ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

コメントを下さった皆様へ 追加

2006-05-10 10:09:52 | Weblog
このようなブログのために暖かい励ましの言葉を下さった皆様、
非難や注意に来られた皆様も含めて、ありがとうございます。
本当はひとりひとりお返事したいのですが、
こんな調子ですので、混乱を避けるためにしばらくコメントを
控えさせていただきます。
皆さんのお気持ちはしっかり受け取らせていただきました。

私は今まで通り続けていくつもりでおりますので、
それでよろしければ、これからもいらしてくださいませ。

巻き沿いになって傷ついてしまった方、本当に申し訳なく思っています。
心からごめんなさい。
本当に貴重なものを提供して頂いて、本当にうれしくありがたく
思っています。
また、気持ちよく来ていただける環境になるよう
祈り続けていますね。
自分なりに努力もします。


追加

あまりにも混乱をきたしてしまうと思われたため、
昨日は止む無くコメントを削除させていただきましたけれど、
ブログとはという基本的の論議になってきたため、
こちらにコメント頂くのが適当かと思いまして、
場を設けました。
こちらに書いていただくようお願いします。

皆さん、それぞれネットでのあり方を考え、模索して
いらっしゃるんじゃないかと思います。
私は私なりに最低のルールは守ってブログを続けているつもりですが、
見解は様々なようで・・。

私の見解を述べさせて頂きます。
このブログは私の表現の場だと心得ています。
人間として完璧ではない自分がその時点で感じることや意見を
自分なりの形で表現しているつもりです。
そういう表現の自由は守られてしかるべきだと思っています。
ひとには好き嫌いがありますが、それも表現できる自由が与えられていると
思っています。
嫌いなことに関しては、傷つく人が出てもおかしくないとは思いますが、
自分としては常識の範囲内で控えめにしているつもりです。
そうじゃないと思われる方に関しては、もう、議論の余地はなく、
ただ、見解の相違というしか言いようがありません。
そもそも、公に公開されたTV、ラジオ番組や、ある意味公的存在
である芸能人はもともと視聴者や読者の批評、批判に晒されるものですし、
このブログは、そういったものに対する個人の批評、意見、感想が主ですから、
かなりの自由が保障されているはずですけれども。
好き嫌いの表現は一般のメディアでも認められています。

こちらにはどなたがいらしてもけっこうです。
どんなご意見もありがたく頂戴します。
ただ、非難や攻撃をこちらが屈服するまで、執拗に続けないでください。
これはルール違反です。
もし、これでこのブログを潰してしまうことになったら、
この罪は大きいと思いますよ。
ひとにはひとの意見や感情があって、自分にとっては間違っているから
と言って、それを無理やり自分の思い通りに動かそうとするのは、
他人の心の自由、表現の自由を侵すものです。
見解の違いを認めていただきたいと思います。

皆さん、それぞれのお立場上、最もだと思うご意見も多いのですが、
私は、皆さんのご意見は尊重します。
私は今まで、否定的なお返事をしていないと思いますが。
でも、従うかどうかはこちらの問題ですから、強制しないでください。

個人の自由を守ることがどういうことか、もう一度、考えてみてください。
私自身も納得すれば、考えを変えることもありうるわけですし。
ネット社会をむやみに怖いものにしないで、皆が住みよい居心地のいい場所に
するようお互い努力してみませんか?

え~っと、もっと分かりやすく言うと、ひとつの絵画を観て、
素敵だったというひとと
気持ちが悪くなったというひとがいてもおかしくないですし、
感想を書くアンケートが用意されていたら、
その感想を素直に書く自由はあると思います。
でも、気持ちが悪くなったと言う人が好きだと思う人、
或いは画家本人を傷つけたとしても、それはしかたがないことです。
嫌いだと言う人を排除することは出来ません。
嫌いだという感情を尊重しなければいけません。
これが、民主主義のルールではないでしょうか?

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。