ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

憲法記念日

2006-05-03 00:52:21 | Weblog
珍しく朝○新聞にkimura君の通称が載ったと思ったら、明日は憲法記念日
だったのね。もうすっかりゴールデン・ウィークの中の一日と化して、
憲法論議も影を潜めてしまった昨今だけど、さすが、朝○新聞、
まだまだ頑張ってるね~。←えらそうに

ちょうど、HER○の復活が発表されたばかりだというタイミングに合せて、
まさか、朝日まで宣伝してくれるとは夢にも思わなかったわ。
確かにあのドラマにはすごい影響力があったわよね~?
それまでみんなが必死になって築き上げてきた社会がいつの間にか
失ったもの、失いかけているもの、根本に係わる大事なものを
久○生君を通して気付かせてくれた。
それを大学の先生が授業で教材として使っていてくれていたとは。
久○生君はしっかり社会に根を張って生きていてくれてたんだね。
うれし~~
あれはkimura君にとって、嵌り役だわよね。
ドラマの内容についてはプロデューサーや脚本家に負うところが大きいけれど、
あの役をやって社会が納得するのはkimura君しかいないでしょ?
他のどの役者さんにそれができたというの?
例え、台詞とは言え、彼の口から出た言葉だったから、
誰もが素直に納得して頷いたんじゃないかしら?
久○生君とkimura君はその根幹において重なる部分が大きい。
そのことを一般の人々は意識せずとも感じていたのよ。
今回の記事で取り上げられた10話のあの台詞だって、
kimura君自身が言ってもおかしくないと思えるほど重なっていたわ。
私にはkimura君の生の声、生の叫びにさえ聞こえたもの。
だから、説得力があったし、みんなあの目に共感できたんじゃないかしら?
ドラマでは「皆がHER○になりうる」と訴えかけたけれど、久○生君に
なりうるのはkimura君しかいないわ。

その久○生君にもうすぐ会えるのね~
今度はどんな内容になるのかしら?
フジさんも視聴率だけじゃなく、良心も理想もあることをしっかり見せてよね。
←えらそうに、again