今日は新曲発売の日ですから、どちらもその話題ですね~。
新曲といっても、それほど嬉しそうじゃないJ-WAVEでのtakuya君。
元々歌う方は好きじゃないんだ・・。
前から言ってるけど・・。
確かに何でも器用に習得しちゃうtakuya君にしては、上達はそれほど・・?
ドラマで3ヶ月やっただけのスタイリストやアイスマンやレーサーの
技術の方がはるかにものになってますもんね。
それでも、彼はまだ才能に恵まれてるほうですよね~。
一応、sumappuの中ではうまいんじゃないですか?
だから、ますます複雑。
色々納得できない気持ちを抱えてるんですね~。
もう、そろそろうまくなれよ!て自分にも他メンにも言いたい。
取りあえず、kimura君の場合は、もっと、練習させてくれよって
いいたいんですよね~。
それがボイストレーニングもろくにしないでいきなりぶっつけ(?)
レコーディング。
これでいいのかなと普通のひとだったら思っちゃいますよ、そりゃ~。
でもねぇ、そこが芸能界。普通の感覚は無用らしいですね~。
sumappu君たちは、あまり求められてないんですよ。
他のアイドルなんかも同じだと思うんですけれど、
色々な音楽的技術が発達しているからある程度のことが出来ればOK.
あとはスタッフに任せればいつの間にか最新のぴっかぴかな商品が
出来上がってしまうんですね~。
ビジネスとして全然問題じゃないんです。
だから、ほんのちょっと、どうしても技術でフォローできないところだけ
ちゃんと「こなせ」ればそれでいいんです。
これがkimura君がいやだと思うところ。
だって、やった後、腹すかないし・・。
心地よい疲労感も満足感もないんですもんね。
こなすだけじゃ、あとに何も残らない。
本当にそうですよね。しごく真っ当な考えです。
いい加減なもの売りたくないですよね?
やるからには表だけじゃなくて裏からみてもどこから見てもそれなりの
ものじゃないと恥ずかしいですよ。
自分で納得したものを提供できれば、それを誇りに思うこともできるし、
充実感、達成感が残る。
自分の努力が自分に返ってきて、自分の血となり肉となり筋力となる。
本来、労働とはそういうものなんじゃないでしょうか?
でも、kimura君の前の現実は違う。
ほんの何日かの練習でレコーディング、振り付け、
それですぐ商品に。
自分が何かをやり終えたという感覚もないまま、
世間様が騒ぎ持てはやされる。
本当はきっと空しいでしょうね~。
本当はsumappuという名前だけが一人歩きしてるんですから・・。
でも、sumappuはそれをずっとやってきた。
kimura君以外はきっと皆、それに耐えられる割り切り方ができるんですね。
自分自身を切り売りすることもできる。
というか、そういうものだと思ってるんじゃないでしょうか?
目の前の与えられた仕事をこなすだけで精一杯なんじゃないでしょうか?
使われてるんですよ。
gorouちゃんはkimura君とは違ったマイペースなところがあって、
独自な世界があるのでちょっと違いそうですが・・。
kimura君は人気の頂点でその成功の空しさを拒絶した・・。
人間的に生きたかった。
金儲けに利用されるだけの人間にはなりたくなかったんですよ。
しごくまともなことなんですが、普通の芸能人にはそれができない。
売れてなんぼの世界ですから。
利用されてなんぼですからね。
そんな木村君の生き方が可能だったのはほとんど奇跡に
近いかもしれませんね。
でも、逆に言えば、その真っ当さを支持するひとも大勢いたということですよね?
まだ世の中捨てたものではない。
まだまだ真っ当なひとが多いということですよ。
だから、私はkimura君が人気がある間は真っ当なひとが多いんだなと
安心することにしてるんですよ。
だから、kimura君にはいつまでも芸能界で君臨して欲しい。
真っ当な世の象徴として・・・。
あはははは・・・、消そうかしら・・?
それより、新曲、評判良さそうですね。
CMの美しい映像は曲のイメージ作りにすごく寄与してくれてますよね。
新曲といっても、それほど嬉しそうじゃないJ-WAVEでのtakuya君。
元々歌う方は好きじゃないんだ・・。
前から言ってるけど・・。
確かに何でも器用に習得しちゃうtakuya君にしては、上達はそれほど・・?
ドラマで3ヶ月やっただけのスタイリストやアイスマンやレーサーの
技術の方がはるかにものになってますもんね。
それでも、彼はまだ才能に恵まれてるほうですよね~。
一応、sumappuの中ではうまいんじゃないですか?
だから、ますます複雑。
色々納得できない気持ちを抱えてるんですね~。
もう、そろそろうまくなれよ!て自分にも他メンにも言いたい。
取りあえず、kimura君の場合は、もっと、練習させてくれよって
いいたいんですよね~。
それがボイストレーニングもろくにしないでいきなりぶっつけ(?)
レコーディング。
これでいいのかなと普通のひとだったら思っちゃいますよ、そりゃ~。
でもねぇ、そこが芸能界。普通の感覚は無用らしいですね~。
sumappu君たちは、あまり求められてないんですよ。
他のアイドルなんかも同じだと思うんですけれど、
色々な音楽的技術が発達しているからある程度のことが出来ればOK.
あとはスタッフに任せればいつの間にか最新のぴっかぴかな商品が
出来上がってしまうんですね~。
ビジネスとして全然問題じゃないんです。
だから、ほんのちょっと、どうしても技術でフォローできないところだけ
ちゃんと「こなせ」ればそれでいいんです。
これがkimura君がいやだと思うところ。
だって、やった後、腹すかないし・・。
心地よい疲労感も満足感もないんですもんね。
こなすだけじゃ、あとに何も残らない。
本当にそうですよね。しごく真っ当な考えです。
いい加減なもの売りたくないですよね?
やるからには表だけじゃなくて裏からみてもどこから見てもそれなりの
ものじゃないと恥ずかしいですよ。
自分で納得したものを提供できれば、それを誇りに思うこともできるし、
充実感、達成感が残る。
自分の努力が自分に返ってきて、自分の血となり肉となり筋力となる。
本来、労働とはそういうものなんじゃないでしょうか?
でも、kimura君の前の現実は違う。
ほんの何日かの練習でレコーディング、振り付け、
それですぐ商品に。
自分が何かをやり終えたという感覚もないまま、
世間様が騒ぎ持てはやされる。
本当はきっと空しいでしょうね~。
本当はsumappuという名前だけが一人歩きしてるんですから・・。
でも、sumappuはそれをずっとやってきた。
kimura君以外はきっと皆、それに耐えられる割り切り方ができるんですね。
自分自身を切り売りすることもできる。
というか、そういうものだと思ってるんじゃないでしょうか?
目の前の与えられた仕事をこなすだけで精一杯なんじゃないでしょうか?
使われてるんですよ。
gorouちゃんはkimura君とは違ったマイペースなところがあって、
独自な世界があるのでちょっと違いそうですが・・。
kimura君は人気の頂点でその成功の空しさを拒絶した・・。
人間的に生きたかった。
金儲けに利用されるだけの人間にはなりたくなかったんですよ。
しごくまともなことなんですが、普通の芸能人にはそれができない。
売れてなんぼの世界ですから。
利用されてなんぼですからね。
そんな木村君の生き方が可能だったのはほとんど奇跡に
近いかもしれませんね。
でも、逆に言えば、その真っ当さを支持するひとも大勢いたということですよね?
まだ世の中捨てたものではない。
まだまだ真っ当なひとが多いということですよ。
だから、私はkimura君が人気がある間は真っ当なひとが多いんだなと
安心することにしてるんですよ。
だから、kimura君にはいつまでも芸能界で君臨して欲しい。
真っ当な世の象徴として・・・。
あはははは・・・、消そうかしら・・?
それより、新曲、評判良さそうですね。
CMの美しい映像は曲のイメージ作りにすごく寄与してくれてますよね。