今日はシケ後ということで、船長はじめ期待に胸をパンパンに膨らませている。
腰痛で乗れないMさんの「釣れない様に祈ってやる!」、と言う言葉に送られながらの出船となる。
いつものように久里浜沖から開始。
快晴&超凪ぎという最高の環境にかかわらず、全く反応が無く、何回流しても空振りばかり。
船中0~1杯の状態で時間が過ぎていく。
久里浜ではブランコ、州崎に走ってからは直結、そんな思いも遠ざかるような時間の経過だ。
そんな中で、ズンという重いアタリ、待望の槍が揚がる。
傘袋に入りきれない位、型が良くてパンパンに膨らんでいる。
しかし、その後は前の状態に戻ってしまい、全く釣果が出ない。
まだ、大半の人が坊主の状態だ。
午後1時近くなって、船長は我慢できなくなって船を州崎へ。
洲崎へ向かう途中で直結釣りの仕掛けに変更とも思ったが、サバが掛かるまではブランコで我慢することにする。
洲崎沖も波静か。
いつの間にか、久里浜にいた烏賊狩船団も移動している。
(洲崎沖の烏賊狩船団の一部)
洲崎では、第一投目から型を見、あっという間に全員が坊主を卒業。
投入毎に槍の顔が見れ、Sさんの6杯がけなど、順調に釣果を伸ばしていく。
結局は、その後もサバ無し状態で、ブランコ仕掛け1セットで釣りを終える。
トップはSさんの28杯、私は15杯(スルメ1)という結果。
みんな、「もっと早めに洲崎に来ていれば…。」との思い。
でも、「終わりよければ全て良し」で、それなりの満足感で帰路へつく。
腰痛で乗れないMさんの「釣れない様に祈ってやる!」、と言う言葉に送られながらの出船となる。
いつものように久里浜沖から開始。
快晴&超凪ぎという最高の環境にかかわらず、全く反応が無く、何回流しても空振りばかり。
船中0~1杯の状態で時間が過ぎていく。
久里浜ではブランコ、州崎に走ってからは直結、そんな思いも遠ざかるような時間の経過だ。
そんな中で、ズンという重いアタリ、待望の槍が揚がる。
傘袋に入りきれない位、型が良くてパンパンに膨らんでいる。
しかし、その後は前の状態に戻ってしまい、全く釣果が出ない。
まだ、大半の人が坊主の状態だ。
午後1時近くなって、船長は我慢できなくなって船を州崎へ。
洲崎へ向かう途中で直結釣りの仕掛けに変更とも思ったが、サバが掛かるまではブランコで我慢することにする。
洲崎沖も波静か。
いつの間にか、久里浜にいた烏賊狩船団も移動している。
(洲崎沖の烏賊狩船団の一部)
洲崎では、第一投目から型を見、あっという間に全員が坊主を卒業。
投入毎に槍の顔が見れ、Sさんの6杯がけなど、順調に釣果を伸ばしていく。
結局は、その後もサバ無し状態で、ブランコ仕掛け1セットで釣りを終える。
トップはSさんの28杯、私は15杯(スルメ1)という結果。
みんな、「もっと早めに洲崎に来ていれば…。」との思い。
でも、「終わりよければ全て良し」で、それなりの満足感で帰路へつく。