おはsuma

う～ん、何を書いてもいいと思うんだけど、いつの間にかkimura日記になってしまったこのブログ。それでいいんだけどね。でも、こう何もないと、お休みするしかないじゃない？　もちろん、あると言えば、あるのよね？　おはsumaとかやってるんだし・・。ただし、私は実際には聞いたことがないの。いつも早起きファンの皆様のレポにおすがりしてるだけ。チョー楽チン、ただで頂けるものは頂くだけの
ファンなの。ちょっと気が引けて、何かお返しできるものはないかしらと
時々考えるけれど、ないのよね～。皆様に色んな情報を頂いたおかげで、
木村君のファンであり続けることができる、愛を繋ぎとめて頂くことができると
いうくらいかしら？お返しというか、お礼になるのは。
いつも会ってないと、いや、会えなくてもせめて何らかの便りがないと
遠距離恋愛と同じでだんだん気持ちも薄れてくるじゃな～い？（あ、薄れない？）
愛は育てなくちゃ育たないわ。
そりゃ、結婚ン十年とかなれば、多少は大丈夫だけれど、
やっぱり、去るもの日々に疎しだから・・。
そういう気まぐれなファンを繋ぎとめるにもファン同士で助け合い
励ましあって、takuya愛の火を燃やし続けなくちゃ。
そう意味では先頭に立って引っ張るファンがあれば、引っ張られるファンがあってもいいか・・？
てなことを勝手に思って、頂けるものをたらふく頂き続けているのですが・・・。
まぁ、最終的にファンの心を繋ぎとめるのはkimura君の魅力以外に何も
ないんですけどね。ファンがいてくれればこそ、kimura君もやる気が起きるわけで・・。　レポして下さる方はkimura君の魅力をより多くのファンに行き渡らせるように頑張ってくれてるわけよね。　感謝の気持ちだけはあるのよ。いっぱい。
あまり表わしてないけどね。


そんないつもは読ませて頂いておしまいのおはsumaだけど、
今日は「パンに日」にちなんでのお話。
kimura君ちでは最近自家製のパンをお召し上がりとか。
それがお気に入りでただのパンとは思えなくなるって。
え～な～。
そりゃ、うまかろう。
かぁちゃんの作ってくれたパンだもん。
kimura君は捏ねたりしないって。
かぁちゃんが捏ねてくれるんだねぇ～。
それとも機械かい？
うちにも昔、パン焼き機があったけど、結局あまり使わなかったなぁ。
あきちゃうのよ、これが。
ともあれ、kimura家のママは今、手作りパンに凝ってるのね？
それをkimura君が子供たちとともにうまい！と言って食べる。
kimura君は出されるものは何でも美味しいと言って食べてくれそうなだんな様よね？
それが、「こんなものまずくて食われるか～」と言って、バーンと
投げつけてちゃぶ台をひっくり返してたら？
ありえないありえない。
でも、奥様もたいへんだわね～。
お料理できないだんな様だったらごまかしも聞くけど、そうじゃないもんね。
お料理お上手らしいから、何も心配することはないんだけどね。
でも、kimura君はそういうことに関係なく美味しいと言って食べてくれそうだわ。
kimura君自身がお料理をすることは原則的になさそうだし・・。
プロのコックさんはおうちでは、奥様のお料理を食べるっていうもんね。
じゃないと、やっぱり公私のけじめがつかないからだと思うけれど、
kimura君も公私の区別をしっかりつけてそうだわよね。

なんて、一体、誰に同意求めてるんだろう？
答えようがないだろうに。


やっぱり続かないわ。
ひ、ひ、暇だな～～、心が。