「今更どこも宿は取れないね・・」と連休始まってから言い出す
計画性の無い我が家。
それでもどこか遠くへ行きたい!と、思い立って日帰りで福島方面に行ってきました。
場所は大内宿と会津若松。
大内宿・・日光と会津を結ぶ下野街道沿いの宿場です。
茅葺きの民家が並びタイムスリップしたような風景。
その後電車で会津若松へ行くも、残された時間で観光出来るのは一カ所だけ。
相方たっての希望で「さざえ堂」へ。
これ世界唯一の木造二重螺旋!国指定の重文です。
「さざえ」のような構造になっていて、内部の参拝路は一度上がったところは通らず
違う方から降りてきます。
そして階段では無く、上り下りも全てスロープ!
平衡感覚を失う立体迷宮は、まるでアトラクションのようでした。
近くの石碑には「天高く ピサの斜塔とさざえ堂」と。
思わず笑みがこぼれましたが、
このさざえ堂、それ自体少し傾いてるように見えたのは気のせいだった?
計画性の無い我が家。
それでもどこか遠くへ行きたい!と、思い立って日帰りで福島方面に行ってきました。
場所は大内宿と会津若松。
大内宿・・日光と会津を結ぶ下野街道沿いの宿場です。
茅葺きの民家が並びタイムスリップしたような風景。
その後電車で会津若松へ行くも、残された時間で観光出来るのは一カ所だけ。
相方たっての希望で「さざえ堂」へ。
これ世界唯一の木造二重螺旋!国指定の重文です。
「さざえ」のような構造になっていて、内部の参拝路は一度上がったところは通らず
違う方から降りてきます。
そして階段では無く、上り下りも全てスロープ!
平衡感覚を失う立体迷宮は、まるでアトラクションのようでした。
近くの石碑には「天高く ピサの斜塔とさざえ堂」と。
思わず笑みがこぼれましたが、
このさざえ堂、それ自体少し傾いてるように見えたのは気のせいだった?