いか、イカ、烏賊

週に1度しかない貴重な休みは、ぜ~んぶ船の上。いか、イカ、烏賊。10本足に嵌まってしまったサラリーマンのブログ…。

今週の直結仕掛け

2007-06-29 07:49:13 | 烏賊族(スルメ&槍)
今週のスルメちゃんは1日(日)、いつもの我がT丸。

金谷沖か富浦沖あたりからスタートのはずなので、いつもの14cmプラヅノだけではなく、1組だけ新しい仕掛けを作った。


(浮かないプラスッテの12本セット)

この仕掛けには試してみたいことがあり、仕掛けをほどこしてみた。

それは糸の種類と色で、ウィリー、ガス糸、ラメの3種類を3分の2まで巻き込んだ。

色は、ショッキングピンクや金色、艶のある青と緑。

はたしてどのスッテに実績がでるか楽しみだ。

特に、マルちゃんの影響からか、今まではほとんど見向きもしなかった青と緑の糸、これを試してみたいのだ。

ケイムラのスッテに艶のある緑(写真では下段の左から2番目)、レモンイエローに艶のある青(下段の右端)を巻いてみた。

K3だと青&緑だが、今回はあえて分けてみた。

はたしてどうなるか?


直結仕掛け

2007-06-27 08:30:47 | 烏賊族(スルメ&槍)
スルメちゃんの直結仕掛けは、だいたい10~15本で作っている。

一番多いのが12~13本で、投入器一杯の15本は残念ながらあまり使わない。(我がT丸の直結軍団長は20本だって!)

それこそマルちゃんの直ブラではないけど、ブランコオンリー(夜スルメでは直ブラオンリー)から直結を本格的にやり出したのは一昨年からで、今は我がT丸の直結軍団長Aさんに聞きながら試行錯誤中の身。

直結の魅力は、何といっても多点掛とその重量感。

そんな私がここのところ気になってるのが、ツノ掛けの位置。

直結師達は、基本的に自家製の専用ツノ掛けを使っている。

そして、船内通行の邪魔にならないよう、ミヨシかトモの両端に陣取る。

ところが、狭いT丸の胴中付近に座ることの多い私には、「専用ツノ掛け」はみんなの邪魔になるような気がして、どうも好きになれない・・・。

というよりは、早く船に着く自信がないというのが本音だ。

だから私のツノ掛けは、投入器に貼り付けたツノ掛けと、釣り座に敷いた50cm四方のカーペットということになっている。

16日は、このツノ掛けの位置がしっくりこなくて、再投入後に2回ほど取込みで滑らせてしまったのだ。(1回はぎりぎりセーフで、もう1回はアウト)

1杯や2杯掛け程度の取込みでは気にならないが、5杯掛けや再投入後の取込みで気になるのだ。

理由は簡単で、取込み動作が釣り座のカーペットまでは丁度「一尋」でピッタリなので、身体全体を使った取込みができるのだが、投入器にツノを掛けるには「半尋」ほどで十分なので、どうしても上体が起上り腕だけで取込んでしまったり、2度手繰りをしたりするからだ。

しかも、四捨五入すると60歳代で体力が低下傾向にあり、思わず握力が緩んだりして「スルッ」なんてことになってしまうのだ。

生来の横着からツノ間を縮めてしまおうかとも思ったが、これは文字通り本末転倒で釣果に影響がでてしまう。

結局は、釣り座にカーペットを2枚敷く、これがとりあえずの最善手ということになるだろう・・・?

あるいは、ゴムサック以外で2度手繰りをしても緩まないような道具や方法があるのだろうか?

23日スルメちゃん

2007-06-23 20:07:39 | 烏賊族(スルメ&槍)
今回は、大切な仕事の目途がついたので、自分にご褒美で連休を取り、久しぶりの土曜日の釣り。

いつもの我がT丸に乗船。

同じ船でも土曜日と日曜日ではメンバーが違い、よく顔を合わせるメンバーは、いつも笑顔で愉快な釣りのHさんとオリジナル釣り道具作りの名人Aさんの二人だけ、他は何回か顔を見たことがある程度の方ばかり。

そんな総勢8名で出発。

私はラッキーなことに大好きな左舷ミヨシ。

雨もすっかり上がり、天気よし、波なしの最高のコンディション。

まずは金谷沖へ。

ここでは2流ししたが、船中まったく当たらずで剣崎沖へ。

仕掛けは、14cmプラズノ11本に角ヅノにスッテ2本の13本直結。

すると、60~80mでいきなり4杯。

ところが、その後は1~2杯掛けがポツポツと続く。

ツ抜けしたところでもう一度金谷沖へ。


(9時過ぎくらい?とりあえず全部船上干しに)

ここでもやはり1~2杯掛けがポツポツ続く。

途中で6杯掛けが1回あったが、なかなか続かない。

500MTが赤ランプになるのは、やはりスルメで8杯くらいから?

緑ランプの高音から赤ランプの低音へ、今年は何回経験できるだろう?

ポツポツが続き、結局は船上干し30枚に生7杯の計37。

そして、塩辛用に肝を10杯分。

結果的には飽きずに釣れて、先週の大原に続き楽しい釣りとなった。

本当にご褒美の土曜日になった。




17日のアカイカ-2

2007-06-19 08:23:48 | 烏賊族(マルイカ)
大原でのアカイカというと、アカイカ専用のダブルカンナの浮きスッテとトトスッテの組み合わせ、これが私のイメージ。

ここ2年ばかり大原のアカイカに来なかったが、今年の船宿推薦仕掛けはエロチカセブン。

何のことはない、マルイカ仕掛けだ。

まだ始まったばかりということで、マルイカサイズが多いのか、ライトタックルの直ブラや直結仕掛けがチラホラ。

D社の手持ちヒラメ(2.7m)にカルカッタ1000+5号PEは・・・・?

せっかく楽しさを知ったライトタックルを持ってくれば・・・、そんな横着ゆえの後悔も。

用意してきた仕掛けは、従来のアカイカ専用仕掛けのダブルカンナとそれより小さいサイズのシングルカンナ、それにマルイカ7。

とりあえずは、マルイカ7のブランコ4本仕掛けからスタート。

無風だが隣同士が接近しており、オマツリ必至が気になる。

投入器は持参せず、7年程前に購入したイカラーク90を持参。

竿が長いので、2本は風にブラブラ、残り2本をマグネット付の円筒状のスッテ収納に収める。

スッテ間が短いアカイカにはとっても便利。(他のイカには使えないが・・・)

他を見ると、長竿が2割で残りは短竿とライトタックルだ。

バックがかかりスタート。

1投目から、先着順に25cmほどのマルイカサイズが掛かってくる。

さすがに短竿の人は投入に手間取っていて、先着順は長竿と投入がスムーズな人だけ。

意外と渋いのかも・・・。

しばらくはこんな先着順の状態が続く。

そして、あちこちで混雑ゆえのオマツリ騒ぎ。

私の上手のミヨシ1番と2番さんは、投入に手間取り暫くはゼロが続く。

一方下手の隣の常連さんは、投入もスムーズで私と同じペース。

ブランコなので、大きくシャクリをくれて素早く落とす。

暫くすると、30cmほどのアカイカサイズはドンという明確なアタリ。

マルイカサイズはライトタックル同様、竿先に神経を集中して短くスパッと合わせる。

こんな感じで、乗り乗りタイムはなかったが、途中のばれ1回、ゲソ1回で3時間が終了。

ちょうど20杯だったが、マルちゃんが7割にアカイカ3割くらい。(朝からアカイカ専門の船でトップは30杯台。C丸はスソで3杯、平均7~8杯なので上出来)

だから、マルイカ7はK3(下から2番目)が15杯で、レッドヘッド(下から3番目)と赤&茶(一番下)が2杯づつ、そして青&黄(一番上)が1杯という結果も当然だ。

恐るべしK3。

17日のアカイカ-その1

2007-06-18 08:15:31 | 烏賊族(マルイカ)
文字通り仕事に追われ17日も危なかったが、ギリギリセーフでなんとか間に合った。

土曜の深夜1時30分に家を出て、数年前まで通いなれた道をまっしぐら。

京葉道路→千葉東金道路→九十九里道路、と有料道路を乗り継ぎ3時に大原・C丸に到着。

3時30分が集合時間なので30分前に着いたことになる。

乗船場所を確保するのに船宿前のマグネット板に行くと、なんと残りは1個だけ。

我がT丸同様、一番最後の乗船ということになる。

ただ、その1個がなんと左舷のミヨシ3番手で、大型船ばかりの大原では結果オーライということになる。

結局乗船は24名様の大賑わいで、イサキとアカイカのリレー釣りだったが、アカイカ人気だと思われる。

左舷ミヨシ3番手とはいえ大満足な釣り座で、いざ出船。


(久しぶりのアカイカに興奮し、道具越の大原港をついパチリ)

リレー釣りなので最初はイサキ、60号のプラ篭に1.5号ハリスの3本仕掛け。

仕掛けは、ハリが緑色でイカタンやマンボウの餌無しで楽チン。

ヒラメ釣り用のカルカッタ1000にPE5号に目印の糸を、20m以上に5mピッチで刺してある。

なんてったってイサキはタナが命、カウンター付のリールは狂いやすいので(電池が弱くなっていると最悪)目印が一番だ。

今どきのイサキ釣りには手持ちヒラメ用の2.7mは長いような気がしたが、後半のアカイカは長いほうが投入に便利なので兼用にした。

タナは25~26mで開始。

やがて竿がブルブルときて、巻き上げると案の定アジ。

30cm弱なので中型(?)、他の人の竿にもアジが掛かっている。

その後も20~40cm程のアジばかりで、いっこうにイサキが掛からない。

結局、前半戦はイサキがゼロで全員アジばかり。

私は家族がアジ大好きなので、普通に釣りをして30匹。

アカイカ本命、イサキ対抗の人は、途中で止めた人もいた。

う~ん、勿体ない。

船長もそのあたりを察して、少々早めにアカイカ釣り場へ行くこととなった。



悲しい日曜日

2007-06-12 21:12:48 | 烏賊族(スルメ&槍)
アカイカ狙いで予約した10日(日)の大原C丸の午後便だったが、「ゴメンネ、午後便が誰も集まらないの。朝便に変えて!」

「駄目だよ、土曜日の夜は飲み会が入ってるから」

こんな電話のやり取りが土曜の昼にあり、結局はいつもの我がT丸へ。

前日のムギ&スルメが、4名乗船で、62杯が2名で次が54杯と絶好調。

そんなこんなで、10日は14名様の満員御礼。

私は幸運にも大好きなミヨシの2番手で、13本14cmプラヅノの直結仕掛けに500MTと用意は万端、出船前からワクワクソワソワ。

スタートは、昨日同様に金谷沖からとなった。

しかし、昨日とは打って変わって3回の流しも全く反応無しで全員ゼロ。

しかも雨が強くなると同時に雷様が暴れだして、全船一斉に久里浜港に緊急避難。

雷様が通過した午後、再度金谷沖~富浦沖を探索も、走り回った結果が14名で4杯という超貧果。

いつもの単独探索にトホホな雰囲気がドッシリ覆う。

他船は富浦沖~館山沖へ探索しているらしいが、館山沖から「良い群れに遭遇」の連絡が入り、魚探をあげるとすっ飛ばす。

もう時間がない中、先に見えてきたのは烏賊狩船団、しかも一箇所に集まっている。

中には二桁の船上干しも見える。

やがて船団の中に入ると、Y丸の仲乗りさんが笑いながら「遅いよ!終わったよ!全部獲ったよ!」だって。

そして、烏賊狩船団はいつのまにかバラバラになり、富浦沖や久里浜方面へ走り出したのだ。

実際、館山での釣果も4杯掛けが1人で1回、2杯掛けが2人で1回、1杯掛けが1人で1回。

少ない残り時間を旋回するが、結局これでお終い。

14名の内8名がオデコという、本当にトホホな結果に終わってしまった。

そしてその8名仲間に私も・・・。

しかも、この貧果をアップする時間もなかった程の思いっきりの量の仕事に追われ、今週は本当に寂しい・・・。


3日の釣り

2007-06-05 08:09:35 | 烏賊族(マルイカ)
釣り開始から6時間はマルちゃん1杯で、残り1時間でマルちゃん19杯。

他の人も含め、貧果ながらオールマルちゃんでムギはゼロ。

6時間のイライラタイムは、ブランコ組が貧果ながら1~9杯で、その殆どがレッドヘッドの浮きスッテ。

ちなみに私の1杯もレッドヘッド。

残り1時間の乗りスッテは、ほかの人には聞けなかったが、私は19杯の内17杯がK3で、残りは赤&茶と青&黄色が各1杯。

直結軍団長のAさんは、K3オンリーの直結仕掛けで何杯か掛けていた。(Aさんは、いつも何かにチャレンジしているんです)

釣具屋でK3だけが売り切れというのも頷ける。

私はK3を下から2番目のエースの位置にセット、一番下は赤&茶で、3番目はレッドヘッド。

それにしても恐るべしK3。

そういえば、来週釣行予定の大原のアカイカだが、市販の浮きスッテの配色は基本的に赤、白、緑の組合せが大半。

槍ちゃんやスルメちゃんでは緑という色をほとんど使わないが(市販のセットでは1本位入っているものがあるが、まったく乗らない)、ケンサキイカ系は緑を好むのかな?


ライトタックルのマルちゃん

2007-06-03 22:30:58 | 烏賊族(マルイカ)
昨日(2日)は、仲乗りMさん大活躍で、マルちゃんが48杯の釣果。(55杯は船長の勘違いだったとのことです)

しかも相変わらずブランコ一本で、ムギ0杯というおまけつき。

そんなMさん、今日も乗り乗りで昨日同様オールドスタイルのブランコ仕掛け。

ライトタックルは船中3人で、その内1人は直結軍団長Aさんが直結なので、直ブラ仕掛けは2人。

昨日の竹岡沖でマルちゃん狩り開始。

烏賊狩り船もバラけており、雰囲気は・・?・・の状況。

なかなかマルちゃんとめぐり合えず、1時間ほど経過した頃にようやく1杯。

ブランコ組はポツリポツリと掛けている。

しかもブランコ組に掛かっているいるのは、全て7cmのレッドヘッドのみ。

Hさんなどはレッドヘッドしか乗らないので、5本のうち4本をレッドヘッドに交換してしまったほどだ。

お昼の時点で、トップは7杯の仲乗りMさんで、スソはライトタックル組の3名の1杯。

「何故ブランコにだけ?」と思いながらも、アタリおろかスッテにスミもつかない悲惨な状況が続く。

しかし天は見放さずにいてくれて、午後1時半を過ぎた頃、ようやく良い反応に当たり、マルちゃん狩りの開始となる。

1流しで(いづれもシングルヒットのみだが)8回も掛けることができた。

昨日はこんな流しが4~5回あったとのこと。

シャカシャカをして待つ、そして竿先の微妙な変化に合わせると重さが伝わって来る。

マルちゃんからの明確なアタリはバレかゲソが多く、マルちゃんは乗せるのではなく掛けるというニュアンスが納得できる。

その後は納竿まで1流しで2~4回掛けられて、何とか20杯まで伸ばすことができた。

結局は、朝から6時間で1杯、最後の1時間で19杯という結果。

今年がはじめてのライトタックルのマルちゃん、う~ん楽しい!





明日のマルちゃん

2007-06-02 19:18:13 | 烏賊族(マルイカ)
明日は大原で真鯛シャクリと思って、いつものC丸に電話を入れる。

すると、久しぶりのおかみさん曰く、アカイカが絶好調とのこと。

大喜びで、それではアカイカと思ったら、「ゴメンネ・・・、5日までは大原は全船お休みなの・・・」だって、残念。

アカイカは8日にすることにしたが、50~60杯の釣果は本当に久しぶりだ。

あの独特のドーンとくる強烈なアタリと、重量感一杯の引きは本当に堪らない。

同じ種類でも繊細なマルちゃんとこんなにも違うのかと驚いてしまう。



では・・・と、我がT丸に電話。

「今日はどうだった船長?」

「(マルちゃんは仲乗りの)Mさんが55杯がトップだったよ」

「Mさんがトップ!じゃぁ明日はうるさくてしょうがないね!(笑)」

「(笑)そう!今日はね、一回いい流しがあって数もそこそこいったし・・・」

さて、明日はどうなるか????



烏賊の釣り座-2

2007-06-01 08:52:56 | 烏賊族(スルメ&槍)
乗合船の釣り座は、どの釣り物でも人気はミヨシと艫。

乗合の基本は到着順で、この四隅から埋まっていく。

バブル期頃(20年ほど前)の乗合は、この釣り座争奪戦で、(釣り座確保用の)釣具が無くなり大騒ぎになったり、釣り人が夜中に落水したり怪我したりというトラブルが結構あった。

挙句の果てには、釣り人同士が喧嘩するという騒ぎなどもあった。

今はその教訓からか、到着順の船でも釣り座を示したホワイトボードに付いているマグネットを取る方法が主流になり、そんなトラブルは聞かなくなった。(ちなみに我がT丸は、今でも完全到着順という超アナログで通している)

四隅に人気があるのは、釣果が良い、釣り易いという理由からだ。

我がT丸でも同様で、やはりこの四隅から釣り人が入っていく。(乗船が遅い私は必然的にいつも胴中ということになる)

左舷のミヨシが名人Sさん、右舷は直結軍団の二人が並ぶ。

そして、左舷の艫は根物大好きのWさん、右舷はオリジナル製作名人のAさんという定位置。

もし私に「好きなところに座っていいよ!」という声がかかったら、左舷のミヨシを選ぶ。

「次は?」と聞かれたら、右のミヨシで、次は左のミヨシ二番手の順となる。

ほかの人とちょっと違うのは、ミヨシに入っていたら艫に行かずミヨシの二番手に入ること。

艫は釣り易いが、烏賊釣りではあまり好きではない。

これがヒラメや真鯛になると、ミヨシの次は艫となる。

過去の経験則から、烏賊の釣果はミヨシが上という印象が強い。(今までは記録をとってないので、あくまで印象によるもので、ブログを始めたので今後は数字で答えを出そうと思っている)

ところが、同じ烏賊でも那珂湊や大洗から出船する夜烏賊(スルメちゃんで、ゴウドウはパスしています)では、何故か胴中大好きになってしまう。

どうゆうわけか、釣果が良かったような印象で大好な釣り座になっている。

夜烏賊は胴中でもオマツリはないし、私が乗る船は操舵室が後ろ側にある小型船なので、胴中からミヨシにかけて釣り座後方が広くて動き易い。

そして、これは私が勝手に思っているだけで正しいのかどうかは全くわからないが、胴中がライトの光が最も明るく、そのせいで烏賊ちゃんの乗りが良い、そんな理屈を確信している。

こんな考え方は私だけ・・・か?