今日のJ-WAVEも良かったわね~。
出かけてたので、帰ってから聴いたんだけど、
例え、10分足らずでも、kimura君がぎっしり詰まって、美味しいのなんのって。
wattuのkimura君もいいけど、インタビューされてるtakuya君は一週間だけ特別
限定販売のとびっきり美味しいチョコレートみたい。
一粒一粒が濃厚でまろやかな舌触りの香り豊かなチョコレート。
ふ~~ぅ、慣れない形容詞羅列してしまった・・、
これじゃ、お料理番組の試食は出来ないわ~。
(誰もしてくれって言ってないって!)
まぁ、それくらい満足感のある10分だったってことなんだけど。
wattuじゃ誰も聞いてくれないよね~?こんなこと改めて。
すごく基本的なことだもん。
いつもkaihou区とか、その他の紙面を通して伝えられてはいたけれど、
ご本人の肉声を通して聞くのは初めてじゃない? って私だけ?
サーファンとの出会い、初めての日のそんな詳しい状況なんて全然
知らなかったわ。
やっぱり、女の子たちの前で(?かどうか知らないけれど)出来なかったって
いうことが引き金、スイッチになったのね?
プッ、kimura君だ~~~
初めて行った日の帰りにすぐその足でスポーツ・ジムに入ったなんて、
すごい!
それから、どんどん嵌っていったんだ・・。
忙しいスケジュールの中、寸時を惜しんで海に出かけたのね~。
続けようとして続けられたのね。
でも、こうして振り返ってみると、これがkimuratakuyaのターニング・
ポイントだったのよね~。
今のkimura君の原点なんだ・・。
kimuタクから開放されたんだよね。
できるやつはできる、できないやつはできない。
海という大自然の前ではそれがちっぽけなことのように
思えたんだわね~。
kimura君は悟った。
kimuタクなんて大騒ぎしてるけど、大したことね~って。
一歩間違えば名前に押しつぶされたかもしれないけど、
これでセーフだったんだ・・ よかったよかった。
だから、kimura君は外野の騒ぎをよそに信じることに従って
揺れ動かずに進んで来れたんだもんね。
違う? また、自信がなくなった・・。
山田youji監督と出会い、「bushiの一分」の主演を果たしたことが第2の
ターニング・ポイントだったのならいいなぁ~。
だって、このところのtakuya君、輝きが全然違ってきてない?
もう、ほんと、内面から輝いてるから何を着てても着てなくても(えっ?)
オッケーだって
歌もすっごくうまくなったし、
何ていうのかしら、kimura君が歌を奏でる楽器その物になってるような・・。
大げさかしら??
ま、とにかく何と表現していいかわからないけれど、目を見張るような
変化を感じるの。
すっごくうれしい。
J-WAVE,明日で終わりなのよね~。
今からお別れが淋しいわ~。
ドラマのときと同じね。 久々に味わう別れの辛さだわ。
聞き手のクリスさんも良いわよね~?
声がいいのは当然として、kimura君に対してとっても自然で、
ツボを突いた質問や合いの手を入れてくれて、kimura君の魅力を十二分に
引き出してくれたわ。 kimura君も素敵なひとに出会えてよかったわね~。
出かけてたので、帰ってから聴いたんだけど、
例え、10分足らずでも、kimura君がぎっしり詰まって、美味しいのなんのって。
wattuのkimura君もいいけど、インタビューされてるtakuya君は一週間だけ特別
限定販売のとびっきり美味しいチョコレートみたい。
一粒一粒が濃厚でまろやかな舌触りの香り豊かなチョコレート。
ふ~~ぅ、慣れない形容詞羅列してしまった・・、
これじゃ、お料理番組の試食は出来ないわ~。
(誰もしてくれって言ってないって!)
まぁ、それくらい満足感のある10分だったってことなんだけど。
wattuじゃ誰も聞いてくれないよね~?こんなこと改めて。
すごく基本的なことだもん。
いつもkaihou区とか、その他の紙面を通して伝えられてはいたけれど、
ご本人の肉声を通して聞くのは初めてじゃない? って私だけ?
サーファンとの出会い、初めての日のそんな詳しい状況なんて全然
知らなかったわ。
やっぱり、女の子たちの前で(?かどうか知らないけれど)出来なかったって
いうことが引き金、スイッチになったのね?
プッ、kimura君だ~~~
初めて行った日の帰りにすぐその足でスポーツ・ジムに入ったなんて、
すごい!
それから、どんどん嵌っていったんだ・・。
忙しいスケジュールの中、寸時を惜しんで海に出かけたのね~。
続けようとして続けられたのね。
でも、こうして振り返ってみると、これがkimuratakuyaのターニング・
ポイントだったのよね~。
今のkimura君の原点なんだ・・。
kimuタクから開放されたんだよね。
できるやつはできる、できないやつはできない。
海という大自然の前ではそれがちっぽけなことのように
思えたんだわね~。
kimura君は悟った。
kimuタクなんて大騒ぎしてるけど、大したことね~って。
一歩間違えば名前に押しつぶされたかもしれないけど、
これでセーフだったんだ・・ よかったよかった。
だから、kimura君は外野の騒ぎをよそに信じることに従って
揺れ動かずに進んで来れたんだもんね。
違う? また、自信がなくなった・・。
山田youji監督と出会い、「bushiの一分」の主演を果たしたことが第2の
ターニング・ポイントだったのならいいなぁ~。
だって、このところのtakuya君、輝きが全然違ってきてない?
もう、ほんと、内面から輝いてるから何を着てても着てなくても(えっ?)
オッケーだって
歌もすっごくうまくなったし、
何ていうのかしら、kimura君が歌を奏でる楽器その物になってるような・・。
大げさかしら??
ま、とにかく何と表現していいかわからないけれど、目を見張るような
変化を感じるの。
すっごくうれしい。
J-WAVE,明日で終わりなのよね~。
今からお別れが淋しいわ~。
ドラマのときと同じね。 久々に味わう別れの辛さだわ。
聞き手のクリスさんも良いわよね~?
声がいいのは当然として、kimura君に対してとっても自然で、
ツボを突いた質問や合いの手を入れてくれて、kimura君の魅力を十二分に
引き出してくれたわ。 kimura君も素敵なひとに出会えてよかったわね~。