wattu、やっとフルバージョンで聞くことが出来ました～。
ありがとう、親切なお友達。
よかった～～
面白かった～～
映画の話が最高だったけれど、
新曲の話もけっこう、どっきりものだったりして、
私の予想もそう当たらずとも遠からずだったのかもね。
要するにまだ、カップリングのレコーディング、飲食業界でいう、
お・と・い・れが出来ていないのね？
いつも押せ押せだけど、よくもまぁこんな状態であっていいものか？
今回は曲の仕上がりが遅かったのかしら？
選考が難航したのかしら？
ただお仕事詰め込んだsumappuさん待ちでもなかったのね。
kimura君が選んだ3番目。果たして日の目をみることになるのでしょうか？
今度はその辺の話も楽しみだわ。
何でも間に合わせる能力抜群のsumappuさん、
ますます本領発揮を期待されることになるんでしょうか？
映画よりマージャン？
先週のマージャンの話も楽しかったわよね～？
大三元なんて、盛り上がっちゃうわよ～、そりゃ～。
でも、まぁやっぱり映画でしょ？
でも、その映画もすでに遠くなってしまったのね～。
ということは、逆に言えば、撮影中は極度に集中してたということかしら？
一度緊張が解れると、もう二度と戻れない、普段の生活からは隔絶したものを
感じるのかしら？
役の上だけの幻の世界・・・？
ねぇ～？？
それにしても、本当に壮絶な真剣勝負の現場だったのね～。
共演者の方々との話を聞くと、現場の様子がくっきり浮かび上がって、
すごい現場だったんだっていうことがひしひしと伝わってくるわ。
雑誌等でもすでに伝えられてはいたけれど、
実際にその場にいたkimura君の口から聞くとさらに迫力があって、
ただただ感嘆の声を上げてしまうしかない。
kimura君、すごい
惜しみなく拍手送りたいわ。
う～～ん、ますます映画が楽しみになった。
何だか、結末の言葉が先に出ちゃったけれど、
共演者の横顔とかお仕事ぶりって普段一般のメディアにはあまり
取り上げられないから、とても貴重ね。
檀reiさんは宝塚出身らしく姿勢がいいと・・。
家の娘もバレエやってるから姿勢が良くてよくひとに言われるけれど、
姿勢がいいとそれだけで美しく見えるわよね。
颯爽として見える。kimura君が共演した宝塚出身者というと、junnna里沙、
kuroki瞳、mayaみき、他にいたかしら？
確かにスタイルもいいし、キリッとしていて根性もありそうよね？
あぁいうところで生き残るひとってそれなりのものがないととても
やっていけそうもないし、janni-zu事務所の中で生き延びる以上の
厳しさがあるかもしれないわね。
生き残るだけの力のあるひとは厳しさに耐えた凛とした美しさがあるのよね。
私のように生ぬるい環境の中で不満を言っている人間とは対極だわ。
・・・・・
それはいいとして、
かしこまっちゃうぐらいの美しさのdannさんとは、
かしこまっちゃってるようでも撮影中は漫画の貸しっこくらいは出来たのね。
時代劇の妻役をやるには程よい距離感かもしれないわ。
なんて、すべていい方にとらえる私。
でも、お肌の触れ合いとかなかったのね～～、ちょと残念
敵役のmitugorouさんとの話も良かった。おけいこの段階から、
すごい緊迫感だったって、恐怖を感じるほどマジで真剣だったなんて、
ふたりとも完全に役を生きていたのね～。
敵役は敵役として気合の入れ方は半端じゃないということね。
やはり歌舞伎役者のプライドに賭けても、mitu五郎さんの一分を
見せ付けられたような気がするわ。
kimura君が勝てね～と思う気持ちもわかるわ。
だって、元々生まれが違うし、育ちも違うし、年季が違う。
日ごろからの鍛錬も違うわよ。
動きが早いっていうのは笑っちゃうけれど、よく考えてみれば、
歌舞伎役者さんですもの。日ごろから芸を磨いて
身体作りもしているわけだから、身のこなしの速さ、
柔らかさも当然と言えば、当然かもしれないわ。
お相撲さんの身体の柔らかさに驚いたことがあるけれど、
役者も同じじゃないかしら？
宝塚にしろ歌舞伎界にしろ厳しい本物の世界の方々と共演できたことは
kimura君にとって、本当にいい刺激になったんではないかしらね？
sasanoさんの盛り上げ方も素敵ね。
どんな役のひともその役に真剣に取り組んで、少しでもよりよい作品に
しようと半端じゃない思いを注ぎ込んでいる。
それが当たり前に行われてる世界。
一回入ってみたい気もするけれど、すぐに弾き飛ばされそう～。
kimura君はその中で一歩も引けをとらず、それどころか監督に
惚れさせるほどの仕事を成し遂げたのね。
素晴らしい
本当、涙が出るほどうれしいわ。
ラッシュはまだ観られてないのかしら？
また、来週も楽しみだわ～。
予約も抜かりなきよう。 へい。
ありがとう、親切なお友達。
よかった～～
面白かった～～
映画の話が最高だったけれど、
新曲の話もけっこう、どっきりものだったりして、
私の予想もそう当たらずとも遠からずだったのかもね。
要するにまだ、カップリングのレコーディング、飲食業界でいう、
お・と・い・れが出来ていないのね？
いつも押せ押せだけど、よくもまぁこんな状態であっていいものか？
今回は曲の仕上がりが遅かったのかしら？
選考が難航したのかしら？
ただお仕事詰め込んだsumappuさん待ちでもなかったのね。
kimura君が選んだ3番目。果たして日の目をみることになるのでしょうか？
今度はその辺の話も楽しみだわ。
何でも間に合わせる能力抜群のsumappuさん、
ますます本領発揮を期待されることになるんでしょうか？
映画よりマージャン？
先週のマージャンの話も楽しかったわよね～？
大三元なんて、盛り上がっちゃうわよ～、そりゃ～。
でも、まぁやっぱり映画でしょ？
でも、その映画もすでに遠くなってしまったのね～。
ということは、逆に言えば、撮影中は極度に集中してたということかしら？
一度緊張が解れると、もう二度と戻れない、普段の生活からは隔絶したものを
感じるのかしら？
役の上だけの幻の世界・・・？
ねぇ～？？
それにしても、本当に壮絶な真剣勝負の現場だったのね～。
共演者の方々との話を聞くと、現場の様子がくっきり浮かび上がって、
すごい現場だったんだっていうことがひしひしと伝わってくるわ。
雑誌等でもすでに伝えられてはいたけれど、
実際にその場にいたkimura君の口から聞くとさらに迫力があって、
ただただ感嘆の声を上げてしまうしかない。
kimura君、すごい
惜しみなく拍手送りたいわ。
う～～ん、ますます映画が楽しみになった。
何だか、結末の言葉が先に出ちゃったけれど、
共演者の横顔とかお仕事ぶりって普段一般のメディアにはあまり
取り上げられないから、とても貴重ね。
檀reiさんは宝塚出身らしく姿勢がいいと・・。
家の娘もバレエやってるから姿勢が良くてよくひとに言われるけれど、
姿勢がいいとそれだけで美しく見えるわよね。
颯爽として見える。kimura君が共演した宝塚出身者というと、junnna里沙、
kuroki瞳、mayaみき、他にいたかしら？
確かにスタイルもいいし、キリッとしていて根性もありそうよね？
あぁいうところで生き残るひとってそれなりのものがないととても
やっていけそうもないし、janni-zu事務所の中で生き延びる以上の
厳しさがあるかもしれないわね。
生き残るだけの力のあるひとは厳しさに耐えた凛とした美しさがあるのよね。
私のように生ぬるい環境の中で不満を言っている人間とは対極だわ。
・・・・・
それはいいとして、
かしこまっちゃうぐらいの美しさのdannさんとは、
かしこまっちゃってるようでも撮影中は漫画の貸しっこくらいは出来たのね。
時代劇の妻役をやるには程よい距離感かもしれないわ。
なんて、すべていい方にとらえる私。
でも、お肌の触れ合いとかなかったのね～～、ちょと残念
敵役のmitugorouさんとの話も良かった。おけいこの段階から、
すごい緊迫感だったって、恐怖を感じるほどマジで真剣だったなんて、
ふたりとも完全に役を生きていたのね～。
敵役は敵役として気合の入れ方は半端じゃないということね。
やはり歌舞伎役者のプライドに賭けても、mitu五郎さんの一分を
見せ付けられたような気がするわ。
kimura君が勝てね～と思う気持ちもわかるわ。
だって、元々生まれが違うし、育ちも違うし、年季が違う。
日ごろからの鍛錬も違うわよ。
動きが早いっていうのは笑っちゃうけれど、よく考えてみれば、
歌舞伎役者さんですもの。日ごろから芸を磨いて
身体作りもしているわけだから、身のこなしの速さ、
柔らかさも当然と言えば、当然かもしれないわ。
お相撲さんの身体の柔らかさに驚いたことがあるけれど、
役者も同じじゃないかしら？
宝塚にしろ歌舞伎界にしろ厳しい本物の世界の方々と共演できたことは
kimura君にとって、本当にいい刺激になったんではないかしらね？
sasanoさんの盛り上げ方も素敵ね。
どんな役のひともその役に真剣に取り組んで、少しでもよりよい作品に
しようと半端じゃない思いを注ぎ込んでいる。
それが当たり前に行われてる世界。
一回入ってみたい気もするけれど、すぐに弾き飛ばされそう～。
kimura君はその中で一歩も引けをとらず、それどころか監督に
惚れさせるほどの仕事を成し遂げたのね。
素晴らしい
本当、涙が出るほどうれしいわ。
ラッシュはまだ観られてないのかしら？
また、来週も楽しみだわ～。
予約も抜かりなきよう。 へい。