ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

ランキング

2006-05-29 09:41:40 | Weblog
いつものサイトを巡っても特に目新しいこともなく、何となく沈滞してて
もの淋しい今日この頃。
kimuraく~ん、早く新しい顔見せて~
よく考えてみれば、ポ○ロも出たし、MY○JOもあるし、そこそこ満たされている
はずなのに、贅沢なファンよね?
情報バブル期を経験していればこそかしら?
もともとお仕事の数はそう変わっていないんだけど、
外野の騒ぎっぷりが半端じゃなかったから、それに慣らされちゃったの
かしらね?
心無いメディアの扱いに憤慨したのもけっこういい思い出だったりして・・。
傷ついた本人のことはすっかり忘れて、私って残酷よね。
もう、メディアはkimura君に対して、文句のつけようがなくなったのかしら?
もう、叩かれるものは全部叩かれたものね。
(って、そんなものあったっけ?
今のkimura君はある意味安定期だわ。

ていうのは、昨日、EXFLASHの「タレ○ト格付けラン○グBOOK」なる本を
買ったのよ。
週刊誌では女優のランキングが主に取り上げられてて、男優は
申し訳程度に書かれていただけだから、ちょっとその先に興味を持ったの。
けっこう売れ行きがいいのか最後の一冊だったわ。
ラッキー
内容はけっこう膨大な細かいデータや分析が含まれていて、ちょっと
立ち読みで済ませるには普通の脳みそでは容量オーバー。
普通以下なので迷わず持ち帰ることにしました~

要は、タレントの潜在視○率なるもののランキングなんだけど、
そもそも潜在視○率とは、「そのタレントが出演することによって、
番組の演出に関係なく、増えるであろう視聴率」だそうな。
それを同誌が「独自に取材、調査したテレビ局潜在視○率データ、ギャラ
格付けランクをランキング形式」に再構成したものなのよね。
各年代層、さらに男女別に細かく数字がはじき出されていて、
そのトータル順にランクがついてるの。
ジャンルも女優、男優、お笑い、バラエティ、アナウンサー、
キャスターetc.と色々別れてるの。あ、韓国ドラマ編もあったかな?
結果~ パンパカパ~ン
kimura君がみごと、男優編で一位、総合男女別(男優、女優、
バラエティ)で一位を獲得
世代別に見ると際立ったランクにはいないけれど、全世代から
まんべんなく高い支持を得られてるのがこの結果に繋がったと解説されて
います。
やっぱり、こういう結果が出るとうれしいわね。
この結果に「異論の出る余地がない」とコメントされてるところがまたいい。
ただし、「エ○ジン」の視聴率について「ちょっと前なら25%はクリア
していただろうから少々物足りない」と言われて、
まぁね・・、だけど・・。
調査時期が06年3月で、過去1年の実績が大きく影響する数字を
いうことらしいから、最新のデータと言えるし、それでこの数字だから
いいんでねぃかい?
株価と同じく変動するらしいけれど、kimura君の場合いい作品に出会えれば
まだまだ上昇する可能性もあるわよね。
お笑いではさ○まさんがやはりトップなんだけど、総合ではそれを押さえて
kimura君が一位なのよ。
これは嬉しいわね~
ただし、さ○まさんは男優として男優編で4位で、総合でも5位にランクイン
しているの。すごいわね。

男優編の2位以下はshinngoちゃん、nakai君と続くの。
tuyoshi君が10位でgoruちゃんが42位。
gorouちゃんは上昇気運に乗ってるからこれからアップしそうだし、
やっぱり、sumappuってすごいんだなって改めて思うわ。
もう、すっかりその存在が国民生活の隅々まで浸透していて、
ちょっとやそっとじゃドロップアウトしないわね。
そういう意味でsumappuもkimura君も他のTV界の大御所の皆さんと
同じく人気と実力、実績の伴った安定気流に乗ったと言えるかも
しれないわね。
とはいえ、もちろん、いつ何時どんなことが起こるかわからない
不安要素がなくなったわけではないけれどね・・。

そうそう、このランキングの中では、ジャニ○ズの面々は男優編に
分類されているみたい。
バラエティ参加が多いんじゃないかと思うけどね。
キャスターや局アナのランキングも別にあるけれど、
nakai君はこちらには入ってないのかしら?
細かい表は載ってないわ。
いろんなジャンルに跨る活動をしている人たちは分類しにくいでしょうね。
今回のランキングでは、この辺の分類の仕方にちょっと納得のいかない
ものを感じたわ。
まぁ、どうでもいいっちゃ~、どうでもいいんだけどね。

世代別の数字なんかを細かく見ていくとけっこう面白いものが
あったりして、出演者を見る目がまた変わってくるかもしれないわ。
話の種としても面白いし。
でも、それが果たしてTVを楽しむ上で、本当にいいかどうか、
知らないほうが良かったと思うことも十分考えられるけれどね。


今夜はsumasuma、hikaruさんにお会いできそうでうれしいわ
蘇ったホスト○ン・ブルース第2弾として満足のゆくものに
仕上がっているかしら
テレビおばさんは厳しいぞ~