すぐに理解して、
マスターしてしまうんですね~。
後、何回か遼君にコーチをしてもらったら、か~んぺき
なっちゃうんじゃないかしら?
しっかりメアド交換もできたので、十分可能じゃない?
これをご縁にいい関係が築かれたら素敵ですね


テレ朝さんには、随分、じらされ、引っ張られたけれど、待った甲斐のある
素敵なノンフィクションのシーンをたっぷり見せて頂きました。
ありがとう、テレ朝さん、これからも木村君を使ってやってくださいね。






つづき

2008-07-20 10:50:27 | Weblog
そう言えば、愉快な共演者たちの中で、もうひとり、興味を惹いたのが、
お母さん役の富司純子さん。
素顔はとてもキュートでおしゃれな方だと言ってましたね。
私は何となく、今までの母親役の共演者の中で一番本当のお母様に
雰囲気が似ていらっしゃるのが、この富司さんのような気がするのですよ~。
富司さんご自身も息子に対するような温かい眼差しを送ってくださってます
けれど、木村君自身も心惹かれたのは、お母様の面影をどこかに感じていたの
かもしれませんね。
あくまでも、想像ですけれど・・、あ、もとい、妄想
木村君が年上に惹かれるのも、その心の奥底にお母様がいらっしゃるじゃない
かな~っと、勝手に思っているんですよ~。
ハズレてたら、受けるね~

木村君の女性に対する理想の原点はお母様。
誰でもそうかもしれないけれど、木村君はそれが強いんじゃないかしら?
まぁ、あんな素敵なお母様に愛されて育ったら、どうしてもそうなりますよね~。
とても気骨のある「明治の女」?とでも言うような一本筋の通った、凛とした
お母様。
それこそ、今でも高いヒールのお靴もお召しになれるんじゃないと思えるくらい、
体型もお若いままを維持してらして、女性としてのプライド(気品)をしっかり
持ってらっしゃるような方・・・・
あの母にして、あの息子あり、と納得してしまう方ですよね~。

そのお母様と富司さん、気品があって、凛としたところが似てらっしゃる。
しかも、キュートとなれば、キュンとなっても仕方がない。

ということは、母親の年だからと言って、まだまだ諦めることはない
私も今から磨きなおせば・・・・
(この暴走を)止めないで、止めないで、止めないで~~~

・・・・・・

今日は、全英オープンで、木村君に会えるんですよね
石川遼君との対談、楽しみ~

HDDの残量確認しなくっちゃ

わっつ

2008-07-19 11:12:59 | Weblog
ちょ~、ご機嫌さんの拓哉君、楽しかった~~~

朝倉内閣を支えた愉快な共演者たち
神林、こと、寺尾聡さんのこと、私自身も一番聞きたかったんですよね~。
歌でも演技でも一流の木村さんと一度ご一緒したかった、とか何とか、
制作発表会のときにおっしゃったのが印象に残っていて、終わった後の
感想も聞きたかった・・。

最後のロング・スピーチのときにも、別室のモニターでオンタイムで
観ていて下さっていたのですね~。
それだけ同じ役者としての興味と関心を持ってくださっていた。
そして、クランク・アップのときの優しい微笑みを見ると、心から賞賛と
祝福を送って下さっているような・・・
もう、完全に寺尾さんのハートを掴んだことは確かです
木村君たら、本当に、ひとたらし
ひとたび、木村君と一緒に仕事をしたら、誰もが彼の軍門に下ってしまいます。
おっと、また、悪い言い方をしてしまったかしら?
ま、それほど人を惚れさせてしまうっていうことで・・、
なんだ、朝倉啓太と同じじゃん
そうなんです。
ということは、やはり、計算じゃないんですよね?
権力欲でもなんでもない。
人柄から滲み出る、欲得を超えた純粋な姿勢が皆を感動させてしまうのですよね~。
人は、本当に純粋なものに出会うと、そこで自分も純化されていく・・・。
朝倉啓太が内閣を維持できたのは、出会いによって純化されたひとたちの
支えによるもの。
まさに朝倉マジック。
イクオール、木村マジックですよね~~?
木村君がこれだけの仕事が出来るのは、大勢の支えによるものが大きい。
だから、決して、孤独じゃない。


寺尾さんからジッポと貴重なシガー・ケースを頂いたんですね~。
目上の方はそんな可愛がり方をして下さる。
中村敦夫さんからも、平泉さんからも以前に、頂いています。
ギフトのとき、緒方拳さんから時計を頂いたことは強く印象に
残っていますけれど、若い有望な人材には、思わずそういう気持ちになって
しまうのでしょうね~。
木村君のお家にはどんどんプレゼントが増えていきますね~。
たらしたひとの数だけ・・
おっと、また、悪い言葉を使ってしまったわ~。

今回、喫煙ルームが大きな役割を果たしたみたいで・・・
これは、世の禁煙ブームに対する喫煙者の密かな反撃かもしれませんね。
木村君は今までワースト・スモーカーとして槍玉に挙げられていて、
ここしばらくのドラマでは、喫煙シーンがなかったように思います。
それが、今回は、大手をふるって喫煙シーン
世の健康ブームに反するじゃない
でも、実際、よく考えてみると、法律で禁止されているわけではないし、
誰でも自分の嗜好に従って、喫煙する権利があるはずですよね。
もちろん、結果に対する自己責任はあることですが・・。
喫煙室でというルールや他人に迷惑をかけるなどの礼儀に反しない限り、
自由なはずです。
この頃、喫煙者は喫煙室に押し込められて、かなり肩身の狭い思いをしていますが、彼らの権利もしっかり認めてあげなければならないのですよ。
喫煙=悪とレッテルは貼ってしてしまうのは、あまりに行き過ぎ
ややもすれば、そうなってしまいそうな世の風潮に軽く釘をさしたとも
取れないこともないですね。
木村君はその狭いスペースに自由平等の雰囲気を感じた。
確かに、昔から喫煙は社会の既成価値に対して自由を訴えるシンボルでも
あったわけですから、不思議ではないですよね。
木村君自身の気持ちは全くそれと同じではないかもしれないけれど、
業界にスモーカーが多いことを考え合わせるとどこかにそういうメッセージが
込められていたのではないかと思います。

なのに、寺尾さんは禁煙に成功したお話をすることがお好きなようで・・。
禁煙の必要性もしっかり聞かせてもらったのですよね?
木村君、それは大事、大事だよ~~~
あなたの身体はあなただけのものじゃない。
もう、国民のもの、社会のもの、総理とおんなじだから、
身体、大切にしてね~~~

共演者のお話の中で、西村さんのことにも興味を持っていました。
華麗で初めて共演したときは、お仕事のみでの関わりしかなくて、
わりとそっけない、話すことも何もない関係だったと記憶していましたが、
今回はどうだったかと気になっていました。
目の前なのにわざわざ大きな声で声かけて来るって言っていましたね?
これって、より親しみが増したということですよね
かなりガードの固い方かなと思いますけれど、内面はすっかり
「たらさ」れていると見ました。

SPの大倉さんについて聞かせて欲しいという要望が多かったんですね。
私もチラッとだけ西遊記を観たので、その存在は、知っていました。
そんなにいいの?
舞台出身の役者さんかしら?(何も知らない)
この頃は舞台出身の役者さんが持てはやされますよね。
HEROの共演者にはそんな方が大勢いました。
木村君の演技は絵画でいうと、写実的。
それに比べて、舞台の役者さんは、形式的。(歌舞伎などはその究極)
両者が交じり合ったドラマはお互いの良さを生かして、
幅の広い作品になるような気がします。
ドラマの可能性を伸ばしますよね。
アラン・ドランさんの言い方をすれば、木村君がアクトゥールで、舞台の方々がコメディアン。
これって、日本人は漫画に慣れているから、
こういう手法が普通に受け入れられるんですよね。

まぁ、何はともあれ、気持ちの良い形でドラマが終わって、こんなうれしい
ことはない。
打ち上げの話も聞かせてもらいたいですね~。

でも、ファンは、(いや、ファンも本人も)次に気持ちが向いてるようで・・。
これからの予定、早くカレンダーに書き込みたいよ~
早く、便りを聞かせてくれ~

スマスマ

2008-07-18 10:30:11 | Weblog
やっと、観ることができました。

CHANGE最終回の後はとてもその気分になれなかったんですよ。
私は私なりにショックを受けていたのでね・・・。

今週のスマスマ、ビストロのゲスト様は、なんと、あの織田裕二さま。
歌のコーナーで共演済みとは言え、お二人の顔合わせとなると
ちょっと緊張が走りました。
木村君とはパチパチっと火花が散ったりして・・なんてね。
でも、そんなことは全くの杞憂に終わりました。

織田裕二さん、イメージ以上に正直な方で・・。
というか、うそをつけないお方のようで・・、
その危うさ加減が他意のなさで救われて、ギリギリのところで
好感度を保っていらっしゃるという印象を受けました。
ほんと~に、自然児のままのお方なんですね~。
お幸せなことで

慎吾ちゃんが気安いせいか、織田さんの口から遠慮のない言葉が次々に
出てきましたけれど、慎吾ちゃんのカッとなりやすい性格をギリギリ
抑えた受け答えが、けっこう、見ものでした。
織田さんは、基本的には、いいやつなんですね~。
それは分りました。
でも、誤解されやすいかもよ。
お気を付けあそばせ。

木村君とのキッチン・トークで、織田さんはふたりの共演を当然のごとく
望んでいらっしゃることがわかりました。
もう、プロデューサー目線なんて、木村君から言われてましたけれど、
あれぐらいの方になると、それぐらいのことは当然になるんでしょうか?

まぁ、それにしても、正直、熱い、演じることが大好き、全力・・・。
どのキー・ワードも木村君のそれと重なりますが、
おんなじ?
どうなんでしょうね~
否、と言わざるを得ませんわ。

木村君は、それだけでなく、相反する性質も合わせ持っている。
相反する面だけでなく、ずっと多面的。
シンプルだけど、複雑で深い・・・・・。
まぁ、それ以上は言わないことにしましょう。

そうそう、私は二人の共演なんて、あまり期待しませんけれど・・。
特に間に女の子を挟んでなんて・・
あ、でも、「相棒」のような社会派ドラマだったら、成立するかもしれませんね。
それこそ、プロデューサーさんの腕次第?
思わぬ化学変化を起こして、面白いかもしれませんよ。
ドラマ界の役者さんの番付が、ある意味、崩壊するかもしれないし・・。
それこそ、挑戦的な作品になるかもしれませんね。

判定は木村チームの勝ち

織田さんは薄味好みなんですね~。
かなりはっきり好みをおっしゃいました。
奥様だったら、やる気失せるかもしれませんよ。
でも、はっきり言われた方が、逆に楽かもしれない・・。
ま、そのせいかどうか分らないけれど、奥様はいない。
なぜか、納得・・・。


声優=SAY YOUのコーナー、面白かった~
あれを一発で当てるなんて、木村君、すごすぎ
匂うって、木村君、本当に感度いいんですね~。
すぐに当てられて悔しがっていた佳乃さんも可愛い。
吾郎ちゃんの声優さんも良かったですね~。
ちょっと噛んだりしたのも、ご愛嬌。
吾郎ちゃんも見えないところで弛まぬ努力を続けて力付けてきているのですね~。
好感度、アップでした~
次の回が楽しみになりました。


もんたアンドブラザースとのコラボも良かったです。
年を重ねてかっこ良くなっているグループとして私の知っている中では、
ローリング・ストーンに次ぐくらいのかっこ良さ。
(比べちゃいけない?)
一つの歌を本当に大事に大事に歌い続けて、しかも新鮮さを保ち続けている
っていうのが、とても素敵でした。
木村君が高音に挑戦したのも、まぁ、すごい
キーを変えないで他人の歌を歌うのは、難しいですよね~。
あの高音を出せること自体、すごい
ナイス・チャレンジ、ナイス・トライ
木村君はどこまでも上を目指す・・・・・

















もう一度、見直しました。

2008-07-16 23:40:00 | Weblog
二度目になると、印象が随分違いますね。
もう、結末がわかっていますから、見方が全然違います。
余裕がある。
いや~、よかった~。
感動しました。
いつものことだけど、初めてのときは、ほとんど否定的な反応をしてしてしまう
私。どんな育ち方をしたんじゃ~

見直してみると、この度のドラマは政治という硬いテーマに本気で向き合い、
国民に対して、政治のあるべき姿を判りやすく指し示したものなのだなぁと
改めて強く感じました。
朝倉啓太の最後のスピーチにそのすべてが集約されています。
長すぎると思ったけれど、そういう視点でみるとどれも欠かせない重要な
言葉だったのですね。

このメッセージはどこから出たものなのかしら?
一番、その発想の出どころに興味が湧きます。
誰の考え
基本概念は本来の民主主義の精神に立ち返ること。
今の現状がそれからはるかにかけ離れたいびつなものになっていると
いう認識があるからですよね。
政治は権力闘争か・・?
数を集めたものが勝ちとなる力のぶつかり合いでしかないのか・・・?
一般国民はそのゲームからいつの間にか弾き飛ばされて、
なすすべを見失っている・・・。
それに対して、このドラマはまだ希望があることを教えてくれました。
自分たちこそが政治の主体であって、自分たちで政治を変えることができる。
自分たちの心がけ次第で世の中を変えることができるんだということを
教えてくれました。
朝倉啓太としての木村君が身をもって・・。

朝倉啓太からのメッセージは常に普段木村君が送ってくるものとほとんど
重なっていました。
見分けがつかない。
木村君がそういうひとだから、木村君が総理になったら、あぁいう
朝倉啓太像になったのですよね?
木村君は常に物事の基本に立ち返って、判断する人。
何のために勉強するのか、
何のために仕事をするのか、
何のために政治をするのか、
社会の風潮や思い込みに惑わされることなく本来の目的に立ち返って考えるひと。
この基本に戻るということが今、求められていることなのかもしれません。
それだけ、世の中が混乱している。
なぜなら、人々がすっかりその基本を忘れているか、まったく知らないひとが
増えているからです。
自分が今、何のために勉強をしているのか、
何のために仕事をしているのか、
何のために政治をしているのか、
あまりにも生活が高度で複雑になったため、落ち着いて考える機会が
与えられなくなっているのですよね。
そこに木村君はど~んと基本的な考えを持ち込んでくれます。
根本は何なんでしょう?
仏教?
その辺はわからないのですが、
とにかく、自分たちが当たり前だと思っていたのに、すっかり忘れていたもの。
それを思い出させてくれます。
脚本家の福田さんはそこにしっかり照準を合わせて、朝倉啓太像を
作ってくれたのですね。
何はともあれ、まず、木村拓哉ありき・・。
木村拓哉の存在なくしては、何も始まらない。
木村君のもたらすものの大きさを今更ながらに感じます。
すごいですね~。
あらゆるところに改革の波を引き起こしてくれます。
あ~、それだけ、社会が求めているのですよね~。

社会に求められて、その身を無償(ギャラではありません)で
捧げてくれる人、
それが木村拓哉ですね。
視聴率はあくまでもその結果です。
今回ほど、それを感じさせるドラマはありませんでした。
初回の期待の低さ(相対的)と最終回の支持の高さ。
木村君が共演者やスタッフと共に、身を呈して走り抜けてくれた結果に
他なりません。

いや~、本当に木村君って、いいですね~
サヨナラサヨナラサヨナラ

あれ?、映画じゃなかったっけ~



そうそう、木村君からのもう一つのメッセージはチームというコンセプトですよね?
現実の総理大臣は孤独に耐えることが必要だけど、
木村君自身は回りの人に支えられて、孤独じゃなかったと言っていましたが、
彼は常に人はお互い支え合っている存在であることを強調しています。
人間は決して一人では存在し得ない。
集団の中の一員として、お互いを尊重しあって、其々の力を出し合えば、
色んなことを成し遂げることができる。
可能性を伸ばすことが出来る。
と言ってます。
人間は社会的動物なんですよね~。
個化が進む現代社会にあって、この基本を忘れてはいけないと、
常にメッセージが発信されているように思います。

ホントッ、木村君って、いいですね~。
サヨナラサヨナラサヨナラ。






CHANGE 

2008-07-16 08:52:09 | Weblog
視聴率良かったんですね~。
うれし~~~

いえね、私は、自分の感想とは違っても、世間様で好評であれば、
それでいいんです。
皆さん、あの長い総理の語りかけにも、じっと聞き入ってくれたのですね~。
わたしだけか、へたれたファンは
ちょっと、恥ずかしい
立つ瀬ないな・・?
でもまぁ、これが私だから・・。

木村君の思い、スタッフの思いが多くの人に届いたんですね~。
素晴らしい
あ、もちろん、私にも届いてますよ~。
届いてないわけがない(キッパリ
ただ、いつも一ランク上を狙っているだけなんですよね~、
これが。
ということで、お許しを。

それにしても、まだ、日本は捨てたものではないのですね~。
木村君がこれだけ支持されているということは、まだまだ
健全な部分が残っているということで、
こんなに喜ばしいことがあるでしょうか
未来に希望がもてます。

また、木村君の神通力、カリスマ性、
これも健在だということが証明されました。
皆、木村君のこと、好きなんだね~。


何はともあれ、木村君、お疲れ様~。
そして、もう一度、ありがとう
あなたの使命が、無事、全うされたことを何よりも嬉しく、
心から喜んでいます。
どうぞ、また、よい物づくりの場に出会うことが出来ますように。


ところで、「いいとも」の木村君、カッコよかったですね~。
あのもじゃ倉ヘアーも、すっかり朝倉啓太が抜けた木村君のものになれば、
とたんに、カッコいいヘア・スタイルになる
(あ、もちろん、常に啓太の中身を透かして見ている人にはあまり
関係ないけどね・・)
まねする若者、じゃない、おじさんたちが増えるかもよ
なんちゃって
ここにきて、中身の木村君は、どんな役より何よりもカッコいいと改めて思いました。

それにしても、すっかり焼けていましたね~。
一皮もふた皮も脱いで(剥けて)来たな・・・。
どことなくテンションの低い、憂いの篭ったあの日の拓哉君が
(ドラマの責任を感じて緊張していたというひともいる)
また私の心を惹きつけて止まないのですよね

次、会えるのはいつかしら?
生の拓哉君が最高のご馳走。
元気の源。
早く、その日が来ないかな~

「別件」の頼りはいつかいな