家の前で柿の花が咲いている。

こちらは雌花。
柿のヘタと同じ、手裏剣型のガクを持つ花。

こちらは雄花。
釣り鐘型の花も、ツンととがった蕾もかわいい。
雄花はもうかなりの数、地面に落ちている。
柿の花の季節は、あっという間に過ぎてしまう。
今日、送り出せるかどうかというところ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)

こちらは雌花。
柿のヘタと同じ、手裏剣型のガクを持つ花。

こちらは雄花。
釣り鐘型の花も、ツンととがった蕾もかわいい。
雄花はもうかなりの数、地面に落ちている。
柿の花の季節は、あっという間に過ぎてしまう。
今日、送り出せるかどうかというところ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
清楚な白い花は、サワハコベ。
レミニールを3日に一錠まで減量したら、母が怒らなくなった。
「お母さん、コップの底も洗おうね」
食器洗いは、母に手伝ってもらえること。
体にしみついた動きはまだできるので。
でも、一週間前にこんなことを言えば、
「洗ってるろ! なに言ってるんらて。我が道を行く!!」
なんて、キレまくっていた母。
それが、
「そうらろかね」
「ほら、底にまだ油ついてる」
「そうらね。これでいいろか」
「うん、きれいになったね」
以前の母の性格に近づいた感じ。
やっぱり、認知症薬のレミニールのせいで怒りっぽくなっていたんだと思う。
薬を減らして見当識はすこし悪くなった気がするけれど、なにより母の笑顔が増えた。
ご機嫌の時には、手やテーブルをパンパンと拍子を取るように叩く母。
このパンパンも増えた。
昨日、法人の祝賀会で、主治医はじめ精神科の Drたちに相談した。
で、まずは認知症薬をやめてみることに。
やはり、反応は人それぞれに違うから、試行錯誤なのだとのこと。
動いてみて、良かったな。
あともう少し。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
レミニールを3日に一錠まで減量したら、母が怒らなくなった。
「お母さん、コップの底も洗おうね」
食器洗いは、母に手伝ってもらえること。
体にしみついた動きはまだできるので。
でも、一週間前にこんなことを言えば、
「洗ってるろ! なに言ってるんらて。我が道を行く!!」
なんて、キレまくっていた母。
それが、
「そうらろかね」
「ほら、底にまだ油ついてる」
「そうらね。これでいいろか」
「うん、きれいになったね」
以前の母の性格に近づいた感じ。
やっぱり、認知症薬のレミニールのせいで怒りっぽくなっていたんだと思う。
薬を減らして見当識はすこし悪くなった気がするけれど、なにより母の笑顔が増えた。
ご機嫌の時には、手やテーブルをパンパンと拍子を取るように叩く母。
このパンパンも増えた。
昨日、法人の祝賀会で、主治医はじめ精神科の Drたちに相談した。
で、まずは認知症薬をやめてみることに。
やはり、反応は人それぞれに違うから、試行錯誤なのだとのこと。
動いてみて、良かったな。
あともう少し。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
この季節、釣りに行くたびに摘んで帰る山椒の葉。
家にも山椒は植えてあるけれど、渓の山椒はとびきり瑞々しいので。
山椒のストックがなくなってくると、釣りに行かなくちゃと思うこの頃。
でも、一昨日は摘んで来なかった。
クマさんのせいかな、やっぱり。
仕上がっているはずだったのに、ダメダメだなぁ。
今夜は法人設立30周年のお祝いの会。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
家にも山椒は植えてあるけれど、渓の山椒はとびきり瑞々しいので。
山椒のストックがなくなってくると、釣りに行かなくちゃと思うこの頃。
でも、一昨日は摘んで来なかった。
クマさんのせいかな、やっぱり。
仕上がっているはずだったのに、ダメダメだなぁ。
今夜は法人設立30周年のお祝いの会。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
昨日は午前の仕事を終えて、午後から旦那様と釣りに行った。
釣りというか、目的は筍採りだったので、まぁその目的は果たした。
画像は木陰の暗い流れで釣れた、黒いニッコウイワナ。
が、遭遇したのはこれではなく。
昨夕5時頃。
日は長いとはいえ、帰宅時刻迫る雨上りの靄ったいつもの川で。
手前から釣っていけば、時間的に堰堤まで釣り上がれないだろうと、
「先に釣ってるから」
と、釣り支度をする旦那様を置いて、
林道を途中まで歩いて、堰堤手前で川に入った。
両岸からアーチ状に緑が覆う狭いポイントで竿を振っていた時。
右手の土手の上で、ドコッ、ドコッ、ドコッ、という足音が。
はっと顔を上げたら、クマさんが走っていた。
子グマじゃないな…と、判断した。
カメラは間に合わないな、とも思った(すでに黒い姿は森の奥へ)。
じゃあ、初志貫徹と、また竿を振り始めたら、旦那様がやってきた。
「あ、今、クマに遭遇した」
「で、釣ってたのか、おまえ…」
旦那様はあきれ顔。
クマより釣りと思われたようで。
いや、そういうわけじゃないんだけど。
うちのジジの毛のぽやぽやにちょっと似てたなクマ。
うんとでっかいけど。
うん、目の前2メートルくらいだったから、よく観察できたんだから。
朝直したけれどまだダメだ。
しかし、ブラジルは強いなぁ。
ザックジャパン、さてこれからどうするか。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
釣りというか、目的は筍採りだったので、まぁその目的は果たした。
画像は木陰の暗い流れで釣れた、黒いニッコウイワナ。
が、遭遇したのはこれではなく。
昨夕5時頃。
日は長いとはいえ、帰宅時刻迫る雨上りの靄ったいつもの川で。
手前から釣っていけば、時間的に堰堤まで釣り上がれないだろうと、
「先に釣ってるから」
と、釣り支度をする旦那様を置いて、
林道を途中まで歩いて、堰堤手前で川に入った。
両岸からアーチ状に緑が覆う狭いポイントで竿を振っていた時。
右手の土手の上で、ドコッ、ドコッ、ドコッ、という足音が。
はっと顔を上げたら、クマさんが走っていた。
子グマじゃないな…と、判断した。
カメラは間に合わないな、とも思った(すでに黒い姿は森の奥へ)。
じゃあ、初志貫徹と、また竿を振り始めたら、旦那様がやってきた。
「あ、今、クマに遭遇した」
「で、釣ってたのか、おまえ…」
旦那様はあきれ顔。
クマより釣りと思われたようで。
いや、そういうわけじゃないんだけど。
うちのジジの毛のぽやぽやにちょっと似てたなクマ。
うんとでっかいけど。
うん、目の前2メートルくらいだったから、よく観察できたんだから。
朝直したけれどまだダメだ。
しかし、ブラジルは強いなぁ。
ザックジャパン、さてこれからどうするか。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)