先日のコメントで「右と左の定義」というのがありました。
国語辞典が手元にないので、自分の考えを述べただけで調べませんでした。
でもネットで調べられるということに気づいて(遅い!)検索してみたら・・・
ほぼ正解でした!
俺ってすごい!?
「北を向いたときの東が右」
「時計の12時よりも1時側が右」
どっちも正解!・・・・・
と思ったら、ひとつは不完全でした。
「人が地面を下にして立って北をみたときの東が右」が正解らしい。
もし、その人が「逆立ちして」北を向いていたら彼の東は左になってしまいます。
いじわるクイズに使えそうですね。
やっぱり、右も左もわからない人に北や東がわかるとは思えないなあ・・・・。
「箸を持つほうが右」は正解ではないけどわかりやすい。
(もちろん左ききの方は逆)
三線を教えるときも正解を教えることにこだわらずわかりやすい方法で教えるべきだとあらためて思った。
たとえば早弾きのリズムについては、「五線譜に直すと・・・」「タッカタッカ」「ピッチピッチチャップチャップ」などいろいろな説明ができる。
どの説明がわかりやすいのか・・・・人によって違うからなるべくたくさんの説明をする。
いつも話しが長くてすいません。
ちなみに日本では「箸を持つほうが右」が一般的な教え方だが、たとえばアメリカではどうなんでしょうか?
「ナイフを持つほうが右」なのかなあ?
でもアメリカなどはサウスポー率は高そうだし、「だれがなんと言おうとわたしはこっちが右なの!」とかいう人多そうだし(笑)
本のページかな?日本とちがい統一されてるし。
字を書くとき左から書き始める・・・・かな?
もしかしたら「アメリカでは子供に右左を教えない」が正解だったりして(笑)
国語辞典が手元にないので、自分の考えを述べただけで調べませんでした。
でもネットで調べられるということに気づいて(遅い!)検索してみたら・・・
ほぼ正解でした!
俺ってすごい!?
「北を向いたときの東が右」
「時計の12時よりも1時側が右」
どっちも正解!・・・・・
と思ったら、ひとつは不完全でした。
「人が地面を下にして立って北をみたときの東が右」が正解らしい。
もし、その人が「逆立ちして」北を向いていたら彼の東は左になってしまいます。
いじわるクイズに使えそうですね。
やっぱり、右も左もわからない人に北や東がわかるとは思えないなあ・・・・。
「箸を持つほうが右」は正解ではないけどわかりやすい。
(もちろん左ききの方は逆)
三線を教えるときも正解を教えることにこだわらずわかりやすい方法で教えるべきだとあらためて思った。
たとえば早弾きのリズムについては、「五線譜に直すと・・・」「タッカタッカ」「ピッチピッチチャップチャップ」などいろいろな説明ができる。
どの説明がわかりやすいのか・・・・人によって違うからなるべくたくさんの説明をする。
いつも話しが長くてすいません。
ちなみに日本では「箸を持つほうが右」が一般的な教え方だが、たとえばアメリカではどうなんでしょうか?
「ナイフを持つほうが右」なのかなあ?
でもアメリカなどはサウスポー率は高そうだし、「だれがなんと言おうとわたしはこっちが右なの!」とかいう人多そうだし(笑)
本のページかな?日本とちがい統一されてるし。
字を書くとき左から書き始める・・・・かな?
もしかしたら「アメリカでは子供に右左を教えない」が正解だったりして(笑)
しかし、「みぎひだり」以上の難しいテーマはやめましょう。
頭が痛くなってくるので。
面白い答えですね~。確かに、左右がわからないのに東西南北がわかるのか???????
♪雪やこんこん、霰やこんこん、降っても降っても・・
で説明しています。
なるほど、
♪ピッチピッチ チャップチャップ・・
も解かりやすい。
それと、「速弾き」「早弾き」どちらが正しいかとの議論もあるようですが、サンシンの場合のハヤビキは速く弾くという意味ではなくて、ハヤビキという種類の弾き方、リズムなのだと思います。従って、サンシンの場合は「早弾き」が相応しいと思います。