ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

色々

2006-05-19 10:37:31 | Weblog
今日、やっと娘が退院する運びとなりました。
過ぎてしまえば長いような短いような・・。
最初の6週間は殆どベッドに横になったきりの生活で・・、
精神的にも落ち着くまで時間がかかりましたけれど、
何とか歩けるようになっての退院です。
娘もよく頑張ったわ。
今回のことを機に、身体が自由に動くこと、歩けることの
大切さをしっかり感じるとることができたんじゃないかと思います。
こんなことでもない限り与えられていることのありがたさを
わかることってなかなかできないですもんね~。

私にとっても不思議な瞬間があったんですよ。
急にふぁ~んと淡い光りが感じられて、娘や回りの人々に
支えられている自分を感じたんです。
それでやたらに涙が出てきたりして・・。
何だかわからないんですが、そういう人たちの存在に感謝
したい気持ちになったんですね~。
自分が世話をしているつもりのひとが実は支えてくれてるんだと
急に発想の転換が降って湧いてきたんです。
鈴木お○むさんが彼女に恋した瞬間に感じたものに似てるかも
しれないわ。
こんな気持ちになれたこと自体幸せなことですよね~
心の宝物だわ。
時々思い出しては方向間違わないようにしたいと思っています。

とは言いながら、傍目にはあまり変わらない生活です。

あ、でも、これからですね。
娘が帰って、落ち着くまでがまたちょっとたいへんかもしれない・・。
でも、お互いちょっとずつでも成長した者同士ですから、
きっとうまくやっていけると信じて行きたいと思っています。

娘のことを心配してくださった皆様には本当にありがとうございました。
この場を借りて、お礼申し上げますね。

さて、今週はsutosumaもあって、カラカラ乾期でもなんでも
なかったんですけれど、それほど潤ったと言う感じもなかったかなぁ。
↑贅沢者め!
ただ、昨日のsutosumaではkimura君の西遊○に対する深い深い思いが
伝わって来て、ちょっと切ない気持ちになってしまいました。
でも、今度のHER○は同じsawada監督なんですよね?
あちらで十分思いが遂げられなかった分、こちらで存分に
爆発させて欲しいですね。
shinngoちゃんが妙にかしこまっていたのは、やはり辛い胸のうちが
込められていたんでしょうか?
仕事柄、時系列がこんがらがって妙なことになっていましたが、
それはそれで貴重なコミニュケーションの場になっているようで、
kimura君もそれに気が付いたようでしたね。

いつも顔を合わせてるのに、大事な気持ち伝えるのって、
なかなか難しいんですね~

さぁ、いよいよ今日はwattu
ついに真打(一週間の)登場ですね。
たのしみ

あ、その前に、昨晩、歌舞伎を見に行きました~。
三津○郎さん、出ていらっしゃいましたよ~。
やはり、小柄な方ですね。
お顔と身体のバランスが日本人的?
ドモリの役をなかなか熱演していらっしゃいましたよ。
映画と歌舞伎と演技自体は全然違いますが、
内面から出てくるオーラが形を作ると言う(?)点では
同じなのかもしれませんね~。
檀○いさんも宝塚出身だし、また別のジャンルのような気がしますが、
それでも形を取り去って、人を感動させる魂の部分は同じなのでしょうね。
何言ってるんだろう?わかりにくいですよね?

とにもかくにも早く新之○さまに会いたいわ~。


sutosuma

2006-05-17 12:24:55 | Weblog
昨日のsutosuma、聴きましたよう~。
予約も完璧でした。
それまで寝ていたんですが、時間がきたらむっくりと起き上がって
ラジオのそばに行きました。
でも、やっぱり甘かったんです。
途中でテープが切れた・・・。
それがB面だったんで新しいテープを準備しているうちに、
なんかもうねぇ、もう、終わりだよってなっちゃって・・・。
まぁ、落とし穴は色々あるもんですね~。
そう思うと海外にいるとき常に実家の弟がビデオを録って送って
来てくれていたんですが、それが完璧!だったんですよ
それなのに「たいへんだ!」って言われたら、
「え?予約すればいいだけじゃん!」って、
さらっと言い返していたんですね~。
まぁ、なんと罰当たりな・・・。
今、こうして自分でやってみるとその苦労が分かります。
弟よ、あのときはすまんかったなぁ、とこんなところで言っていますが、
多分、本人には届かないでしょう。

そんなわけで、ドタバタしながら聴くハメになってしまって、
よくわからなくなってしまったので、リピすることにしました。
そう、一番いけないのは、sutosumaの時間がはっきりしないからですよ。
いつ始まるかわからないので、前後5分足した時間を予約してしまうので、
テープが早くなくなってしまうんです~。
そこに誤算が生じて・・・。
誤算の積み重ねで生きてる人生ですね~

ので、ついでに月曜日のもリピしちゃいました。
HER○、本当に楽しみですよね~。
HやEROの話ではなく、真面目な話でした~

パート2は好きじゃないと言うkimuraさん、ということは、
HER○は終わっていなかったんですね~。
CONTINUEのままだったんで、CONTINUEするだけという位置づけのようです。
お休みしているドラマがまた再開されるというだけなんですね?
ということは、今回も完結するわけではなく、CONTINUEのまま終わる
ということで、また次もありうるっていうことですよね
うれし
ま、いきなり先のことはおいといて、今回のHER○、
今はまだ撮影に入る前の段階で、ワクワクドキドキしながら
車でいうと、どうセット・アップしようかと考えているところだそうです。
ほんと、きっとtakuちゃんの頭ん中、構想や妄想(?)で
いっぱいなんでしょうね~
並々ならぬ意気込みが感じられます。
「やるからには」のtakuちゃんですもんね
がんばれ~
期待していいっすよね

そうなると気になるのは髪型。
どんな久利○君もアリだと私は思いますが、
やはり、切るそうで・・・
どんな風になるのかしら?
あの久利○君のままでいいけど、あのぼさぼさ頭で・・。
でも、たのしみ・・・
kimura君本人と同じように、経験を重ねて深みの加わった久利○君に
早く会いたいなぁ。

それにしても髪の伸びるのが早いkimuraさん。
それって、やらしいひとらしくて、
それとなく自慢していらっしゃるんですよね
いいよ~、かぁちゃんとだけなら
って、私の言うこと聞かなくてもいいんですけどね


どうもついでに聴いたHER○話の方がメインになったみたい。
昨日のイケテルsumappuは殆ど入ってないことが判明。
なので、早くもおぼろげな記憶を辿ると確か、エロ・トークの
挑戦者が多いようで、なのに期待してかけても実際には
できないそうで、それがご不満のようなtakuya君です。
そんな、できないわよね~?
いざとなったらできません。
しかも隠喩じゃ嫌だそうで、
じゃ、どういうの?って、私なんか、もうここまでですね。
これ以上はもう、あっと言う間に中学生です!
最初のコール、お留守で良かった・・。
次のコールはハガキほどもなくテンション低めで、水着の話に
なったんですよね。
マジで相談に乗っていたkimura君。
真摯というか、詳しいですね~?
私、はずかしい~~~~

いいなぁ、それにしても水着を着て行けるレベルにいるなんて。
あたいにぁ別世界の話だ、どうでもええわ~






sumasuma

2006-05-16 01:59:01 | Weblog
思ったより楽しいsumasumaでした~
星、ふたつっ

なぜかモデルさんがゲストのときはかなり冷淡な私。
美しい時代(あったんかい?)の終わった女ゆえの性かしら?
ってことはないと思うけれど、
殆ど反応を示さない私。
でも、今一番人気のあるモデルさんなんでしょう?
エビ○ゃんは「ブ○の瞳に恋してる」にも出演してる女優さんでも
あるのよね~?
gorouちゃんが盛んに褒めていたからきっと素敵なひとなんでしょうけれど、
画面から伝わってくるのはただその辺にいる若いお嬢さんって感じで、
なんかちょっと付いていけないのよね~。
すっかり、おばさんになっちゃったのかしら?
要はゲストとしての魅力が・・・。
そういえば、この前のwattuで鈴木さんと話していたとき、
「sumasumaっぽい」ってkimura君の口から出たわよね~?
あれって爆弾発言?
sumasumaっぽいって、番宣っぽいってことで・・、
今回もそのひとつ・・だったのかしら?

そんな感じもあって、そもそも全然期待してなかったのよ。
予告で観たとき、なんだ!あの衣装はって思って、
引いていたから・・。
ウェディング・ドレスって、一生に一度しか着れないのよね~?
もうないわ・・。
と娘のことは全く発想のなかにない私・・。


でも、うれしいことがふたつあったの。
ひとつはキッチン・トークのとき、kimuraさんのドラマ観ていた
って話をしたこと。
そして、どうもファンだったらしい感じがしたこと。
そういう年齢層だったのね~。
すっかり一般のファンと化しているところが好感持てたわ

もうひとつは勝ったことかな?
まぁ、そんな感じで、後味は悪くなかった。
そこそこ良かったかな?
だけど、お料理もどうもよくわからないものだったし、
大して興味を惹かれなかったし、
かなりどうってことないbisutoroだったわ・・。

それより注目は新しいコーナー、パズル・ファクトリー。
2チームに分かれてそれぞれのジグソー・パズルをどちらが
早く完成するかという対戦ゲーム。
ゲストを迎えて、そのゲストが選んだメンバー二人と
チームを構成するという方式なんだけど、
う~ん、これも、初めはちょっと新鮮に思えたけれど、どうかしら?
やってる方は面白かったかもしれないけれど、
観てる方はそれほどでもないかな~と思ったんだけど・・・・?

それでも戦い方を観てると面白いところはたくさんあったわ。
ゲストの久本さんは何型か知らないけれど、
奇しくも血液型A対Oチームになったのね?
これって、いつかテレビでやっていた血液型による性格の違いを
解明する実験の結果と一致するかしら?
私の記憶だとちょっと違うような気がするんだけれど・・。
確か組織立った対応の仕方をするのはA型の特徴じゃなかったっけ?
O型は和気藹々としているけれど、ちょっと雑な面があったような・・?
あぁ、こんないい加減な記憶じゃ話にならないわね。

なので、それはおいといて、
久本チームの方が一言で言えば、kimura君をリーダーとして
チームワークが取れていたわね。
相手チームはshinngoちゃんが少しだけリーダー的な役割を果たしていた
けれど、どちらかというとバラバラ?
それぞれが思い思いのやり方をしていたわ。
それが結果に出ちゃったのかしら?
ま、最初に端っこから始めるというノウハウを持っていたのはkimura君だけ
みたいだから、その時点ですでにkimuraチームの方が有利だったと思うけれど、
本当にそれが功を奏するのかどうかは終わるまで分からなかったから、
あまり気にしなくてもいいのかもしれないし・・。
まぁ、取りあえず、偽ピース混入のハンディも乗り越えて、
久本さんチームが勝利できて、kimuraファンとしては良かったわ~。
負けチームはせっかく苦労して完成させたパズルを一瞬のうちに
壊されて可哀想・・。
残酷なゲームね?

そう、今週のsumasumaでは、kimura君は勝利者だったんだ~。
久々の小さな勝利。

それにしても、そもそも久本さんがあの二人を選んだのは、
全くの自由意志?
少なくとも自分としては、やりやすいメンバーなんでしょうね。
ゲストがどういうメンバーとチームを組むのかというのはとても
興味深いわ。
次回のゲストがまた違うメンバーと組んで、
別のゲームをしたら、また面白いかもしれないわね~。
ゲストの性格によっても変わってくるでしょうし、
相性の比較研究をしたら面白いんじゃないかしら?
でも、こうやってすぐ分析してしまおうとする私って残酷?
sumappuってそういう研究対象として面白いと思うんだけど・・?
お勉強になると思うんだけど・・。
でも、毎回ジグソー・パズルじゃ、すぐ行き詰るわね。
すぐみんな学習しちゃうから。

アニメの声優さんのお声に反応していたtakuya君が可愛かったわ。
何回も聞きたくて、何回聞いてもうれしいのね

お歌は今回もDEAR W○MAN。
紅いお衣装も久しぶりに観ると一段と素敵ね。
とても品のいい赤(紅?)ですもの、みんなとてもお似合いだわ。
みんなずっと着映えがするようになったわね。

bisutoroもお歌も副鼻腔炎治療中のtakuya君でちょっと痛々しかったけれど、
もう、今は治っているんだと思うと気にならなかったわ。
よね? 










今日はsumasuma♪

2006-05-15 14:11:19 | Weblog
もう、一週間経ってしまったんですね?
先週はkimuraファンの私にとってはちょっと辛いシーンが多かったので、
リピもあまり気が乗らず、そっとしておいたままでしたが、
一週間も経つとそろそろ気持ちも回復してきたみたいで、
リピなどしてみようかという気持ちになってきました。
ブザービーターなんかも良かったですもんね?

それにしても、楽しみにしている番組でkimura君が負けたり、
ちょっとカッコ悪いところがあると落ち込みますよね~?
それだけ期待感が大きいと言うのか、
今までずっとその期待に応え続けてきてくれたから、
どうしてもそういうものを求めてしまうんですよね~。
kimura君がいつもここぞというところでポイントを取ってくれたり
カッコいいところを見せてくれてきたおかげで、
どんなに私たちファンが元気付けられ、夢を与えてもらってきたか・・
考えてみれば、そんなことほとんど普通はありえないすごいこと
なんですよね
それで、私たちはいっぱいいっぱい幸せをもらってきたんだわ。
だけど、ここのところ、そうでもないことが多くなりましたよね?
ファンとしてはちょっと欲求不満になったり、本人と一緒になって
落ち込んでしまいがちですけれど、どうなんでしょう?

私はどちらかというとそれに近いファンかなぁと思いますけれど、
そうでもないファンの方も大勢いらっしゃいますよね?
負けて落ち込んでるところが可愛いとか、
勝った方がまたかと思ってつまんないとか・・。
私の中にも同じような気持ちもあるんですよ。
それを初めて感じたのが、「8秒の壁」だったんですよ~~
あの時、kimura君がなかなか8秒内に言い切れなくて、いつものように
応援している自分ががんばれ~って、心の中で叫んでいたんですが、
気が付くと必死で格闘しているtakuya君を飽きることなく何回も何回も
リピしてたんですね~。
あの時、自分のなかでは何が起きているか、自覚していなかったんですが、
あれは、上半身裸の眩しいtakuya君に反応してたんですね~。
あの時、目の前で苦しんでるtakuya君が自分にとっては「おいしい」
んだと初めて気が付きました。
おそい?
だから、言ったでしょ?
私って、うぶなんだってば
これって、SMの世界?
あゆことやるひとの気持ちもちょっとわかったような気がして、
大人になったなぁと思いました。
って、その前からとうに大人でしたけれどね


だから、先週のことだって、ビジュアル的には申し分なかったし、
たいして落ち込むことではないと思うんですよ。
本人も案外平気かもしれないし、こちらが勝手に自分を
投影しているだけなんですもの。
って、頭では分かってるんです。
でも、良く考えてみると、こんなに長くファンをしてると
もう他人というより身内に近い感覚になってることに気が付きます。
とにかく身贔屓になってしまうんですね
何でもkimura君が良ければいいっていうか・・?
これは、他のメンバーのファンの方にも言えることで、
どちらかと言うと身内贔屓の感覚ですよね~?
だから、他人さまに貶されると本人以上に傷つく。
うちの「何とか君」になっちゃてるんですもの。
演技が上手いとか下手とか関係ない、理屈抜きの感覚なんですよね?
だから、一緒になって浮いたり沈んだり・・・。
 
これって、不思議な現象ですよね?
っていうか、芸能人と一般人の関係が近くなったからこそ
起きた現象なんでしょうか?
それとも、元々アイドルのファンというものの特徴的なものなのでしょうか?
アイドルは芸能人のなかでも、演技力や歌唱力とかより
生身の人間そのものの魅力がその評価の対象になるわけですから、
商品としての部分とそうでない部分が明確に分かれていませんよね?
それで混同、混乱が起こりやすいのかもしれません。
それでごちゃごちゃになっている。
まぁ、そういうものなのかもしれません。


そんな中でtakuya君への愛を叫ぶ私。
時には息子として理屈抜きに庇い、
時には恋人として大人の男としてのトキメキや美しさを求め、
また時には俳優、歌手として技術や才能を批判し向上を求める
変わり身の早い私。
ごちゃごちゃになるのはしょうがないわ~~


またまたこんな話になっちゃいました~。

今日はストスマも始まるんですよね?
予約、ばっちりです
いよいよHEROの話が聞けるんですね~。
楽しみ~~
まさかHとEROの話じゃないよね?












wattu

2006-05-13 13:25:33 | Weblog
ビックリするほどたくさんのコメント、ありがとうございました~
こんなにたくさん頂いちゃって、もうちょっとで有頂天になりそうだった、
じゃなくて、ダウンして寝込みそうになった?、てわけでもなかったけれど、
色々考えさせて頂きました。
本当にありがとうございます。
皆さん、愛しているよ~  投げキッス、チュッ
あ、毒矢も一緒に飛んでったかも~~~



そんな私にも金曜日は来るわけで、金曜日はwattu。
忘れるはずがありません。
しっかり聞かせていただきましたよ~。
今週は月曜日のsumasumaからど~んと落ち込んでいただけに
いつも以上に楽しみにしていましたけれど、
その期待に十分応えくれた楽しいひとときでした~。

「ブス恋」の作者であるsuzukiおさむさんが、主人公のyamaguchi
おさむであり、いつも声だけ聞こえるwattuの構成作家suzukiおさむさんと
同一人物かという質問のメールから始まったwattu。
ほかにもたくさんの「ブス恋」関連のメールが送られてるそうで、
それらの疑問に答えるべく、長い間お休み中のご本人をゲストとして
呼びつけてしまったtakuya君。
自ら聞き役となってリスナーの疑問をぶつけてくれました。
そのやりとりが楽しいのなんのって、おふたりの素の関係がそのまま
表れていて、大いに笑わせて頂き、楽しませて頂きました。


suzukiおさむさんというと同学年とときを思い出しますね。
確か一番最後のお客さま(?)だったと思います。
それでとても印象的だったんですが、素敵な方ですよね~?
墓参りの話をしてらしたような記憶が・・・。
あれから外見はそんなに変わってらっしゃらないかしら?
見かけはちょっとホームレス?
タクシーを拾おうと山の手通りに立つその姿、その目つきは
乗車拒否をさせてしまうほどの???
どんな奴なん?と言いたいけれど、
あの同学年のsuzukiさんのままだったら、人品卑しからず、ですよね?
奥様の大島miyuki(?)さんも同じく。
私はずっととても素敵なカップルだと見ていたのですが、
そういう二人の結びつきを世間は不思議に思ってしまったんですね~。
だって、普通ではあり得ないから。
売れっ子作家とお笑い芸人。しかも、決して美人じゃない。
売れっ子作家とモデルなら、世間は納得しちゃうんですね。
普通、男性が女性に求めるものは顔の良さとか色っぽさ(本人曰く、
エロさ?)らしいですからね。
ご本人もそう思って女性と付き合ってたという・・。
ところが、彼女と出会って、突然、発想の大転換が起きちゃった
んですね~?
その辺の回路が他人から見ると解せないところで・・。
kimura君が何度も鋭く突っ込んでくれました。
おさむさん曰く、彼は放送作家として、彼女は芸人としてお互いに
笑いを求めている、その価値観が一緒だと気が付いたと言ってるんですが、
「価値観」と言う言葉をkimura君は「構え」と言う言葉に置き換えていました。

「構え」、いい言葉ですね~。
kimura君は時々こういう言葉を使いますが、剣道の関係なんでしょうか?
芸能界の言葉? その辺は分からないんですが、ある意味古い言葉
ですよね~?
大和言葉と言っていいんじゃないかと思うのですが、
日本人は昔から本来の自分たちの言葉より外来の言葉の方が、
カッコよくて学があるように思うのでしょうか、そういったものを
多用するきらいがありますよね。
長い間、それは漢語でしたけれど、近年は外来語ですよね。
いわゆるカタカナ表記の言葉ですけれど、それを使うひとは
何となくカッコいいというか、ちょっと教養を感じさせるんでしょうか?
そのせいでやたらカタカナを使って、不思議な造語が氾濫していますけれど、
元来、大和言葉があるんですから、それを使えばいいんですよね。
その方が日本人の心情にぴたりと来る言葉があるんですから、
それを使えばいいのに、だんだん使うひとが少なくなって
皆が知らない言葉が増えてきました。
ま、そんな簡単なことでもないとは思いますが・・。
そんな時代の中でkimura君の口からするっと出てきた「構え」と言う言葉は
私にはハッとするものがあったのですが、皆さんはどうでしたか?
先日のyamada洋次監督のトーク・ショーで、「腑に落ちる」という言葉を
お使いになりましたけれど、あれもいい表現だなぁと感心しました。
あぁいう表現が若いひとからなくなっていくのは淋しいですね?
って、オバサンの私にもないけれど・・。
kimura君は若いのにそういう言葉が自然に出てきたのが
何だかうれしかったんですが、kimura君はこの言葉以外にも時々
大和言葉を使っているような気がします。
そう、今回の「懐が太い」というのもそのひとつですよね?
私にとってはその辺の言葉がとても新鮮で、
そんなところも私が感じる彼の魅力のひとつです。
日本語って、ま~るくて、ひろくて、ひらたくて、素敵な言葉ですよね?
「ひらがな」から受ける感じとよく似ています。

あぁ、また大幅に横道に逸れてしまいました。
そうそう、人生への構えが同じもの同士が結ばれたということでした。
その幸せ感を本にお書きになったsuzukiさん。
結婚に大事なものは容姿ではないんだよというメッセージを
自分の体験を通して世間一般のひとびとに訴えかけているんですね。

そして、これが非常にタイムリーなんですよね。
とにかく、スリムな方が美しいとばかりにダイエット全盛の世の中に
一石を投じるものですもん。
その行き過ぎに常々疑問を感じている人々が多くなって、共感を得る結果に
なったんじゃないでしょうか?

本当はすごく当たり前のことなんですけれど、
その当たり前のことが見えなくなっている時代なんですね。
kimura君はその辺のことをどう考えているのかしら?
彼は、顔やエロさで結婚相手を選ぶひとではないことは確かですよね?


それより何より、ふたりの間でいつかsuzukiさんがkimura君を
主人公にしたドラマを書くという約束があるというお話、
なんか、感動的で、ほろっとしてしまいました。
若き日の男同士の約束っていいですね~。
ドラマチックですね~
その約束はまだまだ有効だという・・。
きゃ~! なんてうれしいことでしょう
是非とも、お願いしたいですよね~。
でも、まだまだ先だそうで・・?
なら、そのためにもお二人ともずっと活躍しつづけなくちゃ~。
そんなこと大丈夫に決まっているけど、これからもますます頑張って
欲しいですよね~。
楽しみにしてるよ~~


あぁ、なんでこんなことになったのかしら?
もっと面白いことたくさんあったのに。
kimura君の話術が楽しくておなかいっぱいになったこと書きたかったのに・・。
話が間違った方向に流れてしまったわ・・。

でも、もう、眠いから、今日はおやすみなさい。













コメントを下さった皆様へ 追加

2006-05-10 10:09:52 | Weblog
このようなブログのために暖かい励ましの言葉を下さった皆様、
非難や注意に来られた皆様も含めて、ありがとうございます。
本当はひとりひとりお返事したいのですが、
こんな調子ですので、混乱を避けるためにしばらくコメントを
控えさせていただきます。
皆さんのお気持ちはしっかり受け取らせていただきました。

私は今まで通り続けていくつもりでおりますので、
それでよろしければ、これからもいらしてくださいませ。

巻き沿いになって傷ついてしまった方、本当に申し訳なく思っています。
心からごめんなさい。
本当に貴重なものを提供して頂いて、本当にうれしくありがたく
思っています。
また、気持ちよく来ていただける環境になるよう
祈り続けていますね。
自分なりに努力もします。


追加

あまりにも混乱をきたしてしまうと思われたため、
昨日は止む無くコメントを削除させていただきましたけれど、
ブログとはという基本的の論議になってきたため、
こちらにコメント頂くのが適当かと思いまして、
場を設けました。
こちらに書いていただくようお願いします。

皆さん、それぞれネットでのあり方を考え、模索して
いらっしゃるんじゃないかと思います。
私は私なりに最低のルールは守ってブログを続けているつもりですが、
見解は様々なようで・・。

私の見解を述べさせて頂きます。
このブログは私の表現の場だと心得ています。
人間として完璧ではない自分がその時点で感じることや意見を
自分なりの形で表現しているつもりです。
そういう表現の自由は守られてしかるべきだと思っています。
ひとには好き嫌いがありますが、それも表現できる自由が与えられていると
思っています。
嫌いなことに関しては、傷つく人が出てもおかしくないとは思いますが、
自分としては常識の範囲内で控えめにしているつもりです。
そうじゃないと思われる方に関しては、もう、議論の余地はなく、
ただ、見解の相違というしか言いようがありません。
そもそも、公に公開されたTV、ラジオ番組や、ある意味公的存在
である芸能人はもともと視聴者や読者の批評、批判に晒されるものですし、
このブログは、そういったものに対する個人の批評、意見、感想が主ですから、
かなりの自由が保障されているはずですけれども。
好き嫌いの表現は一般のメディアでも認められています。

こちらにはどなたがいらしてもけっこうです。
どんなご意見もありがたく頂戴します。
ただ、非難や攻撃をこちらが屈服するまで、執拗に続けないでください。
これはルール違反です。
もし、これでこのブログを潰してしまうことになったら、
この罪は大きいと思いますよ。
ひとにはひとの意見や感情があって、自分にとっては間違っているから
と言って、それを無理やり自分の思い通りに動かそうとするのは、
他人の心の自由、表現の自由を侵すものです。
見解の違いを認めていただきたいと思います。

皆さん、それぞれのお立場上、最もだと思うご意見も多いのですが、
私は、皆さんのご意見は尊重します。
私は今まで、否定的なお返事をしていないと思いますが。
でも、従うかどうかはこちらの問題ですから、強制しないでください。

個人の自由を守ることがどういうことか、もう一度、考えてみてください。
私自身も納得すれば、考えを変えることもありうるわけですし。
ネット社会をむやみに怖いものにしないで、皆が住みよい居心地のいい場所に
するようお互い努力してみませんか?

え~っと、もっと分かりやすく言うと、ひとつの絵画を観て、
素敵だったというひとと
気持ちが悪くなったというひとがいてもおかしくないですし、
感想を書くアンケートが用意されていたら、
その感想を素直に書く自由はあると思います。
でも、気持ちが悪くなったと言う人が好きだと思う人、
或いは画家本人を傷つけたとしても、それはしかたがないことです。
嫌いだと言う人を排除することは出来ません。
嫌いだという感情を尊重しなければいけません。
これが、民主主義のルールではないでしょうか?

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。


sumasuma

2006-05-09 09:46:49 | Weblog
昨日のsumasumaはkimuraファンにとっては、けっこう辛かったわね。
bisutoroも負けちゃうし、
ルーレット・ボー○ングもあまりいいとこなかったし、ダブルパンチね。
勝っても喜べないのはなぜ?
やっぱり、自分がkimura君に自己投影しているからだと思うんだけど・・。
kimura君もkimura君らしくなくて可哀想・・。
トラウマかな・・?
心穏やかじゃないkimura君が見て取れて胸がキュンとなってしまったわ。

それにしてもkimura君の逆プレッシャーを跳ね返して
勝負を決めたtuyoshiくん、すごいね~

kimura君は、まぁ、しかたないわね。
kimura君にとっては試練だわ。
でも、情けないtakuya君も好きだよ~!
情けないtakuya君も芸の肥やし。
また筋力つけて一回り大きくなって行くtakuya君を
ずっと見守っているよ~


でも、ビジュアル的には、なんか()、良かったわよね~?
bisutoroのtakuya君もなんか()、良かった。
でも、ルーレット・ボー○ングのtakuya君の方がもっと素敵。
髪を後で束ねて、サイドを耳の後ろにかけているのが、なんか(
いい。痩身で華奢なところが際立つけれど、肌が程よく焼けていて
精悍なところがそれを埋め合わせてるの。
それにお顔つきに丸みがあって、これもナイス・バランス・ポイントだわ。
グリーンのTシャツがまた素敵。
似合うのね。

お歌のコーナーは初めてのブザービーターでしたね。
曲は好きだけど、なんかねぇ?
これ以上書いたら×ですね~。
全曲kimura君のソロだったらいいなぁ。
この曲は似合うと思うんですけれど、どうでしょう?

コメントを下さった皆様へ

2006-05-08 12:24:26 | Weblog
このようなブログのために暖かい励ましの言葉を下さった皆様、
非難や注意に来られた皆様も含めて、ありがとうございます。
本当はひとりひとりお返事したいのですが、
こんな調子ですので、混乱を避けるためにしばらくコメントを
控えさせていただきます。
皆さんのお気持ちはしっかり受け取らせていただきました。

私は今まで通り続けていくつもりでおりますので、
それでよろしければ、これからもいらしてくださいませ。

巻き沿いになって傷ついてしまった方、本当に申し訳なく思っています。
心からごめんなさい。
本当に貴重なものを提供して頂いて、本当にうれしくありがたく
思っています。
また、気持ちよく来ていただける環境になるよう
祈り続けていますね。
自分なりに努力もします。



wattu

2006-05-08 02:09:29 | Weblog
wattu、もう、大分時間が経ってしまったので、もう一度
聞き直しました~。
昨日のことは何とか覚えているけれど、3日経つともう、
あやふやですね~。
印象だけが一人歩きを始めます。
録画、録音のない時代は当てにならない記憶力だけを頼りに
語り継がれていたのですね~?
私のようなひとはきっと大きく事実をねじ曲げて語り継いでいた
かもしれないわ~。
恐ろしい~~
でも、誰もチェックできないですもんね!
言ったもん勝ち

でも、今はそういうわけには行きません。
確たる証拠があるから、下手なことは言えませんね~。
でも、言ってしまうバカです。
人間がいかにバカか、私がその生きたる証拠です。
罪深いことです。
そんな私でも生きていかなくてはならないんですね、これが。
バカなもの同士、助け合って生きていかなければなりません。
なんの話や?

そう、wattuの話でした。
今回も面白かったですね。
sumappuもsumasumaもその起源を知らない世代がいるんですね~。
私にとっては、つい、この間なのに・・・。
wattuのHPを見ると驚いてしまいます。
年齢の欄を見ると目を疑ってしまいます・・。
10代から20代のリスナーが多いんですね~?
いつもそういう世代の子のファックスやメールばかり取り上げるのは
takuya君が若い子が好きだからだと思っていました。
でも、実際は、好きも嫌いも関係なく、そういう子たちが
殆どだったんですね~。
わたしら、少数派だったんだ・・・・。
kimura君が若い世代に人気があるのはうれしいですよ。
しかし、その反面、自分たちにはあのHPにいる場所がないことを
悟りました。 さみしい・・・。
おばさんたちはひっそりと遠くから応援するしかないですね~。

でも、オバサン・パワーは金になる。
ゆめゆめ軽んじめさるな。

ごめんなさい。ここまで読んでくださった方、ありがとう。
別に酔っ払っているわけでも何でもないんですが、ははは・・。
wattuのtakuya君も何やら、いきなり下ネタから寒々しく
入っていましたから、まぁいいか

そういう、若い世代はsumsumaが始まった当初のことを知らない。
私も知らないことが多いんで、興味深く聞きました。
当時は同じ時期に始まるロンバケとのギャップを強く感じていたこと、
どこかでも話していたような気がするけれど、今となっては、どうでしょう?
そのギャップがkimura君のタレントとしてのふり幅を大きくしてくれて、
良かったんじゃないでしょうか?
何事もやってみなければわかりませんね~。



と、ここまで来て、昨晩は寝てしまいました。
さて、同じテンションで続けられるかどうか・・

そう、sumasumaが始まった頃のお話でしたね。
sumappu×sumappuの名付け親が、かのジャニーさんだったとは
ニューヨーク・ニューヨークから来たのであれば、かなりだじゃれ
入っていますけれど、何となく、いもカッコいい(悪い?)
jani-さんらしいですね!
それで彼らの運命が決まったというのが、何とも・・
神様もやるね~←えらそうに

でも、何より面白かったのは、pi-ちゃんの話。
あの皆が知ってるpi-ちゃんになる前にもっと過激なピーちゃんが
いたんですね~。
あれは、頂けません
荒井さんがいて下さって、よかった~
あのpi-ちゃんが良かったのは、あのエロと可愛さの絶妙なバランス
によるところが大きいのであって、ちょっとしたさじ加減で
その際どいバランスは簡単に崩れてしまいます。
あれも奇跡の産物だったのですね~。
kimura君がやったということも大きいと思いますよ。
エロに品があるひとはなかなかいませんから。(きっぱり)
Oちゃんが続かなかったのは、ちょっとそのエロ加減が
くどかったんじゃないでしょうか?

知らないうちに消えていくコントについて、kimura君たちはあまり深く
タッチしてないようですね~?
続かないのはやはり視聴者の支持が得られてないことが多いんでしょうね~?
pi-ちゃんが消えてしまったのは、やはり、その絶妙なバランスが
崩れてきてたからじゃないでしょうか?
せっかく、可愛い永遠のエロペット、pi-ちゃんだったのに・・。
あのイメージを壊してしまったのは誰でしょう
私は抗議したいくらいの気持ちです!
殿堂入りキャラにしたかったのに・・
案外、kimura君本人だったりして・・
荒井さんいなくなったからなぁ・・


そうそう、sumasumaの始まりというとどうしてもロ○バケを
思い出してしまうtakuya君。
懐かしい「ラララ、ラブソング」をかけてくれました。
kimura君は今でもスーパーボールを思い出して、ヤバイそうですが、
私もヤバイ。
この曲を聴くと今でも胸がキュンとなります。
なんて素敵な曲なんでしょう?
本当にこの曲の通りのラストを飾ってくれた瀬名と南
最高のラブ・ストーリーだったわ。
あれは本物だったのよね

それにしてもsumasuma以外に殆どグループ活動をしていないsumappu。
週に2日TMCで会うこと自体がsumappuなのね。
そこの名物マスターがkimura君のことをtakuyaと呼び捨てにするという。
すごいね~。
羨ましいな~。
道理で見学者を身内のごとく取り仕切ってくれちゃったりして・・
私もお世話になった口です。

最後にMsute後のtakuya君らしいコメントが入っていましたね。
ブザー・ビーダーの収録もグラサンなしだったというから、
Msuteのグラサンなしはその時点で確定だったのね
でも、あの点滴というのは・・?
あの柔和な麗しいtakuya君はただの病み上がり美人だったの
違うよね?
具合が悪いほど元気そうなtakuyaくんだもん!
何とか自分の見方を通そうとする私
まぁ、とにかく、早く全快して、万全な体調でHER○の収録に
臨んで欲しいわ

今日はsumasuma、やっぱり楽しみだわ~





金曜日は盛りだくさん!

2006-05-07 11:07:05 | Weblog
と言いながら、今日は日曜日、リピもままならぬ忙しい時間が過ぎて
しまって、記憶もおぼろげになってしまったわ。

そう、でも、待ちに待ったMsute生takuちゃん
情報通りサングラスなしで登場してくれました~
よかった~
ちゃんとお医者様の言うこと聞いていればちゃんと治るって
そのあとのwattuでも言っていたけれど、ちゃんと言うこと聞いて
お薬飲んでたんだ~。よかったよかった・・。
takuya君も責任ある立場になればなるほど、健康管理の大切さを
自覚するようになってきたみたいで、それは喜ばしいことよね。
なんてったって、グラサン姿の久○生君はちょっと、・・・

髪を下ろしたロンゲのtakuya君。
え、えーー!?
まぁ、今の私はどんなkimura君もOKです。
どんな衣装でもどんな髪型でもOKです。
でも、欲を言えば、ロンゲでもいい、せめて結んでくれれば・・・
あのふわ~とした髪は傍にいたら、きっと素敵なんだろうと思うんですよ。
だって、隣にいたgorouちゃんが「美しい髪」って、憧れるように
言っていたじゃない?
きっと、そうなんだろうな~って、本当に思っちゃったんですけれど、
画面を通して見ると伝わらないのよね~・・。
私は、もうちょっと短いか、おちょんぼりのtakuya君が好きです
でも、お歌の後、思わず、後で括ってましたね~。
きりっとして、よかったよ~~。
やっぱ、早いとこ切ったほうがいいでねえかい?


とは言うものの、いいわね~、やっぱり。
(ここで、リピ始めました。あまりにも記憶は心もとないので・・
やはり、今回のkimuraさん、正に王道で美しい。
やっぱりそんじょそこらの女性には引けをとりません。
だから、yamada監督もたいへんだったみたいですね~。
kimura君に合う、気立てが良くて美しい女性。
それで宝塚まで行って、やっと見つかったんですね~。
檀さんは本当にアクのない清純な、でも芯のしっかりした感じの
美しいひとでした。

そんな、外見的にも美しいkimuraさん、最近は内面の美しさがさらに
その美しさを変わらないものにしてくれています。
今回のkimuraさんは揺るぎない自信が滲み出ていました。
他メンが回りでどたばたしているのをよそに、力が抜けて、
控えめで、お顔が柔和で、本当に素敵でした。

そうそう、kimura君たちは、美しいとか素敵とかあまり使わないって
言っていたけれど、私はけっこう使います。
女性は普通に使いません?
美しいと言う言葉はあらゆるものに使われますよね?
私の場合は内面的なものに使うことの方が多いかな?
まぁ、海外生活が長いせいもあるでしょうね~。
あちらでは、普通ですから、日本人同士でも同じような会話を
日本語でしてしまいます。
男性は照れやさんが多いから特に日本の男性にはなかなか難しいでしょう。
あぁいう言葉はひとを選びます。
言ってもおかしくないひとじゃないとキザになり過ぎて、
言われたほうが引いてしまいますもの。
tuyoshi君がこれからできるだけ使うようにしようと取ってつけたように
言ってくれましたけれど、
美しいという気持ち、感動があれば自然に出てくるものでしょう?
そういう気持ちが持てて心から言えるひとになりたいですよね。
まぁ、取りあえず、形からって言うことですけれど。

お歌の方はアレンジ入っていましたね~。
私はどちらかというとCD通り歌って欲しい方なんですが、
kimura君的にはこの方がしっくり来るんでしょうね~?
まぁ、今回のは悪くない・・。
歌も生き物ですから歌いながら変化していって、一番いい形に
着地することを願っているわ。

しかし、今回の紅い(途中で色が変化するけど)セットと照明と
カメラ・ワークはあまり好きじゃなかったわ。
もう少し彼らが引き立つような形にしてくれれば良かったのに・・。
もっとシンプルでいいと思うのですが、どうでしょう?

そうそう一番肝心なことを忘れていたわ
最後にkimura君がありがとうってお辞儀をしてくれたこと。
wattuのリスナーに対する気持ちね!
心配してくれている皆に対するお礼。
本当はもうサングラスがはずれたからしなくても良かったんだけど、
やっぱり、気持ちを返したかったんだわ。
うれし~~。
こういうところ、番組を通して双方向のコミュニケーションができるって
いいわよね?
生番組って最強の機会ね?
ただの生存確認以上のものが得られてうれしいわ。
ほんと、良かったわ。

wattuはまたこの次だわ・・。