・鳴沢の滝(H31.4.19) ・鳴沢の滝(H31.4.19) ・鳴沢の滝(H31.4.19)
・鳴沢の滝(H31.4.19) ・鳴沢の滝(H31.4.19) ・鳴沢の滝落ち口(H31.4.19)
〇 アクセス
国道４２０号から県道３５号に入ります。県道に入り当貝津川に架かる橋を渡ると、直ぐ左側に鳴沢の滝の駐車場に下って行く道があります。駐車場には公衆トイレがあり、乗用車２０台位駐車出来そうでした。鳴沢の滝へは、駐車場から現在は営業していない鳴沢苑のマスつかみ取り場等の施設の跡を歩いて３、４分で滝前に行くことが出来ます。川岸近くは大きな岩が転がっていて足元が悪いので注意が必要です。鳴沢の滝は、滝の落ち口の上を県道が通っていて落ち口付近に人工物が多く景観が損なわれていて残念ですが、岩壁に囲まれた中を流れ落ちる迫力ある滝でした。（平成３１年４月１９日現在）
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・「鳴沢苑案内図」案内板
・百間滝(H31.4.19) ・百間滝(H31.4.19) ・百間滝(H31.4.19)
・百間滝(H31.4.19) ・百間滝(H31.4.19) ・百間滝(H31.4.19)
・百間滝(H31.4.19) ・百間滝(H31.4.19) ・百間滝(H31.4.19)
・百間滝落ち口(H31.4.19) ・夏明川にかかる小滝(H31.4.19) ・夏明川の渓流(H31.4.19)
〇 アクセス
百間滝へは、国道１５１号から県道５１９号に入り大島ダム、朝霧湖経由で向うルートと、国道１５１号から県道４４２号を走り阿寺の七滝経由で向うルートがありますが、どちらのルートも道路工事や治山工事で通行止めの箇所があり迂回路が設定されています。新城市のＷｅｂページに百間滝迂回路案内図が掲載されているので訪れる前に確認すると良いと思います。県道は道幅の狭い所もあるので対向車等に注意が必要です。水汲み場近くの百間滝駐車スペースへは迂回路を通って県道５１９号経由で１５分位、県道４４２号経由で３０分位で到着します。駐車スペースには乗用車２台位駐車することが出来ます。百間滝への遊歩道入口は２ヶ所あり、駐車スペース近くの入口から遊歩道を少し下ると百間滝の落ち口付近に出て上流側からの遊歩道と合流します。そのまま遊歩道を下って行くと駐車スペースから５、６分で滝前の展望台に着きました。遊歩道は問題無く歩くことが出来ますが少し急な所もあるので足元に注意が必要です。（平成３１年４月１９日現在）
・河鹿渕(H31.4.19) ・河鹿渕(H31.4.19) ・河鹿渕(H31.4.19)
・乙女滝(H31.4.19) ・阿寺の七滝(H31.4.19) ・阿寺の七滝(H31.4.19)
・阿寺の七滝(H31.4.19) ・阿寺の七滝(H31.4.19) ・阿寺の七滝(H31.4.19)
・母子滝(H31.4.19) ・猿滝(H31.4.19) ・猿滝(H31.4.19)
〇 アクセス
国道１５１号から県道４３９号、５０５号を進み県道４４２号に入ります。県道４４２号を道なりに１２、３分走ると県道沿いに阿寺の七滝の駐車場があります。県道４４２号は道幅が狭いので対向車等に注意が必要です。駐車場には公衆トイレ、清涼飲料の自販機があり乗用車９０台位駐車出来そうでした。駐車場は有料で普通車１台３００円、遊歩道入口にある無人の駐車料金受箱に料金を入れて利用することになります。阿寺の七滝へは、駐車場から遊歩道を歩いて１５分位で滝前に着きました。遊歩道は道幅も広く急な登りもないので周りの風景楽しみながらのんびり歩く事が出来ます。阿寺の七滝は日本の滝１００選に選出されています。阿寺の七滝への遊歩道は入口から３分位歩くと河鹿渕への分岐があり、階段を下ると河鹿渕近くの川岸に下りることが出来ます。河鹿渕左岸の踏跡を歩いて河鹿渕を巻いて、河原を歩いて進むと乙女滝の滝前に行くことが出来ます。遊歩道ではないのでしっかりとした足回りと足元に十分注意が必要です。河鹿渕への分岐から更に遊歩道を７、８分歩くと東海自然歩道への分岐があります。東海自然歩道を１、２分歩くと歩道沿いに母子滝があり、母子滝から自然歩道を３、４分歩くと猿滝へ向かう橋があります。橋を渡って少し進むと猿滝の滝前に行くことが出来ます。橋は古く木が朽ちているので渡る時は注意が必要です。このページの案内板の写真も参考にして下さい。（平成３１年４月１９日現在）
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・「保健保安林案内図」案内板
