父が段ボールをひもでゆわえていたら、リンが来た。
「だめらて、リン。ひも、おもちゃじゃないんらて」
リンは目をまん丸にして、ひもと格闘。
ひゅるひゅる動くひもは、リンにとって、おもちゃ以外の何物でもない。
予定を立てて詩を書いて。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
「だめらて、リン。ひも、おもちゃじゃないんらて」
リンは目をまん丸にして、ひもと格闘。
ひゅるひゅる動くひもは、リンにとって、おもちゃ以外の何物でもない。
予定を立てて詩を書いて。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)