ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

J-WAVE bu-mu タウン

2006-04-20 15:58:07 | Weblog
今日のJ-WAVEも良かったわね~。
出かけてたので、帰ってから聴いたんだけど、
例え、10分足らずでも、kimura君がぎっしり詰まって、美味しいのなんのって。
wattuのkimura君もいいけど、インタビューされてるtakuya君は一週間だけ特別
限定販売のとびっきり美味しいチョコレートみたい。
一粒一粒が濃厚でまろやかな舌触りの香り豊かなチョコレート。
ふ~~ぅ、慣れない形容詞羅列してしまった・・、
これじゃ、お料理番組の試食は出来ないわ~。
(誰もしてくれって言ってないって!)
まぁ、それくらい満足感のある10分だったってことなんだけど。
wattuじゃ誰も聞いてくれないよね~?こんなこと改めて。
すごく基本的なことだもん。
いつもkaihou区とか、その他の紙面を通して伝えられてはいたけれど、
ご本人の肉声を通して聞くのは初めてじゃない? って私だけ?
サーファンとの出会い、初めての日のそんな詳しい状況なんて全然
知らなかったわ。
やっぱり、女の子たちの前で(?かどうか知らないけれど)出来なかったって
いうことが引き金、スイッチになったのね?
プッ、kimura君だ~~~
初めて行った日の帰りにすぐその足でスポーツ・ジムに入ったなんて、
すごい!
それから、どんどん嵌っていったんだ・・。
忙しいスケジュールの中、寸時を惜しんで海に出かけたのね~。
続けようとして続けられたのね。
でも、こうして振り返ってみると、これがkimuratakuyaのターニング・
ポイントだったのよね~。
今のkimura君の原点なんだ・・。
kimuタクから開放されたんだよね。
できるやつはできる、できないやつはできない。
海という大自然の前ではそれがちっぽけなことのように
思えたんだわね~。
kimura君は悟った。
kimuタクなんて大騒ぎしてるけど、大したことね~って。
一歩間違えば名前に押しつぶされたかもしれないけど、
これでセーフだったんだ・・ よかったよかった。
だから、kimura君は外野の騒ぎをよそに信じることに従って
揺れ動かずに進んで来れたんだもんね。

違う? また、自信がなくなった・・。

山田youji監督と出会い、「bushiの一分」の主演を果たしたことが第2の
ターニング・ポイントだったのならいいなぁ~。
だって、このところのtakuya君、輝きが全然違ってきてない?
もう、ほんと、内面から輝いてるから何を着てても着てなくても(えっ?)
オッケーだって
歌もすっごくうまくなったし、
何ていうのかしら、kimura君が歌を奏でる楽器その物になってるような・・。
大げさかしら?? 
ま、とにかく何と表現していいかわからないけれど、目を見張るような
変化を感じるの。
すっごくうれしい。

J-WAVE,明日で終わりなのよね~。
今からお別れが淋しいわ~。
ドラマのときと同じね。 久々に味わう別れの辛さだわ。
聞き手のクリスさんも良いわよね~?
声がいいのは当然として、kimura君に対してとっても自然で、
ツボを突いた質問や合いの手を入れてくれて、kimura君の魅力を十二分に
引き出してくれたわ。 kimura君も素敵なひとに出会えてよかったわね~。




今朝のおはsuma

2006-04-20 09:43:39 | Weblog
またまたレポにお世話になってます。ありがとさん。

今日は郵便記念日ですか?
毎日、何とかの日と言って、その日を銘記するのもいいもんですね。
どの日も大切な日なんだ・・。
飛脚というと、とにかく頼みにするのは脚、健脚でしかないんですよね?
生身の身体の一部。昔は身体自体が重要な道具だったんですよね。
使えるように随分鍛え上げられ、磨かれていたんだな~。
今は必要があまりなくなったので、退化の一途を辿っていますが・・。
そう意味では、昔の人はエライ

ということは別にして、kimura君は字を書くことが苦手なんでしょうか?
あまり自分の書く字を誇らしく思ってないみたいですね。
わかる、わかる。私も自分の字があまり好きじゃないもの。
でも、kimura君の字は個性があっていいと思うんですけどね~。
毎月開放区で出会える肉筆の色紙、好きですよう~。
あれを見ると、kimura君だ~とその体温が伝わってくるような気がして
なでなでしたくなるくらい。

サインの色紙はkimura君宛てになってるのね?
それを暇だからと言う理由しか思いつかないtakuya君。
やっぱ、sumappuと言えばkimura君でしょう?
nakai君でもいいけど、sumappuがパリッと輝くのはtakuya君だよ

常々、ふたりは義経と弁慶の関係かなぁと思ってるの
。どっちも一方だけじゃ成り立たないけれど、
やっぱり、表でひとを惹きつける魅力カリスマ性があるのは
takuya君でしょう?
nakai君には弁慶を任せておけばいいよ。
弁慶は裏方、超有能なマネージャーだけど、表に出すには
ちょっと輝きがね~。
いつかyoshimoto隆明さんも言ってたでしょ? 
晴れ着と普段着の違いだって。
やっぱり人様に差し上げるものはtakuya君が書いた方がありがたみが
上がるって

って、私って、kimura君の言わんとすること間違えて解釈してる?
ちょー勘違い野郎だから、急に不安になるわたし・・。
nakai君やっぱり忙しそうだもんね~?

やっぱり、仕事をしてない自分に引け目を感じているのかしら?
オフのプライベートな生活が充実しすぎて、申し訳ないと思ってるの?
他メンは良く働いているもんね~?
身を粉にして働いているよ~~!!
もしかしてこなすだけで何も残らないかもしれない仕事を・・。
でも、仕事が楽しそうでもあるよね~?
nakai君なんか、乗ってる感じだもん。
男は仕事が乗ってるときが一番充実してるんじゃない?
kimura君、本当は仕事もっとやりたいんじゃないの?
ファンはいくらでもやって欲しいんだけど・・
でも、やっぱりいいものを残して欲しいし、いい状態を保って欲しい。
人としてバランスある生き方して欲しいよ。
夫は外で仕事バリバリ、妻は家庭で内助の功というのは今の時代には
そぐわないよ。
家庭で全く無能な、子育ては妻任せな男なんてもういらないもん!
仕事に人間を合わせるのはブッブー
人間に仕事を合わせるように社会を変えていかなくちゃ。
やっぱり、takuya君には仕事も家庭もバランスよく係わって
全人的な生き方を示して欲しいもんね~。
これからの世代に新しい生き方を示して欲しいよ~。

kimura君は今のままでいいよ~
今の本質に根ざした自分の生き方を貫いて~~

一体、どうしてこういう結論に達したのだろう?
流れ流れてこんなんなってしまいました~~