28日に、船長から「日曜日はタチの仕立てになりました、ゴメンナサイ」メールが来て、30日(日曜日)は久しぶりの大原・リールマダイシャクリに行ってきました。
10月のヒラメ解禁前なのですが、シャクリマダイの外道で1~1.5kgクラスがあがってるそうで、モチベーションがあがります。
土曜日が深夜まで仕事になり、帰宅後、2時過ぎに大原に向かったのです。
途中から雨が酷くなり、大原到着時には本降りに・・・。
いつものC丸には、常連さん5人と、初めてさんが1人、そして私の総勢7人。
C丸は大原名物の大型船なので、左舷ミヨシで余裕の大名釣りになりました。
4時20分の出船ですが、雨が大降りになり、カッパの下がTシャツとウインドブレーカーでは寒いくらいです。
この船の仕掛けは、PE4~5号ラインに2号のテンヤ、オモリは20号の鋳込み天秤にハリスは6号。
ライトタックル系ではPEラインが2号以下がが圧倒的に多いのに、ここの皆さんは4~5号と太仕掛けなのです。
ハリスも6号ですから、アタリがあったら思いっきり2度合わせします。
そして、ガチガチのドラグで巻き上げます。
2kg以下のマダイが多いので、これでも全然平気でなのです。
大型の時は、リールが小型の両軸なので、ドラグをガチガチにしていても出て行ってしまいます。
アオリやキス、カットウ用の竿をつかいますので、一見するとライトタックル系に見えますが、実はヘビーなのです。
私はいつもの150cmのアオリ竿に、リールはD社の203、PEは3号です。
これでも根掛かりするとPEが簡単に切れてしまいますので、常連さん達が5号ラインなのも頷けます。
常連のUさんやKさんによると、潮の加減だと思うのですが、左舷より右舷のほうが実績が上がっているようです。
どうりで、到着して先着順のマグネットを見たら、右舷(乗船が少ないので6席)は胴中に1席の空きがあるのみで、左舷はガラガラの状態でした。
右舷はミヨシに私と大艫に常連さん、そして胴中に若船長(人数が少ないので、大船長はお休み)が竿を出しているだけです。
今日の目標は、マダイ3枚にホウボウが1、そしてヒラメが1枚混じるという構想で釣り開始です。
10月のヒラメ解禁前なのですが、シャクリマダイの外道で1~1.5kgクラスがあがってるそうで、モチベーションがあがります。
土曜日が深夜まで仕事になり、帰宅後、2時過ぎに大原に向かったのです。
途中から雨が酷くなり、大原到着時には本降りに・・・。
いつものC丸には、常連さん5人と、初めてさんが1人、そして私の総勢7人。
C丸は大原名物の大型船なので、左舷ミヨシで余裕の大名釣りになりました。
4時20分の出船ですが、雨が大降りになり、カッパの下がTシャツとウインドブレーカーでは寒いくらいです。
この船の仕掛けは、PE4~5号ラインに2号のテンヤ、オモリは20号の鋳込み天秤にハリスは6号。
ライトタックル系ではPEラインが2号以下がが圧倒的に多いのに、ここの皆さんは4~5号と太仕掛けなのです。
ハリスも6号ですから、アタリがあったら思いっきり2度合わせします。
そして、ガチガチのドラグで巻き上げます。
2kg以下のマダイが多いので、これでも全然平気でなのです。
大型の時は、リールが小型の両軸なので、ドラグをガチガチにしていても出て行ってしまいます。
アオリやキス、カットウ用の竿をつかいますので、一見するとライトタックル系に見えますが、実はヘビーなのです。
私はいつもの150cmのアオリ竿に、リールはD社の203、PEは3号です。
これでも根掛かりするとPEが簡単に切れてしまいますので、常連さん達が5号ラインなのも頷けます。
常連のUさんやKさんによると、潮の加減だと思うのですが、左舷より右舷のほうが実績が上がっているようです。
どうりで、到着して先着順のマグネットを見たら、右舷(乗船が少ないので6席)は胴中に1席の空きがあるのみで、左舷はガラガラの状態でした。
右舷はミヨシに私と大艫に常連さん、そして胴中に若船長(人数が少ないので、大船長はお休み)が竿を出しているだけです。
今日の目標は、マダイ3枚にホウボウが1、そしてヒラメが1枚混じるという構想で釣り開始です。